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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/05/02 15:25:58 (6OX8ziFV)
うっざい!
広告うざすぎる! タップしても反応しなかったり、スクロールも反応悪い。
広告費で賄われています!とか出るけど、そもそも皆が書く素敵な感想があって見る人がいるのに。
見にくくしてどうするの?って。
本当に考えた方がいい。

気を取り直して、最近の私
えっちな気持ちになる事が多くて
色んな人にメールをするんですが、会えません。
そうすると自然と掲示板に書き込んでしまいます。
どうしても、おちんちんを握りたい、しゃぶりたい、おっぱい舐めて欲しい。
考えだすと我慢できません。

二週続けてお会いしたんですが
先々週お会いした方は去年の夏にも会っていた方で
公園でエッチな事したかったんですが、時間が早すぎて彼の方が嫌がって
仕方なく車の中で、、、わたしはドキドキしたいので人気のない外がいいんですが
車の中でおっぱい舐めてもらって、彼が私の頭を自分の股間へ近づけます

「舐められるよね?」

「うん」

私の特殊能力だと思うんですが、一度お会いしたおちんちんは覚えてるので何処が感じるのかも大体カラダが記憶してます。
まぁ会ってる人数が多くないからですけどw
3分位激しくしゃぶっていたら、彼が頭を押さえてきて

「口の中に出していいよね?」

「いいよ!出して!いっぱいほしい!」

あまり量もなく匂いも少なく、シャビシャビだったので飲み込んでしまいそうでしたw
まだ一度もザーメンごっくんをしたことがないので飲んでみたいんですけどね。(今までの彼氏のも飲んだことないです

次の週にお会いした方はコメント欄に書きます。
大した内容ではないですが。
121

(無題)

投稿者:理恵 ◆1.IFiHWSCM
削除依頼
2025/04/26 18:07:13 (ixC4buSF)
仕事帰り、電車の中でボーっとしてたら、LINEの通知がピコン。
最近ビデオボックスでよく遊んでるダイさんからです。

「今夜、ビデボ来れん?エロい格好で来てや」

またかって思いながら、でも正直うれしかった。
最近、ダイさんからの呼び出しが多い。
ちょっと“都合のいい女装子”になりかけてる自覚はあるけど、嫌じゃない。

「了解、急いで準備します」って即返信して、家に帰った。

急いでシャワー浴びて、ボディクリームを塗って、
ショートボブのウィッグを被る。
チョイスしたのは、黒のレースミニワンピ。
下着はTバックのパンティと、ガーターベルト、黒のストッキング。
首元には細めの革チョーカー。

鏡の前に立つと、軽く自分でゾクッとした。
「うん、これならダイさんも喜ぶはず」心の中でつぶやく。

自宅から車で20分。駐車場に着いたタイミングでまたLINEが入った。

「今DVDコーナー。お前が来たら痴漢したるわ」そういうの好きだなって。
お店に入ると受付のお兄さんがチラッとわたしを見た気がしたけど、気にしない。

DVDコーナーへ行くと、すぐにダイさんの気配を感じた。
ちらっと視界に入った黒いシャツ。
近づくと、わざとらしく背後からお尻を軽く撫でられる。

「お、今日も仕上がってんな」
「……ダイさん、やだぁ、こんなとこで」

小声で抗議するけど、内心めちゃくちゃ嬉しい。
背後から腰を引き寄せられ、耳元に熱い吐息をかけられる。

「早よ部屋行こか。今日は俺の知り合いもおるから、覚悟しとけよ」
「え、今日……複数?」
「せや。久しぶりに、前も後ろも埋めたるわ」

ゾクリと背筋が震えた。
受付を済ませるとそのまま、ダイさんに手を引かれて、ダイさんのお部屋へ。
部屋に入ると、先に待ってた男の人が椅子に座ってた。
40代くらい?がっしりした体格、顔立ちもワイルド系。

「理恵や。今日は遊んだってや」

ダイさんに紹介され、わたしは軽くペコッと会釈。

「……よろしくお願いします」

その瞬間、二人の視線が、一気にわたしの体を舐め回したのがわかった。
ダイさんがすぐにミニワンピの裾をめくり上げ、パンティ丸見えにされる。

「なあ、エロいやろ。こいつ、ちょっと触っただけでトロトロになるで」
「へぇ、楽しみやな」

知らない男の人の指が、パンティ越しに膨らんでいるおちんちんをなぞってくる。

「ふぁっ……」
声を漏らすと、ダイさんが耳元で笑った。

「な?すぐ反応するやろ」
ミニワンピを脱がされ、チョーカーだけ残して下着姿に。

そのままベッドに押し倒され、上から交互にキスされた。
どちらがどちらかわからないくらい、唇を奪われ、舌を絡められ、唾液を飲まされる。

「可愛い声出してんな。もっと鳴けよ」
「うん……あぁ……んっ」

乳首を指で弾かれ、吸われ、下半身を舐められました。
気がつけば、前も後ろも、男たちに埋め尽くされる感覚に溺れていた。
交代で抱かれながら、ダイさんが笑いながら言った。

「理恵、ほんまにドMやな。お前、こういうの、好きやろ?」
「……うん、好き……」

恥ずかしいくらい素直に答えてました。
だって、身体がもう、全部、正直だった。
わたしのカラダは、もう完全にふたりに開かれてた。

ベッドの端に手をついて、背中を反らして。
片方の手は知らない男の人に引かれ、
もう片方はダイさんに腰を持ち上げられた。

「ほら、もっとケツ突き出せ」
ダイさんの声に、反射的に従ってしまう。

お尻を高く突き上げた瞬間、パンティをぐいっと横にずらされて、
ダイさんの熱いおちんちんが後ろからぐっぷりと入ってくる。

「んあっ……!」小さな悲鳴。

でも、それは痛みじゃない。
むしろ、身体がずっと待ち焦がれてたもの。

前からは、もう一人の男の人の手が伸びてきて、
わたしの大きく膨らんだおちんちんをぐにぐにと弄び始める。

「こいつ、パンティからもうはみ出してるやん。ヤバ……」
「敏感やからな。ちょっと触ったらすぐイくで、こいつ」

ダイさんが後ろから腰を打ちつけながら、耳元で囁く。
その言葉だけで、頭の芯がクラクラしてくる。

「キスしろや。お前、キス好きやろ」
前に座った男が、ぐいっとわたしの顔を引き寄せ、
唇を重ねてきた。

すぐに舌がねじ込まれて、甘ったるい唾液が流れ込んでくる。
「んっ……んむ……!」
キスされながら、後ろからは激しく突き上げられる。

そのリズムに合わせて、おちんちんも扱かれて……
快感が、もう、ぐちゃぐちゃに混ざっていく。

「そろそろやな……中でイかせたろ」
ダイさんが声を低くして、さらに奥まで押し込んでくる。

わたしはもう、返事すらできずに、全身を震わせながら耐えるだけ。

その時――
「イくっ、ダイさん、イっちゃう……!」
「イけ、全部出せ」

命令されるまま、
ぐぷぐぷと後ろを突かれながら、
前からギュッと扱かれて――
ビクッ、ビクンッ――!
「んあああああっ!!」

膝がガクガクするくらい、大きな絶頂。
パンティの中で、脈打ちながら熱いモノを吐き出してしまう。
前の男が、ニヤニヤしながら言った。

「うわ、スゴ。パンティびっしょびしょやん」
まだ絶頂の余韻に浸ってるわたしの耳元で、
ダイさんが低く囁いた。

「俺も、イくぞ……」
次の瞬間、後ろの奥深くで、熱いものがドクドクと流し込まれた。
ぎゅうっと抱きしめられて、逃げられないまま全部受け止めさせられる。

「はぁ……、はぁ……」
声にならない吐息だけが漏れる。
ダイさんがわたしの耳たぶにキスして、
それから軽く太ももを叩いてきた。

「おつかれ。やっぱお前は最高やわ」
わたしは力なく笑った。
カラダも、心も、とろとろに蕩けてしまってた。

ベッドに崩れるように倒れ込んで、ダイさんもその隣に寝転がる。
もう一人の男も、タオルを取ってきてくれて、優しく汗を拭いてくれた。

「また、呼んでええ?」
「……うん、また、呼んでください」
息も絶え絶えのまま、素直に答えた。

激しいプレイで汗だくになったわたしは、
いったん自分のお部屋に戻ってシャワーへ。
まだ早い時間、いったんクールダウンします。
122
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2025/04/19 15:58:50 (e3JTffwy)
名前:美智子(30)/女装子です。
今夜23時すぎ頃行きます
結婚して3年、久しぶりに女装で外出します。少し緊張してますが、優しくしてくれる方いたら嬉しいです。黒のスカートと白のカーディガンで後方の端に座ってます。お触りOKです。
以前よく行っていた映画館の掲示板に書き込みをした。

映画館の駐車場に車を止めた瞬間から、心臓の音がうるさいほど響いていた。
「……やっぱり帰ろうかな」
そんな弱気な気持ちが何度もよぎったけど、それでもドアを開け、地味な黒の膝丈スカートと白のカーディガン姿で、館内へと足を踏み入れた。
帽子を深く被り、マスクをしていても、誰かに見られている気がして、受付の視線すら怖かった。館内に入ると照明はほとんど落ちていて、空気もひんやりと静かで…そこにはわたしの知らない“夜の世界”が広がっていた。
端の列に座り、カバンを膝に抱えて、ただじっとスクリーンを見つめる。
その時、隣に誰かが座った気配がした。

ちらりと視線を向けると、40代後半くらいの男性。落ち着いた雰囲気で、声もかけてこない。だけど、肘掛けに置かれた彼の手が、じわじわとわたしの膝に触れてきた。

(あ……きた)

触れられることを待っていたはずなのに、ほんの少しの接触で全身がビクッと震える。
でも彼の指は、優しくなぞるように、膝の上からゆっくりと腿の内側へ。

「……ドキドキしてる?」
「っ……うん……」

小さく頷くと、彼の手がわたしの手を取って、自然に自分の股間の上へと導いた。
固く膨らんだその形を指先で確かめた瞬間、わたしの喉がカラカラに乾いた。

「握って……みて」

彼の囁きに従い、そっと握る。ズボン越しなのに、熱が伝わってくる。
そして、わたしの耳元に顔を近づけて、静かにキスをしてきた。

「……キス、好き?」
「……うん……だいすき……」

舌を絡められ、口内をまさぐられ、まるで舐め尽くされるような感覚に、身体の奥がジンジンと熱くなっていく。
周囲の気配が一瞬、気になったけど――そのスリルもまた、わたしのスイッチを押していた。

彼の手が、わたしのカーディガンの中に滑り込み、ブラ越しに乳首を探る。
「びくってした……感じてるの、バレちゃうね」
そう言われて、恥ずかしいのに、どうしようもなくゾクゾクした。

でも、気づけば、彼の手でスカートの裾がめくられ、下着の上からなぞられ――
「パンティ、濡れてるよ。感じすぎ」
「やだ……そんな言わないで……」

彼はズボンのチャックを下ろし、わたしの手を導いて、自分自身を握らせた。
その瞬間、

「美智子ちゃん、出させて」
「……うん、して……出して……っ」

交互に手を動かしながら、キスをし、触り合い、静かな場内でひそやかに息が荒くなっていく。
誰かに見られてるかも…そんな恐怖が快感に変わる頃、彼の熱いものが手の中に溢れた。

「ごめんね……でもすごく気持ちよかった」
「わたしも……はじめてだったけど、嬉しかった……」

スカートを直して、手をティッシュで拭いて、映画館を後にした。
123
2025/04/26 08:16:36 (yXdwFZo0)
先日の投稿をきっかけに、男性のチンポが無性に欲しいっていう願望が頂点を迎え、女装での活動を再開しようと思い立ちました。
思い立ったらすぐ行動と、いつも通りビデオボックスに入店しました。
おとこの娘もののDVDを借りて、フラットタイプの部屋に入室しました。

部屋に入室するなり、DVDをセットした後、男物の衣服を脱ぎ捨て、女物の装い(セクシーランジェリー)に着替え、メイクをし始めます。
DVDでは、可愛くて若いおとこの娘がインタビューに答えていました。

メイクが一通り終わったので、ウィッグをかぶって女の私の完成です。

早速、雄マンコをアナルスティックやディルドでほぐしていきます。雄マンコを弄っているうちに、案の定チンポが欲しくなってきてしまいました。

この日はブランクからの活動再開につき、男性の生のチンポにありつきたいという一心から、以前にもやっていたのですが、某有名掲示板にておしゃぶりさせてくれる男性を募集しました。

掲示板への投稿後、しばらくすると、一通のメールが送られてきました。
その後、ぞろぞろとメールが送られてきて、やはり世の男性は溜まっているのかなと思いました。

ビデオボックスでDVD鑑賞しながら、オナニーする予定の方々が、オカマでもいいからしゃぶってほしいってことなんでしょうけど、特に写真は投稿していなかったので、ホントに私でいいのかな?と。

そして、最初に来れそうな方に連絡し、私の部屋に来てもらうことにしました。
久しぶりなので、かなり緊張しました。

私はいつも、部屋に来ていただく方には私の部屋のドアを2回ノックしてくださいってお伝えしているので、ドアのノックを待ちます。

連絡後、しばらく待ったところ、コンコンとドアがノックされました。
部屋に入ってきたのは、細身の男性でした。
彼は、部屋に入るや否や早速、ズボンとパンツを脱ぎ、跪いている私の顔に、自身のチンポを差し出してきました。

復活後の最初のチンポです!
私は早速彼のチンポを掴み、シコシコして大きくし始めました。そして、舌先で先端をチロチロと舐め始めました。段々とチンポが大きくなっていきます。
そして口に咥え始め、口の中で彼のチンポを味わいだしました。
以前に私が散々やっていた行為です。そう、フェラチオ、おしゃぶりです!

あぁ、久しぶりの男性のチンポの感触、味、温かさ。
男である私自身にも付いているのに、他人のチンポをしゃぶっている私はオカマでありメスです。
口の中で味わっていると、少ししょっぱいのが出てきました。彼は気持ちよくなってくれているのですね、嬉しいな。
数分間、おしゃぶりを続け、手でシコシコしながら彼のチンポを慰めます。

男性のチンポを身体で慰めるのがメスとしての私の役目なのだと思います。

彼がイキそうになったのか、彼自身でシコシコしだし、私は舌先で亀頭を舐めていました。
そして彼が「れなの口に出すね」と言ってきたので、私は彼のザーメンを口で受け止められるように口を開けました。
すると彼は私の口の中に再びチンポを入れてきたので、私は口に咥えました。
私の口の中で彼のチンポが大きくなり、私の口の中に彼の大量のザーメンが注がれました。

あぁ、久しぶりね、ザーメン独特の甘じょっぱい男臭い味わいが口の中に広がり、口の中は溢れそうに。
彼は私の口からチンポを引き抜き、満足そうです。ティッシュでチンポを拭き、そそくさとパンツとズボンを履いています。
私はというと口の中にある彼の精子をティッシュにだそうか、飲んでしまおうかと思案していました。
以前から飲精が好きだった私は飲むことにしました。私って根っからのスケベなんですね。
そしてゴックンと彼の生温かい精子を飲み干しました!
彼はそのまま「ありがとうございました」と言い、部屋を出ていきました。
それを見送った私は部屋の中で、喉奥に残る彼の精子の味が、あぁ、私は行きずりの男性のチンポをしゃぶって、その精子を飲んでしまっているメスなんだと改めて認識させてくれました。
私自身のアイデンティティです。普段は普通の男性を装い仕事をしていますが、本来の私は男性のチンポを身体で癒し、慰めるオンナなのです。
男の性処理をするのが、本来は男であった私の今の役割であり、私を性処理対象としたいという男性がいるのがとても嬉しく感じます。
(続きます)
124
2023/11/13 09:27:36 (ggpux2iE)
寒くなる前に、ここで知り合ったおじさんと野外活動に行ってきました。
私が希望した、野外露出してる所に鉢合わせて、性処理便器レイプのイメプレです。
おじさんと郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせをして、おじさんの車に乗り込みました。
私は普通の服装に下は、イチゴ柄の下着の上下です。
おじさんと雑談を交わしながら、山の方へ向かいます。
途中、コンビニに寄り、「外は寒いから、ちょっと暖まりたいから、コーヒー買って来てくれる?俺、ホットのブラックで良いから、雅美ちゃんはホットのボトル缶なら何でも良いから買ってきて」
と言われ、買ってくると、おじさんは車をコンビニの端に移動させると「雅美ちゃんには俺が飲ませてあげるから、後ろに来てズボンだけ脱いで」と言われて、後部座席に移動しズボンを脱ぎました。
「そのままこっちにお尻を向けて」と言われ、言われた通りにフロントガラスに丸見えになる様にお尻を付き出すと、おじさんは私の下着をずり下げて、熱めのロングのボトル缶にローションを塗り底から入れて来ました。
飲み口まで入れるとパンティを戻し、「そのままドライブするから、助手席に戻って」と
私は助手席に戻り、下半身は下着だけで、シートを少し倒しM字開脚で座らせられました。
ドライブ中は下着の上からチンチンを触られたり、ボトル缶を爪先でノックされたり、半分出かけてるボトル缶を奥まで押し込まれたりされました。
そのまま車は走り続け、やっと目的地の公園に着きました。
おじさんは私に大きなディルドと目と口元の空いたマスクを渡し、「入り口で見張ってるから、トイレで好きな事をしてて良いよー頃合いを見て参加するから」と言われ、私は一人でトイレに行きました。
男子トイレに入ると、私は上着を脱ぎ、上下下着姿のままマスクを被り、まずは小便器の臭いを嗅ぎました。
だいぶ掃除されてないトイレなので、便器は茶色っぽく汚れており、臭いも強烈です。
おじさんが居てくれてるとはいえ、公衆便所で下着姿で変態な事をしてると、ドキドキで興奮してました。
臭いを嗅ぐだけじゃ我慢できず、小便器を下から上へと、なめ回していきます。
舌先はピリピリとしましたが、小便器に両手で抱きかかえる様に必死で舐めました。
壁面に唾液をたっぷりと付ける様に舐め、渡された吸盤付きディルドを張り付けると、そのまま、小便器に生えたディルドをフェラしました。
ディルドに唾液をたっぷり付けると、パンティをずり下げ、ボトル缶を引き抜き、バックでディルドをはめていきました。
立ちバックで小便器に犯されてる感じです。
ストロークを長くし、公衆便所の外まで聞こえる様にバチンっバチンと小便器にお尻を打ち付けてました。
「こんな所で何してるの?」とおじさんが白々しく話し掛けてきて、私はディルドを抜いてモジモジしてると、「小便しにきただけだから、そのまましてて良いよ」と言うと、またバックでディルドに、はめさせられ、前傾姿勢にさせ、チンチンを出してきました。
そのまま、おじさんチンチンをフェラしてると、「小便器と合体してるなら、こっちにオシッコしないとね」とオシッコを出してきました。
私はなんとかムセながら、飲みきりました。
「性処理もお願いしようかなーケツだしてー」と言われ、小便器の左右に手をついて、おじさんにお尻付き出しました。
「熱々のボトル缶で広げてたからユルユルになってるね」と一気に根元まで生チンチンを入れて来ました。
「俺があげたディルドいっぱい汚して、綺麗にしなさい」と言われ、小便器から突き出た、私の腸液で汚れたディルドをしゃぶらされました。
おじさんは、ガンガン突いてきて、「おい便器!出すぞー」とそのまま、中だしに
「ふぅー良かったよ、最後に掃除して」と小便器に座らせられられ、フェラをしました。
ある程度、チンチンをしゃぶってると、「雅美ちゃんも気持ちよくなろうか、お尻付き出して」と言われ、お尻を付き出すと、小便器の下の排水の所におじさんの精子がボタボタと大量にでてました。
「便器が便器を汚しやがって、綺麗にしろ」とおじさんは、私の後頭部を押さえつけ、私は必死に精子を舐めとりました。
おじさんは、ディルドを小便器から外して、私のアナルに入れて激しく動かしてきます。
私のチンチンも大きくなってきており、おじさんは片手でチンチンをしごいてきます。
そのまま、おじさんのテコキで、小便器の中に射精しました。
びっくりするくらい、大量に射精してしまって、おじさんは「見事なマーキングだねー」と笑ってました。
その後、おじさんに車で送ってもらい、今回は私がしたかったプレイだったので、次回はおじさんがやってみたいプレイをする約束をして別れました。
寒くなる前にと、虫が少ない時期に、イメプレ出来て良かったです。
拙い文章ですが、最後まで読んでくれてありがとうございます。

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