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2023/10/05 02:33:56 (j4runF8B)
過去の話で墓場待って持って行こうと思った経験です 全くそのケはなく恋愛対象も女の子 でもなぜか男同士でしてしまいました チャットで仲良くなって一緒に遊びに行くことになっが夜遅くなって 終点なくなって ビジホもなく仕方なくラブホ行った 勿論男同士だから何もないと思って ラブホと言うのはAV流れてる 風呂上がりパンツ一で見てたら[勿論反応するが]すると それに気付いた友達が『僕男同も大丈夫なんだよね したことあるし』って硬くなったの掴んできた 抵抗したけ突然咥えられて堕ちた抵抗できなくなった やっぱり自分が持ってるだけで凄くうまい なんか変な気分になってしてもらうばっかりは申し訳なくて69の状態でお互いにしゃぶってたら 俺が先に爆発してしまってどうするかたら思ったら平然と飲みこんだ そんな束の間向こうも俺の目掛けて苦いって噂は聞いていたけど しょっぱいとろっとしてちょっと生臭いけど 飲めないことは無さそう相手も呑んでくれたし 勇気を出して呑んだら案外平気だった お互い痛くて尻は使えなかったけど その後も何度かフェラごっくんしあった 誰にも言えない黒歴史です
916
2023/10/05 15:20:17 (9M7/6VuH)
発展トイレでは男にちんこ舐めまわされの淫ら体験は病みつきになりました。
定期区間内なので毎日誰かにちんこ舐めまわされ口内射精している。
最近では自身でのオナニーせずに誰かのお口に射精する方が好きになっちゃた。

時には2人にちんことアナル穴舐めされる淫ら行為が凄く多い。
僕は年上男性達の鴨かもしれません。
男同士なんてと嫌悪感や罪悪感もありつつ快感を知りたくて流されている。

何時どおり公園に入りベンチに座り、タバコを吸い始めた。
顔見知りの人来ないか?
いけないと思いつつまた淫ら体験したくて通う自分が怖い。
ベンチでトイレに入る人の様子見する。
すると前にいたずらしたおじいちゃんが缶コーヒー持って隣に座る。
「誰かと待ち合わせかなぁ?」
「いえ違う。」
「ならばわしで良いか(*´∀`)」
って外なのに素早くズボンのファスナー下ろし、パンツの上からおちんちんを捺せられている。
このおじいちゃんの舐めは最高に気持ち良くて、毎回2回は抜かれている。
やはり照れくささと恥じらいで赤面する僕を、「家直ぐ近くだから狭い個室よりも気持ち良い事沢山してあげる。」って誘われました。
僕としては何度も逝かされているおじいちゃんならばと「うん、でもぅ痛いの苦痛は嫌です。」
「大丈夫だよ、もうわし立たん。
いろんな快楽を教えてあげるだけだ。」
「わかりました、それでは宜しく。」
っておじいちゃんの後について自宅に向かった。



917
2022/06/14 13:55:00 (F/bgzWub)
元々、ノンケなのですが、女装趣味に被虐願望を持った結果、メス堕ちに憧れるようになりました。

男の人に抱いて貰う事でしか満足できないような、ホモのマゾメスに成りたいと思った私は、まずは
自分の男の象徴であるペニスを使い物にならなくしようと、貞操帯を自分で装着するようになりました。

元々、貞操帯は射精管理やSEX禁止のために、奴隷が主人によって「装着させられる」という責め具
としての意味合いが大きかったので、装着したまま生活するには色々問題があったのですが、最近は
「長期間の装着」を念頭に開発されたものが多くなっていて、シンプルで邪魔にならないけれど、
ペニスの役割はしっかりセーブ出来る「貞操【具】」と呼ぶ方がシックリくるものが増えています。

私の場合は、奴隷として誰かに強制されて嵌めているのではないので、自分の意思で自由に施錠・解錠
出来る状態にしていますから、トラブル回避や清潔感を保つために、定期的に外してクリーニングする
事で、既に3年近く貞操具を嵌めたままの生活をしています。

そうやって貞操具を使い続けた結果、毎朝、朝勃ち(・・・と言えるか分からない)微々たる膨張がある以外は
勃起する事が無くなりました。

一方で、アナルや乳首の開発をした結果、乳首オナニーやアナルオナニーで、貞操具を嵌めたままの萎えた
ペニスから射精出来るようになりました。

男として射精は出来ても、全く勃起しないので、女性を抱く事は出来ません。
この時点で、メスに一歩近づく事が出来たと思っています。


女性ホルモンなどは接種していないため、男として精子は作り続けられているので「射精欲求」は起こります。

ただ、その射精欲求を満たすには、ペニスを使えないので、乳首オナニーやアナルSEXが不可欠になったため、
当初の願望通り男の人とSEXするようになったのですが、元々がノンケだったせいか、射精してしまった後は、
どうしても賢者タイムが訪れ、ホモ行為をしてしまった罪悪感に苛まれるようになってしまいました。

そんな罪悪感を感じているうちは、真にメスに【堕ちた】とは言ないと思っていたので、完全なるメス堕ちして
そういった罪悪感を無くすにはどうすればいいか?長い間悩みました。


そんな気持ちで悶々としながらも、貞操具生活を続けていたのですが、ある時、尿道プラグ付の貞操具に
興味を持つようになり、今現在は常に尿道に長さ5cm程度のプラグが常時刺さったままで生活しています。
(アルバム内に現在使用中の貞操具の画像があります)

で、これを使うようになって一番変わったのが、ペニス自体の感覚が無くなった事です。

それまでの貞操具は萎えた状態で固定されていても、尿道内をオシッコが通る感覚や、射精時にペニスの
中を通って出て来る精液の動きを感じる事が出来たのですが、それがほぼ無くなりました。

特に射精の時は、{逝く!」という感覚があっても、「出る!」という感覚が無いまま射精します。

この射精をするようになると、「出た!」という感覚が無いため、終了感が得られず、射精自体に100%満足
出来なくなりました。

そうなると、射精は「ゴール」ではなく、単なる「通過点」と思えるようになり、そう思い始めた事で、
日々の射精欲求がどんどん弱まっていきました。


「射精したいとは思わない」ようになる・・・・つまりは、オスとしての根本的な欲求が無くなった事で
更に一歩メスに近付いたと言えます。


で、この射精欲求が弱まった結果、射精する事は、私にとっては「さほど重要ではない」と思うようになり、
射精してしまった場合でも、それがゴールではなく、通過点だと思うようになった為か、射精した事で冷める
いわゆる賢者タイムという感覚がなくなり、ひいては罪悪感も感じなくなっていきました。

罪悪感が無くなると、事後であっても、男の人と絡んでいる状態を快感と感じることが出来るようになりました。

それまでは、自分の被虐願望を満たすために、本当は好きではない男の人に抱かれている、という状態だったのが
私はホモで男の人が好きだから、そんな男の人に抱かれている事が幸せだと思える状態に変化していきました。

以前はホモSEXする際、出来るだけ暗い場所で、相手が認識できない方がSEXに没頭できていたのですが、
最近は、相手の顔がきちんと認識できるぐらいの明るさのところで、見つめ合いながら「好き!」と言って
キスして貰う事で、完全に恋に落ちた気持ちになれるので、SEXが何倍にも楽しくなりました。
918
2022/06/16 15:12:12 (t/cKnPb3)
SNSを通じて知り合った男性Kさんから遠距離の彼女に内緒でマゾホモ調教を受けた大学生です。
もし良かったら僕の体験談を聞いて下さい。

元々彼女持ちのノンケではあったのですがマゾっ気が強く、興味本位でアナル開発をしてからというもの男性のチンポやアナルセックスへの興味が抑えられなくなり、大学進学の為に上京して始めた一人暮らしの自由さと受験勉強からの解放感も手伝って思わずSNSで知り合った男性のKさんと会う約束をしてしまいました。

遂にやってきた約束の当日、Kさん宅に迎え入れられるとしばらくは明るく世間話をして緊張をほぐしてくれました。
でもKさんの股間の膨らみから目を逸らせない僕に気付いたのか、急に雰囲気が変わり低い声で
「…コレが欲しくて来たんでしょ?」と言ってソファから立ち上がり僕の顔がちょうど股間の高さに来るようにしゃがませると
焦らすように服を脱ぎ始め、亀頭に引っ掛けながらゆっくりパンツを下ろした次の瞬間、「バチンッ!」と我慢汁を飛ばしながら、見たこともないような大きさの、赤黒くバッキバキに反り返ったチンポが飛び出してKさんのお腹を叩きました。思わず生唾を飲んだのを鮮明に覚えています。

人生で初めて至近距離で見るモザイク無しの他人チンポ。夢にまで見た本物の雄のデカマラの熱さ・匂い・威圧感に心臓はバクバクで「ああぁっ槌」と情けない声を漏らしてぺたんと座り込んでしまいました。

そこから先は命令されてもいないのに自分でも驚くほど抵抗なくチンポへのご奉仕を始めていました。亀頭の先に何度もキスをしてから舌を長く伸ばして竿全体を舐め上げたり、金玉を吸いながら舌で転がしたり。

「初めての割にチンポしゃぶるの上手すぎない?さてはAV観るとき女優側に感情移入してたでしょ?」と完全に見透かされて嘲笑われました。

口の中でどんどん硬さを増して大きくなるチンポに (さっきのはまだ半勃ちだったんだ…それで僕の勃起時よりずっと大きいんだ…) と思い知らされ、このチンポに服従して支配されたいというマゾ願望がムクムクと肥大化していきました。

Kさんのベッドで四つん這いになりお尻を高く上げて完全服従の意思を示すと、そこから先は一切手加減無しで僅かに残っていたオスとしてのプライドを徹底的に潰してもらいました。

「れんくん女の子みたいな声で鳴いちゃって可愛いね~?もうオトコでしか興奮出来ない身体にしてやるからな?」「今日から俺専用の種壺便所な?」「生チンポと種汁漬けにして大学生活めちゃくちゃにしてやるからな?」
怒涛の言葉責めと長いストロークでお腹の中をぐちゃぐちゃに掻き回される快楽に頭真っ白で何も考えられずに枕を抱き締めながら一晩中鳴きました。

その後Kさんとのセックスにどっぷりハマってしまった僕は付き合っていた彼女に「精神的な要因で勃たなくなってしまった」と嘘の告白をしてセックスの話題を遠ざけるようにしました。
通常の射精は禁止にされたことで超早漏になっていたし、お尻の穴は誰が見てもアナルセックスしているのが分かるくらいパックリと縦に割れた性器になっているし、なによりナマで種付けされている身体で彼女とセックスする訳にはいかなかったからです。

すっかりセックスレスになってからは関係がギクシャクしてコロナの感染拡大を口実に会わない日々が続き、遂には愛想を尽かされて別れを告げられました。
ショックを受けているかと思いきや完全に吹っ切れてむしろチンポを求める頻度が上がった僕を見て
「れん君もう立派なホモだねー?チンポ1本で彼女失ってどんな気分?」と聞かれたので
「もう一生オトコだけでいいです槌」とトロトロの顔で答えました。
919
2023/09/29 11:28:56 (p7WwkGa6)
8年位前、僕が大学生の頃の話です。

僕は、幼い頃から女性用下着に興味があり、当時は、パンティフェチという自覚はありました。

また、女性用の下着を身に着けて、女性とレズしたいという妄想がありましたが、そんな趣味は当然隠していました。

また、性欲はあるので、それなりに女性とのSEX経験もあり、彼女と付き合ってもいました。
女の子とのSEXで、射精すれば当然気持ち良いし、性的にも満足感はありました。
もちろん、彼女には、パンティフェチである事や性的に責められたい性癖である事はオープンには出来ず、内緒にしていました。
付き合っていた当時、その彼女の事は、可愛いと思っていたし、好きでしたが、周りの友人達ほどには、執着するような感情はありませんでした。

彼女と別れてしばらく経った頃から、その子の残していった下着で、オナしたり、下着女装したりしていました。
パンティを穿いて、女のように愛撫される妄想をするオナにハマり出していました。
ある日、掲示板に『女装に興味のある20代の初心者の方待ってます。まず、会ってお話だけしましょう。昼間にカフェで。普段の姿でOKです。 当方40代』という書込みを見つけ、出会ったのがしんやさんでした。

しんやさんは、カフェで会った感じも優しそうで、結婚していて、奥様と娘さん2人と同居。
当然、家族には内緒ということでお互いに秘密は絶対厳守ということで安心感もあり、関係を持ってみようと思いました。

初めての日、僕は、男の服装でキャミとパンティだけは着け、バッグには、着替え用の男物と女物両方の下着とニットワンピ、ウィッグ、メイク用品を入れていきました。

ビジホのツインルームは、ネットで一泊の予約がしてあり、しんやさんは泊まらないけど、僕には、良かったら泊まっていっていいと言ってくれました。

部屋に入り、コンビニで買い込んだビールを飲んでから、シャワーに誘われました。
僕は、事前に済ませてきたからと遠慮しましたが、先に全裸になったしんやさんに脱がされ、手を引いてバスルームに連れて行かれました。

バスタブに2人で立ち、しんやさんは、素手で僕の全身を隅々まで洗ってくれました。
初めは、恥ずかしくて縮こまっていた僕のペニスも、しんやさんに上半身を撫でられるうちにすっかり勃起しました。
『あっ!あうっ!』
僕は、感じていることを隠していましたが、しんやさんの手が、ペニスやアナルを洗ってくれた時は、我慢できずに喘ぎ声が漏れてしまいました。

『洗いますか?』
しんやさんが、僕の全身を洗ってくれ、シャワーで泡を流してくれた後、僕もしなければ悪いかな?と思って聞きました。
『お、良いのかい?ありがとう。嬉しいよ。』
正直、男性の全身を素手で洗うことに不安も抵抗もありましたが、しんやさんがにっこり微笑んでくれたので、思い切ってやってみようと思いました。
しんやさんが僕にしてくれたように、上半身から脚、それから、股間、アナル、ペニスを丁寧に洗いました。
『ううっ!ヒロ君、上手じゃないか。ありがとう、嬉しいよ。』
しんやさんのペニスも、勃起して、硬くなっていましたが、サイズは、大きくありませんでした。

『ヒロ君、どうする?僕は、このままバスローブだけで良いけど、感じ出るように下着着けてくれないかな?ブラとパンティだけで良いから。』
僕は、バッグの中から用意してきたピンクのフルバックパンティとセットのブラを着けましたが、それだけで興奮して僕のペニスは、パンティの中で大きくなり始めていました。

僕たちは、壁側のベッドに並んで腰掛けました。
しんやさんが、僕の肩を抱いて引き寄せ、キスしてきました。
激しくは無いけど、ねっとりと舌を絡ませ、唾液を交換するディープキスでした。
しんやさんは、キスしながら僕の腰や背中を撫で、さっき着けたばかりのブラのホックを器用に外しました。
僕は、男の人に脱がされる事に興奮してしまいました。
しんやさんは、僕にキスしたままで、僕を優しくベッドに押し倒し、右手がブラの下の乳首を撫でてきました。
男の人に愛撫される事に、僕は、緊張感と興奮が入り混じった状態でした。

しんやさんの唇と舌が、僕の唇から、首筋、頸、耳たぶに移ってきました。
『あっ!・・・ああっ!・・あんっ!・・・あっ!』
気持ち良かったです。身体中がゾクゾクしました。
『あんっ!あっ!ああんっ!んんんっ!』
しんやさんが、脱げかけたブラの下の左乳首を右手の指で撫でたり転がしたりしながら、右乳首にキスしてきて、吸ったり、舌で転がしたりしてきたので、僕は、あまりの気持ちの良さと、男の人に愛撫されている興奮で、我慢できずに女の子みたいな喘ぎ声をあげてしまいました。
『可愛いよ、ヒロ君。もっと感じてね。』
しんやさんの右手が、僕の胸から、脇腹、左腰の辺りを撫で、さらに下がって、内腿を指先が撫で上げ、パンティの上からペニスも撫で上げてきました。
『あんっ!ダメェ~!いやんっ!』
僕は、完全に女の子になったような感じで喘ぎ、しんやさんの上半身に抱きつきました。

僕が、腰をビクンとさせ、逝きそうな雰囲気だったので、しんやさんは、一旦、身体を離し、僕の脚の間に移動しました。
僕は、これからしんやさんにされることを想像して、激しく胸が高鳴っていました。

しんやさんは、僕のパンティに両手をかけて下ろしました。
脚の間にしんやさんがいるので、僕は、しんやさんが脱がせやすいように、膝を曲げて高くあげました。
パンティを足首から抜いてから、しんやさんは、僕の膝裏に手を当て、脚を開きながら更に高くあげました。
『あっ!あん~っ!ひぃ~っ!いやぁ~っ!あっ!あっ!ダメェ~!もう、もうやめてっ!』
しんやさんは、僕のペニスの付け根の辺りに舌を這わせた後、僕のアナルに舌を伸ばして、舐めたり突いたりしました。
生まれて初めての、もの凄い快感が湧き出てきて、アナルから脳天に電流が流れたようでした。

『ヒロ君、アナルって気持ちいいだろう?舐められたこと無いよね?』
しんやさんが、僕への愛撫を止めて、話しかけてきました。
『はあっ・・・はぁっ・・・無いです、無いです。初めてです。 はぁっ・・気持ち良すぎてもう駄目です、僕。』
本当に僕は、暴発直前でした。
『もう、逝きそうかい?』
しんやさんの問いかけに、僕はコクリと頷きました。
『あっ!あああっ!あんっ!』
しんやさんは、僕の股間に顔を近づけ、ペニスの付け根からペニスの裏側に舌を這わせ、カリ首の裏側も弄ぶように舐め上げました。
『ああうぅぅ~っ!あっ!ダメッ!』
僕が我慢できなくなったのが分かったように、しんやさんは僕の亀頭を咥えました。
『あっ!あっ!あっ!あぁ~っ!』
咥えられたのとほぼ同時に、まさに僕は暴発しました。もの凄い勢いで射精している自覚がありました。
しんやさんは、僕の大量のザーメンを受け止め、飲み込んでくれました。
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