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2023/10/06 21:19:17 (3GPCkaoA)
私には小中学校が一緒で1つ上の綾乃という先輩がいました。
綾乃先輩は明るく友達が多くスタイルがよく顔も可愛いけど、私立しか受からないほど頭が悪く部活も1年持たずに退部、制服のスカート丈は誰よりも短く生活指導の先生に注意されても直さずと見た目で生きるタイプでした。
私が部活中で学校のすぐ横で筋トレしていると綾乃先輩が友達と2人で帰ってました。
その日は風が強く綾乃先輩はスカートを押さえてましたが、手を離した時を狙ったかのように風が吹き綾乃先輩のスカートをめくりました。
綾乃先輩は悲鳴を上げ慌ててスカートを押さえましたがパンツが見えた後でした。
当時、私の部活は1年だけで26人いたのでもしかすると大人数にパンツを見られたかもしれません。
半年後に昇降口で綾乃先輩を見かけ、その日も風が強くまた綾乃先輩が手を離した時にスカートがめくれまた悲鳴を上げてました。
昇降口なので人が多くまた多くの人にパンツを見られたかもしれません。
よく考えたら何で何もない日に制服を着てたのか。ミニスカなのに生パンなのかは未だに不明です。
パンツを見られて恥ずかしがってる綾乃先輩を思い出すと今でもドキドキしてます。


561
2023/10/06 19:41:40 (NlyFllk0)
今日、またやらかしちゃった
ペチパン忘れ
この辺ってペチパン売ってないし、お金もない
だから、そのままステージ
いつもより足あげないから気づいちゃった人いるかな?
さすがにパンツは恥ずかしいからタイツはいたけど透けてなかったよね?
562
2023/10/06 04:43:07 (mVtQaTU/)
まだエッチも知らない子供なんでここはダメかも知れませんけど聞いて下さい 前電車に座っていたら(空いてます)向かい側に座ってるお姉さん(制服だったからJKさん)がその席で靴下を履き変えてました 足を組み替えた瞬間ピンクのパンツが見えてしまって やばいと思ってお姉さんまの顔見たらものすご顔で睨まれました? 僕悪いですか? 
563

NPで帰宅

投稿者:みら ◆Ot.isQmKPA  mirror-m
削除依頼
2023/10/01 00:13:48 (mKsCqgwS)
帰りの電車をノーパンで過ごすため、駅のトイレで脱いで、そこからわざと混んでる電車に乗って帰ってます。
押し付けるのたのしいです。
564
2023/09/30 08:30:47 (CZHkHfRP)
入院してて仲良くなった看護士の円香ちゃん 退院前、病室に来て…明日は退院ですね!って
ハグされた ビックリしたし、まさかの勃起に円香ちゃん 元気ですね?って勃起を触った
個室に入院していたから私達だけ
円香ちゃんから静かにと言われた 何だろう…と、思ったら脱がしてフェラを そう言えば、昨夜に円香ちゃんからシャワーを勧められた だから、綺麗な体 円香ちゃん、凄い勢いでフェラするから出ると言うと黙って続けて…出てしまった
口から手に出してニコニコ まさかにビックリしたけど、いまだに興奮中
円香ちゃんに小声で俺も!と言いました
そしたら、照れながら円香ちゃんが 私、胸小さいよ?とブラジャー姿を
むしゃぶりついた 可愛いオッパイ Bかな?
ついつい手が下半身に
円香ちゃん、可愛いエッチな声
びしょびしょでした 逝く寸前に逝っちゃう…って
可愛い声

理由は聞いてません
ただ、円香ちゃんが頻繁に応対してくれた

565
2023/09/30 08:27:46 (lkCG2BXk)
夏休みに従兄弟が家にきてました。まだ三歳の可愛い男の子です。
夜、一緒にお風呂入って遊んでいたら水鉄砲で乳首やお尻狙ったり、髪洗っているときに胸揉んできたり、やりたい放題な子でした。二日目にはさらに遠慮なく、お湯に浸かっている時に胸に吸い付いたりしてきて。
それをちょっと抵抗しながらも全部受け入れちゃうから、どんどん過激に。
お姉ちゃんの、あそこ見たいって言ってきた時には……浴槽のフチに座り、脚を開いて……パイパンのソコを見せました。セフレのおじさんとかに見られ舐められるときよりかなりドキドキでした。お風呂のお湯とは違うエッチィ液がたらりと垂れてくる感じしてました。
ほんとに見てるだけで、何で女の子は付いてないの?とか聞かれたりしてました。それより触ってみない?とは言えなかったけど、あのときは軽く触れられただけでもイッちゃうかも……なくらい敏感になっていたと思います
566
2023/09/28 23:39:41 (lIBzrvwL)
ここでいいのかよく分かりませんが
いつもの電車に乗って出勤している時に
何だか足に何か当たってる?と思って当たらないように避けていたんです。

でもしばらくすると車内も混んできてまた何か当たってる?感じもしていたんですがうまく身動きが取れずそのままにしていると当たっている箇所が少しづつ広範囲に感じて
特に何もしていないと次第に何かが当たっているというより触られているようにも感じて居て
ドキドキしていると

おしりを撫で回すかのようにゆっくり触れてスカートの中に下着越しに触られていました。

私も何も抵抗していないと足の部分からお尻へ撫でるように下着の上だと思ったら直に撫でられてました。
満員電車というのと恥ずかしさもあって触られるままでいると触っていた手は次第にまんこへ

下着腰にゆっくり触られて思わずギュッとした時にその人は次の駅に降りていきました。
567
2023/09/26 15:48:05 (xtPbv7.f)
本名は「きい」なんですけどあだ名はピンキー。元カレが一言で言うと悪い奴で別れた後そこらじゅうの男子達に「きいの乳首超ピンクだよ」って言いふらしてそこからピンキーって呼ばれるようになったのw 元カレは高1で中退してそこからは疎遠になったけどw
自慢しちゃいますが、おっぱいには自信がありますw巨乳ではないですがD寄りのCカップですw周りの女子友からも「ピンキー美乳だよね。」とか「ピンキーまじピンクだよね」とか言われますw周りと見比べても自分でも乳首はピンクだと思っています。スパとか銭湯とかでも下は隠して上は隠さないタイプですwこれは高校2年の夏の話。ずっと仲良い男女と遊んでて皆で川遊びに行った時、当日のドタキャンが何人かいて女2人男4人の計6人で遊びました。
ユリはモノキニの水着を着ていました。超可愛い水着。ユリは身長も高く巨乳のスタイル抜群。ノリが良く誰とでも仲良くなれるタイプ。私はタイトサイドビキニを着ていました。私は低身長の人見知りですが、気が合えば沢山喋るタイプです。バーベキューをしている時1人の男子が「ピンキーって何でピンキーって言うの?」っと聞いてきました。私が「なんでだっけなぁ?」っととぼけているとユリが「乳首がピンクだからピンきぃ。だよぉ」っと横やり。その男子は「えっ?そうなのwユリ見た事あんの?」っと聞いていました。ユリは「あるに決まってんじゃんwてかなんなら昨日も見たしw」っと返答。私は「確かに昨日一緒にお風呂入ったもんねぇw」っと答えた。ユリは「ピンキーの乳首マジで桜色だよーw」って言いふらしてた。
私は「やめてよーw」っとユリに言ったが嫌な気はさらさらしなかった。男子達は「ちょっと位見せてよ」っと言ってきたが「いやだよーん」っとあしらった。ユリが「てかピンキーそんな水着だったらポロリしちゃうんじゃないw?」っと聞いてきた。私は「大丈夫ニップレス付けてるからw」っと答えたが、本当は付けてないw。そしたら1人の男子が「1万払うから見せて」っと言ってきた。私は「好きな人にしか見せませんw」っと答えた。するとユリが「1万くれるなら私の乳首見せようか?焦茶色だけどw」っと言いながら水着のブラを少し捲った。私は「ちょっとユリ乳輪見えてるよぉw」っと指摘した。ユリは「あはっ。私乳輪デカイんだよねw」っと照れ笑いしていた。男子達は女子の裸に興味津々みたいで、「ユリはいつからおっぱい大きくなったの?」とか聞いていた。ユリは「中2ぐらいから急にw」っと答えていた。負けじとユリも男子にいつからチンコデカくなってきたのか聞いていた。皆、小中高とさまざまだった。男子が「マン毛生えたのいつ?」っと私とユリに聞いてきた。ユリが「マン毛ってww」っと軽く突っ込んだ。男子のチン毛生えたのいつか何て興味無かったから聞かなかった。私が「小6ぐらいだったかな?」っと答えるとユリが「早いね!?」って言ってきた。当時私の周りの小6女子はすでにほとんど生えてたが。ユリは「私は遅くて中3になるかならないか位の時期」っと答えていた。男子は「遅いね」「最近じゃんw」っと言っていた。私は「確かにユリ男子の腕毛位しか陰毛ない。薄いよねw?」っとユリの下の毛事情を暴露してしまった。
ユリは「言わないでよーw」っと照れ笑いしていた。ユリが「そんな事言ったらピンキーなんて昨日カミソリ使って陰毛整えてたじゃん。失敗して剃り過ぎてちょっとしか残って無かったじゃんw」っとしっぺ返しを食らった。私は「それ言うなしw」っと照れ笑いした。
バーベキューも終わり、近くでカヤックで川下りをやってるお店があった。私達は丁度スタート地点とゴールの間位にテントを建てていました。皆でやりに行こう!って言ったけど、男子は乗り気では無くテントで寝てる。との事で結局、私とユリ2人でカヤックをしに行きました。私とユリは防水のポーチにお金だけを入れ、カヤックがやっているテナントに向かいました。川岸を上流に歩いて行くとお店がありました。1人3000円で30分位下るみたいです。当時の私にはかなりの痛手でしたがやってみたかったので惜しみませんでした。結構人気みたいで40分待ちでした。
待っている間にやり方など説明を受けました。パドルの使い方などを教わり、前にはスタッフのカヤックが誘導してくれて私とユリは2人乗りで前のスタッフさんのカヤックに付いて行くみたいです。スタッフのお兄さんがライフジャケットは無料で貸し出し出来るけど、タオルは500円。ウエットスーツやラッシュガードはレンタルで2000円かかると言われました。タオルはテントにあるし水着着てるから別に必要無かったです。
ユリはウエストスーツとラッシュガードも必要ないしこのままでいいや。っと言っていました。私は少し悩みました。悩んでいる私を見てスタッフのお兄さんが、お姉ちゃんの水着だと今日川の流れ早いし、おっぱいポロリしちゃうかもよ。っとニヤつきながらラッシュガードを勧めてきました。私は2000円は高いし、少しイラッとしたので、ライフジャケットあれば大丈夫だからと断りました。
私達の順番が来てカヤック初体験です。ユリにポーチを預けて、私達はライフジャケットを着てカヤックに乗り込みました。序盤私は体勢を少し崩しましたが持ち堪えました。
中々流れが早かったですが、思ったよりも上手く操縦?出来ていました。20分位下るとスタッフのお兄さんにこの先今日結構流れ激しいから気をつけて下さい。っと言われましたが、ここまで来ると私達もかなり慣れていました。途中男子がいるテント前を通過する頃には手を振る余裕さえありました。ゴールまで残り1/3位の所から急激に流れが激しくなりました。私達は必死に食らいつきました。途中私の手からパドルが流れに持っていかれ私はパドルと一緒に川に落ちてしまい、パドルを持ったまま川に流されてしまいましたが、前のスタッフさんのカヤックにしがみつき助かりました。後ろからすぐにユリが乗っているカヤックが来て乗り込みました。乗り込んだ時ユリが「ピンキー水着!」っと私の股間を指差しました。私は下を見ると履いていたビキニは無く、前日に処理した陰毛がチョロっとあるくらいで下半身丸出しになっていました。多分落ちた時に紐が取れ流されてしまったんだと思います。私は素早くカヤックに座り込み下半身を隠しました。スタッフのお兄さんが「大丈夫ですか?」っと声を掛けてくれましたが、私は水着の下が流されました。とは言えず、何事もなかったように「大丈夫です!」っと答えましたが、多分スタッフのお兄さんも気づいたと思いますが、そのままリスタートしてくれました。
ゴールまで後5分もないですが、私はもうカヤックよりもゴールした後どうやってテントまで戻るか不安と恥ずかしさで一杯一杯でした。ゴールに着くとユリが「どうする?」っと声を掛けてくれましたが、恥ずかし過ぎて私の耳には入ってこず、私は両手で股間を隠しながらカヤックを降りました。スタッフのお兄さんが「あららー。パンツ流されちゃった?」っと言ってきましたが、それも耳には入って来なかったです。ゴールには前を流れていた人達が何組もいて、皆の視線が痛かったです。ユリが私のライフジャケットを脱がそうとしてくれたのですが、ユリも動揺してか私も両手が塞がって中々脱げず、私はこの場から1秒でも早く逃げ出したいので、もう一生会う事もない人達に陰毛位見られてもいいや。と開き直って股間から両手を離し自らバンザイをしてユリにライフジャケットを強引に引っ張ってもらい脱げました。この瞬間大勢に私の陰毛は見られたと思います。私は再び股間を両手で隠し「ちょっとピンキーおっ」と言うユリを置き去りにしてダッシュでテントまで走りました。ユリの声が微かに聞こえた気がしましたが、それどころではありません。テントまでダッシュでも5分はかかります。その間「おおぅ!」とか「見て見てw」とか声や視線がビシビシきました。時折拍手もwそりゃ下半身裸で両手で股間隠しながら走ってる女子高生を見たら拍手したくもなりますよねw。テントが目に入ると男子4人がニヤニヤしながらコチラを見ているのが分かりました。私は大声で「タオルー!」っと言いました。男子達は悪戯に
タオルを探してくれません。テントに近づくと1人の男子が近くにあるハンドタオルを投げてくれました。私は両手で飛んで来るハンドタオルを受け取りました。テントに着きタオルも貰い安心してしまったのでしょう。
男子4人の視線が上から下に。。。両手でタオルを受け取った為チョビヒゲ程度の陰毛丸出し状態に。私は「はっ」っと我に帰りハンドタオルを腰に巻きました。男子が銭湯に入るみたいな格好でしたが、まずはこれでひと安心です。男子が「何があったw?」っと目をギラギラさせながら聞いてきました。
私も興奮してか、タオル腰巻きの状態でテントに入り「聞いてよぉー。」っと男子4人に出来事を話ました。話してる途中男子達の股間がモッコリしているのに気が付きましたが、まぁ。先程ほぼ小学生程度の陰毛見られたのでしょうがない。っと思いました。2~3分程でしょうか。話終えると、男子達は「ピンキー大変だったねw」とか「てかピンキー最高だねw」っと皆ニヤニヤしながら言ってきたので少しムカついていると、ユリの声が聞こえた気がしました。「ンキーっい」「ピンキーっぱい」テントから出て振り向くとユリがこっちに向かってタオルで手を振って私を呼んでいるようでした。私も男子達を背にユリに手を振りました。すると腰に巻いていたタオルが風でヒラリっと落ちてしまいました。私は慌ててしまいしゃがんで拾えば良いものの前屈の体勢で拾ってしまいました。私はすぐタオルを腰に巻きましたが、後ろに居た男子達からは大事な部分が見えてしまったかと思います。男子達は声を出して笑い始め、1人の男子が「てか俺もうチンコビンビンw」っと言いました。すると他の3人も「俺もw」っと言いました。ユリが到着しましたが、手を膝につき「はぁはぁ」っと息が上がっています。私はユリに「ユリごめんねぇ」っと謝りました。するとユリは「はぁはぁ」言いながら手に持っていたタオル。では無く私の水着!!のブラを差し出し「ピンキー。おっぱい!ブラ取れてる!」っと言いました。私は自分の胸を見ました。
おっぱいがポロリどころかボロンおっぱい丸出し。ライフジャケットと一緒に水着も脱げてしまってたらしい。
私は「キャー!!」っと叫んでしまいました。そこら辺にいた人達も皆私を注目してしまいました。私はその場でしゃがんみ込み泣きじゃくりました。ユリがバスタオルを持ってきて、私の体を包んでくれました。
ギャラリーに「大丈夫ですから。」っと言い、テントの中に入り男子達もシャットアウトし、テントを閉め切りました。時間が経つに連れて私も正気を取り戻し、テント中でユリと着替え解散しました。  おわり

後日談
その時の事は成人式の時蒸し返され、当時居た男子達には「あの時はピンキー股間手で隠してるけどおっぱい丸出しでこっちに走ってくるから初めヤンキーに水着剥ぎ取られたのかと思ったよwでも途中で皆、コイツ水着流されたな!って勘付いてピンキーがタオル頂戴!って叫んでるのを無視してwそうそう。噂のピンクの乳首近くで拝んでやろうと思って。そしたら近くに来てビックリだよね。マジでピンクなんだもん!乳輪までピンクでユリとは大違いだったなwしかもおっぱいも想像以上に大きくて超美乳!今まで見た中でNo.1だよ。これからも現れないよwそんな時ハルトが近くにあったハンドタオル投げ渡すから、ふざけんなよ!って思ったよね。でもピンキー両手で受け取ちゃうから、おかげで全裸が拝めたよねwそうそう。下の方にだけチョロっとしか生えてないのがまた印象的でw私「あれは水着着るから処理してたの」
しかもタオルでおっぱいも隠すと思って残念がってたら、全裸にタオル腰巻きでおっぱい晒しながら俺らに話してくるから正直皆、話の内容何て入ってこなかったもんなwもう皆フル勃起だったよなwおっぱいずっと見てたいけど、バレないように上手く見てたよなwしかもユリが戻って来る時近くにタカシ先輩が居てピンキーに気付いてこっち見ててさ、ピンキーの事凝視してたよねw
私「えっ!?そうなの私昔タカシ先輩に告られたよw」そりゃピンキーの全裸見たら告るだろw私「全裸?」そうだよ!ピンキーがユリに手を振った時、腰に巻いてたタオルが取れてさ、俺ら後ろに居たからバックヌードしか見れなかったけど、タカシ先輩はユリとピンキーの間に居たからピンキーの全裸とご対面してたのよ。その時のタカシ先輩の目が出目金みたいに見開いてたよw
そしたらピンキー前屈でタオル拾うからさ後ろに居た俺らは正直、マンコ見える!って思ったらさハルトが俺らの前に出てピンキーのマンコ覗き込んだ訳wそう。そう。
俺らからはピンキーのマンコはハルトの頭で隠れて見えなかったんだよなーw
そりゃ嫁のマンコは阻止するよなーw
でも嫁の全裸を知ってんのがハルト以外に3人いるからなぁーwなあハルト?
「あの時があっての今のうちらだからw」
正直俺らに見られて悔しくないの?
「別にwあの時は付き合ってもないし、見られたのはお前達だけじゃなくてかなり沢山いるしwしかも今はあの時より良い体してるからw陰毛はボーボーだけどw」
私「やめてよぉw」






568
2023/09/25 16:41:55 (Mdre4/FQ)
前回の愛子の実の弟である守とのエッチなイタズラで私はどんどん寝取られというか愛子を他人に見せたいという欲求が強くなっていました。

愛子は見た目男の子っぽく性格も見た目通りですがエッチな事には興味がありどんどんスケベな女の子になっていました。

私の変態な要求にも素直聞いてくれるようになっていました。

愛子の普段着は男の子っぽいような服装を好みスカート姿なんて見たことがありませんでした。

その日は上下シャカシャカしたようなジャージ姿だったんですが私の要望でジャージの中はノーパンノーブラになってもらいました。

最初は愛子も

「えー恥ずかしいんだけど」

と渋った感じかなと思ったんですが顔を見ればちょっとニヤニヤしてまんざらでもありませんでした。

愛子は「しかたがないな昇はスケベなんだから変態」

というかんじで上のジャージを脱ぐとTシャツなどはきていなくてブラ姿です。

その日は水玉の1/3カットと言うのでしょうか面積が小さめのブラです。

下のジャージを脱ぐとパンツはピンクの迷彩柄の色気の無いパンツ、しかも上下ちぐはぐ、愛子は下着にこだわりはあまり無くしまむらなどで購入していました。

そしてブラを外すとBカップの程よい大きさのオッパイが若干左右に離れているオッパイです。

下を脱ぐと中々のマン毛に隠れて少し顔を出す控えめなワレメが見えます。

脱いだ迷彩柄の色気のない綿のパンツの内側クロッチ部分にはオシッコのシミなのか少し黄色くなっていました。

そしてまた上下ジャージを着てもらうと、

「なんだかスースーして変な感じかな」

と私は、「これでドンキホーテに買い物へ行こうか」

「マジでこれでドンキに行くの!」

「そうそう」

私は問答無用に行き先を決めました。

「ちょっと待ってこれ大丈夫かな?目立つ?」

愛子は自分の胸の辺りをさすりながら乳首の辺りを指指します。

正直、黒のジャージでサイズも大きめなんで全くわかりませが私はノーパンノーブラで出かけと言うことに興奮していました。

それを意識させるために

「うん、全然わからないけど乳首がたったりしたら分かっちゃうかもね」

と笑顔で答えました。

愛子は少しすねたような顔で

「変態」

とだけ言うと出かける準備を初めました。

夜のドンキホーテにはまだ家族連れやカップルなど結構お客さんがいました。

お決まりのアダルトコーナーに二人で入ったりしましたが先にいたサラリーマン風の男性もチラリとこちらを見ましたが男二人なんだなぐらいでたぶん愛子の見た目男の子だと思われていたと思います。

これは残念と思いながらもサラリーマンの後ろの棚を見ているふりをしながら防犯カメラの位置を確認して真後ろでジャージの上着を上にずらしました愛子は小さい声で

「きゃ」

と一瞬声を出したためバレる前に逃げました。

本心は後ろを振り向いて愛子のオッパイを見られたかったですがオッパイをサラリーマンの真後ろで露出が精一杯でした。

その後は少しお店の外の喫煙所で休憩していたのですがそのとなりがトイレになっていました。

私はちょっとトイレにオシッコをしにいったのですが、そこは小便器が3つ個室が2つありました。

私はそこでまたエッチなイタズラを思い付きました。

「愛子、男子トイレでオシッコとかしようか」

「え、それはヤバいよばれたら」

「大丈夫見た目はよく見ないとわからないから」

私は愛子の姿を見ながら答えました。

ジャージが大きいので胸の膨らみもさほど目立ちません
トイレ前でタバコを吸いながらタイミングを計っていました。

そう他のお客さんが入るのを待っていたんです、そこへちょうど高校生くらいの男の子が二人トイレに私たちもそのまま入ろうとするとまさかの先ほどのサラリーマンがトイレに。

先に愛子を行かせ私はちょとだけ間をおいて入りました。

トイレに入ると高校生二人は左右に分かれてオシッコサラリーマンの姿は見えないので個室にいるようでした。

私は愛子にある指示をしていました。

オシッコをする時に水を流したり音消しなどはするなと。

店内とは違い静かなトイレに愛子がジャージを脱ぐカサカサという音が響きます。

そして最初は便器に落ちるオシッコのチョロチョロと言う音が、次第にシューと言う音からチュイ~と言う女の子独特のオシッコの音が響きます
会話をしていた高校生たちも静まりかえり音を聞いているのではと妄想が膨らみます。

私は先にトイレから出てまた喫煙所に高校生たちも出てきました。

トイレには下半身裸の愛子と同じく下半身裸のサラリーマンの二人きりもしかしたら壁に耳を当てて聞いているかも?

下から愛子のオシッコ姿を覗いているかもと考えただけで勃起してしまいました。

そして愛子がトイレから出てきてすぐにサラリーマンも出てきました。

サラリーマンはチラチラと愛子の方を見ていましたが帰って行きました。

愛子は「恥ずかしかったんだから」

私は「もしかして少しオナニーとかしちゃった?」

「バカ!!」

と赤い顔で言われました。

帰りの車内で愛子に

「結構ね音が響いてオシッコの音が丸聞こえだったよ」

と言うと

「わかってるだって静かなんだもん」

私は「でも興奮しちゃったでしょ」

うつ向いて

「少しね」

その日は帰ってからのエッチをしたのですがいつも以上に濡れている愛子に

「どうしたの今日の濡れかた凄いね」

「わからない、でも凄く気持ちいい」

私は今日の露出は大成功だなとしみじみぐったりした愛子を見て思いました。

それからは夜の駐車場で野外放尿など色々していました。

そしていつの日か私のアパートに愛子が住み同棲をしていました。

ある日アパートに愛子の弟の守が泊まりに来ていました三人で食事をしてまったりしていると愛子が

「ゴメン昇少し腰をマッサージしてくれないかな?」

愛子は大工仕事で結構腰にくるみたいなのでたまにマッサージしてあげていました。

「いいよ横になって」

愛子はセミダブルのベッドの上に横になります、ふと守を見ると持ってきたゲーム機をしていました。

風呂上がりの愛子は白いTシャツにハーフパンツ、もちろんノーブラ。

弟が来ていましたがそこは全然気にしていない様子でした。

食事中に守の視線がうっすら透ける乳首を見ているような気はしていましたがそこは私にはゾクゾクするポイントでした。

さてうつ伏せになった愛子をマッサージしていきました最初はウ~ンそこ気持ちいいなどと悩ましい声を出していましたがだんだんウトウトとしているのがわかります。

そこで私はシャツを上に捲りあげ背中をマッサージベッド下の守からは横乳もしかしたら乳首も見えていたかもしれません。

案の定、守はゲームをしていましたがチラチラと愛子をみていました。

私は守の視線には気づかないふりをしてマッサージを続けます。

そして今度はハーフパンツを完全に尻が見えるくらいにパンツごとおろしていき尻もマッサージしていきます。

守はと言うとわかりやすいぐらいによく見える位置に寝転んでゲームをするふりをして見ています。

愛子は完全にスースーと寝入ってしまっている様子。

ここで完全に寝取られ癖が開花してしまっていた私はドキドキと心臓の音が聞こえるんじゃないかと言う状態で小さな声で守を呼びました

「守ちょっとこっち来て」

守はびっくりした顔で

「うん」

と一言

「守、愛子ねーちゃんのあそこ見たくないか?」

「えっ!」

「さっきからチラチラと見てるの分かってし興味がある年頃だもんな」

「うん、怒ってないの?」

びくびくと守は聞いてきます。

「そんなことはないから大丈夫だよ正直に言ってごらん」

「うん、愛子ねーちゃんとお風呂に入ってる時からドキドキしてたチンチンが変な感じになるんだ」

「よしわかったこれは二人の秘密だから、愛子ねーちゃんにも言うなよ」

「わかった」

これで小学五年生とはいえ男二人の秘密ができました。

私はさらにハーフパンツを脱がせ足首まで下げました。

そしてマッサージの続きとばかりにお尻をもんでいきます。

お尻を開くとお尻の穴、そして毛深いですがマンコが見えます。

お尻を開く度にたて筋に見えるマンコが少し開いたり閉じたりしています、それを繰り返しているうちに開いたり閉じたりするとクチュクチュといやらしい音がしてきました。

守はそれをじっと見ています、守を見ると短パンの前の部分がピョコンと張り出しています。

私は守に

「少し触ってみる?」

「うん」



私は尻を開いてマンコをよく見えるようにすると守はその中心部に人差し指を当てます。

一瞬愛子がピクッと動いたきがしましたが私は

「もっと指を中に入れてみな」

すると守の人差し指は第二関節まで入っていきま

「凄いなんだか熱いよ」

と守は呟きました。

この時私も爆発しそうなくらいに勃起していました。

そして指を抜いた守の指はヌルヌルになっていました

「え!オシッコ漏れてるの愛子ねーちゃん?」

と守がびっくりしているので抜かれた愛子のマンコをみるとベッドにシミができるくらいにマン汁が垂れてきていました
愛子をみると寝息をたてて寝ている様子。

まさか起きていてバレているのではと思いこの日はここでやめておくことに。

守は興奮さめやらない感じでまだ愛子のマンコを見つめていました。

「また今度しような」

と私は守に言うと

「うん約束だよ」

と恥ずかしそうに返事をしました。

続きます。

今度は隣に引っ越してきた東南アジアのオジさんの話になります。

色々と思い出しながら書いていますので何か質問などあればコメントなど下さい。



569
2023/09/25 14:42:00 (Mdre4/FQ)
これは、5年間付き合った元カノとのを取り巻くエッチなお話です。
元カノ愛子17歳、私は昇20歳の頃に付き合い始めました、愛子は家庭の事情で中学を卒業後すぐに大工の見習いとして働き始めました。

私は高校卒業後コックの見習いとして働いていました。

その時にお店の改装工事できていた愛子と出会いました。

その時の第一印象は男の子かと思うような感じで短めのショートカットにすっぴんで作業着だったので仕方がありませんでした。

しかし何日か作業の様子を見ていると先輩らしき人から愛子あれ持ってこいなどと言うのを聞いてもしかしたら女の子だったと思っていました。

話すきっかけは私がお昼休みに15:00ぐらいでしたが自分の車(スポーツカー)をイタズラしているとちょうど3時休憩の愛子に後ろから話しかけられました、

「この車お兄さんのだったんですね前から気になっていたんです」

私は突然のことにびっくりしながらも

「車に興味あるの?」

「はい!早く免許を取って車に乗りたいんです」

とそんな話をしてからはちょくちょく休憩中に話をする仲になりました。

そして改装工事も終わりを向かえるころ連絡先を交換しました。

しかしそれからは休みの日に遊びに行こうにも私の休みは平日でなかなか遊びには行けません。

なので夜のデートが中心になりました。

そして数ヶ月がたち愛子から今夜私の家に来てとお誘いが、しかし実家暮らしなのは知っていたのでエッチな事は期待しないでお邪魔することにしました。

愛子と一緒に家に着くとお母さんが出迎えてくれました、まだ若い感じのお母さんでした。

そして部屋に通されると夕御飯の準備がされていてそこには愛子の弟の守10歳がいました。

印象は小太りでおとなしいタイプです。

そして食事が始まり終始楽しい雰囲気で終わりました。

食事の後は愛子の部屋でゆっくりすることに、とはいえ失礼ながら狭いアパートでは部屋数はなく愛子と守は一緒の部屋でした。

守はお風呂に入ったようで、二人で話をしていました。

その時に母子家庭なこと守は父親違いの弟だということ、たまにお母さんの彼氏が泊まりに来ること。

その時に何度か間違えたふりをしてお風呂場を覗かれたり洗面所の愛子の下着を触っているところを見てしまった事などを告白されました。

その夜はお母さんから泊まって行きなさいよと言われ泊まることに、びっくりしたのは二人ともお風呂に入ったらといわれ一緒に入ったら良いじゃないと言われ入ることに。

しかしまだ夜のデートはするもののキスまでしかしていませんでした。

それよりもこのお母さんの性に対する考えというか、オープンな感じにびっくりしました。

愛子も恥ずかしながらも

「お風呂に行こうか」

と手を引かれお風呂に。

しかしここで疑問があれまだ守がお風呂からあがっていないよな?と、しかし愛子はどんどん服を脱いでついには全裸に

「恥ずかしいね」

とは言っていてもその大胆さにびっくりです。

私もおずおずと服を脱ぎ二人で浴室へ。

湯船に浸かっていた守からは普通に

「もう出るからね愛子ねーちゃん」

「わかった」

と普通の会話です。

湯船からあがる守を見て何か思い出したかのように

「昇くんこれってわかる?」

と突然守のチンチンを指でつまみ聞いてきました!

「なんか埋もれているんだけどこういうものなのかな?」

と私もびっくりしながらも守のチンチンに目をやると、太ったお腹にドリルのようなチンチンが半分くらい埋もれていました。

どうやら話を聞くと二人はいつも一緒にお風呂に入っているらしく愛子は年の離れた弟が可愛いくお互いに身体を洗いっこしているとのこと。

私はいやいやこの年でしかも姉弟でと思いましたがあのお母さんならこれも普通なのだろうなと無理やり納得しました。

そして話は戻り守のチンチンはというと、どうやら夏場と言うののもあり肉で埋もれたチンチンが蒸れて汗疹ができて洗う時に痛いらしいのです、そんなこともあり愛子もチンチンは痛がるのでたわしではなく手で優しく洗うようにしてると、私はちょっと頭がくらくらしてきましたがまた無理やり納得、痛いんだから、うんうんと。

「これは蒸れて湿疹が出来てるから後で薬を塗れば大丈夫だよ」

とここで実は昔から軽い寝取られ癖が実はある私はこの状況を楽しみ出していました、まあ姉弟なんて考えたこともありませんでしたが。

「そういえば愛子洗ってあげてるみたいなんだけどチンチンの皮はちゃんと剥いてる」

愛子は?みたいな顔をして

「皮を剥けるのまーくんのチンチン」

と。

当事者の守もびっくりした顔で

「剥いたことないよ」

私は恥ずかしながらも自分の仮性包茎のチンチンを使い説明することに。

普段は自分で剥かないとすっぽり被っているので

「この皮を剥いて中までちゃんと洗わないとカスがたまって病気になるんだよ」

と1日蒸れてチンカスがたまったチンチンを洗って見せました。

愛子は恥ずかしそう流石に顔を赤らめて見ています、守は興味深そうに私のチンチンを見ています。

「おにーちゃんのチンチンでかいね僕もそんなに大きくなるのかな?」

と恥ずかしながら勃起しても15㎝現在5cmの粗チンを誉められて私も嬉しいような恥ずかしいような複雑な気分でした。

そこで愛子に

「愛子、やり方はわかったかな?ちゃんと病気にならないように洗ってあげないとダメだから、やってみて」

愛子は守のドリルのような小さなチンチンを手にとり先ほど見たことを真似てやってみますがなかなかうまくいきません。

「全然剥けないよ」

私は

「もっと揉んだりして柔らかくしないとダメだよ」



と愛子はアドバイス通りに指で摘まんだり手のひらで揉んだりしていました
真っ赤な顔で仁王立ちの弟のチンチンを一生懸命に弄る姉!端から見たらすごい光景でした。

「愛子ねーちゃんうーん」

と悩ましげな声をだし始めた守、

「まーくん痛かった」

と愛子。

たぶん人生初の刺激にドリルのように小さかった守のチンチンも小さいながらもだんだんとピンと固くなっていました。

しかしまだ先端はしっかりと皮を被っています。

これ以上は無理かと

「いきなりは無理だから毎日少しずつこれをしたらだんだん剥けるようになるよ」

と適当なアドバイスをしておきました。

この後なにか進展があったかはまた後ほど書いていきます。

このお風呂に入ったのをきっかけに数日後に愛子の処女をいただきました。

ちなみにお風呂で初めて見た愛子の身体は胸は推定Bカップぐらいプックリした小さな乳輪に薄茶色の小さめの乳首、ウエストはあまりクビレがなく幼児体型ですが陰毛はなかなかの剛毛でした。

この後は一旦姉弟の話しを離れ段々と寝取られ願望が強まっていく話をしていきたいと思います。

つづく


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