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2025/10/13 18:44:54 (9lD61MvS)
男性の性質と女性の性質が悪い方面で合致した瞬間。

先月、痴漢に遭いました。いや昏睡セックスでしょうか。。。

状況を簡単に説明すると、複数人のママ友とホームパーティーをしていた時の話です。
(私は30代半ば。他のママ友は30代半ばから40代半ばまで様々)

私はその日、寝不足状態で慢性疲労している上に普段はあまりのまないストゼロ系のアルコール9お酒を多く飲んでしまい、ママ友の家でいち早く眠りこけてしまったのです。

そんな中、気を遣ってくれたママ友が「床なんかで寝ないで2階の寝室で寝てきたら?」と親切に言ってくれので、私は言葉に甘えて1人寝室で横になったのです。
(床で寝るくらいなので相当ダウンしてました)

それから1時間くらい経過したでしょうか?一階のリビングから誰かが帰ってきたら気配や会話が聞こえたのです。
話の内容、空気感からホームパーティーの会場となっているママ友の息子さん(20才前後)であるのはすぐにわかりました。

そして息子さんはトントントンと階段を上がり、そのまま自分の部屋にガチャと入っていく音が聞こえたのです。
特に何の変哲もない普段の光景。私は気にする事もなく二度目の睡眠に入っていっていました。

ここから先は、後から分析した話を含みます。

寝る時の私は、「あおむけに寝ながら膝を立てる」という習性がしみついています。そうでなければ眠れないからです。
その日、ママ友の寝室ベッドでいつもの膝を立てた体勢で寝ていたのは間違いありません。

そんな中、(違和感。。)を感じたのは暫くしてからの事でした。

閉めていたはずの寝室のドアが少し開いていて、、誰かに部屋の中を覗かれている気がしたんですね。
私のその日の服装は膝丈のスカート。膝を立てて寝たら中が容易に見えてしまうスタイルでもありました。

ですが、私はママ友の寝室の中まできて、意味もなく誰かが、じー、、、とのぞいているはずなんてないと思ってたので特に気にする事なく(気のせいだと思い)その姿勢をキープしたまま浅い眠りについていました。

ですが私が感じた違和感は気のせいではなく、明らかに人の存在を感じさせる展開となっていったのです。

カチャリ、、、ととても小さく寝室のドアが閉まる音がしました。。そして、スッ、、、と何者かが接近するような気配。。私は(息子さんが部屋に何か取りにきたのかな、、、私を起こすまいと遠慮して音を立てないようにしてるのかな)と思いました。

そして私は今の膝を立てた体勢を続けていると息子さんにスカート中を丸見えにしている状態なので、私は自然と寝返りをうつ仕草で静かに左を向きました。そしてその動作の中で自然とスカートを整えたのです。

すると、、、、!!

ベッドの横にしゃがんでいるような気配がする息子さんが、、ゆっくり、ゆっくりと整えたのですはずのスカートをめくってきたのです、、、!

私からすれば息子さんは20歳前後の大学生というのは知っている。そこから見れば約15歳も離れた私に性的な関心を持ってくるなんて想定していませんでした。

とにかく気まずい!何もせず部屋に帰って欲しい。今ならまだ「気のせいだった」として処理することができるから、!!

でも、息子さんは私のスカートをゆっくり、ゆっくりと上げていき、、お尻側が丸見えになる領域までめくりあげてきたのです。。。

私が冒頭で書いた、男性と女性の性質が悪い意味で合致した。というのはこの時の状況分析です。

男性は視覚的なもの、突発的な光景に性的反応を示しやすい。いや強く示す生き物である。

女性はそこに至るまでのストーリーに重きを置く、雰囲気やプロセスに流されやすい。

きっと息子さんの立場からすれば、、自分の部屋に入ろうとした時、あるいは何らかの用事があって母親の寝室を見た時、パンチラしながら寝ている私を見て突発的な興奮をしたと考えられます。(事実、後で本人に問い詰めたらそのように答えた)

私はお酒に酔っていた、下ではママ友たちがいるのに、、歳の離れた息子さんから性的な目で見られてしまい、、といった雰囲気、文脈、流れの中で非日常な展開に興奮を覚えた(だから抵抗したり目を覚ましたりしなかった)

この2人の絶妙な興奮要素がタイミング悪く融合してしまい、、私は目が覚めているにも関わらず、、息子さんからの性的な行為を阻止することが出来ない心理状態になったのです。

息子さんは私のスカートの中のお尻、あるいはクロッチ部が見える段階までめくりあげると、、スッ、、スッ、、、と指で私の性器の線をなぞるような仕草で触れてきました。

私は寝ているフリ、、静かに気が付かないように(心のどこかでは、早く向こうにいってよぉ、、と願いながら)左向きの姿勢をキープしていました。

(ひゃ、、、!!!何か触れてきた!!)

と思った途端、、私はパンツの一部をめくられ、、少し湿り気味だったアソコに一気に冷たい部屋の空気が触れるような感覚がしたのです。
そう、まさにこの時、息子さんにパンツのゴムと生地をひっぱられ、、アソコを直視されてしまったのです。。

これも後からの証言なのですが、息子さんは私が目を覚ましており、寝たふりをしているのはこの段階でわかってた。と言ってました。
息子さんは「なんだかんだ愛子さんも状況楽しんでそうだったから、、、つい、俺も魔が刺した」とも言ってました。

既に私が寝たふりをしてスリルと興奮を楽しんでると言うのを、見抜かれていたのです。
そんな風に見抜いていた息子さんだからこそ、、この後すぐに次の行動をしてきたのです。

ペロッ、、、、と生暖かい弾力がある少しザラザラした物体。。が私のアソコの溝の中を掻き取ってきたのです。。

それから何度も何度も舌でペロッと舐められ続け、、そのまま指を入れられてしまいました。
おそらく入れてる本数は2本。入れられた途端にクチュ、、クチュ、、というエッチな音が部屋の中を響いていきました。

(こんなに音させたら、、興奮して濡れてるってバレちゃう、、!)

クチュ、、クチュ、、♪とエッチな音をたてる私のアソコ、、私はもう誤魔化せない!と思い、、少しずつ、少しずつ(あっ、、あっ、、、)と吐息を漏らし始めてしまったのです。

指で中をかき回される、、自分の愛液で濡れた指先でクリを刺激される、、。
とうとう私は目に見える形で降参してしまいました。

私の降参のサインとは、自らの意思でパンツをお尻から下ろし、そのまま軽く膝を開ける、、という行為でした。またこの時、行為だけでなく「舐めて、、」と言ってしまったのです。

それから私は約20センチくらい右足と膝をを宙に浮かし、そしてお尻をキュッと息子さん側にむけてしまったのです。

息子さんは20センチ開いた私の股の中に頭部を傾けながら侵入させ、、ペロッペロッペロッ!と何度も何度も舌を這わせてきたのです。

私は(アッ、、アッ、、はぁ、、あ、あん、、!)と小さく声が出てしまい、、自分がみるみる興奮して濡れていくのを感じていました。

すると頭を90°傾けた状態でのクンニをするには首が疲れてきたのだと思います。私はあらためて息子さんから正規の形での仰向けとされ、、今度は膝にパンツをひっかけたまま小さなM字開脚をされたのです。(この時の動作の中で息子さんは寝室の鍵を閉め、、部屋には誰も立ち入れなくしたのです)

その体勢のまま、また暫くクンニが続きました。私は漏れる吐息を少しでも封じるために手で口元を覆い、、自分の性器を舐め続ける息子さんの姿を見ていたのです。。。

この特殊で背徳的な状況で普段より感度は抜群にあがっているのを感じました。
息子さんの細かな舌先が、いま自分自身の性器の中をどんな感じで動いているのかとてもリアルに感じました。
舐められる度に快感で体が引き締まり、何度もクッ!クッ!と腹筋を引き締めて腰を揺らしてしまったのです。

そして息子さんは静かに立ち上がると、チャックをおろし、モゾモゾと硬く大きくなった陰部を出してきたのです。。

私は息子さんが何を求めてるのかすぐにわかりました。
私は中途半端に膝にかかったパンツをいったん履き直し、、ベッドから降りて息子さんの前にしゃがんだのです。

そして、息子さんのツンと天を突くサオを指でつまんで口に含みやすい角度へと倒し、、静かに口の中へと含めていきした。。。

この間、私たちの中に会話は一切ありません。寝室だけがシーンと静まり返り、一階のリビングではママ友たちの盛り上がって大爆笑する会話が遠くに響いている感じです。

チュブ、、ズプ、、プチュ、、、。はぁ、、!ズブッ!!
私の口の中で酸素と唾液が乱雑に破裂し合う音だけが響いておりました。

ただ息子さんは私の個人的な主観で判断するのも失礼ですが、けして女性経験が豊かな青年には見えないタイプです。どちらかというとオタク系といったほうがしっくりくるかもしれません。

私は(もしかしたら、、フェラしてもらうの初めてなのかも、、)といった想定でフェラをしていきました。
ここは不思議な心理なのですが、私は息子さんより約15歳も離れた年上。そんな年上の「経験の中で磨かれた大人のフェラ」をぜひ体験してほしいと思ったのです。。

(後から聞いたところ、、フェラ経験はゼロではないが、、フェラで射精したのは初めてだったそうです。また彼女もいるみたいだすが、何度かセックスモードになったものの、膣壁が硬く挿入成功したことがない段階だと言っていた)

私は普段、夫とのセックスでする時より、より深く根本まで咥え込み、、咥えながら舌を使ってカリや尿道口を舌先で刺激していきました。

彼の若さが故で過剰分泌させる、いわゆる「チ◯カ◯」と呼ばれる成分がカリの溝に溜まっていましたが、味がなくなるまで綺麗に舐め吸ってあげました。

また頭を振る速度にも緩急をつけ、補助的な役割である手も交互に動かしながら、、強すぎず早すぎず、ただひたすら射精まで導くための快感重視での動作をしたのです。

すると息子さんは膝をカクカクと小刻みに揺らし始め、、「く、、!」と小さく声を漏らした後、、トゥ!!トゥ!!トゥ!!!とかなり勢いよく、そして大量の精液を私の口の中に充満させていったのです。。

私は最後の一滴が出るまで頭を振り続け、、もうこれ以上出ないという段階を確認してからゆっくりと口の中の精液がこぼれないようフェラを解除しました。
そして上品さも意識しながら手元を口にあて、、静かに、、んっ、、んっ、、、と飲み込んであげたのです。

すると息子さんはいったんサオをズボンの中に格納し、、今度は私をベッドのヘリのところで四つん這いにさせてきました。

私はベッドの上、息子さんは床。なぜこんな高低差を作ったのかと言えば、床に膝立ちする息子さんの頭の高さが、ベッドの上で四つん這いになる私のお尻の高さとちょうど一致するからでした。

息子さんは私のスカートを全部まくりあげると四つん這いにしたお尻に顔をうずめ、、パンツの上からお尻を回転させるように揉んだり、クロッチ部分の香りを嗅いだり、、またパンツをめくって直接、アソコを舐めてきたりしました。

そして私は(はぁん、、ダメ、、恥ずかしい、、やぁっ、、、はぁん、、!)と小さく感じていると、息子さんは私のパンツの香りを嗅ぎながらも自分でズボンとトランクスを下ろしていました。

私は四つん這い状態のまま、いっきにパンツを脱がされお尻が丸出しになると、彼はバックで入れてこようとしたのです(彼としてはたちバック。私としては四つん這いバッグ。ベッドの高低差がある)

(え、生で入れるの?コンドームは!!??)と思いましたが、興奮には勝てませんでした。私は瞬時に脳内で自分自身の生理周期を計算し、その日はいわゆる安全日であることを計算していました。

すると私の膣口に息子さんの硬くなった先端が触れたかと思うと、息子さんは入口を探すように亀頭を前後させてきたのです。

私は自分がどれだけ濡れているかを確実に認識していたので、入口を見つけられた直後には一気に奥まで異物がはいってくることを覚悟しました。

そして入口を見つけ出した息子さんは私の想定通り、定点ポイントを見つけた直後に今度は一直線に奥に侵入してきたのです。

私の子宮に到達するまでの間の通り道が一気に激しく外側に広がる衝撃をうけたのです。その瞬間、私はこの一連の流れで最もボリュームの大きい、、「あはぁっ!!!」と声を出してしまいました。

そして私は即座に自分の口を手で覆い、、もう片方の手ではベッドのシーツを掴み、、快感を耐えるモードへと入って行ったのです。

見た目はおとなしそうな彼、でもピストンのパワーは猛烈でした。むしろセックスが下手な人の特有の、、「相手のことまで考える余裕のなさ」を感じさせるピストンでした。

ですがこの時の私はその彼の愚直なまでに激しいピストンに圧倒されてしまい、、四つん這いの姿勢ですらキープできなくなるように腕から崩されていきました。

私の下腹部には普段慣れ親しんだ夫のものとは違う異物が、何度も何度も奥まで到達し、、単なるお尻だけを突き上げ快感を堪えるだけの女に成り果ててしまったのです。

ママ友の寝室、ママ友の息子、、それにママ友がすぐ下にいるのに征服されてしまっている光景に思考が飛んでしまうくらい興奮してしまいました。

私は自分の意思とは裏腹に、、「アア、、!ど、どう?お姉さんの中、気持ちいでしょ?」「中で出していいからね。今日は安全日だから、、!」「お姉さん、、こう見えてもバック好きなんだよ!」とか、今思えば訳のわからないゾーンに入り意味不明なセリフを発してした記憶があります。

そして正常位にターンする時も、「おっぱいも触っていいんだよ」「クリちゃん触りながら入れてみて!女の子がもっと気もちよくなるから」なども言ってました。

すると彼はあまりに素直にブラウスの上から胸を鷲掴みにし、クリも刺激しながら腰を振ってきたのです。

暫くすると彼は「はぁ、、はぁ、、」と疲れが見えてきたので今度は私が騎乗位になり交代しました。

この時も私は体位を切り替える歳、、「今度はお姉さんが腰を振って気持ちよくさせてあげるからね。少しまってね、、」とか「赤ちゃん産んだことのあるアソコは彼女とはまた違う気持ちよさがあるんだよ?そういうの知ってる?」とか「パイパンのおま◯こに入れるの初めて?♪」など聞いてしまいました。

なぜかくも理性崩壊したのか、これはきっと彼と15歳も離れているということ、つまり母親に近い存在であったがゆえに母性本能を刺激し尽くされたのではないかと今では考えます。

「どう?お姉さんの中気持ちいい?イクときはどんな形でイキたいの?お姉さんがこのままイカせてあげようか?」「ほら、こんなふうに腰を回転させてあげる!気持ちいいでしょ?!」「お姉さん気持ちよくてオシッコしたくなっちゃった、、でもベッド汚れるから我慢するね」と女が男にする言葉責めという奇妙な構図が成立し、程なくして彼は「あ、、くぅ、、!!」と射精の前兆をみせてきたのです。

そしてラストのこの時のばかりは私も「アアアアア、、!気持ちいい!」と前後にハードに腰を振り剥き出しのクリを彼の陰毛に擦り付けました。彼も「んんん!!」と互いに小声でですが、力のこもった感じで意識を疎通させ、、、、「イクゥ!!」と2人で最後を迎えたのです。。

ドク!ドク!!ドク!!!

愛子「イッた?」
彼「いきました、、、」
愛子「まだ抜かないで!もう少しおちんちん貸して、、」

そうして私は射精した後も彼から抜け出そうとはせず、騎乗位をしながら「あああっ!大きい!」と彼を使ってオナニーしてしてしまったのです。。

そのまま騎乗位で動き、腰を回転させ、、入れながらターンし彼に背中を向けた騎乗位などをして実物を使ったオナニーに夢中になりました。

その間、「なんで痴漢してきたの?おしえて!」などと会話をしました。
(この時、彼がフェラで射精をしたことがないこと。彼女はいるが挿入失敗ばかりしており、生挿入したのは私が初めてであることなどを打ち明けられました)

そして、最後は彼のほうから、、「お願いがあります、、もう一度フェラしてくれませんか?」といってきたので私は「うんいいよ。綺麗にしてあげるね、、そのまえに、、、!」とまた猛烈に腰を振ってイッたあと、、やっとフェラを開始ししたのです。

3分後、、。
すると、タイミングよく、、、下から「あーいこー??大丈夫ーー??もうお開きするよーー?」と声がかかり、私は「うん!すぐいくーー」と急いでパンツを履き直し手櫛で髪の毛を整えて何気ないそぶりをしながら下に降りていったのです。この時の彼の姿に振り返ってはおりません。

それ以降、特にママ友の息子さんと進展があるわけでもないし、リスク大である以前に彼と何らかの関係を続けようとも思ってはいません。
あくまで、、、性的なタイミングが重なった非日常とだけとらえている私がいるだけです。

以上。
26
2025/10/11 15:46:14 (6qmUHgxk)
童貞喪失は15の時だった。その日は給食終わりに授業部活ともになく一斉下校の日だったと記憶。途中で忘れ物を取りに引き返し人気のない階段を上っていたのだが人の声に気づき何処から聞こえるのか静かに教室のドア窓を除くと明らかに困惑している綾子先生と禿げ上がった後頭部が見えたのでおそらく教頭。
聞き耳立てたがはっきりは聞こえなかったが、感じとして教頭から体の関係を脅迫されていた。抵抗する綾子先生の胸を掴み成り行き次第でそのまま教室で・・・って雰囲気。
俺、心臓バクバクだった。綾子先生は赴任して2年目だったかな。俺は案外仲良く思春期の俺にとっては格好のオナネタだったが、禿おやじに俺の綾子を奪われるわけにはいかない。
気づけばドアを開け「忘れ物っと」と言いながら教室に入っていった。
不意に現れた俺の教頭も綾子先生もかなり同様していた。俺は今気づいたって様子で
「すいません。忘れ物取りに・・・」
教頭口をパクパクしてたっけ。綾子先生その隙に教頭から離れ何事もなかったかのように
「帰りに忘れ物しないようにって言ったでしょう~」って言いながら俺のほうに逃げるように、教頭いつの間にか逃げるように教室出ていった記憶。

翌週の月曜の放課後だったと思う。綾子に呼び出され美術室奥にあった準備室って呼ばれてた小部屋に呼ばれてあの日のことにお礼と口止めを依頼された。
オナネタだった綾子と二人だけの秘密。そう頭の中で考えてると綾子の手が突然俺の股間を握ってきた。ファスナーを開けられ勃起したチンポを引っ張り出され軽く扱かれた。
綾子の目はいつもの先生でなく、大人の女でった。約束守ってねと言ってチンポを咥えた。
俺、あまりのことに動くことも出来ずなされるがまま。放課後の静かな美術室で先生とこんなことになった。想像もしてなかった。ずうずうしくも綾子の大きなオッパイを、人生初めても女のオッパイの感触を味わった。
頭の中真っ白って初体験。気づけば綾子のフェラにおそらく10分程度だったのだろう。初めての射精。綾子はポケットからハンカチに精子を吐き出し、すごい量だね。これで内緒にできるよねって。少し威圧的だったけど俺はうなずいた。記憶はこの辺まで。
どうやって美術室出たのか覚えていない。家に帰って綾子似の女のヌード雑誌漁って
痛くなるほどオナニーした。

夏休み前に綾子に思い切っていった。「俺の童貞を先生・・・」顔は真っ赤だった思う。
綾子もしばし無言。放課後また美術室って言われた。
既に綾子は美術室にいて俺が入ると鍵を閉めてって言って奥の準備室に消えていった。鍵をかけ追うように準備室に入ると綾子先生でなく大人の女の綾子が待っていた。
背の低い小さいテーブルに俺は寝かされ上から綾子がジッと俺を見つめた。
今までのこと、あの日俺が見たことの真実などを教えてくれた後ベルトを緩め、ズボンとパンツを下ろされた。
これからすることにこの前より頑張れたらさっき言われたことo.kしてあげるといってすでに綾子から漂う女の匂いに俺のチンポは本能でびんびんに反応していた。
「この前は、ああいう状況だったから・・よく見るとすごいんだね君の」
何度か扱いてからあの日以来の感触がチンポを包み込んだ。
綾子の舌技を堪能する余裕なんかなかった。必死に射精を我慢。我慢しながらたしか綾子が言ってた言葉を反芻。この前より頑張れたら?何を頑張ればいいんだ?そんなこと必至に考えてたと思う。半袖のワイシャツを綾子が脱ぎピンクっぽいブラジャーも外しいわゆるパイ擦りを体験。大きく柔らかい胸に挟また感触は今でもはっきり覚えてる。
綾子の呼吸も荒くなってきていた。俺は「先生、俺・・もう限界だよ」そんなこと言ったと思う。綾子はもう少し頑張ろうかって微笑みながらパイ擦りをやめ俺を立たせた。
見下ろすと俺のチンポの下に綾子の顔が見える。オナネタでも想像したことがないシーンだった。玉舐め竿舐め、横笛、縦笛まるで楽しむかのような綾子のフェラ。
激しく口を動かされ、もうこれ以上堪えきれない。ダムが決壊したかのように綾子の口もとに白く濁った大量の精子を放出。恍惚の表情の綾子。口元から顎を伝わり白く大きな胸にまで流れた精子に満足げな綾子。

後日談。その時は月の使者の日だったそうです。
綾子は俺に終業式の午後とだけ告げた。

綾子先生の印象は強烈な初フェラに始まりフェラに終わった。初体験も印象的だが今思い返しても綾子先生の印象はフェラ。

終業式の午後、約束した場所で待つと赤い車で来た迎えに来た綾子の車で郊外のホテル。
俺の両親には帰りは遅くなるが責任もって送ると連絡を入れたとの事。
初ラブホテル。緊張でなかなか思ったようなことは出来なかった。二人でシャワーを浴び始めてオッパイを吸わせてもらった。その感触にはまりオッパイは離さなかった綾子のリードされ無事童貞を卒業。勿論コンドーさん着用でね。ついでと言っては何だが性教育の含めますって雰囲気だった気がする。女の体の扱い方を徹底的に教え込まれた俺はその後も従順にその教えを守ってる。何度も何度も先生と体の関係を持ち卒業とともに綾子先生の教職を辞しその後の連絡はありませんでした。

最後の最後、俺も明日か明後日県外の高校進学のため地元を離れる時に、教頭とのあの事件のすべてを聞かされた。何年かした時、教頭から相当の慰謝料が支払われたってまことしやかな話を聞いた。そしてあの日俺が見なければ俺との関係はなかったのか。
綾子自身も俺には生徒以上の感情はあったが、関係まで至るとは想像外。そしてなんであれほど大胆に呼応道で来たのか自分でもわからない。教職身分失格と思いつつ関係してしまったけれど後悔はないよとも言ってくれた
卒業のころには綾子を見下ろす身長になっていた俺。春休み、離任式の午後思い出の美術室。寒かったが準備室小部屋は俺と綾子の湿った吐息で寒いどころか少々暑苦しいくらい。
綾子に教え込まれたすべてを披露するかのように何度も何度も綾子と絶頂を迎えた。

依頼、年上の女性以外本気で抱けない男になってしまった。
来月友人から連絡で集まれるだけのメンバーで同窓会の話が出ている。担任ではなかったが女子の一人が綾子先生と今でも連絡を取っているという。他県に住んでいるが声を掛けたら出席との返事。思い出は美しいままのほうが良い気がするが、俺も人生半分過ぎ綾子は還暦を超えた年齢だと思う。今からドキドキするが何もなく終わるか或いは時を超えた何かがあるのか。

駄文、長文、失礼いたしました。
27
削除依頼
2025/10/11 10:53:28 (THdd63hw)
22歳の僕の会社の慰安旅行で夜に町まで遊びに出かけて遅くなり部屋に戻ると鍵を閉められていたので僕は廊下等をうろうろしていたら、女性社員の方と遭遇して理由を話したら女性社員達の部屋に入れてくれた。皆は部屋のみしていた。1人が寝る前に部屋風呂に入ると言い僕の目の前で浴衣を脱ぎ出しました。他の女性が○○君見たでしょうと言われ、僕の服を脱がし始め結局4人の女性達と朝まで5Pしました。
28
2025/10/10 08:54:44 (yRJT1h1C)
俺は普段からパートナーを“脳イキ”させてる。
ただのイカせ合いじゃなく、意識が飛ぶくらい深いところまで引きずり込む感覚。

この前、生理中だったから中には入れなかった。触らなかった。
でも、そんなことは関係ない。

後ろから抱き寄せて、耳元で
静かに、「イって」。

その一言で、彼女の身体がびくんと痙攣して、あっという間に絶頂。
ほんの囁きだけでイく身体に育っている、その感覚がたまらない。

ゆっくりと服を脱がせ、温かいオイルを手にとって足の裏に触れる。
それだけで全身が波打つように震え、息が漏れる。
ふくらはぎ、足首、足裏…指先が触れるたびに、またひとつ波が走る。
呼吸が荒くなって、声にならない声が洩れている。

一度スイッチが入ったら、もう俺のペース。
指パッチンでも、耳元でのカウントダウンでも、ただ近づくだけでも、目を合わせるだけでも彼女はイく。
刺激なんて必要ない。身体そのものが、俺の合図に反応するようになっている。

鼠蹊部に軽く触れた瞬間はもう壊れたみたいに腰が跳ねた。
止めても止まらない、オーガズムの波が容赦なく押し寄せる。
声が漏れるたび、震えが伝わ流。

乳首に指を滑らせた瞬間、マルチオーガズムのスイッチが完全に入った。
何度も、何度も、波がきてたぶん50回以上はイってたと思う。
途中から彼女は何度目なのかも分からない状態で、ただ全身を震わせながら俺の声と指先に反応してた。

“本気の開発”って、こういうこと。
ただイカせるんじゃない。
合図ひとつで、身体も心も、すべて手の中に落ちていくように育てること。
一度この領域に踏み込むと、もう戻れない。
29
2025/10/09 15:53:22 (FXy/4gVJ)
忘れられない体験が2つほど。
1つは小6のときに親戚の伯母さんと。もう1つは19歳のときに友達のお母さんと。

このうち1つ目のほう。夏休みに母方実家(九州某県)に帰省したときのこと。
簡潔に言えば、日中誰もいなくなった家の中で伯母さんが昼寝してるところに忍び寄っていって体を触りました。

その日本当は親戚・いとこ・うちの家族全員で長崎の島原まで遊びに行くことになってたのに、
朝起きたら自分だけ39度くらい熱が出てて。家で留守番しとけと。
当然うちの母親も残る流れになったけど、伯母さんが
「私が残るから大丈夫。せっかくの里帰りなんだから〇〇さん(うちの母親)は行っておいで」となり
結果自分と伯母さん2人だけが家で留守番することになりました。

自分は宴会をやる大広間?みたいなところに布団を敷いてもらって寝かせられてました。
台所がある手前の部屋にはテレビが置いてあって、そこは普段みんなで居間みたいに使ってる8畳くらいの和室なんですが、
伯母さんはそこで横向きに丸くなって寝てました。のどが渇いてフラフラと冷蔵庫行こうとして、そこで人生で初めて
「女」が目の前で無防備な姿を見せつけていることを強烈に意識させられました。
黒いスパッツによれよれのTシャツ姿・・。顔を向こうにむけて、体をくの字に折って、でかいお尻をこちらに突き出して・・。

「これってチャンスなんじゃ・・」
「あのおっきいお尻、何が何でも触ってみたい・・」
「もし触ってて起きちゃったら、伯母さんを起こそうとしてたってことにすれば大丈夫かな・・」

人生で1番エロいことばかり考えていたであろう小6当時の自分のその足りない頭で、
それでも必死に、なんとか痴漢しながらオナニーまでいくことの意志だけは固めてました。
その年の春には精通してたので、ちんちんが気持ちよくなると精子が出ることは知ってました。

「おばちゃん・・?」
ちゃんと寝てるか確認。そっと声をかけても起きない。大丈夫だ、いける。
この時点でもう既にジャージの上から必死でもみもみしてました。がちがちに勃起した小6ペニスを。
寝ている伯母さんの背中側にそっと座ってもう1回。
「おばちゃん・・?」
今度は手の甲で軽くお尻に触れながら。ここでもし起きても「起こそうとしただけ」と説明がつくよな・・。
おばちゃん起きない・・。

伯母さんの背中側にそのまま自分も横になって、背後からしがみつくようにして伯母さんのスパッツの巨尻に
いきり勃った子供ペニスを押しつけました。露出はしてません。ジャージは穿いたままでテント張ってる状態のやつです。
途中からは静かにバレないように腰を振って必死になすりつけてました。
いける・・おっぱいもいける・・。
まったく起きる気配のないのをいいことに、それをしながら今度は右手だけ前に回してTシャツの上から
でかい胸の膨らみをそっと揉みます。
いける・・いける・・。やばい呼吸苦しい・・。やばい、ブラジャーしてる、いやらしい・・。

Tシャツの裾から慎重に手を入れて、ゆっくり上まで。まくり上げることなく、Tシャツの中で自分の手をあのデカパイまで。
手のひらにブラジャーの刺繍の凹凸を感じます。しがみついてゆっくりちんちんをこすりつけながらブラジャー生地の丸い膨らみをゆっくり撫で回して。
全然起きないのをいいことに大胆になった自分は、ついにブラジャーの脇から中に指を滑り入れます。そしてついに指先がいやらしく硬い乳房の先っちょに触れたその瞬間・・。

「う~ん・・・」

!!!!!!!!!!

伯母さんが寝返りをうちました。まじで死ぬかと思った。瞬間的にさっとTシャツから手を抜いて伯母さんから体も離したけど、
血の気が引いて、子供ながらに「あ、これは終わったな」と。
子供の自分は、問答無用でエロ=即犯罪の認識だったのでこのとき自分はこれから警察に捕まるんだと思いました。
だけど・・。
伯母さん全然起きてない。というか今度は仰向けになっておっぱいがむしろ余計に無防備になってる・・。

今思えば、たぶんもう最初のほうから俺に体いたずらされてるの気付いてたんだろうなと思ってます。確認はしてないけど。
仰向けになった伯母さんは尚もすやすや寝ている様子だったので、ゆっくりゆっくり、かなり時間をかけて慎重に
今度はTシャツの前を上までまくり上げました。ブラジャーのカップを少し下げて乳首を舐めたところで
何の前触れもなくいきなりパッと目をあけた伯母さん・・。こちらがぎょっとして身を引く間もなくニヤッと笑顔で一言。
「〇〇、いやらしかねぇ・・」と。

よくあるエロ漫画の1シーンみたいですが、「絶対に何があっても他人に言わないこと」を何度も念押しされて
その後おっぱいを触らせてもらいながらしごいてくれました。
当時まだ包茎だったので優しく皮の上から亀頭をごしょごしょしてくれました。
いま自分でするみたいな握って上下にこすり上げるスタイルではなく、先端からつまむように指先をすぼめて、カリ首の周囲を
ゴショゴショ刺激してくるスタイルの手つきがなんとも卑猥でたまらなかった思い出です。
伯母さんって、大人の女の人って、人間って、こんな卑しくてわいせつなことするんだな・・って、強烈でした。

あれから何十年。自分は既に40に突入し、伯母さんは60代になってます。
大人になって彼女ができたりアダルトなお店を利用したりと、エロ系のことはあのときよりもずっと選択肢が広がって充実してるはずなのに
あのとき経験した以上の性的興奮に巡り合うことがありません。何も知らないウブ男児だったからこそ感じることのできた快感だったんだろうなと、
性的な事象にも詫びさびや哀愁、切なさなどいろいろ考えさせられるなぁ・・とね。
この年になって少しおセンチになり始める私です。
だらだら書いてしまいましたが、「どうしても忘れられない」少年時代のエロ体験でした。











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