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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2022/05/07 19:52:34 (Jf74v9aF)
サイトで募集があり、行ってみると一人の熟女装さん。なかなか会って貰えない(サイトで中傷されていた)から会えて嬉しいって喜んでくれた。少し話をしていると泣き出したので抱き締めていると「優しいんだ」って。よく見ると普通におしとやかな奥様って感じで見とれてたら「しよっか?」。
少し膨らんだ胸を弄ると気持ち良さそうにしてるので、乳首を口にすると頭を胸に押さえつける感じで求めてきた。しばらくしてから彼女からキスしてきて、お互い舌を絡めながら長い間キスしてから彼女がチンポをしゃぶってくれた。
彼女のローション仕込んであるアナルをほぐしてからゴムをだすと「そのままして欲しい。中に全部だして」と。
言葉通りに入れると可愛い声で喘ぎながら自分に抱きついて自分がどうなってるか口にしながら求めてくる。溜まらずベロチューしながら一回目の中出し。大きいままのチンポに彼女の「もっとして」でさらに二回中出し。
別れ際に彼女とLINE交換した直後にまたベロチュー。お互い気がすむまでしてました。
796
2022/05/07 16:27:23 (Jf74v9aF)
先日の事です。
夜山間部にある運動公園のトイレに入ると個室から女子高生が出てきました。用足しして手洗いしてからもじもじしてたその子のお尻を揉むと、身体を預けてきます。胸元から少し膨らんだ乳房と乳首を弄ると、口を半開きにしながら喘ぐのがわかります。
その日はまだしてないとの事で、ローションまみれのケツ穴を弄ってからまずはチンポを口で味わって貰い、それから生でケツ穴を犯しました。
ゴムを…と言いかけた彼女を無視して嵌めると可愛い喘ぎ声を出す彼女に興奮して、ひたすら交わりました。
一回出した後、口で綺麗にさせながらしたり無くもっと犯したくて、トイレ近くのベンチに彼女を連れていき、横たえてから再び生挿入。誰もいないのでお互いに全裸になりながらひたすら交わり、中出ししました。特にお互い舌を絡めてキスしながらしてる時が一番興奮しました。
服装を整えてからしばらく一緒にいて、イチャイチャしてたら彼女から求めてきて三回戦目。
また会う約束までしました。
797
2022/04/28 23:48:45 (aAnKRTWi)
ラブホに入ってお着替えします。
ご主人様に指定されたのはスクール水着です。
紺色の地に白いラインで縁取られたスタンダードなワンピース水着。

しっかりネクタイを締めたスーツ姿のご主人様は壁一面の大きな鏡の前で仁王立ち。
スク水一枚で裸足のままペタペタ歩いてるいちごはすごく無防備に見えます。
「いちごは可愛いからスク水が似合うなw」
可愛いって言ってもらえるのは何度でもうれしいです。

ご主人様はトイレにでも立っているかのようにファスナーを開け、ブリーフからペニスを出しました。
「ほら、早くしないか」
すぐに足元にひざまづいて、唇を寄せます。
「失礼いたします…」
いっぱいセックスをされたせいかしら、男性器に負かされちゃって逆らえません。
ねっとり舌を絡めて丁寧におしゃぶりします。
ご主人様が鏡越しに見てるのは、スク水を着て足元にひざまづいて一心不乱にフェラチオをする女の子です。
いちご自身は股間に顔を埋めているので見られるはずもありませんが…

「いちごちゃんは恥ずかしいクセがあるんだろw可愛いとこをご主人様に見せてごらん」
もちろん、これだけ言われればわかっています…
いちごの恥は全部ご主人様の楽しみに捧げていますから。

…ペニスをチュパチュパしゃぶりながらショロロ…
スク水の股間が熱くなってピチョピチョと床に水たまりが広がります。
「あん…ごめんなさい…オシッコおもらししちゃいました…」
「はは、いちごはチンポが大好きだから嬉ションするんだよなw」

オモラシ…はさせられるように調教されたんです。
逆のトイレの躾けです。
オモラシするたびに優しく可愛がってくださるから…
ご主人様に一生飼われなきゃ生きていけなさそう。
798
削除依頼
2022/05/01 11:52:26 (xvVJUIyx)
既婚バイの会社員です。

半年前からTバックとパンストを愛用するようになったんですが、まだパンストを穿いて人と絡んだことはありませんでした。

でも、何度か絡んだことのある年下既婚パパさんにはパンスト画像を送っていて、「今度はその格好で来てよ」と何度も誘っていただいていました。
なかなかタイミングが合わず叶わなかったのですが、先週やっとお相手の自宅に行くことができました。

シャツにTバック&パンスト姿で相手の前に立つと、ニヤニヤしながら「エロいね~」と舐め回すように見てきます。
恥ずかしがっていると抱き寄せられ、パンスト越しに荒々しく股間や脚をまさぐられました。
これがとても気持ちいい。
直に触られるとのとはまた違った快感で、うっとりとしてしまいました。
相手の股間に手を伸ばすと既に硬くなっていて、跪いて口に含みました。
今年初めての他人棒w
唾液を口にいっぱい溜めて、音をたてながらノーハンドフェラ。
「おお、気持ちいい」とパパさん。
そのまま寝そべって私が上になっての69の体勢に。
ここでもパンストの上から股間にむしゃぶりつかれて、ついあえぎ声が出てしまいます。
我慢できなくなって、パンストとTバックを脱ぎ、自分の唾液をアナルに塗りつけて、跨ってしまいました。
何度か擦り付けていたら、ヌルゥとアナルに太いのが。
相手の胸に手をついて腰を前後に振ってよがっていると、お相手が乳首をギュ~っと摘んできました。
乳首の感じる私が「あぁあ~っ」と声をあげると、お相手は「おお、よく締まる」と喜んでいます。
ただ、騎乗位って慣れてないと疲れるんですね、そのうち脚がプルプルしてきてしまってw
パパさんが「あっ、イく」と言うので、サッと腰を上げ、今まで自分のアナルに入っていたモノを咥えてしまいました。
パパさんが私の頭をググッと股間に押し付けてフィニッシュ。
喉の奥で射精されてザーメンが流し込まれたので、そのまま飲み込むしかありませんでした。
どうせなので最後の一滴まで吸い取るように丁寧にお掃除フェラ。
パパさんは気持ちいいのかなかなか抜いてくれませんw

2回戦目も行けるかなと一瞬思いましたが、次回もお願いしますと



799
2022/02/25 19:41:15 (FWQcq..5)
話は、少し遡ります。
私がA様と別れ、オーナー様の車に乗り、車を走らせ、あるパーキングエリアに車を止め、休憩施設に入りました。そこには、人影はありませんでした。
「まどか。Aさんからメールが来たよ。お前のことが、ひどくお気に入ってくれたみたいだ。よかったな。」「うれしいです。」「それと、ゆうかだけど、潰れたみたいだから、よろしくね。」「え。どういう・・・」と言いかけると、ショーツを膝まで脱がされ、アナルマンコにローションを塗ると、強引にチンポをアナルマンコに挿れました。「アウ~ン。こんな所じゃいや。」「ウレセ~。こっちは、溜まってんだ。」と言いながら、激しく腰を振り出しました。「イヤ~、ヤメテ~」と拒否しましたが、ピストンは止むことなく、一層激しく腰を振られました。そして、「もっと、おマンコ閉めろ、ばか。」と言いい、何度もお尻を叩きました。私は、おマンコを締め、「アン。アン。」と悶え、「いいぞ。いい締まりだ。」と言いながら、腰を激しく振り、「出すぞ。いいな。」「はい。お種を頂戴いたします。」と同時に、オーナー様は、溜まっていた精子を私のおマンコに出しました。私は、SEXの余韻に浸ることを許されえず、おマンコに極太長大のリモコンディルトを挿入されました。
そして、オーナー様は、ニヤニヤしながら、リモコンのスイッチを入れたり、止めたりして、私が悶える姿を楽しみながらサロンに帰りました。
ルームに帰ると、ゆうかさんがグッタリとして、横たわっていました。一人の男性が私を見つけ、「お帰り。昨日ゆうかを輪姦してたら逝きすぎ打てます。
私がA様と別れ、オーナー様の車に乗り、車を走らせ、あるパーキングエリアに車を止め、休憩施設に入りました。そこには、人影はありませんでした。
「まどか。Aさんからメールが来たよ。お前のことが、ひどくお気に入ってくれたみたいだ。よかったな。」「うれしいです。」「それと、ゆうかだけど、潰れたみたいだから、よろしくね。」「え。どういう・・・」と言いかけると、ショーツを膝まで脱がし、アナルマンコにローションを塗ると、強引にチンポをアナルマンコに挿れました。「アウ~ン。こんな所じゃいや。」「ウレセ~。こっちは、溜まってんだ。」と言いながら、激しく腰を振り出しました。「イヤ~、ヤメテ~」と拒否しましたが、ピストンは止むことなく、一層激しく腰を振られました。そして、「もっと、おマンコ閉めろ、ばか。」と言われ、お尻を叩かれました。私は、おマンコを締め、「アン。アン。」と悶え、「いいぞ。いい締まりだ。」と言いながら、腰を激しく振り、「出すぞ。いいな。」「はい。お種を頂戴いたします。」と同時に、オーナー様は、溜まっていた精子を私のおマンコに出しました。私は、SEXの余韻に浸ることを許されえず、おマンコに極太長大のリモコンディルトを挿入されました。
そして、オーナー様は、ニヤニヤしながら、リモコンのスイッチを入れたり、止めたりして、私が悶える姿を楽しみながらサロンに帰りました。
ルームに帰ると、ゆうかさんがグッタリとして、横たわり、衣服は、精子まみれになっていました。一人の男性が私を見つけ、「お帰り。昨日ゆうかを輪姦してたら逝きすぎて、潰れちゃった。まどか、お前は、潰れるなよ。」と声をかけ、私は、緊張した表情で、オーナー様に促されるまま、分娩台に寝かされ、手足を縄で固定されました。そして、スカートとショーツをハサミで切り刻まれ、クリチンポとアナルマンコが丸出しの状態になりました。
男の一人は、チンポを擦りながら、私に挿入されているリモコンディルトを抜くと、私のおマンコからは、オーナー様の精子がたれ流れました。そして、男性たちは、私のおマンコにローションを塗り、欲求の赴くまま、私を犯し始めました。男性たちは、私を犯し続け、自ら満足するまで、私のおマンコにチンポを挿れ、腰を激しく振り続けました。「イヤ~。ヤメテ。おマンコが壊れる。」と叫びましたが、男性たちは構わず、自らの欲求を晴らすために私を犯し続けました。「アグ~。もう許して。」と喘ぎました。そして、一人目が射精すると二人目。二人目が射精すると三人目と次々と、私を犯しました。私は、六人の男性に輪姦され続け、クリチンポからは、精子を何度も吹き出しました。
私は、どれだけの時間男性たちに犯されたかわかりませんが、男性たちが満足し、帰って行きました。
私は「A様申し訳ございません。」と落ち込みました。しかし、オーナー様の命令は、私の感情を無視し、過酷なものでした。
「まどか。これからは、肉便器として、男性たちに尽くすように。」と言われました。そしてそのまま、男性たちの肉便器となり、犯され続けました。しかし、私の心は、A様から離れませんでした。
長くなりましたので、続きます。
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