ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

1 ... 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 ... 54
2020/09/06 16:38:15 (WMSKtInf)
2年前、
友人宅で飲んで明け方に24時間営業の日帰り温泉に行った時の話。
確か3時過ぎぐらいだったかな?その時間はさすがに駐車場もガラガラだった。
僕たちが入って服を脱いでいると、とてもタイプのハゲ・デブ・メガネの親父が入ってきた。
見た目160-90-65歳ぐらいかな?
たぶん常連さんなんだろう、ランニングと短パンでやってきた。短パンを脱ぐと僕の大好物な白ブリーフ!
パンツを脱ぐとしっかり皮をかぶっている。モロタイプ!
でも友人と来ていたので残念ながらその日は帰宅。
で、1週間後に同じ時間帯、少し早めにその温泉に行き、入り口が見えるところに車を止めてそのデブ親父が来るのを待っていた。
3時ごろその親父が歩いて温泉にやってきた。僕は少し遅れて温泉に入る。
男湯を入るとちょうど親父はお風呂に向かっていた。
僕は親父出てきた方向に向かいどこのロッカーを使ったか探した。
あれ?ロッカーのカギが抜かれているところがないと思ってみていると。
少しロッカーが開いているところがあった。
ここかな?と思ってロッカーを開けると親父が着てきた服が入っていた。
僕はその中から白ブリーフを探し、手に取った。
見ると股間のあたりが少し黄ばんでいておしっこのにおいがする。
そして陰毛が2・3本ついていた。僕は自分のロッカーに白ブリーフを入れ
臭いが逃げないようにビニール袋にしっかり結んでロッカーに入れた。
そしてお風呂に入る。ラッキーなことにその親父と僕だけだった。
とりあえずお風呂に入り、露天風呂のようなところにしばらく入っていると
親父も露天風呂にやってきた。特に会話もなく。僕は露天風呂に入ったまま。
親父は露天風呂に入ってしばらくすると露天風呂から出てベンチのようなところで横になった。
しかも全裸であそこも隠さず。
僕は間近で見たいと思い。露天風呂の中で親父に近いところに移動。
そして親父に気づかれないようにちん〇を見ていた。
あぁスマホあれば写真撮るのにと思ったけどさすがにそれはまずいと思ったので
我慢した。とりあえずのぼせそうなので僕は先にお風呂を出て脱衣所にパンツだけ履いて少し涼んでいた。
しばらくして親父が風呂から出てきた。全裸のまま扇風機の前にたち涼んでいる。
僕は自分のロッカーに移動し着替え始めると親父もやってきて服を着始めた。
でとりあえず今回は白ブリーフをいただいたからと思い温泉を出ると雨。
店の外でたばこを吸っていると親父もタバコを吸いにやってきた。
「あーこの雨やむかな」って言ってきたので「どうですかねぇ、傘ないんですか?」って聞くと
「雨降るとおもってなかったらねぇ」というから「僕車なので乗せていきましょうか?」って事で
親父を乗せていくことになった。10分ほど移動すると家についた「朝ごはんまだだろう、よかったらどうだ?一人でいつも食べるからさみしいんだ」っていうので
自宅にお邪魔した。いろいろ話をしていると「今日露天風呂でおれのちん〇見てただろう。男が好きなのか?」って聞かれた。
僕は正直に「はい、特に太った年上の人が好きなんです」って「こんな親父がすきなのか?」って聞かれ「はい」って答えると
「こんなのでよければ見せてやるよ」とパンツを脱いでくれた。
「いいんですか?」といい僕は親父の近くに行き手で触っていた。
「お、久しぶりに触られると気持ちいいな」と言っていた。
少し硬くなったようなので僕はフェラを始めた。すると「おー気持ちいいなぁ、ちょっとあっちに移動しよう」と
となりの寝室に移動。布団の上で親父は全裸になって仰向けになった。
僕はフェラを開始、乳首をなめテコキをすると親父のちん〇はビクンとし「
おー」と声を上げた。先走りもかなり出てきた。
僕は我慢できず「そのままにしててください」と言って
親父の先走りと自分の唾液でアナルをほぐし親父の股間の上にまたがり
自分のアナルに親父のちん〇を差し込んだ。そして僕は親父の上で上下に動いていると
「おー気持ちいい」といって下からも突き上げてくる。
そして親父は「いきそうだぞ」というので「そのまま中に下さい」っていうと
「いいのか?じゃー出すぞ」といい突き上げるスピードがアップ
「う、で、出る」と言って僕の中にあったかいザーメンを発射した。
それからというもの、毎週休みの前日には親父の自宅にいき一緒にお風呂に入り
お風呂から帰ると親父の性処理として口とアナルを侵されていました。
2・3か月続きましたが息子が実家に戻ることになったようであえなくなりました。




216
2020/08/29 13:03:56 (g534IJPl)
昔、2人1部屋の部屋割りで社員旅行がありました
その時に私は20代、部署の違う50代のタイプのデブ上司と一緒の部屋になりました。
デブ上司は男同士ということもあり、ふろ上がりには上半身裸で
パンツ1枚で部屋の中をウロチョロしてる感じ。

旅行中はお風呂は常に上司に先に入ってもらい、タオルや浴槽に浮いている
陰毛を集めティッシュに包みオナニーするときのオカズにと思って
毎日集めていたw

旅行中は基本フリーなのでデブ上司は仲のいい者同士観光に行ったり、社長に付き添って飲みに行ったり。
私も同年代と遊び周ったりしていた。
デブ上司がまだ部屋に戻ってなかったりするとバッグからパンツをあさり、
昨日履いていたパンツをなめたり匂いを嗅いだりしてオナニーをしていました。

そんなある夜、デブ上司は役員お酒を飲みに、私は同年代とカラオケに出て
深夜1時ごろに戻るとデブ上司がベッドの上でパンツ一枚で寝ていました。
かなり飲んでいるのか部屋が酒臭い。
爆睡している様子なのでぼくは我慢できず。
まずはパンツの上から股間のにおいを嗅ぐ、そしてパンツの上から舐める。
まだ起きそうにないので、乳首を触り、乳首も舐める。

これ以上はばれそうだと思ったけどとりあええず履いていたトランクスの隙間から
舌をいれて、ついに上司のちんちんを舐めることに成功しました。
フェラって感じではなく、袋を少し舐めた程度でした。

すると、「しゃぶりたいか?」って声がした。
まずいって思って無言でいたら「しゃぶりたいならいいぞ」と
パンツをずらしてくれたので。
私は股間に埋めてちん〇をしゃぶった。上司も「おぉ」と気持ちよさそうに
声を出して勃起し始めた。私はフェラを続けると、先走りもいっぱい。
先走りも味わいながらフェラを続けると、「いきそうだ」と言うので
うなずくと「え?口の中に出してもいいのか?」っていうから
うなずくと「いくぞ!うっ!」と言って私の口に発射してきた。
私は咥えたままデブ上司のザーメンを飲んだ。
そして柔らかくなったちんちんの先から垂れているザーメンも舐め
皮の中も綺麗にして。皮を被せてあげた。

その次の日の夜も好きにしろって感じで全裸で寝ていてくれたので、
僕も昨日に引き続き乳首もちんちんもしゃぶりまくった。
そしてまた口の中にいっぱいザーメンを注ぎ込まれた。

これが私の男性初体験の出来事

217
2020/08/24 11:06:55 (CTVyvU6b)
実はパチンコ屋でなんどかあったことがある60代ぐらいのデブおやじが好きになりました。
そのデブおやじがパチンコ屋のトイレに行くとあとから行って隣に並び、のぞいています。

先日お昼過ぎにパチンコ屋に向かう途中信号待ちしているとそのデブおやじが家から出て
車に乗るところを見つけました。自宅発見!

で、とりあえず少し行ったところでUターンし自宅の周りを車で移動していると
洗濯物を発見、何度かパチンコ屋さんのトイレでのぞいた時に履いていたものが何枚か干している。


我慢できずにぼくは近くに車を止め、パンツを2・3枚拝借。

車に戻り、人のいない公園の駐車場の端に車をとめ、
1枚はをかぶり匂いを嗅ぎ、1枚は自分で履き、1枚はちん〇を包んで
オナニーをした。

発射はかぶっていたパンツの内側のちん〇が当たるところ
発射後も残りのパンツの内側のちん〇の当たるところで綺麗にふき取りました。

その後、元の洗濯物に戻し、1枚を新たにいただきおかずにしています。






218

学生時代

投稿者:りん ◆ssCyGFMXf.
削除依頼
2020/08/22 19:05:54 (UlMg5vZM)
大学生の頃、ノンケ好きの俺はよく学校やバイト先の友達をフェラしまくっていた。
狙い目は女とは縁がなさそうなヲタ系かデブ系。
そんなヤツらと俺は仲良くして慣れてきた頃には宅飲みとかに誘ってエロ話やAVとかを観させヤツらがムラムラしてきたところに「一緒にオナろう」とか誘い、後は言葉巧みに誘惑しチンポにしゃぶりつく。
ほぼ9割は童貞やフェラ経験が無いヤツばかりで、大体のヤツらは俺が咥えてから3分も保たずに射精してしまう。だが俺はそんな初々しいヤツらをフェラするのが大好きでたまらなかった。
普段からヤツらは大概清潔には気に掛けてないのでチンポは凄く臭ったりもする。中には皮を剥くと亀頭全体がチンカスに覆われて半端ない激臭のする汚チンポのヤツもいた。だけどヤバそうな性病とかの心配が少ないヤツらばかりなので俺は構わずむしゃぶりつき、チンカスもろとも精液を飲み込んでいた。
当時俺が咥えた人数は全員で20前後、大体のヤツは1度きりの過ちみたいでイッた後に嫌悪感に襲われ逃げるように去り、その後は余所余所しくなる。
しかし中にはリピーターと言うかハマったヤツもいて、俺に何度も宅飲みを誘ってくるヤツもいた。
そんなヤツらを俺は日替わりで相手にし性処理をしてあげてた。楽しい時代だった。
219
2020/08/22 16:10:56 (n4Q51bZW)
深夜車で移動中に歩道をフラフラ歩いているデブを発見
少し道路の端っこに車を止めて様子をみると、閉店したラーメン屋の外にあるベンチで横になったのが見えた。
僕は少し寝るのを待って10分後ぐらいそばまで行ってみた。

Tシャツと短パン、おっぱいも少し膨らみ、おなかも狸のように膨れている。
見た感じ50代ぐらい?かな?
とりあえず近寄り短パンの上から股間を触る。もちろんふにゃちんw

少しずつTシャツ乳首が見えるまでまくりあげ乳首を触る。
そして乳首をなめる。股間を触ると少し硬くなってきていた。

「ん?」と声を出し体を起こし男性はベンチに座った。
「男?女?まぁいいや溜まってるからしゃぶってよ」とデブは短パンをずらしてきた。

周りが暗くて見えないようなので助かった。
ぼくは男性の前にしゃがみ込み皮のかぶった太くて短いちん〇を咥えた
デブも気持ちいいみたいでどんどん固くなってきた。
固くなってもそれほど大きくはなかった。皮を剥いたらカスもたまっていたが
気にせずフェラ、男性は「おぅ、おぅ、気持ちいい」といい腰を振り
僕の頭を抱え股間に叩きつけるようにピストンをさせてくる。
「いく、いくぞ、このまま出すぞ」と言われうなずくと
「あぁ、あぁ、い、いく」と大きな声を出して僕の口にザーメンを
発射した。ぼくはそのままザーメンを飲み込み、ふにゃふにゃになった
デブのちん〇もきれいに最後の一滴までなめきれいにしてあげた。


220
1 ... 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 ... 54
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。