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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/04/09 23:43:37 (opS9k5wm)
2年前の夏、僕の新居への引っ越し当日は生憎の雨だった。
僕は独身で、家具や荷物も少なかったので、少しでも引っ越しにかかる費用を浮かせようと、数社に見積もりをしてもらった結果、個人で営業をしている、いわゆる便利屋に引っ越しを依頼することにした。
当日、午前10時半にインターホンが鳴り、扉を開けると、依頼しま業者の男性立っていた。
作業着は雨に濡れて湿っている。
軽く挨拶を済ますと、業者の男は、手慣れた手つきで家電や家具にビニールを被せ作業を進めた。
作業員の名前は玉木。30代後半と断定できた。
浅黒い肌に、髪は清潔感のあるショートカット。
身長は僕と同じぐらいだろう、175cmはある。体型は普通といったところか。
男は手際よく荷物を軽トラックに積み上げ、僕は住み慣れた部屋を掃除し、別れを告げたあと、男と共に軽トラックで新居へ向かった。
新居までの約1時間の道のりの間、男は家族を残し単身でこの土地へ来たこと、独立したのは最近で、以前は某引っ越し業社に勤務していたこと、その他プライベートなことまで気さくに話しをしてくれた。
新居に到着する前には台風の影響もあり、だいぶ雨足も強まり、僕は男に指示された通りに新居の床にビニールを敷き、男はこれまた手際よく荷物を運び始めた。
しかしこの大雨のせいで、荷物を運び終わる頃には、男の作業着は全身びしょ濡れになっていた。
昼飯も済んでいなかったので、僕は男に出前を注文することを告げたが、作業着が濡れているという理由で断わってきた。
このまま帰すのも気が引けた僕は、新居に浴室乾燥機があることを思い出し、食事している間に乾くのではないかと提案すると、男は申し訳なさそうに了承した。
僕は男と洗面所へ行き、男にバスタオルを渡した。
男は作業着を脱ぎ、トランクス姿で体を拭いている。
しかし大雨は作業着にとどまらずトランクスまでも濡らしてした。
気づいた僕はついでだからとトランクスも乾かしたらどうかと尋ねると、男は躊躇わずにトランクスを脱いだ。
黒地に柄の入ったトランクスは、色が褪せていて年季の入った物だった。
男はバスタオルを腰に巻き、そうこうしている間に出前が届いた。
お互い空腹だったのか、まだ荷物もほどいていない何もない6畳の部屋で向き合うようにあぐらをかいて出前の青椒肉絲飯と炒飯、餃子にがっついた。
バスタオル一枚の姿の男の腕は太く、血管が浮き出ている。
体の筋肉も仕事で鍛えられた自然なものであった。
食事をしながら楽しく会話をしていたそのとき、男は
「あっ!」と何かを思い出したかのように大きな声を出し、バスタオル姿のまま外へ走った。
部屋に戻ってきた男に聞くと、どうやら軽トラックの荷台のカバーを締め忘れたらしく、慌てて締めてきたようだ。
男はまたびしょ濡れになり、申し訳なさそうに笑いながら玄関で体を拭いた。
そのとき、僕はこの作業員の男のペニスをはじめて見ることができた。陰毛はびっしりと生えていて長い。
金玉は重そうに垂れ下がっており、濃い陰毛からはズル剥けのくすんだ茶黒い亀頭がいやらしく露わになっている。
男はすみませんと笑いながら、僕に濡れたバスタオルを渡し、今度はやや小さめのタオルを男に渡した。
男はタオルを何とか腰に巻き、部屋に戻った。
僕は何も見なかったよう冷静を保った。
しかし実際はいま見た男のペニスが気になるのが本音だ。
その後もあぐらをかいている男の股間に何度も目が行ってしまった。
それもそのはず、タオルが小さくなったがために、亀頭と金玉は常に露出した状態なのだ。
作業着はまだ乾いていない。
男は台風の影響も考え、この日の仕事は入れていないから大丈夫だと言い、ガスコンロや家具の設置を手伝ってくれた。
寝室にベッドを運び、男はベッド脇のコンセントを探し中腰の状態で手を伸ばす。
しかし届かないのか、男は膝をつきベッドの下を覗く。
男の尻は腰に巻いたタオルの結び目で露わになっており、尻どころか肛門まで丸見えになっていたのだ。
この光景にすでに興奮していた僕は
「届きますか?」とわざとらしく聞きながら男の横へ行き、携帯のライトでベッド下を照らした。
すぐ目の前にある男の肛門は縮れて伸びた毛が密集しており、その毛は蟻の門渡りまで続いていた。
垂れ下がった金玉や亀頭ももちろん丸見えで、僕はすかさず男の背後へ周り、今度は膝の間からライトを照らした。すると男は
「いや、そこからじゃなくても」
と拒否をした。
さすがにやり過ぎたと思い立ち上がると、僕は隣の部屋でタバコを吸い始めた。
少しすると男も作業が終わり、僕はお礼と代金より少し多めの額を男に渡した。
男は昼飯もご馳走になったし多すぎると言ったが、その言葉に僕は思わず
「いえ、裸まで見せてもらったので」
と笑いながら言ってしまったのだ。男は全身で
「えぇー」
という驚いた素振りをしながら笑った。
僕は苦笑いで答えるしかなかったのだが、このときすでに気が動転していて
「いいモノ見せてもらえました」
と、また余計なことを言ってしまったのだ。男は僕にお礼を言い、
「また宜しくお願いしますと言うのも引っ越して来たばかりのところおかしいではありますが」
と笑いながら頭を下げた。
これでこの男は帰ってしまう。
もしかしたらこのままもう会うことはないかもしれない。
僕は意を決して最後に男に尋ねた。
「失礼を承知でなんですが、あと五千円お渡ししたらもう一度見せてもらうことはできますか」
男はもう驚くこともせずすぐにこう言った。
「そうゆうサービスはしていないんですよ」
僕は男が言っていることは正しいと思った。
僕は申し訳ない気持ちと、自分勝手だが残念な気持ちのまま、まだ完全には乾いていない作業着を男に渡した。
男は腰に巻いているタオルを取り、トランクスを手に取った。
大雨や台風の日は仕事にならないとぼやしながら窓の方に行き、外を眺めている。
トランクスを持ったまま、やみそうもないなぁなどと言う男の姿はペニス丸出しの状態だ。
男は無理をして最後に僕にペニスを見るチャンスをくれたのだ。
僕はそれに気づくと男に近づき相槌をしながら膝をついた状態で男のペニスを覗いた。
僕は男のペニスに近づけるところまで近寄り匂いを嗅いだ。不快な匂いはない。
かすかに男特有の匂いがするぐらいだ。
使い込んだであろう男のペニスはカリ首の部分を見ても自然なズル剥けペニスだ。
僕が上を向くと、男は若干歯を食いしばっているような表情で、それでも笑顔を作りながら
「じゃあ着替えて僕は失礼します」
と言った。僕は
「今日はありがとうございました」
と言い終わると、何かの糸が切れたように、突然男のペニスを口に含んでしまった。
「ちょっ!ちょちょちょっと」
と男は腰をすくめたが、興奮していた僕はペニスを口から離さなかった。
口にするとさっきよりも男を感じる匂いがする。
ノンケのペニスを口にしている興奮が僕の理性を殺す。
男は
「ヤバいヤバい、これはマズいです」
と更に腰をすくめる。
しかし僕の口の中では確実に重量を増しているペニスがある。
僕はよだれで濡れたペニスを扱きながら金玉を舐めまわした。
男は上を向き声を殺している。
この数十秒で男はペニスを勃起させてしまい、これ以上は拒否をすることなく、僕にフェラチオさせている。
勃起した男のペニスは太く、竿の中心部が特に太い。
亀頭もパンパンに張ってきており、亀頭をよだれいっぱいの手で扱くと
「気持ちいい」
と自ら腰を動かす。
後ろ向きに立たせ、毛の生えた肛門を舐めながら扱くと
「ぅあっ、ヤバイ。あぁっ、チンポヤバイ、亀頭が熱い、手じゃなくてしゃぶって」と淫語まで発するようになった。
そして数分もしないうちに
「出そう、あぁ、出る」
という男の言葉。
何が出るのか男に尋ね更によだれをダラダラにしてしゃぶり続けると
「精子出ちゃう、精子!」
と叫び、そのまま僕の口の中に大量の精子を放出した。
生臭く濃厚な精子を味わい、それを飲み込んだあとも亀頭を舐め続けた。
男は足をガクガクさせながら
「もうダメです。終わりにして下さい。あぁ!」
と僕の頭をペニスから離そうとする。
それでもあと少しと僕は亀頭を刺激した。
すると男は
「ぅあーっ!もうダメだ!」
と言った直後、まだ勃起しているペニスから小便を漏らしてしまった。
「ぅあ、漏らした。。。あぁっ!」
男はそう叫びながらもペニスを僕に向け、勢いよく小便をぶち撒いている。
パックリ開いた尿道から出ている小便を僕はフェラチオしながら受け入れた。半分は飲んだだろうか。
事を終えると、男は果てた疲労感と気まずさか、作業着を着て、
「今日はありがとうございました」
と一礼をして帰っていった。
部屋には男の精子と小便の匂いが充満している。
ノンケの男のペニス、精子、小便の味。
引っ越してきた初日で経験した貴重な思い出です。


216
2020/07/18 12:18:33 (pyDZK79l)
前職でメンテのため自宅に行った時の話。
自宅にいくと60代ぐらいのデブのハゲメガネの親父が出てきた。
暑いときだったのでランニングシャツと半パン姿。超タイプ!
家に入ってメンテを済ませたら、親父が飲み物を出してくれた。
話を聞くと、独身で仕事も定年退職し一人暮らしらしい。
少し話をしてていてトイレを借りたとき台所のテーブルに
週刊誌と一緒にエロ本もあったので、こういうのも見てるんですね。って
いうと歳なので出会いもないので・・・っていうので。
最近いつしました?って聞くと女性とはもう何年もしていないなぁ。
一人でしたのは2・3週間前かなぁって答えた。
本でいつもしてるんですか?スマホとかパソコンではしないんですか?
っていうと、ガラケーだしパソコンは持ってないんだよ。って
いうので、スマホかパソコンあればこんなのが見れますよ。
って言って、タブレットでエロ動画を見せてあげた。
しばらく見ていると。すごいなぁ、こんなのがただで見れるのか、
勃起したじゃないかっていうので、じゃぁせんずりしますか?
終わるまでまだいますよ。っていうとおやじはそこでパンツを下ろし
皮のかぶったちんぽを出した。親父がしごき始めたので少しボリュームを上げると
親父はかなり興奮しハァハァと声を出した。
動画でフェラのシーンになったときに親父は俺のチンポも舐めてくれ。しゃぶってくれと言いながら悶えていたので
ぼくは親父に近寄り「そのまま続けて」といいフェラを始めた。
親父は最初びっくりしたようだったが気持ちよくなってきたみたいで
先走りもどんどん出てくる。ぼくは親父を全裸にして乳首をなめながら
しごいてあげると、気持ちいい、出そうだ、いきそうだというので
口に出してもいいよってフェラしてあげると、僕の頭を両手で持ち
股間に何度もたたきつけるようにピストンさせた。
そして、い・いくといいながら僕の口にザーメンを発射。
量は少ないが濃いザーメンだった。その日はとりあえず会社戻った。
1週間もしないうちに親父から、指名で僕宛に電話があり。
またメンテナンスということで訪問。
伺ってメンテしたが異常なし。メンテの結果を伝えようと振り返ったら
親父はすでに全裸だった。またしゃぶって欲しくて呼んだんだ。という
私は全裸の親父の前にひざまずき、フェラをしてあげた。
そして親父は僕の顔にザーメンを発射した。そしてザーメンがまだ垂れている
チンポを僕の口元にもってきて、きれいにしてくれないか?って事で
ザーメンの残ったチンポをなめて綺麗にしてあげた。

それからメールの交換をして何度か親父の家にフェラをしにいった。
何度かお小遣いもいただいたが、僕が移動になったのでそれからはあっていない。


217
削除依頼
2020/07/15 01:21:48 (igBvRSoT)
両親は昔から仲が悪く僕が小学5年の夏には母親は家を出ていき、違う男の人といなくなりました。
その日から母は僕を置いていき、酒に酔っては暴れるギャンブルが好きな父と二人暮らしの生活が始まりました。
雨が降っていたあの日、学校から帰ると父は仲間を呼んで家で麻雀をやっていました。
大人たちが発する乱暴な話し声や、酒の臭いや部屋が霞むようなタバコの煙りに耐え兼ね僕はすぐに隣の部屋でゲームをして一人遊んでいました。
どうも父がかなり負けているらしく怒号やたしなめる声が聞こえました。
父が負けているということは機嫌が悪いだろうな、殴られるのかな今日の晩ごはんはないのかぁ等と考えていたら
急に部屋のドアが開き隣の部屋で麻雀をしていた大人たちが入ってきました。そして父が僕の頭をつかんできました。
何が起こったのかわからずパニックになると、父は『金はない、今回の支払いはこいつで払うのはどうだ』と言いました。
なにをいってるのか分かんなかったが、父の麻雀仲間達は笑ながら
『しょうがねー親父だなー、まー養われてるから文句も言えねーだろ』
と言いながら僕の腕を掴んで敷きっぱなしの布団に放られた。
父はそれを見送ると
『布団は汚すなよ』
とバスタオルをほおってきた。
そのまま無理矢理裸にされ、おじさんたちの隠茎を口に突っ込まれ、そして無理矢理にお尻を犯されました。
慣れているおじさんがよく解してから入れられたのであまり痛くなくすみましたが、その日の思い出はお尻にすごい異物感と飲まされた吐き気のするような精液の味しか、覚えていません。
その時は父はバツが悪いのか回されているときは、外にいっていました。
その日からは週に何度かそういうことがあるようになりました。
しているおじさんから聞くと僕は父からお金で売られていて、少年が好きな人や女を買うよりも安いので買っているという事でした。
嫌でしたが中学を卒業するまでそんな生活が続きました
ろくに勉強もしていなかったし高校に行くことも父が許してなかったので、家を出て働こうとしていると父には
『お前も俺を捨てるつもりか』
と言われて殴られました。
だから中学卒業を待たずにこっそりと家を出ました。

それから16年、建築系の仕事をしてなんとか生活をして暮らしていました。
だが、たまたま町であった昔の客に父が倒れたことをに聞きました。

正直家族は父しかいないし会いに行くべきか迷っています。
憎しみもありますが、母の所在のわからない今は父しか家族がいません
どうすればいいですか?

218
2020/07/16 20:21:36 (epH9KjzK)
大阪在住の44歳になる何処にでもいるオッサン会社員です。 学生時代にラグビーをやっていたので、
少しガタイが大きめなのと性欲と快楽への好奇心が、この年齢になっても中学生並みって点が人と違うかも!?
そんな奴ですから、「気持ち良い」と聞いたら試したくてしかたないんです。ただ病気が怖いので風俗に行かず、
安全が確認出来る相手に限ってですが…。酒は強く無いんですが好きで、良く1人でも行きます。
先月、大阪駅近くの立ち呑み屋で、意気投合した年上のオッサンの話。 なかなか面白い人で、話を聞くとバツイチの独身。
気が合うので週イチでこのオッサンと呑み歩いてました 先週の事、十三というエリアで呑んでいた時、
「私の家、近いんで来ます?ビールならありますよ」と言われ時間も早いのでお邪魔する事に。
駅前の結構立派なマンションでした。部屋も片付けられてて『女でもいるのかなぁ!?』 と思う位綺麗でした。
部屋にあったAVを見ながら、相変わらずの馬鹿話をしながら呑んでると突然オッサンが「ちょっと失礼」と立ち上がった。
何か変だなぁ、と思ったが気にせずにAV見てると、オッサンは白いバスローブで登場!
俺は思わず笑いながら「○○さん、何スかその格好!?」と言ってしまった位不自然だった。
オッサンは、何故が電気を薄暗くして、一緒に呑みだしたが意を決したように小声で目をそらして
「○○君は、男性は経験ないの?」と聞いてきた。俺「えっ?オトコですか?」と聞き返した。
学生時代に成人映画館で何回か、見知らぬ男に股間を触られて、気持ち良くてそのまま手コキで
抜いてもらった事はありましたし、 社会人になってからは酔って泊まったサウナの仮眠室で、
やはり見知らぬ男にフェラチオされて発射してしまった事もありますがその程度でした。
その話をすると、オッサンは顔を赤らめ明らかに興奮して「じゃ、男は全くダメでは無いんだね!?」 と言いながら
俺の股間に手を置きました。「ええっ?」と一瞬意味がわからず固まる俺に
「気持ち良くしてあげるから、触らせて。ね、お願いっ」 と急に甘い声を出してすり寄ってきました。
事態が理解できた俺はシャツとパンツだけの格好になり、ソファーに座り直し、再びAVを見ながら酒を呑みだしました。
オッサンはバスローブを脱ぎ俺の股間に顔を近づけます。 舌を長く出して露骨に舌なめずりして唇を濡らしてます。
その濡れた唇が肉厚で妙に艶っぽくてヘンな気になってきます。それとその時初めて気が付いたのですが、
オッサンはTバックを履いてました。 晒された白くてムッチリしたヒップも豊満で妙にいやらしいんです。
クネクネと腰を振りながら、そのエッチなTバックヒップの谷間を僕の鼻先に見せつけます。
同時に両腕を束ねあげてグラドルみたいにポーズします。晒されたワキはきれいに脱毛されてて汗が光ってます。
そのときにちょっと匂った酸っぱいような、チーズのような濃い汗臭にムラムラして急にオッサンに欲情。
座りなおしてもどかしそうに俺のパンツを脱がすオッサン。。 俺の愚息は、ここ最近の欲求不満と濃厚な米ポルノAVと
そしてオッサンとの期待に完全勃起してます。オッサンは嬉しそうに舌なめずりを繰り返し濡れた肉厚唇をヌルヌル擦りつけ
唾液をたっぷり乗せた長い舌でベロレロと亀頭を刺激します。気持ち良くて「ううっ」 と思わず声を上げると、
オッサンは「気持ちいいでしょ?もっと良くしてあげるね」と俺の亀頭を愛しながら上目使いにこちらを見ます。
オッサンは俺のシャツを脱がし乳首をエッチに濡れた音たてて吸いながら、唾をたっぷりつけた右手で俺の勃起をシコシコ。
気持ちよくて勃起は恥ずかしい位の量の我慢汁をダラダラと出しはじめ思わず「あはぁ~ん」と甘い溜息が出ます。
オッサンは嬉しそうに我慢汁を指に絡めて擦りつけながら、亀頭に肉厚唇をかぶせ舌を絡めて本格的にフェラを始めました。
俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る濡れた出しながらクチに含んでエッチにしゃぶる。
オッサンの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
勃起を吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるオッサン。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたててます。
おっさんのクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせて・・唇吸わせてっ・・!」と思わずオッサンの唇を求めます。
待ってましたとばかりにオッサンが俺にに覆いかぶさってきて猛烈にディープキス。
おっさんの唾でヌルヌル光るビンビンの勃起をしごいたまま覆いかぶさって濡れて熱くて酢臭い唇を俺に与える。
唾液をたっぷり乗せたオッサンのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がメクれて吸いついてる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
濡れて臭いキッスしながらビンビンに勃起したチンポをオッサンまたたっぷり唾つけてしごいてくる。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「溜まってんの出していいよ・・・」オッサンが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘い声で囁く。
「立派なチンポだね」とか「クチ気持ちいい?」とか糸を引くクチビルを離しておっさんに囁かれながら
キスやフェラされてるSさんが変に羨ましくて興奮してビンビンの自分の勃起を思わずしごき始めてしまった。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・○○さんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」俺がかすれ声で言うと「初めて会った時から欲しかった・・遠慮しないでいいよっ」
オッサンとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
オッサンの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。オッサンも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれる。もう夢中でオッサンの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
しっかり抱きついておっさんの唇強く吸いながら「すき?」「すきじゃなかったらこんなこと・・・」
「つきあってくれる?」「いいのっ?・・女にしてくれる・」「いいよっ」と愛の囁き。
「あっ・・出そうっ・・イキそう・・」「イっていいよっ・・」そして猛烈にむさぼりあうディープキッス。
「・・クチでイキたい・・イカせて」「わかった・・思いっきりクチにきてっ・・飲ませてっ・・」とオッサン。
オッサンは俺のを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、まるで女のような唇・舌使い。
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなる。「あ、あ、あ、そんなにしたら出ちゃうっ・・・」
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
オッサンが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いて激しく吸いたてるオッサンのクチの中に凄い量の射精をして果てました。
それも、1度ではなく何回も、ドピュー、ドピューって感じで。勃起がピクピクと痙攣を起こし、精液を出し尽くしました。
オッサンは俺の射精を全部飲んでくれてウットリと恍惚の表情を浮かべてました。
その日はあと2回クチ抜いてもらいました。射精してしばらく休んでディープキッスしてまた勃起してクチマンで射精、を
繰り返してたっぷりオッサンのクチを堪能しました。 帰り際にオッサンは「もし、嫌でなかったら私のプッシーも試してみて」
と言われました。『プッシー=アヌス』だと理解し、何故かゾクゾク興奮しました。
今週からオッサンは仕事で暫く東京に行くそうです。それまでは毎日妄想しながらオナニーをしています。
早くオッサンの豊満なカラダのニオイと味を堪能したい。もう、オッサンとのセックスだけでいいとさえ思ってます。
219
2020/07/14 17:20:11 (8XbT8rhu)
この間、地元の小さなポルノ映画館に期待しながら行って来ました。
お昼過ぎで、人影もまばら。僕は見渡しのきく一番後ろの席、右端通路側に腰掛けました。
しばらく見渡していると、少し前の方で何やらモゾモゾ動く2つの頭。
後ろの席に近づいて、シートの間から覗くとおじさん2人がエッチなディープキッスとフェラチオを交互にしていました。
チュパチュパブチュブチュといやらしい音をさせながら貪り吸い舌をイヤらしく絡めあってます。
僕はものすごく興奮して、シートの間に顔をくっつけて見ていました。
フェラされているおじさんがそれに気付き、シートの間から顔をそっと近づけてきました。
しばらく見つめ合うような雰囲気になり、おじさんはそっと「クチビル吸ってみたい?キッスしたい?」と囁くので、
思わず頷くとエッチに舌舐めずりしてクチビルを濡れ光らせながら顔を寄せて来ました。
僕はたまらなくなりもう夢中でおじさんの唇に吸いにいきました。舌を絡め、おじさんの濡れたクチビルと舌を貪ります。
おじさんの舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそります。
なによりおじさんの肉厚のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて「好きっ」とか「感じるっ」とか
糸を引くクチビルを離して囁きあいながらしばらくおじさんと濡れて貪りあうディープキスを楽しんでいました。
おじさんは更にエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き長い舌を全部差し込んで高速で絡めてきます。
興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら唇を吸い吸われるうちに
理性なんか飛んでしまい自分でしごきながらエッチな匂いのおじさんの唾にまみれながら夢中でキスを貪りました。
おじさんはすぐ僕の横に来て、すかさず僕のチンポを濡れた肉厚のクチビルでしゃぶってくれました。
露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ
唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれます。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ、おじさんは思いっきりしゃぶりはじめました。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃいます。
頬をへこませ太いクチビルメクらせておじさんは激しく顔を上下して貪ります。
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら長い舌でベロレロ刺激され
上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら「クチにだしていいよ・・・飲みたいっ!クチに出してぇっ」なんて囁かれます。
僕もおじさんの硬くて熱いチンポを唾でたっぷり濡らした指でヌルヌルしごき、あふれ出ている匂う我慢汁のニオイを
指に擦りつけて嗅ぎながら、巧みに舐め上げ吸いたてるおじさんの舌とクチビルの濃厚愛撫に耐えてました。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるおじさん。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、僕の亀頭がおじさんの舌技でグルグル回ってます。
右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、舌で忙しくエッチに舐めて、
分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶってもう僕のチンポはおじさんのツバでビチョヌル!
ニオイがもうすっごーい!顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうですっ。
思わず「あぁっ!おじさん!最高ッ!おじさんの熱くて柔らかいクチビルと,濡れた舌の感触、
それに米酢みたいなツバのニオイが凄いエッチ!たまらなく匂ってきて欲しくて欲しくてもうダメェ!」
おじさんがそれを聞いてクチを離すと、ツバと先触れ液のミックスがよだれのように垂れ落ちる。
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
おじさんの熱いクチの中でイキそうになりながらも最後は「イキそうっ・・キスしてっ!キスしながらイキたいっ」と訴えると
すかさず濡れて酸っぱくエッチに匂うクチビルがブチュッとかぶさって舌がベロレロ絡まります。
「おじさんのキッス最高っ・・濡れた唇のエッチな匂いと味とやらしくてヌルヌルの感触クセになりそうっ・・」と感極まると
「もっと吸って貪って!おじさんのエッチなクチビルと舌好きなだけ貪って思いきり出していいんだよっ」とエッチに囁きます。
おじさんのエッチな唾液でぬるぬるビンビンのを自分でしごきながら濡れたキッスの合間に糸を引きながら
潤んだ目で見つめて愛の言葉さえ囁いてくるおじさんの唇を狂ったように吸い舌を絡めながら何度も何度もイキました。
ぐったりした僕のチンポをおじさんはきれいに舐めてくれて、ごちそうさまって言って出て行きました。
今、あふれ出ている我慢汁を自分で舐めながら書き込みをしています。
思い出すだけでいきそうです・・・

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