2013/04/29 01:52:06
(kYjX7VKz)
あたしは20代の会社員。高校の時から女装に嵌り、大学生で女装バーで
のデビューをしました。
今の会社に勤めながら週末はオンナとしてホステスしています。そして半
年前、ママが不在であたし一人で店番をしてました。この日はお客さんが
少なく、留守番中はお客さんが居ない状態でした。小一時間程誰も来ない
ので如何しようかと悩んでいるとやっとお客さんが来ました。
「いらっしゃいませ~カウンターのお席にどうぞ。」と接客を始めました
が客はあたしの部長でした。部長はオシボリで手をふきながら「あれ?今
日はママお休み?」と聞いてきました。どうやら馴染み客のようでした。
今まで気付かなかったのが不思議でした。あたしは初見の振りして「初め
まして、芳子と言います。」と簡単に挨拶をし、名前を聞いてキープボト
ルを出して水割りを作り、ばれない事を祈りながら接客をしました。1時
間後、部長はかなり酔ってきたようであたしの体を触りながら「芳子ちゃ
ん、お店終わったらホテル行かない?天国に連れて行ってあげるよ。」と
むりやりキスをしようとしてきました。余りにも古い誘いでつい、「やだ
ぁ、部長ったらぁ」と言ってしまいました。ところが部長は驚きもせず
「やはり君は芳雄君だったんだね。心配しなくていいよ。会社でバラスよ
うな事は事はしないから。でも、見れば見る程綺麗で可愛いよ。冗談抜き
でホテル行かないか?」とまだ誘ってきました。あたしは「ダメですよ、
勝手にお客さんと付き合うとママに怒られます。」となんとか諦めさせよ
うとあ~だこ~だ言ってる時にママが帰ってきました。部長は「お、ママ
さんお久し振り。相変わらずハデな衣装だねぇ。」と笑ってました。その
後暫く飲んだ後に部長がママに「今日は暇みたいだし、芳子ちゃん連れて
行っていいかな?」と言いました。あたしは「ダメですよ、部長!あたし
困ります!」と拒否したのですがママはあっさりと「いいですよ。芳子ち
ゃんが気に入ったようですね。」とほほ笑みながら快諾しました。「ちょ
っとママ!この方はあたしの上司なのよ!もし部長とホテルに入るところ
を誰かに見られたら・・・」と懇願しましたが耳打ちで「会社の就業時間
は終わってるでしょ?上下関係なんか忘れてオンナになりなさい。それに
彼はお小遣いを沢山くれるから行った方が得よw」と無理やりだされまし
た。ホテルに入ると部長は3万円をあたしの手に握らせ、キスを迫りまし
た。あたしは観念し、部長と1人のオンナとしてキスをしました。気が付
くくと自分から求める様に舌を絡めたり吸ったりしと1時間の間ずっとキ
スをしてました。部長と別れた後、部長のキスの余韻で駄目だと思いなが
らもオナニーしちゃいました。週明け、部長は普段通りの態度であたしは
あんしんしました。ところが昼休みに呼び出され、無人の給湯室でキスさ
れました。会社のなかで、しかもいまは普通のオトコ・・・部長はゲイな
のかなって思いつつ舌をからねていました。