レズビアン体験告白
2015/05/29 12:43:58(K44rWtsp)
「あ!御免ね。服は全て洗っちゃったの。朝までには乾かしてアイロンかけとくから今夜はTのパンツと寝間着をね。でもブラだけは貸せるの無いからT!何とかしてあげてね。」「え~ッ こんな爆乳どうしろと?」と困惑し 私と脱衣場に。Tは私の胸にバスタオルを二つ折りにし当て 背で結び浴衣みたいなのを着せ帯を締め 髪は乾かすには時間掛かり過ぎると後ろで一本に纏めタオル何本かを巻きゴムで止め己も着て居間に。
そこで正座の4人が一斉に私を。「バスタオルか~!考えたね。ちゃんと包み込んでるよ。ラクビーボールがバレーボールって感じ?でなきゃせっかくのロケットオッパイ 襟に引き下げられちゃうもんね。と言って さらしじゃ苦しいもんねえ!大っきいのも考え物ね。とは言えお姉みたく無いのも哀れだし やっぱ私かな~」と次女が片手を後頭に置き 胸を迫り出したの。「ち!私だって も少し立てば!」と三女。「駄目かもよ。小姉 肩幅の方が!あっちになるかもな。」と次男がTを見てTがムッとした顔を。私はTをウインクで制し次女の前に座り「そうね。貴女ブラしてないよね?それで腕だけとは言え乳房飛び出さないとはね。マジ着物着る為に生まれて来たって感じ?羨ましいよ。」「じゃあ私 洋服は似合わないって言いたいの?」とムクレ顔に。
15/09/13 17:43
(e1qjAANt)
「いえ!だから羨ましいの!細身のせいか実際より大きく見えるからパッド等要らないよね?つまり 和洋どちらもなの。でも洋服は結構誤魔化し効くし 今更 それで目立つ娘は希よ!違う?」真顔で言うと次女は赤面し俯いたの。「やっぱ どちらも完璧に似合う人がこんな商売向くのかもね。それに私 暫く此処にお稽古習いに来るの。」4人一斉に私を見る。「ねえ ママ達以外でお稽古事一番は?」「みんな!ううん 私よ!お兄ちゃんもお姉も高に入って以降まるでだもん!休日でさえ忙しいとか言って!」「そう?ならこれからはアネ弟子ね。宜しく御指南の程を!」と三つ指付き額を畳に!次女は、しどろもどろになり まともな返事が出ないから私は2分程そのまま!やっと出た言葉は「はい!一緒に!」と叫び額を同じく。それに弟等が笑い 次女は慌て顔を上げ「お姉様も顔!」と。で ゆっくり顔上げると次女は己の口を抑え真っ赤に!思わず叫んだ様付けを下3人に笑われてたせいと是は後で聞いた事だけど風呂で叫んだ事とその前後を思い出したからと。
居間には座卓三つが並べられかなりの料理が!引き戸を開けると広い台所!6人用テーブルと今、男等3人が並び酒を飲むカウンター!私を見て皆爆笑!背にも胸が有る様と!少しムクれると
15/09/13 17:52
(e1qjAANt)
祖父に手招きされ コップを。「何ですか?」「ジュースだよ。」「あ!喉乾いてたの。有り難うございます!」と一気に!「美味しい!何てジュースですか?」「ハハ!これを混ぜた特製よ。」と焼酎瓶を!「お酒!」「ハハ。ちょいだよ。」「はあ。まあ良いですけど!ヘヘ」と3人に酌を。何故か皆違う酒。兄はビール 父はウイスキー 祖父は焼酎!特に祖父は楽しく勧め上手で結構H!お尻やウエスト等を撫でられてんだけど やらしくは感じず気付けばカクテルの御代りを強請り身を刷り寄せ膝に座ってた!聞くと団塊世代!私の伯父にも居るんだけど似た雰囲気有るの。(^^;
私も小の頃から父の晩酌や親戚の酒席に付き合い部屋にも寝酒のワイン置いてて多少は慣れてるから2~3杯じゃ陽気になる程度。「こりゃ良い!付き合いも体も一品!ばあさんじゃ無いがお前 嫁にせい!」と祖父が兄に!「!ガキだぞ!つか 家がこんなにご馳走用意した事有るか?俺含め泊める友人によ!つか彼女の時なんか!」「見る目無い奴!ありゃ酷かった!お前にベタベタしとるだけ!」と父。「ああ 挨拶すらな!それに比べ この子は皆への配慮もTの為噛みつく情も有る!」「ヘイヘイ!見る目無いっすよ。つか Tが連れて来るの初めてだな。まあ泊まりにってのも無かったか。」
15/09/13 17:59
(e1qjAANt)
「いや!怪我したと送ってくれただけさ。引き留めたは俺等よ!しかも それまで口すらって友人と言えるか?てのだ!な?」と祖父が私の頭を撫で「うん!でも電車じゃ暇だし!あ!Tだけだァ!私 殆ど話して無い!未だ違うかもォ!」「お!拙いな!まあこれで!」と笑い カクテルを私の口に!その抱かれて飲まされてる所に祖母とTが来て目を剥き「お爺様!何て事を!」「そうよ!子供に!それより膝が違うでしょ!」と兄を。「俺じゃ冗談にならん!子供でも この体だぞ!」「私ゃ 冗談の積り無いよ!早いに越した事は無い!私は16だったよ!」私が呆気に取られてると「母さん!この子退いてるぞ!焦るな!来なくなったら元も子もだろ?」と父。私は笑うしか。居間に移り 冷めては!てのが次々。流石に正座の子等の様子が。私は勧められても喉を通らないと固辞し三つ指付き許しを!大人等は渋々客人の顔を立てると言う事で。長男以下子等は驚いてたけど私は父や祖父の子等から背けた緩む顔を見て笑え二人に酌を!で 晩餐はその儘挟まれて!只、父等は放っとくと直ぐ私に飲まそうとするからその両端に母等が。
何かこの20年程各地で腕に覚え有る中高年男性の有志が警察と連繋し町内を!てのが現れたり消えたりしてるとか?
15/09/13 18:11
(e1qjAANt)
この父等もで近隣では不良高生にも煙たがられてて兄以下もその友等も恐れ口答えは愚か親しく話そうってのも!又、生真面目と思ってた二人が未成年の私に飲まそうってのも驚いてたな~。
で、弟等が欲し母等が早い!と怒鳴ってたんだけど「チェ!私なんか同い年じゃん?」とTまで!そこで兄も大学での歓迎コンパの怖さを!是は毎春ニュースになってて母等は神妙に。「で 俺 Tにはそろそろってよ!俺は運良くこの子の兄貴に救われたが、人それぞれ酒の廻り方違うしテメーの身で相性やペース配分、限界知って無きゃ交わす事すらな!初手から見てるがこの子 その姉貴みたく巧みに己のペースでだぜ。」私、姉貴を引き合いに出され ちょいムッとし父のくれたウイスキーを一気に飲み「ならTは もう時期迫ってるし これ位は軽~くね!」と飲み終えたコップにウイスキー半分程注ぎTに。大人は皆焦りTもその刺激臭に怯んだみたいだけど意地なのか一気に。直ぐ目が回り横に。母等はそれ見た事か!て怒り起こそうと。
「あ!寝かせといて!もうお腹は膨れてたみたいだし私に気を使ってか未だ歩き方や座り方も可笑しいのに無理を!明日 明後日と朝も早いし劇も少し出るのに!つか お酒は一度潰れた方が身になるよね?」父等頷き
15/09/13 18:23
(e1qjAANt)
「出る?あの酷い演技でか!まあ嬢ちゃんの言う作業結果をってなら見に行ってとも?やはり止めとくか!」と父。「見に来てんだ~!Tは来て無いって!フフ。確かに揚がり症よね。台詞も抜けちゃうしィ!でも Tは宝塚感覚か フアン多いから 公式じゃ無きゃね。」「ウチは行くよ!」と曾祖母。「祖母さん 又か?長くは歩けんの似よ!前もこう ごねられて俺が車椅子 車に積んでよ!で 嬢ちゃん家は?」「来ないわ。ママ死んでから仕事の鬼よ。ヘヘ」「で お姉さんは何するの?」と次男。「ウチの部は記録よ。まあ それを利し同じ特性持つ写真部や新聞部と共に生徒会指名の見回りね。生徒の身内や招待客の他 近隣のも来るけど 女子校よ。招かれざる客もね。で、警察とも連繋してね。」「自警団か!益々親しみ沸くな。」と祖父が笑いキッチンに行き、あのカクテルを私と 残る子4人に作り。
多少の差は有るけど4人はそれぞれの布団にフラフラしつつ。Tは兄と父に抱えられ。その後 男等が入浴すると母 祖母 曾祖母に熱燗の付き合いを求められ残った刺身を肴にして。男等出て来るまで飲み続け「チェ!到頭 潰れなかったか~!残念!潰れたら兄ちゃんの部屋に寝かせて既成事実にと思ったのに!」と冗談か本気か分からない笑みを祖母が。
15/09/13 18:43
(e1qjAANt)
「それより困った事に子等、酔い潰れたせいで部屋を来客区分に出来なんだ!本当はTと二人にと思ったがウチと一緒で良い?」と曾祖母。「はい!」と笑いその手を取り立たすと皆絶句の顔。「本当に良いのか?」と祖父。私 ポカンとし「意味がよく!さ!お婆ちゃん行こ!」と抱く様に支え歩き出し母は慌ててその部屋に布団を。
朝は始発に乗る為 私とTは母に起こされ制服着る鑿で駅に車で。で 切符を買いTに一万円と共に!「途中 是で何かを!」と私に向き「明日もこの時間じゃね~!この子泊めて貰えない?」Tは目を丸く。「はい。」「実はこの子 友を泊めたり泊まりにっての無くて最も心配だったの。」Tは耳まで赤くし「お母様!」と叫び頬を打たれ黙らされ「肝心な事程 口籠もる!今まで順風だったのは背の高さと運動神経と家通いよ!家出てはその仮面も!だから婿取りで封じ様と!悪意に満ちた世間はお人好しじゃ渡れないの!せめて親を説き伏す度胸と話術位!てか 下にすら舐められてる様じゃね。少し遅い気もだけど色んな個性と本気でぶつかってみなさい!恐らく この子の周りは癖の強い子ばかりよ!薄っ平な鎧等即、剥かれるよ!でも一年も逃げなきゃ普通に交流してる子の十年分位にはね!」
15/09/13 18:55
(e1qjAANt)
Tは戦慄くも何も言えない様子。「残金は今夜の挨拶にね。」と母。
電車は疎ら。この車両も数える程。私達は隅のボックス席。周りには誰も。Tはそれを確かめ座った私の前にしゃがみ私の顔を両手で挟み顔を寄せて。唇が触れる直前 私はTの唇に手を当て押し返したの。「何で?結局私 丸一日!つか 愛友とは傍目無きゃ多少の触れ合いやキス許すって!」と涙目に。「その間 風呂以外で何もしなかったのは貴女!つか私 今朝 服自分でよ!しかも髪はざんばら!是が貴女のコーデ?」Tはハッとし足下に平伏し詫びたの。
「なら罰よ!真っ裸になって!」「此処で?」震え拝む。「だ・か・ら!無駄!貴女の踏み入ったのはそう言う所よ!愛友制作ったのは貴女が相談した連中よ。何せ己或いは身内か友を一度は刺した奴等よ。脱退リンチ無い分増しじゃ?」と微笑み頭を撫でるとギョッとし慌てて全裸に。その乳首にニプレスを張り その残りをTのバッグに。「入れとくよ。次からは自分で買ってね。つまり 私と付き合う間 或いは高卒までブラ禁止だって!あれら 貴女の甘さ 貴女のママみたく見抜いてて必ず こうなるからその時はこうさせろって!」「そんな!」「狼狽えないで!更に惨くなるよ!一皮剥ける前に心も積み上げた周囲の目も瓦解かもよ?」
15/09/13 19:01
(e1qjAANt)
Tは口を押さえ震え その時電車のスピードが落ち次の駅へ!そこで私はTのバッグより体育用短パンを出し その両脇のファスナー付きポケットの内側をカッターで切り穿かせ「Tは女とし私に甘え触れるのはTん家への行き来時鑿!つまり仲間以外には愛友てのは秘密よ!」とウインドブレーカーも出し着せ「前は閉めないでね。是が私の女で有る間の姿よ! その他では ニプレスの上に晒しをよ!」とキスし短パンのポケットに手を入れ直に股間を!新たな乗客で此方に来たのはバカップルの行為と見てか空席も多いし皆 視界外に!一頻りキスを貪り股間の快感に緩んだ顔のTが「何で 晒しを?つか 内緒?」「Tのイメージはクールな鍋よ!それに乗るの!この学祭中Tにしか告って無い娘一人を選び受け入れ後夜祭でHをよ!それは隠れてでもだけどキスは公然にね!それも処女がベスト!破ってメロメロにね!つかTのテクじゃ自慰も!ておぼこ位にしかよね?で、今夜は私抜きの愛友会よ!本当は学祭後と見てたけどね。で、明後日は祭日たから後夜祭後はあの5人の元で明明後日の朝までH修行よ!家に追加宿泊の許しをね!膜失う娘は気の毒だけど早くテクニシャンって噂流したいし真にそう!で 狡さと巧みな話術もね!その為に今年度中に十人は彼女作って貰うよ!」
15/09/13 19:07
(e1qjAANt)
「それってお母様の言った事と妹の事?」「察し良いね。特にあの子、一筋縄じゃよ!姉の威厳と快楽の虜にし言い成りにし続けるのは至難よ!それに比べりゃブラの代わりに晒なんて親の丸め込み等、楽なもんよ!つか、学祭中は身内とかお客多いから皆、離れるし私はちょい開放感!ヘヘ」
15/09/13 19:12
(e1qjAANt)
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