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2023/10/03 11:20:34 (K98e9PGc)
発展トイレで男にちんこを舐められるの病みつきになった。

顔なじみのサラリーマンが隣に来て、僕のちんこを慣れた手つきで触り始めた。
いろいろ人に痴漢されるが僕はこの人の愛撫が1番好きです。
もう愛撫サレたくてたまらない。
で珍しく僕から個室を探す。
男性トイレは駄目、凄く躊躇ったが女性トイレも探す。
あいにくその日は空き無かった(泣)

「個室空き無しですぅ。」
「此処でしちゃう?」
「えっ(゜o゜;。」ってびっくりでしたが
素早くズボンのベルトを外し下着姿に。

「あっ、その下着で来てくれたんだぁ。
感動だなぁ。
それでは早速頂きますね(*´∀`)」
って心得てる仕草でおちんちんをぱくりっと食べられちゃいました(*´∀`)

その下着は彼が僕にプレゼントしてくれた変なパンティーです。
レザーのパンドが腰と股間にまわりのちんこもお尻も隠す布地が無い?
直ぐにぽろり出来て、おしっこの時など凄く楽ですよね(笑)

それとおまけでオリモノシートも渡されている。
気遣いでシートには両面テープで肌に固定の細工済みです(笑)
だから当てがるとズボンを残さずに日常生活を過ごせる。
日常的におちんちんが包まれていて、妙な刺激でムクムクとしやすく、直ぐに漏れ出す我慢汁が恥ずかしぃ。
気が散り仕事にならないのが弱点です。

でも前回ちんこを包んでいたシートをずらすのと処理がまごつく。
だからトイレでは、おしっこなの個室でしている。

おしっこと日常で漏れ出し精液まみれのシシートはトイレの隅っこにポイ捨てする。
男性個室なのに僕の後には、漏れのおしっこと精液漏れのシートが放置してある。
後に入った人は、えっ(゜o゜;って驚きの声聞こえてる事よくあります(笑)

僕は彼に少しずつ変態に誘導されているようなぁ?

そんな仕組みの下半身丸見えの僕の前にしゃがみ込むおちんちんの愛撫を始めた。
いくら深夜とはいえ人が入って来るかもしれません?

外から足音が近付く(汗)
慌てふためきの僕が彼の肩を叩く。
入って来た人が|д゚)チラッ
見てみないふりしておしっこしていた。
終わった時にこちらに近付く。
僕がびびって彼の肩叩き話した。

「仲間入り良いかなぁ。」
「おう、○○さんか、ならばどうぞ」
「えっ(゜o゜;、そんなぁ~ぁ(。>槌<。)」
って彼の知り合いらしかった。
僕は2人の男におちんちんを舐めまわされました。
2人は僕のおちんちんを取り合う様に激しく舐め廻す。
彼が金玉袋を舐めに引いた。
加わった親父の愛撫も、絶妙なポイントを直ぐに探り当てて気持ちよかったぁ。

「良いだし汁出てるでしょ(笑)」
「これが見つけたお宝なんだぁ。
おしっこの香り、直ぐの漏れ出し汁は美味でたまらんなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
「もう少し待っててねぇ。
今カルビスもご馳走するからぁ。」

僕は彼にアナル穴を舐めまわされ、もう1人におちんちんを舐めまわされています。
後ろから前からの同時愛撫に、個室ではないのに気持ち良くて、「(´;ω;`)ウッ…、あああ~ぁ、、だめぇ~ぇ、そんなされたらぁ、出ちゃう。」って喘ぎ悶えちゃいました。

「○○さん良い動画撮れてますよ。
若い男の子が親父達に愛撫で悶える姿たまらない。」っていつの間にかもう1人お仲間?が、加わってました。

おっ立てながら撮影してて隙あり、頂きだ
撮影者のズボンとパンティーをずり下げる親父がちんこをぱくっ。
「(´;ω;`)ウッ…。」って撮影者が喘ぎ悶え始めた。

僕らから始まり数人の男達が、公トイレ内での淫ら行為を繰り広げる。
凄い事になってしまいました。







921
2023/10/02 08:29:51 (kFlXEkTv)
ムラムラして下半身が疼いてたまらなくなると成人映画館に
行きたくなります。市内にある某所は知る人ぞ知る魑魅魍魎の
住む世界です。早速ノーパンにフリルの付いたミニスカート
を着けて行ってみました。入口を開けた瞬間、むっとするザーメンの
匂いが一層淫乱な身体に火を灯します。一番後ろの席に浅く座ると
目が暗闇に慣れてくるまでじっとしています。だんだん目が暗闇に慣れ
館内の様子が見えてきました。お客の入りは開店間際もありちらほらしか
いない状況です。仕方が無いのでしばらくは映画を観ることにします。しばらくすると
後ろに人が立つ気配がします。わざとらしく足を組み替えたりして反応を楽しみます。前屈みでのぞき込むように観てくる
叔父さんが暗闇に透けて見えます。もっと観やすいようにスカートを足首まで刷り下げてあげます。
ゴクリと唾を飲み込む音がして後ろから手が伸びてきて右のおっぱいを触ってきました。興奮して乳首も
堅くなっています。優しく乳首を転がすように撫でてくるので両足を少し開き気味にして下半身を見せてあげます。
ゆうは、身長が168センチぐらいで細身で小顔なのでよく女の子に間違われます。普段から意識して女の子ぽくしています。
あまりにも乳首が感じすぎて、おちんちんも大きくなってきました。気がつくと隣の席にももう一人白髪のおじいちゃんが座ってきました。
おじいちゃんは優しく太ももを撫でながら耳元で「淫乱なお姉ちゃんとおもっていたら男の子かいな」「たっぷり可愛がったるな」というなり
おちんちんにも手をのばし「少しこぶりやな舐めてええか」とおちんちんの裏筋からアナルまで絶妙な愛撫を繰り返します。思わず身体が反応して
声が漏れます「あぁー」後ろの中年の叔父さんはいつの間にかゆうのTシャツをめくりあげて両手で胸を揉んでいます。乳首がすごく感じます。いつの間にか
おちんちんの先からは我慢汁がにじみ出てきました。その我慢汁を隣のおじいちゃんは人差し指に付けてくちゅくちゅさせながらアナルに塗り込んできます。
…続きます

922
2021/12/29 13:41:20 (PgU/XV5e)
牧場でイケメンマッチョと乳搾り槌槌⑤

ダイチさんの身体は、俺の想像通り、引き締まっていて腹筋も割れていた。
Tシャツの首元にある日焼けの境界がエロい。
ダイチさんのチンコは左上に立派にそそり立っていて、テレビのリモコンくらいあった。
俺は、ビックリして、「何センチくらいあるんですか?」と聞くと、ダイチさんは「18センチ。」
と笑いながら答えた。俺は、初めての18センチ級の巨根に興奮してると、ダイチさんは俺の頬にチンコを押し付けてきた。そして、勃起したチンコを、俺の頬にペチンペチンとぶつけ始めた。
俺は、イケメンマッチョに巨根マラビンタされている!と、考えながら、とても興奮していた。
そしてもうこの時には、ケツにタプンタプンに溜まったローションは、完全に快感へと変わっていた。ダイチさんはチンコを俺の顔に擦り付けながら、咥えろ。と命令をした。
俺は、軽くチンコに何度もキスをしながら、その間に唾液を口の中に溜めた。そして、唾液が十分に溜まると、ゆっくりと口に頬張るように咥えた。
しばらくご無沙汰だった俺にとっては、チンコのずっしりとしていて、まさに肉棒っていう感じの感触はすごく懐かしかった。 
俺は、ダイチさんのチンコを、丁寧に口に含んだが、18センチとなると、流石に全部は入りきらない。ダイチさんのチンコは、カリがとても大きかった。俺は、その太いカリを喉まで咥え、舌先で優しく舐め続けた。すると、ダイチさんはアッと可愛い声で喘いだので、俺は何度もピンポイントで、カリを刺激した。しばらく唾液を絡めてしつこく刺激し続けると、ダイチさんは
「一回舐めるのやめろ!イッちゃうから!」
と言った。でも、喘いでるダイチさんが可愛かったので、命令を無視して舐め続けていると、ダイチさんは
「ご主人様の言うことを聞けないのか?悪い子には本当にお仕置きが必要だな。」
と言い、エサ置き場からリモコンを取り出した。
そして、ニヤリと笑いながら何かのスイッチをオンにした。すると、俺のアナルにフタをしていた物が勢いよく暴れ始めた。てっきりディルドだと思い込んでいたが、本当はエネマグラだったらしい。電動エネマグラは、俺の前立腺をいろんな振動で、刺激してきた。そして、エネマグラが揺れるたびに、ローションも腸内で暴れ始める。
俺は、まさかのダブル攻めに、ダイチさんのチンコを舐める余裕も無くなり、口からはヨダレだけが垂れていた。快感が一気に押し寄せてくる。
俺は、イキそうになった。そのことを、ダイチさんに伝えると、ダイチさんは
「ご主人様の言う事を聞かないで、すいませんでした。これからは一生、ご主人様の言う事を守ります。僕は、本当にダメなメス牛です。と言えば止めてやるよ。」とケラケラ笑った。
俺は、どうせイクならダイチさんに掘られながらイキたかったので、ダイチさんに
「俺は、悪いメス牛です。ご主人様の言う通りに何でもしますので、許してください!」とお願いした。すると、ダイチさんは約束だからね。と呟き、エネマグラのスイッチを止めた。
そして、エネマグラを俺のケツから引き抜くと、
「惨めな姿を俺に見せてみろ。まずローションを思いっきりケツから出せ!」と命令した。
俺は、トイレをするところを見られているようで恥ずかしかったが、さっき約束したばかりなので、ケツに力を入れた。すると、ローションは待ってました!と言わんばかりに、俺のアナルからドバドバと溢れ出てきた。ローションはダラダラと垂れてゆく。俺が、ローションが出るときの開放感に浸っていると、ダイチさんは
「こんなに汚しちゃって、まさきは本当にどうしようもないメス牛だな。まあ、ペットのお世話は、飼い主の義務だもんな…」
と笑いながら、タオルでローションとワラでベタベタになった俺のケツを拭いた。

※レス次第で続きを書くか考えています…
読んだ人はぜひコメント書いてください
923
2023/09/25 18:16:18 (U6huESkn)
30歳 しんじです。

20年くらい前のことなんですが、今でも鮮明に覚えています。

自宅近くの公園で、50代のおじさんに悪戯をされました。

僕はおじさんに腕を掴まれて、強引にトイレの個室に連れ込まれました。

おじさんは怯える僕を見てニヤリと笑い、顔中をベロベロ舐め回すような乱暴なキスをしてきました。

Tシャツを脱がされて首筋や乳首を舐め回されて、怖くて抵抗できなかったとゆうよりも気持ちが良くてされるがままにしていたとゆうかんじでした。

僕が抵抗しないと解かると、おじさんの行為はエスカレートしていきました。

ズボンとパンツを脱がされて、ついに全裸状態に。

おじさんは僕の股間をまじまじと見つめてこう言いました。

「まだ毛が生えてないのか、かわいいな。チンポも皮が被ってるじゃないか。」

そう言うとおじさんはズボンとパンツを膝までズリ下しました。

「ほら、これが大人のチンポだぞ。」

そう言って僕に股間を見せつけてきたんです。

衝撃的でした。

僕の家は母子家庭だったので、大人の男性のチンポをこんなに間近で見るのは初めてでした。

白髪交じりの陰毛の下には、太くて黒ずんだチンポが。

しかも、すでに勃起して血管が浮き出ています。

赤紫色に膨れ上がった亀頭はエラが張っていて、とても卑猥な匂いを放っていました。

「どうだ?俺のチンポは。」

「う、うん。デカい。」

僕は興奮して顔が真っ赤になっていました。

おじさんはそんな僕の様子に満足そうでした。

「坊や、おじさん家来るか?」

おじさんお家に行ったら、きっともっといやらしいことをされる。

そう考えただけで、身体が震えるくらいに興奮してきました。

そして、その好奇心には逆らえませんでした。

おじさんの家は公園から少し歩いた場所にありました。

古びた木造のアパートの一階の角部屋。

玄関を上がって隣には小さなキッチン。

奥には6畳一間の畳の部屋。

部屋に着くなり布団の上でおじさんにギュッと抱きしめられました。

「坊やのお父さんいくつだ?」

「38歳。」

「おじさん坊やのお父さんより20個くらい年上だぞ。いいのか?」

嫌じゃなかったけど「うん。」て答えるのが恥ずかしくて黙っていました。

布団の上でTシャツとズボンとパンツを脱がされて、おじさんも服を脱いでなりました。

「トイレじゃ派手なことは出来ないからな。ここなら隣の部屋は空き家だし、気持ち良かったら声出してもいいんだからな。」

おじさんの手が僕の股間に伸びてきました。

僕のまだ毛の生えていないチンポを、おじさんの太くてごつごつした大きな手が包み込みます。

「どうだ?」

「気持ちいい・・・」

おじさんは僕のチンポを握りしめて、軽く扱きはじめました。

まだ精通もしていなかったけど、おじさんの手で軽く扱かれただけで僕のチンポはカチンカチンに勃起しました。

「坊や、硬いよ。じゃあ。おじさんのもしてくれる。」

僕はおじさんのチンポを何の躊躇もなく、握りしめていました。

手のひらにはおじさんのチンポの温もりがしっかりと伝わってきます。

しばらくはお互いの勃起したチンポを握りしめ、軽く扱きあいました。

するとおじさんは急に身体を起して、僕の顔を覗き込んできました。

「坊や、このおちんちんどうするか知ってる。」

そう言ってテレビをつけてあるビデオを流し始めました。

ビデオの登場人物は二人。

場所はホテルの部屋のような場所で、二人ともすでにパンツ一枚の姿でした。

「ほら、見ててご覧。」

おじさんがそう言うと、若い男の子が年配男性のパンツの上から股間を撫で始めました。

「この子ね、中学生だよ。去年撮ったんだ。」

そのビデオはおじさんが個人的に撮影したものらしく、ビデオに映っているのはおじさんと中学生の男の子でした。」

「ほら・・・」

中学生の男の子はおじさんのパンツの中から、勃起したチンポを引っ張り出しました。

おじさんのチンポを握りしめながら、中学生の男の子は笑顔です。

決して無理やりやらされている訳ではない、とゆうのが解かります。

僕はなんだか興奮してきました。

「あっ!」

僕は思わぬ展開に声を出してしまいました。

中学生の男の子は長く舌を伸ばして、おじさんのチンポの先っちょをペロペロと舐め始めたんです。

しかも、うっとりとした表情で。

「フェラチオってゆうんだよ。できる?」

おじさんはまた、僕の顔を覗き込んできます。

驚きました。

でも、嫌な感じはしませんでした。

むしろ、ちょっとしてみたいかも・・・そう思いました。

布団の上でおじさんは勃起したチンポを丸出しで寝ています。

僕はおじさんの股の間に潜り込みました。

「できる?」

「・・・」

一瞬躊躇いましたが、嫌だからではありません。

もう興奮しきっていて、ドキドキが止まらなかったからです。

僕は覚悟を決めてビデオの中学生のように、おじさんの亀頭に舌を這わせました。

「ふーっ、そう、いいよ。」

まだ、チンポに毛も生えていないのに、精通もしていないのに、自分の父親よりも20歳以上年上のおじさんのチンポを舐めてしまいました。































924
2023/10/02 07:21:47 (S2BqbUWW)
わざとらしく足を組み替えたりして反応を楽しみます。前屈みでのぞき込むように観てくる
叔父さんが暗闇に透けて見えます。もっと観やすいようにスカートを足首まで刷り下げてあげます。
ゴクリと唾を飲み込む音がして後ろから手が伸びてきて右のおっぱいを触ってきました。興奮して乳首も
堅くなっています。優しく乳首を転がすように撫でてくるので両足を少し開き気味にして下半身を見せてあげます。

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