2014/05/29 22:45:05
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昨夜、お姉様がとっても興奮して帰られました。
摩耶様から理子様に電話があって、その中でチェリーのこと、べた褒めされたそうです。
摩耶様は、知り合いになった子に、色々な方法で抜き打ち試験をするそうです。
お姉様も、チェリーの試験の事、知らされてなかったって。
これまで試験を受けた子のほとんどは、話を無理に変えたり笑ってごまかしたり、
中には条件を持ち出して取引しようとしたり、これまでの恋人を捨てるって言う子もいたそうです。
チェリーみたいに、死ぬ、って言って泣いた子は初めてだって。
摩耶様の記憶の中では、お姉様に並ぶ双璧だそうです。
うーん、なぜ誉められるんだろう?
チェリー、怖くて泣いてただけなのに。
ところで、お姉様は摩耶様の試験にどんな回答をしたんですか?
「うーん、まだ若かったし、摩耶様の事あまり知らなかったから・・・」
だから・・・?
「嫌だよ、って一言だけ言って、走っている車のドアを開けて飛び出した。」
できないわ。チェリーにはできません。さすがお姉様だわ。
チェリーの試験結果の報告をしました。
お姉様、少しお顔が陰りました。
「チェリー、良くやった。でもね・・、」
はい、お姉様。
「良くお聞き。今回は自分の実力だと思うかい?」
そういえば、異常な興奮状態や、CDを聞いて急に気持ちがふわふわしたり、
なんだか、自分が自分じゃないような気がしました。
「お釈迦様が、修行中には不思議な能力が身に着くことがあるっておっしゃてるけど、
今のお前は多分そうだよ。」
はい、チェリーもそう思います。
「そういった能力は、悟りとは何の関係も無く、すぐ無くなる物だよ。」
わかりました。これで慢心することなく、引き続き努力いたします。
「よし、良い子だ。ご褒美、何が良い?」
できましたら、いっぱい虐めていただきたいんですけど・・。
わー、チェリー恥ずかしいよ―。
お姉様、いっぱい虐めて可愛がってくださいました。
チェリーのやせっぽちの身体の隅から隅まで・・。
お姉様、チェリーを虐めるために、色んな道具も用意してくださったの。
後ろ手で手錠を掛けられ、お尻に浣腸されました。
お腹が痛くなって身体中に鳥肌がたったチェリーの小さな乳首に、
ねじ式のクリップが挟まれます。
クリップに鈴が付いていて、チェリーが身悶える度に可愛く鳴ります。
挟まれて敏感になった乳首を、細い筆で撫でてくださる。
もう、チェリー狂いそう。
やっとトイレに行かせていただいたけど、ドアは開いたままなの。
最高に恥ずかしい行為をお姉様に見守られながらしちゃいました。
しかも自分できれいにできないチェリーのお尻を清めてくださるの。
浣腸が終わったら右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ手錠で結ばれて、
膝と肩、顔を床に付けて、お尻を上げた格好にされます。
お姉様が新しい道具を見せてくださいました。
2センチ位のプラスティックの玉10個に紐を通した数珠のような道具。
「チェリー、お尻に入れるからね。」
ちょっと怖い。全部入るかしら。痛いかな?
でも、チェリーはお姉様の玩具だから全部受け入れなくちゃ。
お姉様、チェリーの割れ目に出てる蜜を塗るながら、玉を一つ一つ入れてくださいます。
まんまり痛くないや。でも、チェリーのお尻から玉が連なったのが出てるって考えると
恥かしくて・・。
「チェリー、抜くよ。覚悟は良いかい?」
もう、抜いてくださるんだ。あまり痛くなかったよ。よかった。
そうじゃなかったの。この玩具、抜かれる時がすごかったの。
ズ、ズ、ズ、ズって、玉がお尻から出されるごとに、チェリー悲鳴をあげちゃいました。
残った5個を一度に引き抜かれた時、チェリー気を失っちゃた。
気が付いたら、仰向けに寝かされて両手を頭の上で手錠されてました。
「気がついた?」
お姉様、とても楽しそう。
よかった、玩具のチェリーが気に言って下さったのね。
「今度はこれ・・」
お姉様、吸盤のような物を見せてくださりました。
「これでね、チェリーのクリトリスを・・」
あん、クリトリスが吸いだされちゃう。
しかも、時間がたつにつれて、ずきずきしてくるの。
そんなチェリーを見ながら、お姉様は乳首やおへそを筆で撫で回すの。
乳首はクリップに挟まれたまま。こちらも、ジンジン感じます。
チェリーが腰をモジモジさせてたら、お姉様が
「そろそろ、良いかな?特製チェリーの生作り。」
っておっしゃて、クリトリスの吸盤を外して下さいました。
その後、いきなりお姉様の舌がチェリーのクリトリス、舐めてくださったの。
両親が留守だから、おもいっきり大きな悲鳴あげちゃった。
お姉様の舌が、チェリーの汚いとこを舐めてくださってる。
もったいないよー。おやめください。
そのうちチェリーの視界が一面バラ色になってきて、その奥に金色の光に包まれた
お姉様のお顔が見えてきたの。
本物のお姉様はチェリーを可愛がってくださってるのに、別のお姉様が見えちゃいました。
また、気を失ったみたい。
気が付いたら、手錠外されてベッドに寝かされてました。
お姉様は、お隣ですやすやお休みになってる。
お姉様のお顔にそっとキスして、ベッドから離れ床に寝ました。
思った以上のご褒美を頂けました。
チェリー、お姉様の奴隷で良かった。