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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/04/12 15:36:51 (yS.5mC54)
172cm 57kg18歳の東京住みのMです。
女装して変態に調教されたいです。
首輪とかつけられたりご主人様のペットにして欲しいです。ドSなご主人様いませんか
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2025/04/13 23:25:17 (0Xjaotyr)
地元の友人に女装がバレテ関係した続き。
暫く連絡を無視していたが間が悪く共通の友人が結婚すると招待状がきた。「お前わかってるよな」みたいな安易に脅しに負けもう一度合うことになった。しかも一日彼女になり女装した姿でくる約束までさせられた。

当日待ち合わせは桜が有名な公園。花見のあと観覧車があるショッピングモールへ移動して観覧車でキスされ舌を拒否してたが「今日はすきなようにさせる約束」と強引になる彼
、Fするように言われた。仕方がなく早くいってと願い一生懸命に上下に動かしたがさすがに時間がなく到着間際慌てる。
車に戻り彼のアパートに道中男遍歴など白状させられつつ「この間お前逝っただろう」と太股をさわる彼。「俺普段偉そうにしてるやつとか、お堅いやつとかでも俺が掘るとヒィヒィ鳴く」とちんちん自慢しつつ「また生でするよ」聞き逝かされるだろうとドキドキしてきた。

部屋ではすぐベッドに押し倒されるわ続きとFしろと彼はズボンを脱ぐ。既にパンツからカリ頭がでた状態「どんだけ興奮してるの?」(笑)をこらえつつカリから根元とタマタマのうら、根元からカリに舌をキャンディー舐めから一気に口に含んだ。先から我慢汁が見え乳首に手を伸ばしてたら口に出された。
もちろんゴックんしろ命令
お尻するの?と聞くと即答でうんと頷く彼。シャワーで綺麗にしてこいと言われる。
彼の長いちんこを受け入れるため念入りにシャワー口をあてた。

シャワーから上がると私の下着を広げてニヤニヤみてる変態。いちよ男なんで匂いもしないはずたけど恥ずかしいかった。「お前可愛い下着だな映えるわ」て映えるはおかしいよ。
どうせ征服感やギャップがすきなだけで穴さえあればと物扱いは嫌だけど どうせなら一杯楽しむて決め込てる。 

よつんばにされ、ローション垂らされいきなり指を入れられ痛いと叫んだがお構い無しに指まん。
だんだんと良くなってくねくねして感じたのがバレて、そろそろ入れるぞとあてがわれた。
彼のおちんちんて太さは普通長さはあってバックだと
奥まであたる感じでヤバい。
しかも長持ち。体位をかえながら一時間くらい入れる。そら自慢するだけのことがある
しいて欠点は若ハゲ。ほとんど学生時代からかわらず坊主頭。
余談はさておき入られぱなしで崩れおちるくらい疲れ。痺れ。最初にフェラでいかしたこと後悔した。

彼入れてからのフィニッシュでは大量の中だし。何故か記念に下着貰うよとノーパンで帰る羽目に垂れて汚れないか心配だったがなんとか帰りついた。
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削除依頼
2025/04/11 09:05:31 (8dDqBQVr)
年明けから仕事が忙しくなり、毎日やってたSEXや野外痴漢、テレビ電話でのオナ中継も週一に。
かなり悶々とした日を過ごしていました。
その影響か、たまに種付けされると歯止めが効かなくなり、2回3回と連続で求めるようになってしまい、相手の方が疲れて休憩に入ると自分はひたすらオナニーをするようになってしまいました。

昨日は仕事終わりに自宅近くの公園で下着姿になり、テレビ電話で命令されて5回連続でオナニー。
バイブを厭らしく出し入れしたり、見せつけるようにオッパイを激しく揉みながら乳首を捏ねくり回して、何度も絶頂に達しました。


明日の夜、テレビ電話で痴態を見て頂いたセフレさんに淀川の河川敷で野外種付けSEXして頂きます。
でも我慢出来そうに無いので、仕事終わりにフェラしながら痴漢してくれる人探そうか悩んでます(笑)
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女装してるうちに

投稿者:美奈子 ◆bUgTaBI2tA
削除依頼
2025/04/02 22:09:36 (.nxhXvoW)
私は、小学生から母の下着や服を着て女装しだしてた。
正直に言って下着も服も私には、大きかった。
高学年になり母が違う場所に隠してた下着を見つけた。
いつもより若くセクシーな下着
ブラは、アンダーも大きいけど
ショーツは、小さい感じだった。
私にもフィットしてた。
その他にバイブや拘束具もあった。
文字が出るタイプのポケベル
最初わからなかったけど
ベルに明日5時いつもの場所って
母の不倫相手との連絡用ポケベルだった。

中学生になり身長も母と同じくらいになり
服も下着もフィット 靴も母のがちょうど良くなり
ハイヒールを履いて近くを散歩
母が浮気相手と会いに行くときに
変装用のカツラを見つけてた。
3種類のカツラ ロング、ショートそれに普通のを
化粧も練習してたけど
口紅だけで良かった。
それだけで母の若い頃に似てた私
キチンと化粧すると母の二十代
中学から胸を大きくするサプリと乳首に塗る塗り薬
高校生になる頃には、乳首が母と同じぐらいに
同級生の女子くらいになってた。
女装外出も慣れていて
女装して下着ショップなどで他の高校生に混ざり
高校生らしい私に合う下着も買えるように
その頃には、父と母も離婚間際
父も不倫、母も不倫で家にいないことが多くて
私も家でフル女装して外出
そして数人のオジサマに抱かれることに
それでたまたま連れて行かれたホテルで
父や母の不倫相手を目撃
オジサマに抱かれるようになり
オジサマがホルモンを私にくれて
飲みようになり女体化が進みだして
母みたいにならないけどワンサイズ下のカップにもう隠せないくらいに
そして高校を自主退学してた。
カミングアウトじゃないけど
普段から女物の下着や服を着るようになり
母の代わりに家事してた。
オジサマの助けもあり仕事に就き
貯めたお金で去勢して穴もあげてしまった。
当然竿も無くなり
母と同じオマンコになり
最初は、濡れなかったけど
そのうちに濡れるようになり
まさか父に犯されることに
母の不倫相手に母と間違われて抱かれたり
父より母の相手の男の方が大きくて
何度も逝かされてた。
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2025/04/06 19:48:08 (XD0kQQx2)
わたしが女装に興味を持ち、男の娘になったきっかけはあるおじさんとの出会いから始まりました。

小学生のとき、家の近くの公園で見ず知らずのおじさんに声をかけられました。

「良かったらおじさん家に遊びに来ない?」

話し方は温厚そうで悪い人では無さそうでした。

それと今になって思えば、そのあとの展開が何となく想像できたんです。

もしかしたらおじさんにいやらしいことをされるんじゃないかって・・・

そしてわたしの予感は的中しました。

おじさんはお菓子とジュースを出してくれて、わたしはゲームをしていました。

そしてわたしがゲームに夢中になっていると、おじさんはわたしに洋服を差し出してきたんです。

「何これ?」

「似合うと思うんだ・・・着てみてくれる?」

おじさんがわたしに差し出してきた洋服は、小学生の女の子が履くスカートとTシャツとパンツでした。

当時はまだ女装とかゲイとか理解ができなかったのですが、このおじさんが変質者だとゆうのは直ぐに理解ができました。

でも、とくにわたしに対して危害を加えてくるわけではなかったし・・・

だったらおじさんの期待に応えてあげよう、そう思ったんです。

わたしは何の躊躇もなくおじさんの目の前で来ているものを全部脱ぎ捨てました。

全裸になったわたしの身体を異様な目つきで見ていたおじさんのいやらしい顔は、今でも思い出すだけで鳥肌が立つほど興奮しちゃいます。

まずはパンツから履いてみました。

ピンク色で前にリボンが付いた小さめの可愛らしいパンツ。

わたしが履いていたブリーフと違って、履いてみると股間が締め付けられて凄く窮屈で違和感がありました。

そして、お尻が見えそうなくらい短めのスカートを履いてTシャツを着ると、おじさんの目つきが更にいやらしくなりました。

「凄く可愛いね、女の子みたいだ・・・」

そう言って酷く興奮していました。

「坊や、隣においで。」

わたしはおじさんの隣に足を延ばして座りました。

おじさんはわたしの肩を抱き寄せながら、もう一方の手でわたしの太ももを撫でまわしてきたんです。

擽ったいような・・・でも、ちょっと興奮していたかも。

「きれいな足してるね。ツルツルでスベスベしてる。」

おじさんは執拗にわたしの太ももを撫でまわしてきます。

当時、わたしは自分が男性が好きだとゆう自覚はありませんでした。

でも、これ以前にも実は何度となく年配のおじさんにいやらしい行為をされたことがあったんです。

デパートのトイレや公園のトイレで痴漢のようないやらしい行為を何度となく経験していたんです。

なので、このおじさんもそのおじさんたちと同じタイプの人なんだろうと感じていました。

過去に痴漢をしてきたおじさん達も、痛いことや酷いことはしてきませんでした。

痴漢のおじさん達がわたしにしてきた行為は、小学生にとってはかなり刺激が強くて気持ち良すぎる行為ばかりでした。

わたしはおじさんがスカートの中に手を入れやすいように、体育座りのように膝を立てました。

すると、おじさんは突然わたしの股間を覗き込んできたんです。

「可愛いね、パンツ丸見えだよ。」

「あっ・・・」

おじさんはわたしの股間を覗き込みながら、スカートの中に手を差し込んできました。

おじさんの手がわたしの股間に触れて、そしてパンツの上からいやらしく撫でまわしてきました。

「あっ、あっ、あっ・・・」

おじさんのいやらしい愛撫に反応して、思わず声が出ちゃいました。

「坊や可愛い声出すんだね、おじさん、もう、堪んないや・・・」

おじさんはわたしをその場に押し倒してキスをしてきました。

そして勃起したチンポをわたしの太ももに擦りつけ、そして思いっきり射精をしたんです。

このとき、わたしはまだ10歳だったと思います。

この日を境に、わたしはおじさんの家に足繁く通うようになり、女の子の服や下着を着させられていやらしい行為の相手をするようになりました。










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