レズビアン体験告白
2015/05/29 12:43:58(K44rWtsp)
是なら帰宅の言い訳も私の紹介も1度で済むし傍目が余計な追求控えさすしね。
私はお役御免と帰ろうとするや暇な父親と店番の曾祖母 そして各生徒等まで引き留めに来て お言葉に甘えて!て事で。
只、Tの早退理由 文化祭準備で尻を打ち一時は歩行困難だった!てのには親等が それ見た事か!て口振りだったから「あの!こいつの舞台見た事有ります?そりゃあ初は着物が似合わない!道着は男にしか!て失意からだったそうだけど例え舞台に立てなくても舞台作りは見事よ!」皆 それが?て顔。
「特にメイクや着付けは凄くて部員は皆 頼りに!で 夢を見つけたの!求める人をそれ以上にと!でも家族に聞く耳無いって苛々が注意力を!今朝は是で済んだけど取り返し付かない事態だって!頭から否定しないで!こいつの言う仕事にも日本髪結ったり着物の着付けも有るって!そりゃあ その依頼は少ないってけど完全に離れる訳じゃ!建設的な話し合いを!」し~んとなって 不味った?とビビリ「御免!怒らせちゃったかも?でも一石は投じたよ!私は嫌われても話位には!これで今回の事許して!」と耳打ちし逃げようとしたら 後ろから羽交い締めにされ「駄目!」と叫ばれ「もう愛友よね?」と耳打ちを!で 身が固まりそこに
15/09/13 13:46
(e1qjAANt)
親等が歩み寄り「とにかく休んで行きなさい。」とか「話はどう有れ 本気で噛みつくお友達出来たのね!」とか「こんな友は大事にせにゃな!」とか言われて。で Tがマンション暮らしと紹介したから泊まってけ!て事に。でも この家は落ち着かず聞いていた矢場に知らない顔して行き その戸を開けると父親が着いて来てて「今は良いが 午後は危ないぞ!」私は敢えて大げさに「わあ 懐かしい!」と燥いて見せたら「出きるのか?」「はい!少し射ってみたいな。」父は喜び弓と防具を!十本射ち 父は誉めてくれたけど 中の頃には届かず私は落胆!「やっぱ胸なんか弓引くにも武道にも邪魔!着物も似合わないし 止めて正解ね!エヘ」「ほう?良い筋肉しとるとは!君も演劇か?」と残念相に。「いえ!映研です。で 結構交流有って!で 体で挫折ってのも親近感かな?」と戯け 合気や空手の型を。「勿体無い!しかし そんな君だから親身にか!なら 親の俺が聞いてやらん訳にはいかんな。ハハ」着替えして来たTが戸を開け 喜び父に飛び付き父は目を白黒させてたな~。Tのこれは十年はと!私はキョトンとし「何で?私 帰省すりゃパパの膝は指定席だし 風呂じゃ洗って貰うし 湯も抱っこじゃ無いと!」是に父娘が絶句!で 私はハッと!
15/09/13 13:59
(e1qjAANt)
「あ!Tは長女よね。家も姉貴は何か打算有る時って感じだもん。うん!でも兄貴にはマジに甘え飛び付き お風呂にも!でもママには!確かに怖かったけど 私は誘われりゃ!で 兄貴はパパにもママにもベタベタ!ママも兄貴には甘かったし パパには従順だったな~!でママを嫌う姉貴がママ利用する時はパパにね。私はそんな姉貴が大っ嫌い!」と苦笑したら更に。で屋内に戻ろうと戸を開けたら母と祖母がボーッと立ってて 顔見るや慌て 稽古事の誘いを。何か生徒さん等も興味持ったとかで!私もこの際と喜んで。まあ 正座は慣れてたし 琴とお茶は多少!形にはだったけど お花は!でも祖母に何故か 気に入られちゃい暫く兄の嫁にと乞われ続け 私もT兄も苦悩したな~!で お昼を挟み 父等の弓も合わせ私 4者の引き合いで忙しかった~!Tはその間 痛くも無いお尻に湿布して寝かせられてたな(笑)。
3時過ぎ 弟等が帰り 私を見るや「見栄子さんだ!」と!で私はキョトンと。これにTが跳ね起き来て それより早く母と祖母が それらの頭を叩き怒鳴ってて Tは私に手を合わせたの。話によるとこの家の女が洋装する際ブラにパッドをと!プライバシー無いから不思議がる子等に女の身嗜み!大き過ぎは見栄っ張りと教えてたと!まあそんな嘘、男でも
15/09/13 14:06
(e1qjAANt)
成長すりゃ分かるしと。マジ笑うしかだったよ。
それからが大変だった!先ず2年のが私の胸に手を伸ばし「わあ 本当に本物だ~!」と無邪気に燥ぐから私も怒る訳にもで笑うしか!すると4年のまでが!呆気に取られてたTや母 祖母が怒鳴ったけど離れようとは!険悪になるのも嫌だし「あ!良いよ良いよ!子供だし 直ぐ飽きるよ。私も疲れたし少し休む言い訳になるし!」と笑い弟等を抱き矢場の戸付近の縁側から足を降ろし座ったの。すると弟等も私の腿を一本ずつ跨ぎ座り乳を一つずつ。Tは顔を赤くし少し離れ睨んでるし母等は お菓子でもと逃げるし遠慮してると子供って直ぐ図々しくなるのね。私がTを気にしてる間に釦を全て外され あっと思った時にはブラウスを開き 肩の下まで引き下ろされ腕は動かず前は臍から上全てが!それで ブラホックを外され流石に え!と思い涙目に。只 も一つ声が出なかったのは朝 Tに噛まれた跡無いかと本能的にそれを警戒したから。それは杞憂だったけど子等は乳房や乳首の形や色 大きさ 弾力を目を輝かせ確かめる様に揉んだり舐めたり しゃぶったり!私はTに目で助けを求めたけど 何か不機嫌相に外方を。
その時 父が弓を誘いに来て仰け反り 子等を一括し怯えさせたから
15/09/13 14:25
(e1qjAANt)
「あ!良いよ。子供だし!」と笑ったけど自分でも分かる程顔は熱かったし引き釣ってたし目は潤んでて それを悟ったのか「もう良かろ?お姉さんも重たそうだし風邪引かせるぞ!」と。
やっと離れてくれて私 慌てて前を。Tも急ぎ立ち母等を大声で!間髪入れずケーキとジュースを。父は誘うのを止め母等やTを交え歓談。けど その間も弟等は私の脇から離れようとは。
で、父の去った頃妹等が帰宅し やっぱ私を見て固まり ハッとし会釈を。
その時 大人しくしてた弟等が意気なり私の乳を揉み悪戯っぽく笑い「これ 見栄じゃ無いよ!フッカフカァ!」「真っ白で乳首は桃色!小姉位!」と三女の胸を指す。妹等はとっさに鞄を抱き私は顔が熱くなり俯きTが初めて「いい加減にして!」と。弟等はビクッと手が止まり「女の子にとり胸は大切で恥ずかしい部よ!例え家族や女同士でもね!この子は優しいしTに気を使ってるからよ!ほら 顔赤いでしょ?」と母が叱り弟等は顔を覗き込み「御免なさい!」と少し離れたの。
「ううん!私こそ御免ね。返って空気悪くしちゃったね。確かに恥ずかったけど私だって小さい頃はパパや兄貴のチンチンよく握ったし もし弟居たら?て!末っ子のせいか下居る子が羨ましくて ちょい嬉しかったのも本当よ」
15/09/13 14:45
(e1qjAANt)
苦笑し 弟等の頭を抱いたの。
「チェ!無いもの強請りよ!実際居たらウザいだけ!」とTは外方を。
そこで何頭かの犬の吠える声。「あれ?此処って!」「うん!これ等帰って来たからね。」「つか お姉 最近は毎日遅くて 散歩パスだもんね?あれらも見限ってるよ!」と次女。「なら!」と立とうとし ヨロッと。
「止めときなって!未だお尻痛いんじゃ?代わりに私が!」と立つや 皆慌てて「無理よ!家のは秋田犬よ!しかも 成犬四頭に子犬10!」「へえ 多いね!でも私 犬に嫌われた事無いし成犬が無理でも!」「つか お父様 内職でブリーダーを!子犬は皆買い手決まってて親もそれ気付いてか気が立ってるの!」「へえ 見て駄目相なら止めとくよ。つか それなら小父さんも行くのよね?」と犬小屋へ次女以下4人と母と。
父も私には困った顔したけど唯一の牡犬と睨み合い 跳び掛かるに合わせ鼻っ面に猫騙し咬ましたら大人しくは!母犬3頭もそれに習い!懐かれた訳じゃ無いけど 是ならと子犬6頭のリードを!父も この散歩&訓練は一度で済むと喜んでくれて!訓練する広場まで行くと21歳の兄が合流し その兄も私に目を剥いてたな~(^^;
只、それには別の意も!常に私の顔と長髪に目を!で、父に集中しろ!と怒鳴られてたっけ。
15/09/13 14:58
(e1qjAANt)
帰路「お前 あの娘気になるか?こりゃ良い!祖母さん やたら気に入っちまい お前の嫁にとな!」「冗談!この前 彼女紹介したろ?」「けど祖母様もお母様も嫌ってたじゃん?」と次女。
「ハハ!だな。それにお前じゃ役不足だな!」「え!もしかして お嬢様?」と母。「いや!幾つか段位持っとりそうだ。喧嘩になったらな。ハハ」「あのう私 持ってませんよ。」「いや!それより!君・・・」と兄が私の名字と己の通う大学名を。皆 キョトンと。そこは兄貴が卒業し姉貴が在学する所。
「はい 確かに!」「よく似てる!まあ君の方がグラマーだな!で 兄上は強かった!格闘系の部には所属せず悪い事する部には押し掛け懲らしめ 稽古相手無く困ってる部には稽古相手に!聞く処によると君等は物心付く前から両親より幾つかの武道と武器修練受けてるってな?しかも灰汁まで護身用!段位等は害と部活にすら!で 兄上のはスポーツっじゃ無く喧嘩とか殺し合いに特価してたな。悪意有ったらとゾッとした!しかもかなり里からの取り巻き 同じ大学や近隣校に!それらって君等の推挙する友を両親がってな?」「はい。兄貴に?」「ああ!で、 ついでに聞いた!凶暴な妹が二人と!けど 去年来た妹さんは大人しく見えたが兄上卒業するや 怖い噂がな!」
15/09/13 15:06
(e1qjAANt)
皆、青く。「まあ俺は悪さもして無いし兄上に可愛がられてたから猫被ってくれてるがな。」「小狡い姉貴らしいな~。全て本当よ!私はその全てをリセットしたくて あの学園に!誰かの為の喧嘩なんか!降り懸かる火の粉だけで!て。で 仲間には何も言わず逃げる様に!でも どこからか漏れるのね。僅か5人だけど!やんなっちゃう!まあTともあれらの仲介だし悪い事だけでもかな?フフ」「ならTは!」と兄。「はい あいつ酷い引っ込み思案で私に何か言いたげだったんだけど対するとね。で 仲間等には相談してたらしく今日 怪我した時、あれらに連れて帰れと!で、初めて話したの。」是には皆爆笑し 私への不安消えたみたい。つか 訓練時に親犬は速くも私に馴染んでて それが信じる因にも。
家に入ると 祖母とTが夕食作りを。で、私だけじゃ無いけど犬の臭いと汗に塗れてて祖母がお風呂を勧め 客への気遣いで父が私に。それに弟等が反応し私の手を取り強引に!
とっさの事で私 困惑顔で引かれてって、慌てた母が「アンタ等も行きなさい!あの子 遠慮し過ぎてるから あれら直ぐ調子に乗って失礼な事を!」と妹等に言ってるのを聞き ちょいホッと。
脱衣場に入ると弟等はさっさと脱ぎ「速く来てね!」と浴室に!脱ぎ終える頃
15/09/13 15:33
(e1qjAANt)
妹等が来て私の恥毛に目を向け「わあ 縁処理だ~!」「良いなぁ! 家じゃ無理よ!」と。それにキョトンとしてると「ねえ!触って良い?」と言われ 訳分かんなくて「う うん」と曖昧に。すると二人が同時に触って来て「え?」と やっと意味を。「あ あの!剃って無いよ!」と慌て腰を引くと「嘘!でも 確かに剃り跡無いね。」「そんな~!私より薄! チョロッとよ。つか 触って良いと言ったよね?」と三女。「あ!意味分かんなくて!」「でも言ったよね?ちゃんと立っててよ!ついでに足、も少し開いて!一端許したんだから良いよね?」と次女。「う うん なら少し・・・」と腿を開くや覗き込み 陰唇を触り「嘘!こっちには殆ど 毛が無いよ。つか 色薄っ!ねえ お姉さんって処女?」と次女。「う うん」と顔が熱く。それを見た三女が私の顔を指し「真っ赤ァ!高校生なのに変!」二人が爆笑してると浴室と脱衣所の戸が開き 弟等とTが同時に見て弟等は慌て戸を閉め Tが怒鳴ったの。「貴方等まで何してんのよ!見張りじゃ無かった?信じらんない!私も入る!」と親等の方へ。
妹等は真っ青になり慌てて脱ぎ私と浴室に。それを湯船から弟等が見てて「わあ オッパイ比較にも!つか 乳首の大きさと色は逆だね!」
15/09/13 15:53
(e1qjAANt)
「つか もしかしてお姉らって毛が濃いの?」妹等は顔を赤くし「違う!このお姉さんが特殊なの!」と次女。私も顔が熱くなり「そ そうなの?」とポツリと。「そうよ!私クラスでも標準なんだから!」と三女。次女も頷き 私を急ぎ湯に。
「姉ちゃん 怒っちゃったよ。入るって!そしたら触れないよ!しかも出たら多分お仕置きよ!どうせ叱られるんなら今の内よ!アンタらじゃ こんなモデルみたいな人 彼女になんて無理だから!」「だよねえ!違うって自信有るなら良いけど?ふふ。ねえ お姉さんも私達 好きに触って良いからさあ!ね?ね!」弟等はちょい ムッとした顔したけど構わず 正面から抱き付き 2本の堅くなった小さい物が左右のお腹に触れ ビクッとした瞬間 スウッと下がり長座で大きく広げられた腿に一人ずつ跨いで座り腿に柔らかい物と下腹左右に堅い感触がして震えたの。「あれ?お姉さん チンチンや玉玉慣れてんじゃ?」と次男。「え?玉玉なんて!つか チンチンもっと柔らかかったよ!」と涙目に。「あ!本当だ!堅くなってる!」と三女。「嘘!今まで!何で?」と次女も弟等のを触ったの。「知らないよ!僕だって驚いてんだから!」「僕は何となく分かる!離れたく無いんだ!さっきもだった!こう触り くっついてるだけでカッと熱くなる!」
15/09/13 15:58
(e1qjAANt)
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