最高のエッチ体験告白

社会人2年目、24歳のOLです。
私は、所謂『大学デビュー』で自他ともに認める『ヤリマン女』です。
高校生までは、本当に勉強ばっかしていて彼氏は勿論、男友達さえほとんど居ませんでした。
なので、大学入るまではオナニーばっかしていたスケベな処女でしたが、入学式の半月後にサークルの先輩達に半レ〇プのように廻され、それからはサークル・学校・バイトなど色んな所で知り合った人達とエッチをして来ました。
ですから、経験人数なんて全くは覚えていませんが、大学時代だけでも500人以上はハメている計算になります。
社会人になっても初めは学生のノリでヤリまくっていましたが、50代の部長のセフレになってからはおじさんが好きになり50代以上の人としかエッチしたくなくなりました。
理由は、単純に愛撫が丁寧で気持ちいからです。
40代以下の人は、体力もあって凄く激しいエッチをしたがります。
それはそれで気持ちいいんですが、私はスローでねっとりとしたエッチの方が感じるみたいなんです。
おじさんのあの生暖かくて臭い舌でゆっくりと丁寧に全身を舐め回され、その流れでクリやオマンコをクンニされると直ぐにイってしまいます。
それでもまだ舐め回されたり手マンをされると、自分でも無意識で大量の潮吹きをしてしまいます。
酷い時は、何十回も潮吹きをさせられたので脱水症状になり、救急で運ばれたこともありました。
今は、会社では部長だけですが、仕事関係で知り合った人や飲み屋でナンパされた人など5人のセフレがいます。
勿論全員おじさんで、50～60代の人ばかりです。

去年の夏頃に初めて図△館で
女性と痴漢プレイした時の事を書きます。
某掲示板で女性と知り合いました。
声が出せない場所で
痴漢されてみたいとの話だったので
場所とお互いの服装のみ事前に写メで交換して
待ち合わせしました。
館内は、休日だったのでそこそこ人で混んでおり
ドキドキでした...。
少し早く現地入りして人の少ない場所や死角を
把握し、女性へ○○○コーナーで
本を読む様に指示して待機して貰います。
女性から着いたと連絡入り、写メにあった
シャツにロングスカートの女性を
探します。すると眼鏡をかけた真面目そうな
女性が本を開き読んでいるのを発見。
予想以上に綺麗な方で本当かなと思いながらも
側に立ち、本を探すフリをしながら
女性の視界に入る様に近づきました。
一瞬こちらに気づいた後、
本に目線が戻ったのでこの方だと確信し、
左側から右手で女性のお尻を軽くタッチして
撫でていきました。女性は、口元を結びながらも
真剣に本を読んで気づかないフリを
しているので更に興奮し、
お尻を揉んだり、胸に手を添えて揉んだり
します。たまに人が通り過ぎるので
離れたりしながら、ソフトタッチを
繰り返しました。
途中近くに人が来たので
もっと触りたい旨をメールで伝え、
死角のある場所へメールで誘導します。
移動後、周りに人がいない場所だったので
シャツのボタンを
外し直接胸に手を入れて揉んじゃいました。
感じてくれているようで周りをキョロキョロしながらも気持ちよさそうに震えている姿に
興奮しっぱなしです...。
我慢できずに指先で乳首もいじっちゃいました。
片手で触りましたが、弾けるくらい固くなっているのが分かり自分も興奮したのを覚えています。
時間が来たので途中で切り上げました。
終了後先にこちらが退場しメールで少し会話
お互い興奮してあまり覚えていません。
Sさんは、初めて痴漢プレイしたという事で
こうやって始まるんだとか楽しかったとの
感想貰えて良かったです。
自分も図△館は、初めてで緊張しました。
この後Sさんとは、後日違う場所で痴漢プレイ
したのですが気が向いたら書こうと思います。

先週土曜日の朝、夜勤明けで始発乗ってたらわざわざ前に座ってきた若い女性がエロすぎた。巨乳でパツパツのポロシャツに乳首めちゃくちゃ浮かせてぶるんぶるんしてて、肌色のズボン履いてるくせに開いて見せてくる股には縦シミ作ってじーってこっち見てくる若い女性でした。目が釘付けになっちゃってずっと見てたら相手もこっちの股間ずっと見てて勃起してるの気づかれてました
何駅か行ったところで相手がすっと立ち上がって降りていった時にフラフラと着いていくと階段降りたトイレの前でこっちを待っていて、そのまま周りに誰もいない時に中に一緒に入ってきました
蒸し暑いトイレでしたが身体に触れてくる女性の色気に耐えられなくてそのままお互いの身体まさぐってました。すごいスタイルの美人の身体をトイレで弄ってることにも興奮して止まらず、お互い服脱がせて堪能してました。こちらはそもそも夜勤明けで汗だくだったのにかまわず触られ、いきなり足元にしゃがみこんだ女性に根元まで咥えられて動けなくなりました。動こうとしていた女性の頭押さえつけていないとすぐに暴発してしまいそうで、舌がちろちろ舐め上げてくるだけでも腰が抜けそうでした。こちらが頭掴んでゆっくり動かしてやるとさらに気持ちよくなり、自分で寸止めしながら口を使わせてもらいました。良く考えれば汗だくでチンカスまみれの臭いちんぽなのに根元まで咥えさせてひょっとこフェラさせてくれていることにさらに興奮して、そこで1度抜いて女性の下も触りました。相手も興奮してたのかグチョグチョで、声我慢するのに精一杯の様子なのをいいことに乳首吸ったりおまんこに指入れたりやりたい放題してたらいきなり体ビクビクさせて吐息漏らしながらイっており、相当感度高かったんだと思います。そのまま何度もイかせて興奮も最高潮になりまた頭掴んで口に突っ込んで数回のイラマで喉奥で出してしまいました。最後の一滴まで絞り出して腰抜かしてたら相手も上向いて痙攣しており、そこで我に返って慌てて逃げ出しました。
相手の痴女の方ごめんなさい、ありがとう
次からまた京橋駅で待ってます

私が仰向けの状態でアナルとおマンコに極太のチンポが挿入され、クリは中で射精されるまでグリグリと引っ張られ、口にも極太ロングのチンポを根元まで咥え(イラマ)、頸動脈を絞められ、乳首は捻じられたり引っ張られたり、腹パンというのが私の願いでした。先日、それが叶って中で射精された瞬間に逝った時が過去一最高でした。チンポ抜かれた後も、クリをイジメられ、腹パンや腹踏みで失神するまで逝かされました。思い出すだけで逝っちゃうかも・・・

毎日でもヤリたい27男です。
かれこれ5年付き合っている彼女は3つ上の30歳、結婚するつもりなので同棲しています。
私にとって最高の彼女なんです。
3年程前、同棲を始めた頃に彼女が残業で遅くなるとの連絡があった日、私は定時で
早く帰れたので食事の支度をして、洗濯をしようとした時、洗濯機の中に彼女のパンティが
入っているのが目にとまりました。
まぁよく穿いている見慣れた薄いブルーのレースのパンティだったのですが、アソコの部分に
シミが付いていて、何故か妙にそれが気になって興奮しちゃって、洗濯機の中からそのパンティを
取り出して穿いたんです。
その瞬間、一気に息子さんが硬く元気になり、パンティに収まらずハミ出ちゃってたんですが
初めてのパンティに自分でも驚くほどの興奮で、パンティ越にチンコをナデナデしていたら
あっと言う間にドクドク果てちゃったんです。
その後しばらく放心状態でしたが、我に返って後始末してパンティ脱いで洗濯して干して何もなかった
かのようにしていました。

その頃は彼女も疲れているとか、お客さんが来ているとき以外は毎晩のようにエッチしていましたが
エッチできない時、そりゃオナニーしますね。
そのパンティオナニー以後はパンティがないと興奮が半減してしまうようになったんです。
なので洗濯機から着用後のパンティを拝借してオナるようになりました。

そんなある日、はい、ご想像の通りの出来事が起こりました。
その頃は彼女が身に着けている物も含めてオナっていたので、パンティ以外にストッキングも穿くようになり
ブラジャーのニオイをクンクンしながらＳ女・Ｍ男モノのＡＶを見ながら電マを乳首やチンコに当てて
オナっている所を帰って来た彼女に見つかりました。
あぁ、終わった。。。。。
そう思いました。

驚いた顔の彼女。「えっ？！」みたいな感じだったと思います。
ところが出た言葉は「続けて見せて！」でした。
（後で聞いたところによると、その時は彼女自身もムラムラしていて、エッチな気分だったそうです）
どうしていいのか分からない私に「続けてよ、見たいから。」って。
もうヤケクソで電マ使ってチンコを刺激して、彼女のパンティに放出しました。
人に見られながらなんて勿論初めてでしたが好きな女性に見られてるってシチュエーションが
何だかツボにハマり、それまで以上の異様な興奮状態になっていたのです。


私が果てた後、それまで立って見ていた彼女が近寄ってきて、そっとパンティとストッキングを下ろして
急にパックリしてきたんです。
そりゃもう驚きでしたが、私のチンコは見られていた興奮でまだ硬くイキリ勃っていたので、彼女はそれを
美味しそうにしゃぶり、おもむろに自分のスカートの下のストッキングとパンティをサッと脱ぎ
私を横に寝かせてその上に跨がりチンコを挿入しました。
私のオナニーを見て興奮したのか、彼女のアソコはかなり濡れていてすんなりと挿入し、自ら腰を振って
アンアンと喘いでいます。
ヤケクソになった私は彼女の脱いだ、まだ温もりのあるパンティのアソコを舐めながら「美味しい、美味しい」と
言うと、それを聞いていた彼女はそれに興奮したようでいつになく早くに果ててしまいました。

横たわる私の上でハァハァと肩で息をしている彼女を無言でギュッと抱きしめて、そのまましばらく時間が過ぎました。
彼女に「ごめんね」と詫びたのですが彼女はいつになく興奮したようで、「気にしないで。私ので良いのならいつでも
使ってね」と信じられない言葉。

それ以降、私にとってエッチに関しては大満足です。
帰って来た彼女が一日中穿いていたパンティを目の前で脱いで、それを穿き
温もりのあるアソコが濡れ濡れのパンティでオナるのは本当に最高です。
エッチはどんどん進化して、今ではお互いパイパン。私のパンツは数枚を残して処分して
彼女とパンティを共用。
元々Ｓっぽい彼女は自分がエッチな気分だと女王様状態になって私にあれこれ奉仕をさせますが
それがまた私も興奮するので、例えばそれまでは無かった事ですがパンストだけ穿いて、アソコを破って
横たわる私の顔の上に跨がり、ニオイを嗅がせながらクンニさせる顔面騎乗。
パンストは色々と役に立っていて、先記のようにパンストだけ穿いて穴を開けずに横になっている私のチンコの上で
彼女がオナニー。これはかなりじれったいらしくチンコを上手くクリに当てないとなかなかイケないのですが
そのじれったさが興奮度を高めるそうです。初めの頃はパンストのザラザラした感じが痛かったのですが
彼女の濡れ方が凄いので愛液で痛みは無くなります。

長くなってしまいすみません。
とにかくエッチでは彼女との相性が最高なので今はとても幸せな日々なんです。
四つん這いにされ、私のアナルにバイブを入れられたり、