2021/05/12 14:59:39
(bp6jOvx6)
自宅から3kmも離れた公園までランニング!
目的は勿論!
1年以上前に出逢った清潔感溢れる整髪料の香りにゾクゾクするサラサラヘアのロマンスグレーの超素敵なオジ様。
コロナ禍で足が遠のいてたが、欲求不満で狂いそうでケツ割れ履いてランパン&Tシャツでランニングして公園到着が5時前で夜が明けそうな時間でしたが外周を歩いてると前からランニングしてるオジサン発見。
覚えてるかな?って不安だったけど、お~!おはようっ!って素敵な笑顔で。
ウォーキングしながら話してると、車で来たの?って聞かれたから、ランニングして来ました。って言うと、じゃあ汗かいてるねって。
そうなんです。
この超素敵なオジサンは汗フェチさん。
汗っ臭い匂いが大好きで脇舐め大好物な変態。
喉乾いたからジュース買おって公園奥の自販機コーナーへ行き無言でコーナー裏に回り込んで手招きした。
裏の木に万歳してもたれて誘ったら直ぐに!
オジサンは、汗で少し湿った脇に顔を擦り付けて貪る様に匂いを嗅いで、猛烈な勢いで脇舐め開始。
Tシャツの隙間に顔埋めて脇を舐め廻して、遂にはシャツを脱がせて、裸の上半身を手や口や濡れた舌で、脇や首筋や頸までベチョベチョに濡らして、耳元で、喉乾いてるの?って。
そうです! 私はキス魔なんです。
濃厚なベロキスされて唾液飲まされたい。
セックスの最中も唾液飲ませてって。
意地悪しないで飲ませてっ!オジサンの唾飲いっぱい飲ませてよっ!
前回同様でもの凄く厭らしく荒々しいキス!
歯磨き粉の香りがするオジサンの舌を思いっきり吸い込んでチュウチュウ!じゅるじゅる。
オジサンの甘い唾液をゴクゴク飲み込む。
オジサンに反撃されて、顔中がオジサンの唾でネトネトで微かに乾いた唾の厭らしい匂いを吸い込んでたら、鼻の穴の中に尖らせた舌を突っ込まれて、甘酸っぱい唾液の匂いがダイレクトに。
まるで鼻を汚す様に!
鼻を犯す様に荒々しく鼻の中に唾液を流し込まれて、一気に昂りオジサンにしがみついた。
逝っちゃうっ! 逝くっ!逝くっ!
あっ! 駄目っ! 逝くっ!逝くっ!
出ちゃうぅ~~~っ。
ガクガクと震えて下着の中でドクドクと。
射精しても尚!鼻の中に舌を突っ込んだり、わざと鼻の穴をベロベロと舐められて、下着の中で3回! 4回! 5回! とドクドクドクドク!
膝がガクガク震えて崩れ落ちそうな身体を抱きしめられて後からランパンの中に手を入れて、アナルに指を挿入されて声を漏らした。
あんっ! 感じちゃう!
仕込んで来たオイルが卑猥な音をたてて、クチュグチュッ! ぐちゅぐちゅっと。
既に湧き出る淫水が更に潤滑油となり、オジサンの長い指が奥に!更に奥に入って蠢く。
一番イイ処を容赦なく掻き廻されて、あっ其処! 其処擦って! もっと強く擦って!と。
もうケダモノみたいに愛撫をせがんだ。
下着の中では垂れ流しで、滲み出た精液が足を伝って流れ出してた。
息も絶え絶えで快感に狂いながら、チンポ挿れてぇ~! メスにしてっ! 女にしてっ!
暫くしてオジサンが、お前さんは明日休みか?
ウンと頷いたら、儂の家に来るか?
相変わらずの変態ぶりに儂のもホラって、濡れたランパンに凄く硬いのを押しつけられた。
行く! 行きます。
行きますから、もっと逝かせてっ!
オジサンのチンポでアナル逝きさせてっ!って
歩いて10分位の道のりが30分位に感じた。
歩きながらオジサンはずっとランパンの中に手を入れてアナルに指を挿入して掻き廻して解してくれた。
解されながらタラタラ!チロチロ!と何かを垂れ流して前にも後も、足も靴の中も、濡らして快感が止む事は無くて、直ぐにでも指マンでメス逝きしそうで怖かった。
オジサンんちでのセックス!
又、次回かきます。