翌日私は監房からリングのある部屋につれていかれる、136人のレズ軍団たちがニヤニヤ意地悪い笑顔で私を取り囲むと
「いい度胸ねたっぷり痛めつけてやるわ」「足腰が立たなくなるまで痛めつけて、みんなで踏みつけてやるわ」
「あははははは、私たちあなたを全員で踏みつけてやる為にわざわざ全員の白のリングブーツをオーダーしたのよ」
レズ軍団たちが口々に嘲る、試合は1試合目がロシアレズ軍団8人、ウクライナレズ軍団8人、ポーランドレズ軍団8人、キルギスレズ軍団8人、日本レズ軍団の内の13人の45人対私一人
2試合目が、中国レズ軍団8人、台湾レズ軍団8人、モンゴルレズ軍団8人、韓国レズ軍団8人、北朝鮮レズ軍団8人日本レズ軍団の内の6人の46人対私一人
3試合目がアメリカレズ軍団8人、カナダレズ軍団8人、フランスレズ軍団8人ドイツレズ軍団8人、イタリアレズ軍団8人、スペインレズ軍団5人の45人対私一人
私がリングインすると東欧と日本＆キルギスのアジア連合45人もリングインすると私を
45人が取り囲んだ

「やめろー、卑怯者どもプロレスで勝負しろー」
私は叫んだ
「あらあれだけ痛めつけられたのにまだプロレスで勝負する気なの?」
「いいわ、おのぞみなら徹底的に痛ぶってやるわ、ここにはあなたの味方はいないのよ」
「40対1を5試合よ、可哀相だからハンデつけてあげるわ私たちはＫＯのみあなたは３カウント、ギブアップ、ＫＯ、リングアウト勝ちあり」
「それからあなたはコスチュームはビキニの水着で裸足よ私たちは全員白のリングブーツよ」
レズ軍団たちから提案された、私は解放されるチャンスはこれにかけるしかない
私は拘束をとかれたそして翌日に試合をすることになったが運のいいことに
アフリカ、中東、インド、インドネシア、タイ、マレーシア、ビルマ、黒人グループが急遽帰国することになり
人数がへり88人減り112人となったが入れ代わりに台湾レズ軍団8人とポーランドレズ軍団8がキルギスレズ軍団8人がきて136人となった
試合は45対1が2試合46対1が1試合の計3試合となった

76人がかりの舐め上げ、、、
16人がかりのディープキス、、
16人がかりのオイルマッサージ、、
16人がかりの吊り上げ責め、
この責めに私の肉体はどこまで耐えられるのか。。。
しかも、まだ変態レズ軍団は
残っている。
新たに16人がオイルマッサージに加わる！！

140人対1人。。

でも、まだ変態レズ達は、
60人は残っているのだった。

キス責めに加勢するわ！！
新たに8人がかりが、
私の混雑している口の中に
舌を滑り込まされた！！
へそ、腹筋は、
別の8人が加勢する！！
また、秘部を前からは
また別の8人が加勢した‼
後ろからも別の8人が加勢した‼
乳房へのマッサージに
別の8人が加勢した‼
乳首を別の8人が加勢した‼
脚から太ももにかけて、
新たに16人が加勢した‼
200人対1人。
こんなに、私の身体が欲しいのかしら。。
私は、なぜ同性からこんなに肉体
を責められなくてはいけないのか
全く分からなかった。。

そう、横からの責めはまだ残っているのだった！
新たに16人が私の右側に立った。
また、左側には、別の16人が、立った。。
私は来れから始まる新たな責めを覚悟した。
32人は同時に私の横から責めに
加勢した‼
更に悪いことに足首と足の裏も別の8人がかり
で舐め始める！！
『はぅぁぉあ！！！！！
かはァっ！！！！
ぅモッ！！
はぅあっ、ぅむっ！！！！
』
密室に私の声だけが響き渡る！！
レズ軍団による拷問は
延々と続いたのだった。
時間にして2時間余り。。。
『ふぁああ！！ぅモッ！！
ゥぅぅ、、、かはァっ！！
な、ん、で、こんなに、かはァっ！！
わ、た、はぅあっ！！、
し、ぅモッ！、
の、か、ぅぉっ！
ら、だ、ぅむっ！
だ、け、ぉぁあはぁっ
うぉはぁあ！！』
ありったけの筋肉を引き締め、
この集団拷問に耐える私に、
追い詰めるような責めが
加わる！！！
今まで見ているだけだった別の
レズ16人がオイルをたっぷり塗った
手袋をして、隙間から私の乳房、股間、
尻をまさぐり始めたのだった！！
牢屋に吊り下げられた私の肉体を
支える手錠は
身体の上て、きしみ音を立てている！
キィ、キィ～。。
その音と私喘ぎ声が密室にこだまする。
『絶対、に、耐えてみせる！！』
私の精神は、変態レズ軍団には
屈していなかった。
『あぅぉはぁぁ！っむぁっ！！！
ハァハァ、ハァハァ、、、
かはァっっ！！！
ふぁっあああ！！ハァハァ、
かはァっ、
かはァっあぅぉっ！！！！
』

イギリス人レズ8人がかりで、背後から、
私の秘部を一人づつゆっくりと舐め上げる！
つまり、最初は3人で私の脚と秘部をゆっくりと
舐め始めた。
たまらずわに喘ぐ私の吐息が密室に漏れる。。
『アゥァァ。。ぅアハァッ』
ゆっくりと30秒くらいかけて、
徐々に舐め上げってくる舌に乳房と腹筋が引き締まる私の肉体
の反応をやらしく楽しむレズの3人だった。。
ちょうど5cm位舐め上げられた
たところだろうか、、
すぐに状況は悪化した。。
別の3人が脚と秘部を舐め上げ始めたのだ。。
ちょうど前の3人と同じスタート地点から
3人同時に、私の敏感な脚と秘部をゆっくりと
舐め上げる！！6人がかりの責めに
私の喘ぎ声が、牢屋に響き渡った。。。
『あはぁっ！、、や、め、て、
かはァ！！！』
その間、左右両方8人がかりで私の腕も締め上げられている。。
必死に耐える私に更なる責めが加わる！！
別の3人が同時に、脚と秘部を舐め上げ始めたのだ。
9人がかりの責めは私の引き締まる
美脚と秘部に強烈な性感を
与える！
『卑、怯よ。。ァぅぉっ！』
ちょうど最初の3人は太ももと尻の敏感なところ
に到達し始めている。。
私は下半身に意識を集中して、
なんとかこの攻撃から逃れようと、
身体をくねらせて、少しでも逃れようと
頑張る…
しかし、敵はまだまだいる。。
新たに加わる3人の変態レズがいた！
ピクピクしている私の脚と秘部を
同じスタート地点から舐め始めたのだった。
合計12人からの責めに
たまらずに喘ぎ声が出る！
『はゥああ‼、ぉはぁっ、ぅぉっハァハァ！』
しかし、状況は悪化の一途を辿る！
今まで静観していた黒人レズ軍団が
前から責めに加わった‼
南アフリカ人レズとコンゴ人レズ
ガーナ人レズが私のすねと秘部を前から同時に
舐め上げる！！
また後ろからは、別のレズ3人が同時に
ふくらはぎから、
秘部から、
舐め上げる！！
秘部は、ちょうど前から後ろから、
挟まれるように
舐め上げられる！！
ゆっくりと18人から責められていた。
密室に私の耐える喘ぎ声だけが響き渡る！！！
『ぅはぁぁっあ！！ぉぁあはぁっ！
うぉはぁああ！！！』
しかも、彼女達は、百戦錬磨だった。。
私の肉体は強烈な性感に襲われ、
身悶え、震える！！
しかし、更なる責めが待っていた。
別の3人が前からすねと秘部から舐め上げ
始めたのだった‼
手加減なく、後ろからも別の3人が同時に
舐め始めた！
最初のレズ達は、
前は、へその下辺りに到達し始め、
後ろは、腰の上辺りに到達し始めていた。
私はありったけの神経を下半身に
集中し、この責めに耐えていたが、
24人対私の肉体一つ。。
しかも、両手を吊るされている。
圧倒的に不利な状況だった。。。
その時、身体に新たな電撃が走る‼
前後から別のレズが、
前から3人、後ろから3人
舐め上げる！！
最初の部隊は、既に背中の鎖骨とへその上の方、
乳首と乳房の真ん中に迫る！
私は仕方なく来れから来る
上半身への責めに対して、
意識を下半身と上半身両方へ
分散し、身がまえる。。。
下半身への耐久性は、落ちるが、
致し方がなかった。。30人
対1人だった。
悪いことに、最初のレズ達は、
乳首に到達し、3人がかりで
私の乳首を一段とゆっくり
挟み込むように、
をなめるので、
後からきた別の3人と合流し、
左右からだけではなく、
上下からも挟まれる！！
『はぅあ！っはぅ！
はぅあぅぉっ！あぁお！！！
かはァっ、、、
ひ、き、ょ、うはっぁあ！！
や、め、な、さ、い
ぅぅんむぅゥ、はぅっ！！！！
、ハァハァ、さ、いやぁぁんふぉっ！！
』
後ろからの責めは、耳に達し、
耳の中に舌を入れられている！？
ゆっくりと追い詰めるような責めに、
たった一つの肉体で、
全員の欲求を満たさなければ
いけない！！
乳房のあたりで渋滞しているにもかかわらず、
新たに前後から別の3人と3人が同時に
舐め上げ始める！！
36人からの責めに加え、
私の顔は、急に乱暴に上を向かされた！！
日本人レズ8人とモンゴル人レズ8人がかり
によるディープキスだった。。。
『ぅモッ、、、ぅおほっっ。。』
突然の新たな責めに全く準備していなかった
私の口は大変なことになっていた‼
逃げ回る私の舌を16人がかりの舌が
追い詰める！！
すぐに挟み込まれ、ディープキスを全員か
らされる！！！
異様な光景だっ
た。。。
同性からこんなに身体を舐め上げられ
しかも、
ハリから吊るされているのは
本当に変態レズに犯されている
感じだった。。
しかも、全くされたくないキスまで。。。
ますます、上半身が渋滞するのを
お構いなしに別の3人と後ろからは別の
3人が同時に舐め上げる！！
16対1のやらかしい濃厚な
キス責め、
36対1の執拗な上下左右からの
挟まれる舐め上げ、、
16人がかりの吊り上げ拷問だった。。
まだまだレズ達はいる！

次の日になった。
私は下半身に強い違和感を感じて目が覚めた。。
ちょうど広い牢屋の真ん中に、
天井のハリから両手を吊り下げられていた。。
ハリからロープで、左右両方の手をそれぞれ
ロシア人レズ8人とアメリカ人レズ8人、
合計16人がかりで引っ張られていた。。
私の腕の筋肉と腹筋は否が応でも震える。。
片腕3人づつの6対1ならなんとかなったが、
16人がかりでは。。『アハァッ』
当然、一糸まとわず、、、
私は全裸だった。。
私がピクピクしながら、耐えていると、
敵に応援が来た。
突然、背後から、左右両方の脚を舐め上げられる！！
右脚のふくらはぎから、インド人レズ8人が一人づつ
順番にすごくゆっくりと私の脚の
肉体を舐め上げ始めた。
同時に
反対側の左脚も、中国人レズ8人が一人づつ
私の脚を舐め上げ始めた！
『日本対4カ国同盟軍よ。』
誰かが言った。。。
しかし、地下室には、
レズ軍団は、もっともっといた。。

リーダーの煽り言葉により、
新たにフランス人レズ8人が、
私の筋肉質の上半身の中ながら、
ムッチリ乳房の、
右側から乳首を8つの舌で、
円を描くように、やらしく
舐める上げる！！
「あ、ぅあーん」
また、左側からは、イタリア人レズ8人
がかりで、左の乳首を8つの舌で、
同時に奪い合う！ときには、
協力して舐められる！！
「ぅあぅ！はぁぅっ！！
っぁお！ハアハア、ハアハっぁお！」
余りの責めに、私の肉体は、
悲鳴を上げ、口からは、
吐息が漏れる！！
「この女、これぐらいで感じてるのか？」
誰かが煽る！
「こ、これくら、いぁーっぁお！！
はぁぅっ！ハアハア、で、、、
感じて、なぃあーっあぉっ！！ハアハア
、ハアハア」
スペイン人レズ8人は、左側から形のよい
乳房を手袋でやらしく揉みしだき始めた！
手袋には、オイルが塗り込まれていた。。
オイルが塗り込まれ感度が2倍になる！
「あふん！！ぁ、ぁお‼、、負けないわ！」
堪らずにセクシーな喘ぎ声を上げる私の口だった。
その声に興奮したように、
レズ達は聴きいる。。。
また、右側からは、手袋をした
ポルトガル人レズ8人がかり
で、乳房から乳首を揉みしだく。
先の乳首とこの乳房責めは、
入念に、何度も練習したのだろう。。
乳首を舐め上げると同時に乳房に
オイルが塗り込まれ！
乳首から8人の舌が離れると同時に
乳房からのオイルが乳首に塗り込まれる！！
それが、左右若干の時差があり、
益々、やらしい、ねっとりとした、
集団からのいじめになり、
私の肉体は、のたうちまわる！！

しかも追い打ちをかけるように。
上半身部隊からの責めに耐えようと、
意識を上半身に集中すると、
下半身部隊が、ここぞとばかりに、
64対1の集団拷問のように、
私の肉体を強く責めあげる！！
仕方なく下半身に集中する私、、、
すると、上半身部隊から
責められる。

股間にいたっては16人がかりの舌が左右から
つまり、両側から挟まれるように、
秘部と太ももの間のいわゆる敏感な股間
をゆっくり、ときにねっとりと
舐めまわされる！
「あぅっ！や、め、あふっあああ！！」
太ももからふくらはぎまでは、
別の16人から左右同時に責められ、
ふくらはぎから足の指先までは、
更にべつのレズ16人から
しつこく全ての皮膚面積を舐められる！
同時に、秘部は、先程説明したように
16人がかりの交代プレイ
果てしない舌の出し入れプレイ
で責められたままである。
つまり、秘部から股間、爪先に至るまで、
むちむちの肉体は大変なことになっていた。。
陵辱されるているのに、感じられないわ！
私は、必死に身体をくねらせて抵抗する！

その時だった。
今まで見ているだけだった別のレズ達が
提案した！
「彼女の肉体には、もっともっと責めが
必要だわね。そろそろ私達の上半身部隊の
出番よ。」
彼女達は、下半身部隊と上半身部隊とおそらく
キス責め部隊の3部隊に分かれて
私の躰を、隅々まで、いたぶり
また、揉みしだき、
また、私の喘ぐ声を聴き、
肉体をいじめ抜き、
ときには、汗が滴る躰を眺めまわし、
200人対私の肉体
という卑怯なバトルプレイをするつもりなのだろう！