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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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学生時代

投稿者:りん ◆ssCyGFMXf.
削除依頼
2020/08/22 19:05:54 (UlMg5vZM)
大学生の頃、ノンケ好きの俺はよく学校やバイト先の友達をフェラしまくっていた。
狙い目は女とは縁がなさそうなヲタ系かデブ系。
そんなヤツらと俺は仲良くして慣れてきた頃には宅飲みとかに誘ってエロ話やAVとかを観させヤツらがムラムラしてきたところに「一緒にオナろう」とか誘い、後は言葉巧みに誘惑しチンポにしゃぶりつく。
ほぼ9割は童貞やフェラ経験が無いヤツばかりで、大体のヤツらは俺が咥えてから3分も保たずに射精してしまう。だが俺はそんな初々しいヤツらをフェラするのが大好きでたまらなかった。
普段からヤツらは大概清潔には気に掛けてないのでチンポは凄く臭ったりもする。中には皮を剥くと亀頭全体がチンカスに覆われて半端ない激臭のする汚チンポのヤツもいた。だけどヤバそうな性病とかの心配が少ないヤツらばかりなので俺は構わずむしゃぶりつき、チンカスもろとも精液を飲み込んでいた。
当時俺が咥えた人数は全員で20前後、大体のヤツは1度きりの過ちみたいでイッた後に嫌悪感に襲われ逃げるように去り、その後は余所余所しくなる。
しかし中にはリピーターと言うかハマったヤツもいて、俺に何度も宅飲みを誘ってくるヤツもいた。
そんなヤツらを俺は日替わりで相手にし性処理をしてあげてた。楽しい時代だった。
211
2020/08/22 16:10:56 (n4Q51bZW)
深夜車で移動中に歩道をフラフラ歩いているデブを発見
少し道路の端っこに車を止めて様子をみると、閉店したラーメン屋の外にあるベンチで横になったのが見えた。
僕は少し寝るのを待って10分後ぐらいそばまで行ってみた。

Tシャツと短パン、おっぱいも少し膨らみ、おなかも狸のように膨れている。
見た感じ50代ぐらい?かな?
とりあえず近寄り短パンの上から股間を触る。もちろんふにゃちんw

少しずつTシャツ乳首が見えるまでまくりあげ乳首を触る。
そして乳首をなめる。股間を触ると少し硬くなってきていた。

「ん?」と声を出し体を起こし男性はベンチに座った。
「男?女?まぁいいや溜まってるからしゃぶってよ」とデブは短パンをずらしてきた。

周りが暗くて見えないようなので助かった。
ぼくは男性の前にしゃがみ込み皮のかぶった太くて短いちん〇を咥えた
デブも気持ちいいみたいでどんどん固くなってきた。
固くなってもそれほど大きくはなかった。皮を剥いたらカスもたまっていたが
気にせずフェラ、男性は「おぅ、おぅ、気持ちいい」といい腰を振り
僕の頭を抱え股間に叩きつけるようにピストンをさせてくる。
「いく、いくぞ、このまま出すぞ」と言われうなずくと
「あぁ、あぁ、い、いく」と大きな声を出して僕の口にザーメンを
発射した。ぼくはそのままザーメンを飲み込み、ふにゃふにゃになった
デブのちん〇もきれいに最後の一滴までなめきれいにしてあげた。


212
2020/08/20 14:11:39 (Ps1ERau1)
田舎に住んでるおっさんです。タイプは60代ぐらいのいわゆるハゲデブ眼鏡の人。
平日が休みで、休みの日には田舎のスーパーによく行きます。

先日いったスーパーは店内を入ってすぐのところにベンチがありその奥にトイレがある。

タイプのデブ親父が入って行くのを見つけるとそのままトイレへ行き
小便をしているようなら並んで親父のちん〇をがん見しています。

5・6人目だったかな?タイプのデブ親父を発見。
Tシャツに短パンの恰好をしていた。その人をつけてトイレに入り
隣に並ぶ。親父は小便をしながら正面を向いたまま。
となりの小便器とは仕切りも何もなく僕はその親父のちん〇をガン見w
僕のあそこもでかくなり親父のちん〇を見ながらゆっくりしごいていた。

親父も小便が終わったようで、出ていくのかと思いきや少し小便が終わった後も
しごいていたのか?皮の中の小便を出していたのか?わからないが
しばらく出ていかなかった。

その後トイレを出て行ったので私もトイレを出た。
そして再び親父探しをしていた。10分後ぐらいするとまたさっきのデブ親父がトイレに行った。
今度は大かな?と思い入るとまた小便器の前に立っていた。
再び僕も小便器の前に立ち親父のちん〇を見ると小便が出ていない。

すると親父は僕がガン見しているにもかかわらず、皮をむき
シコシコを始めた。僕もしばらくガン見していたが我慢できなくなり。
親父の乳首をTシャツの上から触ると「あぁ」って声を出した。

いけると思ったのでぼくは「移動しませんか?」って言って
自分の車に乗せ、駐車場の端っこに車を移動させ、親父を全裸にし
乳首をなめ、フェラをしてあげた。
最後は口に濃いザーメンを発射した。
気持ちよかった。また今度といわれ
その日は帰路についた。


213

おじさんに射精

投稿者:たくみ ◆R89ER7BTLE
削除依頼
2020/08/10 18:05:43 (XWNBf35w)
僕はノンケの20代です。エッチをする女性がいないので、溜まってくると映画館でおじさんたちに抜いてもらっていました。
映画館はおじさんばかりなので、すぐに隣に座って、股間をいじってくるのですが、みなさん、すごく積極的でちょっと怖い思いをしたこともあります。
僕はお尻にはあまり興味がなくて、父親よりも年上の同性の口に射精するっていう行為がすごく興奮するんです。でもセックスを毎回誘われます。
断るとみんな離れてくれます。それでも自分だけ気持ちよくしてもらっているのが申し訳ない気持ちがありました。

自粛の前に、どうしても抜いてほしくなって、女性の下着とパンストを穿いて映画館に行ったら
その日はいつも僕がされているのを見ていたおじいさんが隣にすわって、映画がエッチなシーンになると触ってくれました。
いつものおじさんたちと違ってソフトに太ももの外側から内側へ、ゆっくりゆっくりととです。
ズボンの上から触ってもらえるかと思ったら、また内ももに戻っちゃりして、初めて焦らされました。
214
2020/07/30 11:26:55 (JabxBlbN)
自粛自粛で悶々とする中!ノンケさんとセックスしたくて掲示板にお尻画像晒して募集したら10人以上の方から連絡きて全員とやりとりして抜いてほしいって方には次回タイミングが合えば濃厚なフェラ奉仕する事を約束して、セックスしてみたい!って4人の方に性癖を打ち明けて2~3時間はしたい!って言う30歳過ぎの小太りKさんと待ち合せする事に。

指定された市内のコンビニに迎えに行くと既に童顔で20代前半に見える子が、黒ハーフパンツに黒Tシャツ姿でタバコ吸って携帯弄ってた。

一端駐車してタバコ吸うフリして離れて様子伺うと、小太り体系と言うよりガッシリしてて腕も太く、脚も太くて、お尻がかなりデカくてナニが強そうで絶倫って感じ。

タバコ吸いながらもジロジロ見てたら気づかれて会釈されたから、近づいてカイさん?って聞いたらハイって明るく返事。

じめっと暑さの平日朝9時前!
飲物買って助手席に招いて運転席にのりこんで自己紹介して、かなり若く見えるけど俺でいいの?って聞くと、ハイ!
。。。。暫くして、挿れていいんですよね!っと。


嬉しくて触りたく成ったけど我慢して、じゃホテル行くよ!

エロ話しながら走って10分位経過して、汗臭い匂いが鼻につき、彼を見ると、これ他の後ろで両手を組んでた。
チラっと見えたワキ毛はボーボーで、Tシャツの隙間から若い男の脇の匂いが漂っている。

信号待ちの際にワキ毛をじっと見て漂うワキ臭を吸い込んでると彼が此方を見てニヤぁ~っと笑って、好きなんでしょ!男臭っさい匂い。


ワキの匂い! チンポの匂い! 精液の匂い!
今日は、俺の匂いをマーキングしてあけますよ!


突然の雄っぽい発言に身体中がカッと熱くなり、顔が紅くなり、いてもたっても居られなくて、無防備な彼の股間に手を延ばして触ると 。。。既にそれはギンギンに勃起して時折ビクンと跳ね上がって追い込まれた。


それから15分位走って目的のラブホに到着するまで俺はずっと彼の太くて硬いモノを指先で愛撫し続けていた。

国道沿いの車から部屋へ直行のラブホに到着して駐車して部屋への階段を上がる際に視線を感じて振り返るとKが明らかに俺の尻をガン見してた。
尻をガン見と言うより、尻の中心!アナルを半パン越しに突き刺さる様な眼差しでガン見して股間を握りしめてた。


熱い視線を感じながら階段を上がり切って、ドアを開けて中に先に入った俺は迷う事無く、短パンを脱いで、ケツ割れを履いた尻を剥き出して床に手をついて尻を躯練らせてKを求めた。

Kはガチャっと鍵をして振り返り直ぐにアナルに指を突っ込んで中を確認する様に掻き混ぜてはヅンヅンと突き始めた。

太い腕の太い指でヅンヅンと突き捲られて、前に倒れそうな身体を懸命に支えていたが、欲しくて堪らなくなり、挿れてと。

指がゆっくりと抜かれる際に出口を引っ掻かれて、あんっ!と声を漏らした途端に Kのモノがアナルに当たり容赦なく挿入された。

裂けるっ!っと思う様なKの太くて硬いモノは止まる事無くアナルを押し広げながら奥に挿いり俺の奥の扉に当たった。

尻にはKの腰が密着して尚も押し込んできた。

俺の中はKのモノで満たされて一杯一杯で呼吸を止めてKのピストンに備えていたが、突然!Kが出るっ! っと呻き声をあげて尻をガシっと鷲掴みにしてガクガク!ガクガク!と震えた。


射精しても尚硬くて太いKのモノは奥深くまで挿入した間々動かず波打っており、出し続けているのが解った。

暫くしてアナルとペニスの隙間から瀞みの有るKのミルクが溢れて内腿を流れ落ちだした。

ギチギチに嵌ってたKのマラが緩んだのでKが抜こうとした瞬間!
反射的に、まだっ!まだ中にいてっ!
Kのが俺に染み込むまで中にいて!
俺の中にマーキングしてっ!
って喚き散らしてしまった。

解ったと言う合図なのか? Kが両手で尻朶を優しく優しく撫で廻して嵌った間々のアナルの入口を指で触れた瞬間!
ゾワゾワゾワっとして、お腹があつくなり、ジュワっ!っと漏らして踏ん張ってた脚を震わせて吐息を漏らして悶えた。


俺の性感帯を見つけたKは執拗にアナルを指で弄ったり、爪で卑肉を引っ掻いてくれた。

やがてKのモノが柔らかくなり抜け落ちるのを感じたのでKに、抜けたら口の中に入れてな!
何がしたいかは解るやろ!
全部身体の中に入れてマーキングされたいから。


朝9時半から夕方5時まで7時間以上Kとセックス三昧で俺の身体に無数のマーキングをしてくれた “ K “ は今では一緒に暮らしてる。




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