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2024/07/20 11:03:25 (FJc3AcL8)
よく利用する発展ビデボ。
女装っ子さん達の集う所で有名だ。
二階のサービスルームは、ぼっち君が主で、ゲイ専用
って感じの狭い抜き部屋がある。
手前エリアと奥エリアが有り、その真ん中にトイレが
ある。
以前、トイレ前のスペースに、グッズの自販機が合っ
たが、今はフロアーに移動されていて、その場は、出
合い用スペースになっている。
防犯カメラも、そこは死角となっている。
入店してトイレに向かうと、40歳半ばのリーマン風
の男が、わたしを上から下まで視線で舐め回した。
トイレから出ると、男は携帯を見るふりほして、こち
らを伺っていた。
わたしはチラ見し、奥エリア手前から二番目に入る。
しばらくすると、隣のドアーの開閉音がした。
さきほどの男だと思う。
ビデオをセットし、全裸になりローションを取り出し
、チクニーから始めた。
喘ぎ声を押し殺し、しばしチクニーを堪能する。
半起ちの息子の皮は、まだ亀頭を覆っている。
しかし、だらだらと我慢汁が溢れだす。
すると、隣からもわたしの喘ぎ声に呼応し、艶かしい
声を出してきた。
わたしは小さい声で【オナニー見て・・上から見て】
と囁いた。
何度か囁くと、隣の部屋が静まりかえり、椅子を動か
す音が聞こえた。
わたしは、隣の壁に向かい座り直した。
すると、上から覗いている気配を感じた。
天井は、半分覗き防止のためか、波板がはられている。
その波板と頭の影が見て取れたのでわかる。
チクニーからアナニー、粗チンを腹に埋没させての皮
オナニーを披露した。
興奮し勃起するにつれ、埋没女性化オナニーが難しく
なった。
階段を上がる小走りの足音が聞こえた。
その足音は隣の部屋で止まった。
《お客さん迷惑行為はご遠慮下さい。》
『すみません』
上からの覗きは、防犯カメラに写るようだ。
同意の上で部屋に入るのは黙認されるが、わたしが覗
かれてると思ったらしい。
しばらくすると上からティッシュがヒラヒラと落ちて
きた。
そこには『あらゆる所舐めさして下さい』と書いてた
わたしは少し考えたのち、ドアーの鍵を開けた。
隣の男性は、部屋を出て、トイレに入った。
彼の部屋の前が角部屋でトイレ前、そしてわたしは、
そり隣だ。
トイレから出た彼は、わたしの部屋に入ってきた。
全裸のわたしを、まじまじと見、そして乳首を愛撫し
だした。
『舐めていいですか』
わたしは頷いた。
乳首についたローションをティッシュで拭き、暖かい
舌が、乳首にまとわりついた。
【んぐぅぅぅぅ。。はぁぅぅぅぅ】
彼はわたしの両脇を抱え立たせ、そして後ろ向きにし
背中から尻に向け舌を這わせて。
【おぅぅぅぅ・・汗で汚れてる・・あぅぅ】
『おじさん美味しい・・・美味しい~』
彼の手が股間をむさぼりだした。
彼はわたしを前かがみにし、尻っぺたを左右に拡げて
アナルを凝視した。
更に腰を引き付け、アナルを舐めだした。
舌を尖らせ、アナルに差込、舌全体で舐め上げてと、
かなりのテクだ。
急速に膨張するチンポからは、脈打つ都度に、我慢汁
が、ダラダラと溢れる。
彼をされすらも、舌で受け止め味わっっていた。
わたしはチンポを、股間の間から後ろに押し倒した。
チンポに押し付けられた玉袋を口に含んだり、アナル
を舐めたりと弄ぶ。
しかも、乳首を両手の指でバイブしながら。
【あぁぁぁ気持ちいいぃぃ・・・しゃぶって】
彼は後ろから、わたしの肛門を、目の当たりにしての
フェラが始まる。
【くぅぅぅぅ・・あふぅぅ・・・あっうぅぅ出る~】
彼のピストンが止まったと思うと、脈動に合わせたよ
うに吸いこんだ。
その瞬間・・・【んぐぅぅぅ・・・】射精した。
吸引されながらの射精、一機に金玉が凝縮した感じだ
『ふぅぅぅんぐ・・・ゴクリ・・美味しい』
わたしのザーメンを飲み干し、その後も、お掃除フェ
ラがしばらく続いた。
【あんたも出したら?手こき程度なら手伝うよ】
『センズリ見てくれますか?』
【ええで、人のオナ二ー見るの好きやし、いつもやって
るようにして】
彼はショルダーバックから、アナルビーズを取り出した
五個、卵くらいの大きさのビーズが連なっていた。
それをブチブチと入れては出しを始めた。
乳首愛撫しようと、シャツをたくしあげると、妻よりで
かい巨大乳首だ。
出し入れしていると、汚物の臭いがしだした。
わたしも経験あるが、洗浄できる環境じゃないので仕方
ないが、急にテンションが下がった。
『ぅぅぅぅ出そうです・・』
わたしはあわてて、彼のチンポを握った。
わたしにぶっかけされそうだったからだ。
握った瞬間、わたしの掌で射精した。
さして彼は、わたしの汚れた手を取り、自分のザーメン
を舐めつくした。
『ありがとうございました。また会いたいですね』
そう言って、狩は去った。
326
2024/07/20 10:17:46 (EYegB1Ue)
サークルの先輩からBBQパーティーに誘われ行くと大きな家で庭には7~8人の男の人がいた、中には40代位の人も二人いて少し不思議に感じた。楽しいBBQパーティーでビールやワインシャンパンなども沢山あった、飲んでるうちにみんな少し酔ってきてるのかリビングに移り適当にソファに座りしゃべりながら飲んでいた。
僕も先輩と飲みながら話してると先輩が「あれ見ろよもうやってるよ」見ると二人がハグしながらキスをしていた、僕は驚いて「エッナニ」そう言うと先輩が「あの二人は恋人なんだよ」僕は男同士がキスをしてるのを始めてみた。そしてほかの人たちが二人に近ずきなにかけ仕掛けてるようだった「見てろよ面白くなるぞ」
耳元で先輩が言った、見てると二人は裸になりお互いの胸やチンポを触りだし見てる人たちもいつの間にかチンポを出しシゴキあっていた。「先輩ここは」 「解るだろここは月イチのホモパーティーだよ」 「そんな僕はそんな~」「お前を見てて感じたんだよお前には素質があるってなそれで連れてきたんだよ」
そんなことはないと思ったが、時々先輩が着替える時チンポを見てたことがあった。僕はそう言われながら目は男たちの行為に見とれていたがチンポが硬くなってきていた。先輩がズボンの膨らみを撫ぜながら「あっちの二人もうしゃぶってるぞ」見るとフェラしていた。僕は興奮してきた、先輩がベルトを外しズボンの中に手を入れ
チンポを触った、  気持ち良くてされるままになっていたが後ろからシャッを脱がされ驚いたが乳首を撫ぜられた、振り返ると40位の人で裸だった。
僕は裸にされ淫らな事をされながら周りでSEXしている男たちを見ていた。何度射精したか解らないほど興奮し感じまくり逝っていたが、アナルを犯されるのだけはしなかった。  僕がアナルを犯されたのはそれから三日後先輩からだった。初めは痛かった、そして更に2日目の事アナルでチンポを感じるようになった。
327

上司の性処理

投稿者: ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/07/19 12:30:36 (7X4.YE9o)
某建材会社に勤める37歳のウケです。
新しく配置された部署の上司に自分がゲイだと言う事を見抜かれ、それかららモーションをかけられ残業の時や二人きりになった時に身体を触られたり悪戯され2ヶ月前に初めて抱かれました。
それ以来上司の性処理として使われています。
いつ二人きりになるか分からないので、毎日アナルを綺麗にしておくよう言われ、毎朝シャワーを浴びシャワー浣腸で綺麗にし出社するようにしています。
日中は他の社員が営業に出かけ上司と二人になると、デスクで上司のチンポをフェラさせられ口に出される事もありますが、上司の立派で硬いチンポは最高にエロく毎日でもしゃぶりたい衝動に駆られます。
上司と二人きりで残業の時は決まって誰も居ない会社の倉庫でスーツを脱がされ全裸にさせられ、誰かが突然入って来ないかと不安な気持ちと興奮で緊張しますが、上司のチンポをフェラさせられると緊張もなくなり音を立ててしゃぶってしまう変態になりました。
ゴムは着けず生で寝バックや立ちバックでアナルを犯され上下の口に上司の精液を受け止め、性処理にされてる時は最高に興奮し最近はメスイキやトコロテンもする身体に開発されました。
昨日は仕事終わりに上司が車で送ってくれる事になり、帰り道に人気のない高速の高架に連れて行かれ、車を降り山道を少し入った所にある広場で服を脱がされました。
初めての野外に緊張しましたが、それより野外で全裸になりフェラさせられてる自分の姿に物凄く興奮したのと、上司も野外で興奮したのかいつもよりチンポが硬く勃起していて、我慢汁がダラダラと垂れるエロいチンポを必死にフェラしてると、後ろ向きにされアナルにローションを垂らし腰を掴んで一気にアナルを突き上げられました。
硬いチンポで突かれ慣れてるアナルも最初は違和感がありましたが、すぐに慣れ突かれる度に快感が湧いてきました。
すると上司がこのまま出すかそれとも飲むかと言われ、思わず飲みたいと答えると、じゃあ全部飲むんやぞと言って抜かれたチンポを咥えると、もっと深く咥えろと言われ喉奥を突かれるようピストンされると、出すぞと言って喉奥に勢いよく射精されそのまま全て飲みました。
いつもより量も多く飲み終わった後に鼻に抜ける雄の匂いに興奮してると、後ろからチンポを扱かれぶっ放せと耳元で囁かれ逝かされました。
初めての野外での雄交尾は本当に興奮しました。
これからも上司の性処理係として使われて行こうと思います。
328
2024/07/19 20:46:41 (28NHq4WK)
興味本位で掲示板で知り合った男性はガチムチの聞くと36歳だと言う。
もう私は50過ぎだから息子ほどの年の差です。
「かなりの歳上だし、男性経験は少ないけれどもいいですか?」ってメールを返信した。
其の辺は会ってから話をしようという事になった。待ち合わせのコンビニの駐車場で待っているとメールで聞いたナンバーの車が入って来た。
降りて来たのは身長180くらいのガッチリ体系の人だった。
私はコンビニで缶コーヒーを2つ買い、喫煙所でタバコを吸うCさんに近寄る。
あちらも「Aさん?」ってお互い初対面の挨拶を済ませた。
この時点で嫌われてバイバイと予測してた。
「車乗ります?」
「えっ、はい。」とだけ答えた。
車内で、「」あまり経験無いって言ってたけどどうなんですか?」って大男にしては優しい口調で問いかけてくれました。
「若い頃におふざけのキスと触り合い程度です。」
「じゃあ受けは?」
「ごめんなさい私自分でオナニするぐらいで、実は全く経験無しです。」って答えた。
「ふ〜ん。」と軽い口調で返事返されて彼は私の顎を持ち上げてキスをしてきた。
私年甲斐もなく少し恥ずかしくなって俯く。
すると抱き寄せられて更に濃厚キスをされた。
そんな濃厚キスで私はころりん。
私も絡めてくる舌に怯えながらに舌を絡めた。
「僕の部屋に来る?」って言わられた。
私はもう全て身を任せてみようと覚悟した。
私は「はい。」と緊張状態で答えた。
予想外の好まれぷり?
大胆な好奇心の行動の思わぬ展開に心臓バクバク状態で彼の自宅に向かう。
329
2024/07/20 01:22:03 (2hyk0BwW)
大阪のいわゆる大型発展サウナが、今年の3月末で2軒も閉店したため、特に新世界界隈では
いわゆるラブホが満員状態、ということがよくあります。
なので、せっかく通天閣下で待ち合わせしても、ホテルが満室ということが最近はよくあるようです。
そんなときは唯一残った英○という発展場に行くのですが、個室は常に満室なので、大部屋の隅の
空いてる場所を見つけてやる、ということに。
周りには仕切りも何もないので、当然衆人環視の中、セックスをするわけで、やり始めると当然ギャラリーに
見られながら、という嬉し恥ずかしい状況になります。
その日初めてお会いする人と、通天閣近くで待ち合わせしたのですが、30歳位の若い人で、身長は同じ位
でしたが、柔道かラグビーでもやっていたのか、いわゆるガチムチ体系で、顔は若者らしい可愛らしい
顔立ちの方でした。
それでラブホテルに言ったんですが、先程も述べた通りこの日も満室、仕方なく○都に向かうことに。
しかし入口の下駄箱の空きが3~4しか無いくらいの盛況ぶり(笑)
当然個室は満室なので、仕方なく大部屋の隅に空きを見つけ、そこでやることになりました。
しかし、相手の股間に手を伸ばした瞬間、そのような些末なことは吹き飛ぶほどの立派なイチモツが
、はめられたコックリングの効果も相まってまさにギンギンにそそり立っていたのです。
その瞬間、ワタクシの頭の中は、もうこのチンポをシャブリ、そしてケツを犯してもらうことしか考えられなく
なってしまいました(笑)
ディープキスから、お互いの乳首やチンポを愛撫しあい、跪いて夢中でチンポをしゃぶりました。
彼を仰向けに寝かせ、彼の方に尻を向けながらチンポをしゃぶっていると、彼がケツを弄ってきます。
そして攻守逆転、ケツに入れて良いですか、というので、もちろんですと答え、彼は正常位でやりたいとの
ことだったので、腰にクッションを入れ、あの立派なチンポがケツに入ってきました。
周りに人がいることなど、スッカリどうでも良くなったワタクシ(笑)入ると同時に大きな声を上げてしまい、周りをギャラリーに取り囲まれる事に。
その後、コックリングのせいなのか、1時間近くいろいろな体位で掘られまくり、最後はガッツリ種付けされました。
その後、周りのギャラリーに回されるのかな?と怖さ半分期待半分だったのですが(笑)
終わるとサッサと何処かに行ってしまいました(笑)
その後シャワーを浴び(湯船に浸かる勇気は流石になかったです)また会う約束をして分かれました。
いやあ最高のセックスでした。衆人環視の中でやるのもクセになりそうです。
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