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2025/06/20 08:33:58 (ikebyvjC)
会社の部下と不倫しています。
自分は42才で相手は24才。
女優の松本まりかさんに顔と声が似ているので、ここでは仮に「まりか」とします。

イケメンでもなく、特別優秀でもない俺の何が気に入ったのか判りませんが、入社してからずっお思わせぶりな態度をとってきました。(後で聞いたら「体が大きくて優しい顔してるから甘えたくなる」と言ってくれました)

去年の忘年会。
居酒屋の座敷席での宴会で、挨拶が終わるとみんな酒を注ぎに回ったり、話の合う相手で固まったり、各々好きに席を移動していました。
まりかが俺にビールを注ぎにきてそのまま横に座りまし、そこに居た俺達数人での会話に参加しました。
突然、まりかが俺の太ももに触れてきました。
最初はたまたま手を下ろしたら当たっただけかと思いましたが、その後撫でたり指でつついたり、ツーッとなぞるようにしたりしてきました。
俺が「やめなさい」という意味でまりかの手を軽くどけると、今度は俺の手を握ってきました。
驚いて手を引っ込めようとしましたが離してくれず、それどころか俺の指の股に自分の指を差し込みガッチリ握られました。
そんなことをしつつも、テーブルの上では自然に会話を続けていたのでちょっと怖かったです。

俺は額から汗が滲んできて自然ではいられなかったのでトイレだと嘘をついて逃げました。

部屋を出て一応トイレに行って、気分を落ち着けてから戻ろうとするとトイレの前でまりかが待っていました。
まりかに「家庭を壊すつもりは無い。あくまで体だねの関係で」と誘われ、俺は目の前の若い体の誘惑に負けました。

俺達は二次会へは行かず別々に帰ったように見せかけ後で合流しホテルに入りました。

先にシャワーを浴びて待っていると、バスタオル1枚のみを纏ったまりかが出てきました。
その姿を見た瞬間、性欲と罪悪感で揺れていた心の天秤が大きく性欲の方へ傾き、ひっくり返って飛んでいきました。

まりかの肩を抱いてキスをして、そのまま押し倒す。
積極的に舌を絡めてくるまりか。
バスタオルを外し胸を触ると、まりかも俺のアソコを握ってきた。
「もうこんなに大きくなってる」と囁かれてさらに血流が増加するのを感じた。

まりかが下に行きフェラチオを始めた。
こちらを見ながら「おいひぃ(美味しい)」「かふぁ〜い」(硬〜い)などと言いながらしゃぶってくる。

「おチンチンほしいなぁ」と言ってきたのでコンドームを着けようとすると「生でいいですよぉ」と言っていたが「万が一があると困るので」と言うと「真面目ですねぇ」と少し不満そうにしていたがコンドームは着けた。

正常位で挿入すると「あぁぁんおっきぃ幸せぇ」と歓喜の声をあげた。
まりかの体の気持ちよさは勿論、久しぶりのセックズということもあり、あっという間に射精してしまった。

「ごめん。我慢できなかった」と謝ると「ううん。凄く良かったですよ」と言って抱きしめてきた。

2回戦目はバックで挿入。
前回よりも長持ちし、まりかをイカせることに成功。

お互い満足してホテルを後にしました。

まりかは「不倫じゃなくてセフレ」だと言います。
言わんとしてることは解らなくもないですが「同じだろ」という気もします。

それでも、まりかとの関係は当分やめられそうにありません。
26
2025/06/19 05:14:13 (9MyQ8x39)
仕事の関係で知り合ったTさん。
株や不動産など様々な投資をして稼いでいる資産家。
46歳。顔はそこそこだけど、いつも高そうなスーツを着こなし、立ち居振る舞いもスマートなイケオジだ。

担当した案件が上手くまとまったのがキッカケで飲みに行き、そこで気に入られて年は20離れているけど友人としてよく飲みに誘われるようになった。
飲んでる時は趣味やスポーツの話が中心で、相談すればアドバイスはしてくれるけど説教臭いことは言わないし自慢話も一切しないので、飲んでてとても楽しかった。

いつものように誘われ、いつものバーに行くのかと思ったら「今日は良いとこに連れてってやる」と言われタクシーに乗せられ立派なタワマンに連れてこられた。

「Tさんの家ですか?」と聞くと「秘密基地だよ」と言ってニヤッと笑った。
「秘密基地」という言葉にドキドキしながらTさんの後に着いていった。
連れてこられた部屋のリビングに入ると、そこにはメイドさんが1人立っていた。
メイド喫茶にいるような、ロリで明るい萌え萌えキュンキュンなタイプでは無く、大人っぽくて落ち着いた雰囲気の美人だった。

「おかえりなさいませ」と頭を下げるメイドさん。
「彼はボクの友人のサスケ君だ」と紹介されると「いらっしゃいませサスケ様」と深々と頭を下げた。

ジャケットを脱がしてもらソファーへ移動。
Tさんがネクタイを緩めながら「シズカ。お酒用意して」と言った。
俺はL字に配置されたソファーのTさんの斜め向かいに座った。

シズカと呼ばれたメイドさんがトレイにいろいろ乗せて俺達の所にきて、ローテーブルを挟んでTさんの向かい側の床(厚い絨毯あり)に膝をついて座り、水割りを作ってくれた。

シズカは会話に参加するわけでも無く黙ってそこに座っていて、グラスが空けば水割りを作り「どうぞ」と優しく渡してくれた。
Tさんもシズカに全く話しかけないので俺もなるべく気にしないようにしていた。
しばらく飲んで少し酒が回った頃、Tさんが「シズカ。そろそろアレやってくれ」と言った。

そう言われてシズカはバスタオルを持ってきて、俺達の対角線上にあるスペースにバスタオルを敷くとその上に腰を下ろし脚をM字に開いた。
突然のことに驚いたが、さらに驚いたことにシズカはノーパンだった。
下の毛は綺麗に剃られておりパイパンで、ガーターと白い網タイツを着けた長い脚の中心にあるピンクのワレメが口を開けているのがはっきり見えた。

シズカは右手の中指と薬指で円を描くようにクリトリスをイジり、左手で服の上から自分の胸を揉み始めた。
息を荒げながら右手の動きを激しくしていき、2本の指をマンコに突っ込みピチャピチャとやらしい音を立てて愛液をまき散らした。
最後は「んはぁっ」と一瞬悩ましげな声を出して顎を跳ね上げると、ピュッピュッピュッと潮を吹いてイッたようだった。

呆気に取られつつもシズカから目が離せないでいると、Tさんが「よしよし。次はサスケ君にご奉仕してあげて」と言った。

シズカは俺の脚の間に跪くと「失礼します」と言って手慣れた感じでズボンを下ろし、パンツも脱がされた。
俺の太ももに手を乗せオナニー鑑賞ですでに勃起していた俺のペニスを舐め始めた。
玉から亀頭まで丁寧に舐めた後、亀頭だけを口に含み唇と舌で刺激してきた。
ゆっくり根本まで咥え込むとリズミカルに頭を動かした。喉の奥まで入ってるんじゃないかってくらい深く咥え、頬をすぼめて口の中全体で包み込むようにしてくるので、あっという間にイキそうになり「待って、出る出る!」と言うと、閉じていた眼を開き、上目遣いでこちらを見つめてきた。
「このまま口の中へどうぞ」と言われているように感じたので、脳天まで電流が走り抜けたような快感とともにシズカの口内へ射精した。
一通り風俗店へ行ったこともあるが、こんなフェラは初めてだった。
シズカは俺の精液を飲み下し「ありがとうございました」と言って笑った。

チンチン丸出しの情けない格好で放心していると、いつの間にか全裸になったTさんがシズカの横に来て「次はボクだよ」と言った。
シズカがTさんの方に体の向きを変えると、Tさんはシズカの頭を両手で掴み口にペニスを突っ込み腰を振り出した。
Tさんのモノは俺のよりデカいのでかなり苦しいはずだが、シズカは少し顔を歪めてはいるものの、むせたりえづいたりせずに受け止めていた。
しばらくしてTさんがペニスを抜き取り、シズカの眉間の辺りを目掛けて顔射した。
シズカの綺麗な顔に白濁した精液がへばり付き、ドロリと垂れた。
シズカはそれを手で拭い、口へ運ぶとゴクンと飲み下した。

「今日も良かったぞシズカ」と言ってシズカの頭を撫で、「じゃあ、サスケ君。シズカにご褒美あげてくれるか?」と言って俺の方を見た。

シズカがこちらにお尻を突き出すようにして四つん這いになると、自分でスカートを捲り、顔だけこちらを向いて「サスケ様。どうぞご褒美をお願いします」とすがるような眼でお願いしてきた。
先程の激しいイラマチオを見せつけられたおかげでアソコは元気に勃起していたので前戯はいらなかった。
シズカの背後に膝をつき、指でアソコに触れるとぐっしょり濡れていたので、亀頭を数回擦り付けた後、生でズブズブと挿入していった。
入った瞬間シズカは「あぁ〜大きい〜」と言いながら頭を持ち上げた。
シズカの中は凄く締まった。中の肉が厚いのか膣壁が押し付けられてペニス全体が擦れ、特にカリで擦る感触が堪らなかった。
気持ち良くてついつい腰を振るのも力が入り激しく突き上げると「ああ〜サスケ様凄いです!気持ち良いです!」「奥まで届いてます、奥に当たって気持ち良いです!」と言葉でも興奮させてくれた。
夢中で腰を動かしていると「あ、あ〜!イキます!イキます」と叫びながらイッたようで、ガクッと崩れ落ちた。
Tさんが顎クイしてシズカの顔を持ち上げ「コラコラ、お客様より先にイッちゃダメだろ」と言うとシズカはヨロヨロと体を起こし、「申し訳ございません。次はわたくしが動きますので」と言うと、俺をソファーの上に仰向けに寝かせて、そこに跨ってペニスの上に腰を下ろした。
騎乗位で腰を動かすシズカ。
激しい動きではなかったが、的確に気持ち良い所が刺激され思わず声が漏れた。
Tさんがシズカの背後に回り、肩ヒモを外しエプロンを下げ、ブラウスの前を掴み左右に引っ張った。
プチプチとボタンが弾け飛び、ノーブラだったので白くて綺麗なオッパイがあらわになった。
Tさんに背中を押されたシズカの体が前に倒れ俺の頭の横に手をついて支えた。
目の前でオッパイがプルンプルンと揺れていたので、それを揉んだ。
両手に感じる幸せな弾力。固くなっているピンクの乳首を摘むと「あぁん」と反応してくれた。
オッパイを堪能しながらペニスを刺激され絶頂に達し、ペニスをビクンビクンと脈打たせシズカの中に思いっきり射精した。
シズカは愛液と精液にまみれた俺のペニスを口で綺麗にしてくれた。

Tさんが「まだイケるか?」と聞いてきたので「はい!まだまだイケます!」と答えると、寝室に移動して3Pが始まった。
二人で代わる代わるシズカを犯し、シズカの顔も体もマンコも精液でドロドロになった頃ようやく終わった。

Tさんがシズカに「お疲れ様。シャワー浴びておいで」と言い、シズカはフラつきながら寝室を出ていった。
二人きりになったのでシズカのことを聞いてみると、普段はここに住んで掃除と日用品や食料品の管理をしていて、たまにこうして性処理や接待をさせるということだった。
彼女の素性や経緯は教えてくれなかったが、年齢は23。月50万で、いつ辞めてもいいが1年続けたら600万のポーナスという契約らしい。

その日はTさんの秘密基地に泊まりがけ、翌朝シズカが作ってくれた朝食を食べてからきたくした。

都市伝説と思っていたが、女を「買う」のではなく「飼う」変態富裕層が実在するのだと思い知った。
27
2025/06/18 22:52:06 (QKdzg7YH)
私はN(仮名)

身長は170超え、、、背の高さ自体、コンプではあるけれど、一応、10頭身くらいの小顔だったこともあり人生通して、得をしてきたと思う。
スタイルだけじゃないのも一応書いておかないといけない。
具体的な顔立ちは涙袋がクッキリある大きな二重の目、ぽってりした唇に長い首。広めのおでこを強調するように茶髪のロングヘアをセンター分けする。

軽めのウェーブ自体、高校からかけてたけど、田舎だったもんで浮いていたように思う。

初対面の相手を緊張させてしまうのに気付いたのは確か、中2の終わり頃だった。


服装の傾向が固まり出したのは、大学生になってからだと思う。
基本的にネックレスをつけつつ、Tシャツやタンクトップ、その下にジーパンをメインに履くのが多く(背が高いからか結局これに落ち着く)ただ、その日の気分でぴっちりしたやつや、丈の太いやつや、ローライズを使い分けたりする。
シンプルな着こなしだけど、ベルトはグッチを愛用してた。
いろいろ言われるブランドだけど、私は好き。
特に留め具に当たる主張の強いGが外車のエンブレムのように金ピカに光って、のけぞったりするタイミングで白いTシャツからのぞいたりすると、結構なインパクトを与える。

夏になってヘソだしすると、もっとすごかった。
歩く時、ジーパンに張り付いたお尻、わざとらしく交互に上げ下げし、揺らしながら歩く。
お腹を力ませ、うっすら見えてただけの腹筋は引き締まり、おへそはキュートからセクシーに切り替わる。

その時、金色のグッチの留め具は白いおへその下で
、なにより輝いてた。

ヤンキー御用達とか、そういう奴のせいで価値が下がるとか、さんざん言われるけど、カッコよさとセクシーさを両立させるいかついデザイン。
すごく気に入ってるし、いまも愛用してたりする。

まあ、ここら辺がデキ婚する女だよな。とか言われても仕方ないけど。

見た目の話ばっかりで申し訳ないけど、正直な話、私には女優になれるくらいの器量がある、、、と思うのは、インスタのダイレクトメッセージにアイドル事務所からスカウトが複数件来たり知らないアカウントから数百件も「会ってくれませんか」ってのが来てたからだった。(マジ)
薬局とか居酒屋でバイトしてた時も、常連っていうか、半分ストーカーみたいなやつがかなりいたりした。

そんな私だけど。
現在は25歳、4児のママ。
ここでしか書けないことなんだけど、大学生の時、かなり遊んでた。
頭使うよりも、腰を使ってた時間の方が長いかもしれない。
これ言っちゃうと負け惜しみに感じるだろうし、ましてやこんだけ子供(うち1人はお腹にいる)作っといてヤバいんだけど、このルックスあるなら絶対もっと華やかな人生歩めたw
親に
「なんか赤ちゃん出来ちゃったから、結婚するわ」
って、報告したら、死ぬほど怒られて、口聞いてもらえなくなったし、
女友達は
「えー、まじー?どーすんの?なんかNこれからってかんじなのにね、えーまー、Nの性格なら大丈夫かぁ、おめでとー」
とか言ってた。

まあ、今、幸せですから。

4年間、キャンパスライフの思い出は旅行、イベント、飲み会、海、キャンプ。スケジュールは年中埋まっていたわけだけど、基本、男との関係が着いて回った。

私はかなりキツめのヤンギャルで、性格はけっこうガッツリ、クソだった。
男がいる前で下品なこと言ったり、飲み会とかクラブで、コイツザコだなって思った男はイジったり平気でする。
同じような性格の女と、デカい声出して喧嘩したりした。

けど、仲良くなったら、案外チョロかったりして、色んなマンションのベッドで、ノリノリで腰振ってた。
気持ち良いセックスだったら、自分でも制御が効かないくらい腰を動かしたりして、風呂上がりみたいに汗まみれになってた。
背中とか首筋に髪がへばりついて、鎖骨のくぼみに水たまりができ、身体中に汗の膜がはる。
その状態で、ゼーゼー息吐きながら、大の字でベッドに倒れ込み
「みてー、魚拓ー笑」
とか言って、子供みたいに笑ってたの、よく覚えている。

で、大学4回。
イベントの打ち上げでキャンプファイアーしてる時、連れ込まれたテントでワンナイトきめちゃった。
せまいテントの中、汗ばんでへばりつくTシャツ着て、懐中電灯つけながら、騎乗位で暴れ回った。
ゴムもつけずにノリでしたそいつ(現旦那)の上で腰振りながら
「あー、たぶん、コイツと結婚するわ」
って、運命感じながら、4回戦して全部、受け取った。
その次の日には同棲スタート。
1ヶ月後には赤ちゃん出来て、卒業式はみんな着物姿決めてる中、パンパンのお腹で出席w

大学は本当に怖いと思う。
入ってすぐチャラ男に口説かれて、遊ばれて、捨てられて。
それから、いろいろ吹っ切れた。
高嶺の花で優等生だったのに、2回生になる頃にはとんでもないエロ女になってた。


大学2回生の時のとんでもない話がある。
特に深い関係でもないやつとの、ワンナイトの話。
女同士で、結構エグめの話するけど、これは墓場まで持って行った方がいいと思うw

サークル仲間で宅飲みをしてて。
その時は6人で集まっていて男4.女2でやっていた。

意外と落ち着いたメンバーでその時は普通に談笑してたんだけど、みんな明日はバイトあるとか、彼氏と予定あるとかですぐに帰って行った。
そんな中、モトキ(仮名)はそのマンションに住んでたから結果的に2人きりになった。

モトキは実家が太く、中小企業の子息らしい。
とある部品(流石に書けないよ)を先鋭的に製作してて、誰でも聴いたことのある車から、フォークリフト、エレベーター、飛行機など、駆動系の市場で需要があるらしい。

創業〇〇年(人間の寿命程度)は経っている老舗で、創業者一族のモトキはまあ、ボンボンってやつだった。

育ちのよさゆえの、気取ってるっていうか鼻につくことは少しあり、その日の宅飲みでも、酔いが回るや否や、恋バナを始め、ひと段落したのも束の間、独自の恋愛論を語り出した。

でも、モトキはそー言うの語れるレベルの顔立ちではないのは確かで、具体的な顔立ちは癖っ毛をそのままにした、大きな鼻と厚い唇が印象的な顔立ちをしてた。
一つ一つのパーツは強いけど、顔立ちは散らかってる、、、?的な感じ?だった。

モトキが
「ってゆーかさー」
というと、
みんな
「うわ、また始めやがったよw」
とか、そんな空気になってた。

それでも、モトキの話は徐々に聴き手を引きずりこむ地力、みたいなのがあるのも事実だったし、話の内容も
「俺に気がない女の子をどうやって落としたのか」で、当時、花の大学生だった私たちにとって、気になるテーマではあった。

言い淀むところがなくて、話の構成もいい感じに練られてて、なんつーか、臨場感ってのがすごく伝わってくる。
結局、みんなブーイングしつつも、盛り上がって、それが臨界点を超えると、今度は徐々に静かになった。
そうなると、モトキも自分の呼吸で話を続けて行った。
で。
緊張感が張り詰めたそのタイミング。
ここぞという場面で始まった、ベッドインの話は、思わず、身を乗り出すくらいだった。

私は女友達と2人で
「きもーwww」
とか、わーきゃー言いつつも、
「で、それから?それからw?」
とか、話の続きを催促したりして、男たちは、うるさい女2人のせいで黙ってたけど、どうにも興味ありげだった。

で、結局、宅飲みはモトキの一人勝ちな雰囲気だった。
なんだかんだ、ウザがっていたけれど、モトキのそう言った部分は魅力的というか、一緒にいて退屈しないし、みんなそう言ったナルシストな部分も受け入れてたから、帰る時も比較的
「おつかれー、またくるねー」
的ないい感じの別れ方だった。

で。
みんなが帰ったから、私も帰ろうかなと思ったんだけど、モトキが後片付けしながら、私の好きなバンドの話を始めた。
「そー言えば、Nがはいてるバンズってコラボのやつやんね?」
「えー、しってんだ。」
「おん、おれ、セカンドアルバムすげー好き。リビングデッドいいよね」
私が好きなバンドのインディーズ時代の話から始まり、ライブにいったときの話とか、震災の時、ラジオでやった弾き語りが良くてYouTubeで何回も繰り返し聴いてるとか、いい感じのコアな話を手を変え品を変えって感じ。
それで、帰ろうともち上げてたお尻をフローリングに下ろした。
で。
床に落ちたポテチやらスルメのカスを見て、モトキが掃除機かけ始め、そこから、ちょっと大きな声で話し始めたのを覚えてる。
その時は皆帰ってあまり経ってなく、割とテンションが高く、会話に熱があった。
話す量はモトキが8割くらい占めてて、私はと言うと、
「〇〇(最近売れてるバンド)ってこいつらの影響だいぶ受けてるよね」
とか、
「カラオケでは、あんまり歌ってほしくないよね」
とか。
多分、モトキが本物かニワカか、試すような質問から入ったはずだった。
で、モトキはというと、ガチ掘りしてきて、
(まさに!)
って感じの、返答。
アルバムの隠れ名曲を、モトキなりの自己解釈を酔いが高じたのを良いことに哲学的に語り出して、私はそれに恥ずいくらい頷きまくった。

途中、モトキがCDラックを見せてきたのも、おぼろげながら記憶してる。
それは発売順にアルバム、シングルが並べられて
「このジャケ本人が書いてんだよな」
「このシングルの隠しトラック、すげー笑ったわ」
とか言ってた。
私もそのシングルのB面が好きで、そこで一つ会話に花が咲いた。

話題は掃除機の音が鳴り止むと一段落し、私はダメだと分かりながらも、ヤケに静かになった部屋に気まずくなり、酒に手を伸ばす。

そうこうしていたら、モトキが私の横に腰掛けて、おつまみを持ってきた。
そこには、新しいビールも。
就活の話をしだした。
でも、ぶっちゃけ話なんてなんでも良かったのだと思ってる。
私が逃げないのをいいことにどんどん体を傾けるように近づけてきてた。
で。
私もだいぶエロくなってた。
そもそもこんだけ酔っ払って帰るのもなー。って思ってたから、
(別に今日はノリでしてもいいかー)
ってなってた。
だから、モトキが肩を寄せてきたら私の方からも肩をぶつけて、モトキがちょっとふざけたら肩を叩いたりしてた。
次第にボディタッチが増え。
気づいたらふつうにキスされてた。
遊びまくってんのバレバレの小綺麗なリビング。
モトキは私の肩に手を回してきてて、
「ってゆーか、ちゅーしない?w」
私は
「んー?チュー?w」
とか笑った後。
「んー?w」
タコみたいに唇突き出して。
雑に唇奪われた。
(あーあ。)
そう思ったのも束の間。
湿った唇の音が何回も繰り返された。

モトキのキスは悔しいけど、頭がとろけそうになるくらいうまかった。
厚めの唇を絶妙な深さで押し付け、唇と唇が一体化したみたいになる。
息継ぎのために、モトキが唇を離すタイミングで思わず、追いかけてしまう自分がいた。

気づけば、私は目つぶり、色んな角度に頭傾けて、モトキのキスに対し、防戦一方を強いられてた。

で、急に唇離したと思ったら。

モトキはキス顔で待ち構えた。
(うわー、目つぶってるwきんもー。)
とか、思いつつさっきのキスを思い出して、私のグロスで強調した唇が吸い込まれた。

で、すかさず、私の腰を絶妙な力加減で撫で付ける。
(こいつ、この顔でそんなのすんの?)
内心、ムカつきつつ、体は正直に、お尻うねうねした。
そこから、モトキは私の腰を前腕で折りながら、唇押し付けて、私は頭そらしながらキスされまくってた。
で、そこまでされたら、アソコグッチョグチョ。
もう、我慢無理でモトキの前歯にベロでトントン、ってノックして
「ベロ、からめよ?♡」
って、合図送った。
モトキはついに私をリビングに押し倒してディープキス開始。
デカい鼻の穴から息、漏らして、下半身グリグリ押し付けて。
私の方もジーパン履いてるのに腰振って、お互いの股間がゴツンゴツン、ぶつかり合ってて。
その時点で、ジーパンの下、大洪水になってて笑
私が完璧にスイッチ入ったの察して
「N、今日一緒にいたい」
モトキは肩で息しながら言った。
それで、エロいのが最高潮に達して逆に私が押し倒して。
「ズルすぎ。我慢できない」
って、モトキに覆い被さる。
白いTシャツ。
Gカップが潰れて、首元と鎖骨を埋めるのがわかる。

モトキは硬いフローリングと私に挟まれながら
「ま、待ってね、一旦どいて」
とか言ってきたから、ちょっと意地悪して、おっぱいで押さえつけながら、股間をぐいーっと押し付けて、唇を奪った。
モトキは身動きとれない中、なんとか腰だけを
クイ、クイ、
って押し付けてて、その情け無く上下する腰を骨盤使って押さえつけながら、背骨を波打たせてモトキのファスナーに恥骨を擦り付けまくった。
あまりの私の豹変ぶりに目を白黒させてるモトキに
「さっさとベッドいこ」
って、言いながら立ち上がった。

モトキのベッドルームには高そうなデスクトップパソコンと本がいっぱいに詰まったカラーボックスがあったのを覚えている。
ベッドは買ってから日が経っていない、立派なダブルベッド。
部屋の半分くらいを占めていた。

私は何も言わずに服を脱ぎ。
ベルトをかちゃかちゃと音を立て外す。
モトキは唖然とそれをガン見している。
その日は上は黒のシースルーに下はTバック。
下着だけになったとき、私はホックに手をかけたまま、モトキを見た。
「脱がせたい?」
モトキは何も言わずに、首を縦に振って、背後にたった。

私の後ろに立ったモトキはホックに手をかけ
「え、Nって、こんなにエロいの?」
と聞いてきた。
私は立ったまま
「んー。まあ、今日はしたいかな」
「こんなに簡単にやらしてくれていいの?俺、Nのことマジで狙ってたんだけど。」
「うん。帰るのめんどいし。いーよ。おめでとー」
「マジか、やった」
いつも、カッコつけて豊富だった語彙が明らかに減った。

ブラジャー姿の私に
「体マジすげー、」
そう言った。
うん。
その時はエグい体してた。

硬式テニスにまた打ち込み始めてた。
歩くたびに揺れるくらいの、胸と尻。
その間を繋ぐ、ギュっどころではない、ギューーっと引き締まったくびれ。
それは力まなくても、うっすらと腹筋が浮かび上がり、その真ん中にあるのは縦に長いおへそ。
(今は妊娠してて、でべそになってるけどw)
飲み会で色んな男の慰み者になってることを告白されてたし、街を歩けばスカウトもそれなりにされる。
それはいつもヘソだしして、白いお腹を見せてる時だった。

「っていうか、早く脱がせてwもう、アソコすごいことなってんだけど。」
そう急かすと、震える手でなんとかブラジャーを、脱がせたモトキ。
上半身裸の状態。
でも、背中越し。
私は黙って、ものすごいことになってるTバックに震えるモトキの手を引っ張った。
熱気で蒸れた肉感的な太ももの間。
「どうw?」
「えっ?なにこれ。パンツグチョグチョじゃん。えっ、マジ?そんな、したいの?」
「うん。いますぐしたいw」
そう言った私は、ゆっくりと振り向いた。
「え、や、やべ、まって、おっぱいすっげえ、真っ白!マジでGカップあるじゃん!」
さすがに、第一声が「おっぱい」だったことに私はがっかりした。
その反面、もっとコイツのみっともないところを見たくなった。
私は、Tバックに親指をかけて、ゆっくりとおろす。
陰毛が見え始めた時点で下半身に釘付けのモトキ。
モトキは思い出したみたいに脱ぎだした。
「どう?私の裸?」
私は堂々と裸をさらした。
手を頭の後ろに組んで、仁王立ちになって、モトキの前に立つ。
汗の膜が張り、おっぱいが光っていた。
「ま、まって、お、おれも全部脱ぐから、、、」
モトキは
(あ~、たぶん、こいつ、まじで私のこと好きだったんだw)
好きだった、っていうのは、体目的じゃなくて恋愛的な方の意味。
そりゃ大好きな人が脱ぎ始めたら、そーなるわなw。

モトキはぎこちなくトランクスを下ろす。
脱ぐタイミング逃した男って、なんかダサい。
トランクスのゴム紐にひっかかって、跳ねるように出てきたそれは、勢いそのままにモトキのヘソの下までついた。
モトキは鼻がデカいだけあって、デカかった。
かなり黒めで、ゴッチゴチの裏筋を見るとかなりの固さがあるのがわかる。
でも、印象的なのは亀頭だった。
それは紫色で、普通のと比べても長かった。
で、それをまじまじ見てたら、
「N、、おれもう、我慢できない、このまま入れたい」
とか、唐突に言い出してきて、私は
「生で?」
って半笑いで返す。
「うん。Nのアソコにこのまま。マジで後悔させないから」
調子乗りすぎ。
おまえレベルが、そのまま突っ込めると思ってんの?
「無理に決まってんじゃん」
剣幕するどく言い放った。
モトキは情けなくゴムをつけ始めた。

私はM字開脚でベッドに仰向けになってモトキを待ち構え、そんな私を見て
「え、N、ヤバすぎ。ノリノリじゃん」
声を震わせる。
私は隠すことなく、それを
「はーい。ちゅーもーく」
と下品に広げて見せた。
うねうねうねうね・・・
はやくこい、はやくこい、と、訴えかけるサーモンピンクのそこ。
正直、モトキのキスが良くてだいぶ前から欲しかった。
「いいよ。いつでも。」
男を歓迎し無防備の股の間、モトキは腰を下ろし、それを近づけていった。
ゴムありとはいえ、緊張してて
「あ、やばい、N、N、マジで入るんだ。俺のがNのアソコに、、」
唇を震わせるNに私は
「いいよ、合体しよ」
そう言って、ほっぺたをネイルでツンとした。

むににに~~~~~。。

うおおおお~~~。。

やっべえ~~~。
そう思った。

久しぶりのセックス。
待ち焦がれた末、やって来た男の存在に私は思い切りのけぞる。
(うわ、コイツの良いかも。)
その時は素直にそう思った。
「うおお、Nの中入ってるぅー。あ、あ、やべー、なにこれ、肉詰まりすぎぃ」
モトキはというと。
ゆっくり噛み締めるように。
惚れた女を物色するように。
時間をかけて押し拡げてきた。
固くてサイズがある。
それが、奥を目指すその動きに思わず私は、
「おおっぉっ、あー、いいー。」
声が出る。
モトキは私の手首をつかみ、股間側に引っ張り、私の細い腕が棒になった。伸びた二の腕に寄せられたGカップが深い谷間を作り、その谷間の上で私は気の強い眼差しをモトキに向けた。
モトキは満足そうに動きを止めてた。
気の強い顔してる女に自分のを突き刺す。
絶景のように一望しつつ、モトキはさらに腰を前に押し出し、長く硬くなったペニスを私の中に埋めて行った。
(あれ?まだ、奥いけんの?)
ここら辺で、雲行きは怪しくなっていた。
でも、私は余裕を持って、モトキを見た。
私のソレはおおくの男を狂わせてきたし、最終的にはモトキも泣かせるつもりだった。

でも、実際は違った。

「あっ、あっ、だめぇー!!」
私は激しく突かれてた。
お尻を突き上げ、シーツを固く握りしめてた。
四つん這い。
後背位で、白いおっぱい前後に揺らして、10頭身を犯されてた。
「おら、おら、N、ここだよな?おら?言えよ?」
「あー、そこそこそこそこ!」
その声は枕から漏れ、くぐもっている。
ダメだった。
最奥を激しくえぐる亀頭。
「あっ、だめーー!!!」
奥歯が浮くような快感。
涙が滲みでて、引っ掛かるような喉声が部屋中に響き渡る。

モトキは最初、恐る恐る私の最奥を抉った。
「あん!」
つい体が跳ねてしまう。
「えっ、もしかして、ここ、弱い?」
「あっ、大丈夫。よ、弱くないよ」
初めての感覚。
亀頭が私の奥の奥、あまりにたやすく触れてきた。
(えっ、まだいけんの?)
今まで、奥をいじられることはあった。
正直、私はその度にいきまくってたけど、モトキのは明らかに違う。
それは貫くというほうが近い。
もし、これでガン責めされたら、、、
想像して、ちょっと、腰を動かした。
すると。
「あのさ、俺、奥責め好きなんだけどさ。」
「う、うん、それで?」
「前さー。これで女の子死ぬほどイカせたことあるからわかんだけど、N、ここ、そーとー弱いよね」
「えっ、大丈夫、っていうか、痛いだけだから。やめてね?」
「あっ、じゃあ、ゆっくり責めるね?」
「あっ、あっ、やめて!」

トントントントン。

「あっあっあっあっあっ」

最悪バレた。
「あ、やっぱ、奥、弱いんだ」
「あっ。あっ、ちがう。違うから。やめろ。やーめーろー。」
「よいしょ。」
よいしょ。
その軽い一言はしっかり憶えてる。
亀頭は、私の奥に根深く刺さった。
「ーーー!!♡!!♡」
マジでいった。
170センチ超えた10頭身のスタイルがペニスに突き刺されて、海老反りで果てた。
その後も痙攣して、のたうち回って。
待って、まってとか、言ってた。
惚れた女の無様な姿に、モトキは一瞬だった。
覆い被さり、胸を押さえつけて、浮いてる背中に腕を通した。
そして、腰を入れ直した。
「N、俺、知ってるから。ここのこじ開け方。」
こ、こじ開け?
なにそれ?
全身に鳥肌が立つ。
やばい。
やばい。
ダメ。
こじ開けるとか。
でもモトキは次には、
私が反るくらい強く抱きしめて、腰を回した。
「っーーーーぃっーーーー!!!!」
一瞬で腰が宙に浮いた。
モトキの亀頭と腰は女の体を女の私より熟知して、
グリグリグリ。
亀頭を最奥に食い込ませた状態で、腰を機械的に回した。
子宮口をほじくる。
まさにそれは、
「こじ開ける」
だった。
金切りに近い声を部屋の色んな方向に撒き散らす。
知らない。
知らない。
こんなの。
後戻りできない今の状況に私は必死に自分を保とうとした。
モトキにこんなテクニックがあるなんて思いもしなかった。
その責めはムカつくほど丁寧でしつこく、もう、拷問だった。
子宮口に食い込んだ亀頭は、次第に私の体に適応してゆき、まるで自我をもったみたいに軟体動物みたいにうねり、それによって生じる感覚は、今までの人生で経験したことがなく、私は泣きながら叫び倒した。
もちろん、体は色んな方向にそり返り、モトキから逃れようとする。
しかし、私の豊満な胸を潰し、必死にしがみつく男の体は170センチある女の体でも、びくともせず、私はモトキの回る腰の下で
「ーーーーっ!!だめ!だめーー!だめー!!!」
金切り声をあげ続ける他なかった。

ただ、そんな、状態でもなんとか死守してるものがある。
それは、しがみつかないこと。
モトキは女の子にしがみつかせるのが好きだって、さっき言っていた。
それも、強気で負けん気の強い子に両手両脚使わせて、悔しそうな顔させてしがみつかせるのが特に好きだって。
その時は女友達とうわー、なにそれ!きもー!って笑ってたりしたけど、いま、その状況に直面して、思う。
これは、ヤバい。
そのときのモトキは快楽の逃げ場を限定させてた。

でも、私にとってこの長くて白い脚は何よりの誇りだった。
ただ細くて長いだけじゃなく、、肉感的で、スカートで誤魔化す必要なく、ジーンズが誰より似合う。
テニスをやってる時だって、足組む時だって、カッコつけて歩く時だって、まさに私のプライドだった。

それを、こんな相手にしがみつかせるなんて、屈辱以外の何物でもない。
だから、私はモトキの下で
「おい、まじ、やめろって、やめろ、やめろ!!」
必死に怒鳴り倒し、その怒鳴りは途中から
「もお!しね!きもいから!やめろって!腰くねらせんなって!!!」
涙交じりの懇願になった。
でも。モトキの腰は罵倒が燃料とでも言わんばかりに早く回転し、ベッドがきしむほどの悲鳴を上げ始めた。そのすぐあと。
ゴリっ。
とてつもない一突きがきた。

あっ、あっ、待って。
いまっ、すんごいとこ、えぐられた。

まって。
まって。
なにこれ?

わかった。
モトキのやつ、察しやがった。

「N。いくよ。いくよ。責めるよ!?」
グリグリグリグリィ!
「っくぅーーん!!!」
奥の奥、やばいところを、激しくほじくられた。
「N、おいで♡」
動きを止めたモトキの腰。
私の脚はゆっくりと幅を狭める。
ふくらはぎが、モトキの背に触れ、そして、太ももの内側が横腹に当たる。
その瞬間。
ぎゅゔーーーっ!!!
電気が走ったみたいに、太ももがキツく閉じた。
鍛え上げた長い脚はモトキの腰回りにベルトみたいに巻きつき、力んだことで深くめり込んだ。
「イッた??wイった??っw」
「イってる。イってる、ちょっと黙って。イってるから。」
そう言って、半分白目をむきながら、言い訳を考える私にモトキは腕を締め上げ、それで、豊満なGカップがAカップになった。
何も知らない人から見れば、恋人同士が愛し合っているようにしか見えない。
でも、実際は。
「もおー!まじ、死ね死ね死ね!」
脚だけじゃなく、両腕もつかい、全身全霊で、モトキに密着をしつつ
ダメ、こんなヤツに負けたら!
しかし容赦なくモトキが暴れてベッドが揺れる。
「もーまじやだー!」
激しく、鋭く、強く。
そして、モトキは迎えた。
「あ、あああ、N、いくう~~~きもちーー。」
モトキは私の奥でイッた。
ゴムを突き破るような精液の奔流。

さいあく。

脈動するモトキのペニスをキツく捕まえていた。
自称細マッチョの体に、恋人みたいにしがみついて、
「あ、あへえ~~、、、」
唇をだらしなく開け、アホ顔でイカされながら。

でも、本番はここからだった。



また、暇あったら書きます。
中だしされましたw
28
2025/06/17 21:42:51 (SlSQicZz)
彼女とデート中に彼女が「エッチしたい」と言ってきたのでしました。ラブホテルの部屋に入ると彼女とイチャイチャしました。彼女「キスしたら私から裸になるね」と言って、彼女とキスをして彼女が裸になりました。彼女「私の裸姿どうかな?」、私「裸になるとかわいい」、彼女「ありがとう」、彼女「裸になって」と言って、私も裸になりました。彼女「これってオチンチン?かわいい」と言ってました。彼女「おっぱい好き?」、私「好き」、彼女「エッチ!!」、彼女「おっぱい触って舐めて」と言って、彼女のおっぱい触って舐めました。彼女「あん、あん、あん、気持ち良い」、彼女「オチンチン舐めてあげる」と言って、彼女はフェラチオして貰いました。フェラチオした彼女とキスをしました。彼女「オチンチン入れて」と言って、オチンチン(コンドーム付)を彼女のアソコに挿入してピストン運動しました。彼女「あん、あん、あん、気持ち良い」、私「好き、愛してる」、彼女「あん、あん、あん、大好き」、彼女「あん、あん、あん、私の身体に射精して」と言って、彼女の身体に射精しました。その後彼女とシャワー浴びました。
29

投稿者:くず鉄
削除依頼
2025/06/17 05:52:21 (rPaS71Cc)
小3の時に親が離婚、しばらく父親と二人暮らしだったが、中1の時に再婚して、再婚相手とその連れ子が加わり一気に四人家族になった。

再婚相手はその時35才。穏やかで優しい人で俺は抵抗無く受け入れることが出来た。
連れ子は8才の女の子。始めは緊張していたが根が明るいコなので10日ほどで打ち解けて、俺のこともすぐ「お兄ちゃん」と呼んでくれた。
1ヶ月もするとすっかり家族として馴染んで楽しく平穏に暮らしていた。

時は流れ、俺か21才の時の話。
俺は地元の会社に就職して実家から通っていた。
妹は17才。高3。特に反抗期も無く、思春期をこじらせる事も無く、明るく素直に育っていた。

ある日、俺は久しぶりに高校の時の友達と飲みに行き、楽しさのあまりつい飲みすぎてしまった。
しこたま酔った状態で帰宅し、ふらつきながら階段を昇り、なんとか部屋に辿り着いた。
と、思ったがそこは妹の部屋だった。
妹の部屋は俺の部屋の隣で造りも同じ。ベッドや机の位置などもほぼ同じだった。とは言え部屋全体の色合いが全く違うので平常時ならすぐに気づくのだか、その日は全く疑うこと無くベッドへ直進し、服も着替えず布団に入った。
当然、妹が寝ているのでびっくりして目を覚ました。
おそらく「部屋間違えてるよ」とか「自分の部屋帰って」みたいなことを言ってたんだと思うが眠くて動きたく無かったので無視して寝てやった笑

ふと目を覚ますと俺は妹を抱き枕のように抱えて寝ていた。
妹は俺を追い出すことを諦めたのか、腕の中でスースー眠っていた。
「小さい時はよく抱きついてきてたけど、いつの間にかこうやってくっつくことも無くなったな」なんて思いながら妹を抱いていると、身体の柔らかい感触とシャンプーの良い香りでムラムラしてきて、アソコがムクムクと大きくなるのを感じた。
そ~っとお尻に手を伸ばしハーフパンツの上から撫でてみた。
小さくて丸いお尻は弾力があって触り心地が良く、ますます興奮してきてしまった。
調子に乗った俺はTシャツの上から胸を揉んだ。ブラジャーをしているが弾力と柔らかさが伝わってくる。Tシャツの中に手を入れ背中のホックを外し直接揉んでみると、少し汗ばんでいてキメの細かい肌が吸い付くようだった。
自称Cカップのおっぱいは俺の手にピッタリ収まるサイズで揉み応えは十分だった。
我慢できなくなって、ついにパンツの中に手を入れた。
薄めの茂みを越え、後少しでクリトリスというところで手首を掴まれた。
びっくりして妹の顔を見ると、うつむきながら「これ以上は、ダメだよ…」と言った。
声のトーンと言い方から、言葉の意味は「これ以上やったらぶっ殺すぞ!」では無く「これ以上されたらアタシも我慢できなくなっちゃう」だと判断し、このまま押し切ることにした。
「もう我慢できない。お願い!1回だけ!お願い!」と頼み込むと「わかった。いいよ」と承諾してくれた。
OKが出たので俺は服を全て脱ぎ捨てて妹にのしかかった。
妹のTシャツを脱がし、おっぱいを揉みながら乳首を舐めた。小さめの乳首は感度が良いようで、すぐ固くなり、妹は控えめな喘ぎ声を出していた。
改めてパンツの中に手を入れアソコを触ると、しっかり濡れて中はヌルヌルの愛液で溢れていた。
ハーフパンツとパンツを一緒にずり下げ、手早く足から抜き取った。
脚を開かせると「恥ずかしいよ〜」と言っていたが、クリトリスを舐めてやると「あぁん」「うぅん」と声を上げ気持ち良さそうにしていた。

「じゃあ、挿れるよ」と言うと妹はコクンと頷いた。
ギンギンに反り返ったペニスを入り口に押し当て力を込めたる。入り口は狭かったが、硬直した肉棒でこじ開けた。
妹が「んっ」と小さな声を出したので「ごめん。痛かったか?」と聞くと「ううん。思ったより大きくてびっくりしただけ」と言った。
どうやら妹は処女では無いようだった。処女じゃないなら大丈夫だなと思い一気に根本まで挿入した。
入り口も狭かったが中も狭くてよく閉まる。
下に響くとマズいのでベッドを軋ませないようにゆっくり腰を動かした。
ゆっくりした動きのせいで中の肉を押し広げる感触をしっくり味わえて、逆にすぐイキそうになってしまった。
イキそうになるのを必死で堪え、妹の感じる場所を探りながら攻めていると、妹は手の甲で口を押さえ声が漏れないようにしながらも「ん〜ん、ん〜ん」と喘いでいた。
そして、もう一方の手で俺の手首の辺りをギュッと握りながら身体をビクビクッっと震わせた。
妹がイッたのを見届けて俺も妹のお腹の上に出した。

俺は約束通り1回きりにするつもりだったのたが、2週間くらい後なんと妹の方から誘ってきた。しかもコンドームも用意していた。
妹曰く、去年付き合っていた彼氏と初体験をして、その後何度かセックスしたが、相性が良くなかったのかあまり気持ち良く無かったからセックスしなくなったらそのまま別れたとのこと。
でも、久しぶりにした俺とのセックスが何故かめちゃくちゃ気持ち良かったからまたしたくなったらしい。

こうなるともう止まらない。親の目を盗んでヤリまくった。
リビングや風呂場でヤったり、ラブホに行ったり、二人だけで泊まりがけの旅行に行ったりもした。

あれから10年。二人ともまだ実家にいる。恋人はいない。
そして、前ほど頻繁ではないが今でも兄妹でセックスしている。
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