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はじめてのフェラ

投稿者:無精子 ◆wrSxRlOelY
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2024/04/17 21:01:47 (wJb6uUVy)
先日はじめてフェラをしました。

彼が服を脱ぐと逞しい男の肉体が現れました。

彼のペニスはグンと大きく反り返り、上を向いていました。
太く長く、理想的でした。
ペニスは彼の腕同様に血管が浮き出ており、
人ひとり持ち上げられるのではないかというほどの逞しさがありました。
ぼくは興奮で頭がクラクラしました。

彼は見せつけ自慢するかのように
ペニスをぼくの顔の前に差し出してきました。

ぼくはドキドキしながら顔を近づけ舌を出しました。

ピトという音を立てて舌先が彼のペニスに触れたとき
脳に快感が走りました。

その瞬間、ぼくは自分が彼の女になったのがわかりました。

根元に舌先をあてて、
下から上へゆっくりと、何度も舐め上げました。
唾液をたくさん出してよく濡らし、
彼が気持ちよくなるようにがんばりました。

それから彼の太くて元気なペニスを
口にくわえました。
何度も頭を前後に動かしながら、吸い付くようにフェラをしました。
彼のカリとぼくの唇がこすれあって、
卑猥な音が頭の中に響きました。

彼のペニスがさらにもう一段固くなったのを感じたので、
咥えていたペニスを口から離し、手でしごいてあげました。

しばらくしごいてあげると、
彼は低いうめき声を上げながら射精しました。

彼の精子はとても量が多く、
ぼくの顔は精子まみれになりました。
それでも嫌な感じがするどころか、彼が気持ちよく射精してくれたことに幸せを感じました。

561
削除依頼
2024/04/14 15:27:42 (tdpJqst0)
1年前、初めて池袋にある発展部屋に行きました。
それまでの僕の生チンポ体験は、フェラまでしか経験が無かった。
発展場には何度も行っていたが、映画館だったり公園だったりと、セックスまではした事が無かった。
でも5年前、まだ高校生だった頃に成人映画館でおじさんにイタズラされてから、どんどんこっち側にハマり、フェラを覚え、臭いチンポの匂いに興奮を覚えるようになり、いつかは本物のチンポでアナルを犯されたいと思うようになってしまった。
だが、元々はノンケで、ただ性欲に任せてハマってしゃぶられ、なんとなく僕もしゃぶるようになって、でも口は好奇心の方が強かったから許せたけど、アナルまでは、完全にホモの世界に入ってしまう事には抵抗があった。
だけど、妄想の中ではいつも、あの臭くて太くて硬いチンポで、女のようにアナルをズボズボ犯される事を考えながらオナニーしていました。
20歳の時、いつものように映画館で触ってきた相手と、トイレの個室で互いにしゃぶりあっていた。
その時の相手は、珍しく若い男性で、チンポもいつものおじさん達より硬くて元気なチンポでした。
さすがに、3年もフェラ経験を積むと、僕のフェラはかなり上手かった。
その男性も、僕のフェラですぐにイキそうになったらしく、慌てて僕の口からチンポを抜いた。
次の瞬間、僕を立たせ壁に手を付かせると、僕のアナルにチンポを擦り付けて来たんです。
頭の中ダメって叫んでるのに、身体は全く抵抗せず男性にされるままでした。
今思うと、ローションも何も無し、それどころか唾も付けずにただ入れようとして来たんです。
ただ、よほど興奮していたのか、だんだんアナルの周りが濡れて来るんです。
男性の我慢汁でした。
アナルをこじ開けるように、男性のチンポで僕のアナルが徐々に口を開き、男性のチンが侵入してくる。
初めてアナルに押し付けられたチンポは凄く熱くて、もうダメ犯されるって思った瞬間、さらに熱い液体がアナルに浴びせられました。
アナルの口に擦り付けてるだけで、男性は射精してしまいました。
犯されずに済んでホッとした反面、僕のアナルはあの硬くて熱い感触が忘れられなくなりました。
映画館を出た後、僕はアダルトショップに寄り、浣腸器とローション、そしてディルドを買って帰りました。
無知とは恐ろしいもので、僕が買ったディルドは、長さ23cm太さ5.5cmの、売り場にあった一番大きな特大ディルドを買ったんです。
もちろん、最初は頭すら入りません。
でも、どうしてもこの極太ディルドをアナルに入れたくて、何度も指でアナルを解し、1年かかってようやく入れる事が出来るようになりました。
毎日、極太ディルドでアナニー出来るようになると、頭とは裏腹に、本物のチンポでアナルを犯されたい欲求が押さえられなくなってきたんです。
それなのに、発展トイレでも、映画館でも、あの時の男性のように、僕のアナルを犯そうとする相手に巡り会えないです。
僕自身は、アナルを求められたら受け入れる覚悟が出来たのに、みんな口だけで終わってしまうのです。
僕自身も、初めてのホモセックス(当時、男どころか女性経験も無い、21歳の童貞でした)、自分から犯してと、アナルを突き出す勇気はありませんでした。
そして一年前、23歳の誕生日(相変わらず童貞でした)、僕は我慢出来なくなり、痴漢ではなく、セックスが当たり前の発展部屋に足を踏み入れてしまったんです。
562
2018/01/10 15:07:04 (3QNPCBwM)
中学1年生で意気投合し大親友になった私とハジメ46歳
何十年経っても荒っぽい性格のハジメがボス的で私は手下的な関係ですが関係は良好です
お互い20代前半で結婚し子供もいます
実は、私は中学生の頃から好きでした・・それは恋愛感情だと思いますが、ハジメが他の男友達や女友達と仲良くしてるのを見るだけで嫉妬していました。
でもホモではありません・・と思ってました
彼女も途切れることなく居たし、女が大好きでした。ハジメが結婚したのを機に私も当時付き合っていた女房と結婚しました。
嫁も好きだし、それなりに浮気した相手の女も大好きでした
でもハジメが一番好きでした。
ホモではないと言いながらオナニーするときはお尻に指を入れて前立腺を刺激しつつハジメとセックスしてる妄想で30年以上してきました
「ハジメ好き・・いっちゃう」なんて馬鹿なこと言いながら
そんな私とハジメがまさかの本当にセックスしてしまいました。
ハジメは出張族で現在も新幹線使って片道3時間くらい離れた町にいます。
1月6日の土曜日のことですが、私も仕事でハジメのいる町に出張することになりました
翌日は日曜でハジメも休みだろうと思い連絡・・土曜日の夜に久々にゆっくり飲もうということでビジネスホテルを予約し向かいました
仕事を終えハジメと合流
居酒屋で飲み、熟女キャバクラに行きバカ騒ぎ・・大好きなハジメと一緒の時間は最高でした
そろそろ日付も変わるので帰ろうかと、ハジメが言い出し私は朝まででも一緒にいたかったけど帰ることにしました
タクシーで帰るハジメ同乗してホテルへ送ってもらうことに
途中コンビニでホテルに帰って飲み直す酒を買うから寄ってと言うと
「まだお前飲むんだったら俺も行くわ・・もうちょっと飲もうぜ」
「じゃおいでよ・・飲もう」
そんなこんなでホテルへ戻り乾杯して飲み直しが始まりましたが
ハジメは相当酔っていて「俺もう今日ここに泊まるわ・・帰るのがしんどいわ」と言い出した
私は大歓迎・・でも一応「いくらセミダブルでもこのベッドに二人は寝れないよ」
「じゃお前が床に寝ればいいじゃん」無茶苦茶なことを言うがハジメらしく笑えた
「じゃぁいいよ・・ハジメがベッドで」そんな流れでどんどん酒は進みハジメは泥酔
私も相当酔っ払っていて限界を迎えていた
ボクサーパンツ一丁にTシャツ姿でウトウトしてるハジメに「もう風呂入って寝ようか」と言うと
「おぅ そうしよう・・よし風呂溜めろ入るぞ」
風呂の用意をして既に寝てるハジメに「風呂溜まったよ・・入っていいよ」当然返事なし
ボクサーの前の膨らみが気になって仕方なく、馬鹿な話ですが顔を近づけてクンクン臭ってみました。
なんて馬鹿なことしてるんだ・・
私はさっさと入って寝ようと風呂に入り湯船に浸かってると
「お前なに先に入ってんだよ」と言いながらフルチンで入ってきて、いきなり私が入っている湯船に入ってきた
「なにやってんの・・狭いよハジメ」一応抵抗したけど嬉しかった
酔っ払ったハジメは「よし反対向け・・ダッコちゃんなら入れる」と私の後ろから両足で挟み込み抱きつくような格好になった
「う~気持ちわり~」そんなこと言いながら「お前最近、嫁以外とやってんのか?うん?」そう言いながらチンポをグニュっと握った
「えっ・・なんで?」ハジメは驚いていましたが、そうです私はハジメに抱っこされた時点でカチカチに勃起してました
「嬉しくて」それが私に言える精一杯の言葉でした。心臓が口から飛び出るくらいドキドキして
「お前ホモ?」
「違うよ」
「じゃぁなんでチンポデカくしてんだよ」ギュッと握りされながら言われましたが、口が動かないほどの緊張で返事できませんでした
ハジメが立ち上がり・・あ~嫌われた・・終わったと思った瞬間
ハジメは湯船に腰をかけて私の方を向き「俺は多分ホモだわ・・酔ってるけど半立ちなった」そう言うハジメのチンポも少し大きくなってた
「いやハジメ 俺はホモではなくてハジメが好きなだけで・・」必死にそんなこと言ったと思うけど
「いやいや・・ホモだよ俺たち・・触ってみろよ」そう言ってチンポを私に差し出すようにしたので躊躇せず握り締めた
息子の赤ちゃんチンポ以外に初めて触ったチンポはあったかくてムニュムニュして気持ち良かった。ハジメのチンポだからだろうけど
少しシコシコ・ムニュムニュしてあげるとだんだんと固く大きくなってきた
初めて見るハジメの勃起したチンポは私のより一回りはデカく見えた
「俺に任せろ」そう言うとハジメは私の顔を両手で掴んでチンポに近づけた
「やってみろ」
フェラしろってことはわかった
「初めてだから・・できるかな?」正直チンポしゃぶる事には抵抗を感じたがハジメは無言で私の口にチンポを捩じ込むようにした
条件反射的に私も口を開きハジメのチンポを受け入れた
ジュブジュブチュパチュパ・・女が私にしてくれるように
ハジメは亀頭がデカくて歯が当たらないように一生懸命しゃぶった・・初めて口が疲れるという女の気持ちがわかった
初めてのフェラだけど凄く興奮した。先走りのヌルヌルも、しょっぱい味もハジメを感じれて嬉しかった
「よし部屋に行くぞ」ハジメも興奮してるのがわかった
一枚のバスタオルで簡単に拭きベッドへなだれ込むように
「続けろ」仰向けに寝転んだハジメの両足を跨ぎ、フェラを続けたメキメキ口の中で大きくなるハジメにドキドキしていると
「今度は俺がしてやる」そう言って交代するとハジメはフェラではなく私にカエルのように両手で両足を持って開かせ自分の指に唾をつけたかと思うとアナルを弄り始めた
私はオナニーで触ったり入れたりしているけど人に触られるのは初めて、ビリビリ電気が流れるように気持ち良かったです
何度も何度も唾を付けては出し入れしたり広げるようにしたり・・
暫く続き私は気持ちよすぎて「あん ハジメ気持ちいいよ ハジメ好き」などと目を閉じて感じていたが、
グイっと肛門を押し開かれる感覚で「痛い」思わず声が出て目を開くとハジメがまさにチンポを挿入する瞬間だった
「痛いよハジメ」言い終わる時には亀頭が完全に入ってきたと思う
ブリュっていう感じか?表現できない感覚で亀頭がスポッと入ったには感じた
「よし入ったぞ」ハジメは肛門に入ったチンポに何度も唾を垂らしながら動き始めた
「いたい・いあい・ゆっくりゆっくり」必死で言う私の言葉は無視
ガンガン奥まで突かれました
うんこが出そうな感覚と、避けるような痛さ・ズンと突かれると腸がズキンっと痛む感じ
とにかく痛く痛くて・・ハジメは私を正常位の体制で羽交い絞めするように抱きしめ腰振りを続ける
そのうちハジメの唇が私の唇を奪うと、酒臭い息でベロベロ舌を絡めてくる
凄く興奮しました・・痛みが快感に変わってきたのもその頃かも
お互いの唾液を挿入部に何度も付けながら・・どのくらいの時間だろうか?
「イクぞ」そう言ってハジメは私のアナル深くに熱いものを発射したのがわかった
暫く繋がったままで抱き合っていたけど、ハジメのチイポが小さくなって私のアナルからニュルっと抜けたのをきっかけにことは終わりました。
二人で風呂に入り・・これからも機会があったら関係は続けようと約束し何度もキスをして最後はハジメの手コキで射精させてもらいました
ハジメ・・大好きだよ

563
2024/04/11 12:23:51 (EB3CQs3m)
隣の部屋に中年の男の人が居た。引っ越しの日顔が合うと「君一人なの」 「ええ就職したんで今日から一人暮らしなんですよ」挨拶して荷物をかたずけ夕方コンビニ弁当を食べながら飲んでると
「もう片ずいたかい」と広田さんがドアを開け入ってきた、「俺も一人なんだよ嬉しいな今日は疲れただろ一緒に飲もうよ」とビールを出した、僕は お隣さんだし仲良くしないと と思って
飲みながら話してると面白い人で楽しかった、それからはちょくちょく一10日ほどして部屋も日ほどして部屋も片ずき俺は久しぶりにH動画を見ながらセンズリした、ある日もブラジャー片手に
センズリしてるとドアが開き広田さんが「おい向こうで火事だぞ」部屋に上がり込んできた、ヤバいと思ったが隠す暇もなく広田さんに見られた。振り向いた僕と顔があっ合った、ニヤッとした
目つきで「なんだヤッテルノか」恥ずかしくてチンポを隠したがイキナリ「これでヤッテんのか」とブラジャーを取り上げ「下着が好きなんだな、邪魔したな」とニヤニヤしながら帰っていった。
  その夜広田さんが来た。飲みながら僕のセンズリをつまみに一人楽しそうに飲んでたが、僕は恥ずかしくて何も言えず聞いてるばかり、「ブラやパンティでシコルのもいいけどもっと
気持ちいことがあるぞ」 何を言い出すんだ と思ってると「チンポに擦りつけるだけじゃなく履いてみるんだよ気持ちイイぞ~」  「何言ってるんですかそんな事可笑しいですよ」と少し
笑いながら言うといきなりズボンを脱いだ、驚いた、レースでピンクのパンティ「この上からチンポ触ってみろ気持ちイイぞ」 「広田さんもしかしオカマさん?」笑いながら
「違うよ好きなんだよ下着が」 僕は面白くなっていた  中年オヤジがピンクのパンティ履いてるなんて  「ね~もしかしてブラジャーもしてるんですか」 「視たいか?」
そう言って服を脱ぐとピンクのブラジャーがあった。「気持ちイイぞ、ブラのうえから乳首触ったりパンティの上からチンポ擦ると堪らないぞ」僕はドキドキしてきた、「アア~イイぞ~」
と言いながらパンティの横からチンポを出した。凄いチンポだった、ズル剥けで赤黒い太いチンポ扱きだしたそれもピンクのパンティの横か出してし出したセンズリ、妙に嫌らしくエロかった。
僕はその姿を見てしまっていた、「オオ~~ッ逝くぞ~」もの凄い射精僕は興奮してしまった。

広田さんが帰ってから  何でセンズリ見て興奮したんだ  少し後悔していたがいつのまにか下着を持って来て触っていた。  翌日は飲み会で11時ごろ家に帰りシャワーを浴びて酔い覚ましにと
ビールを飲んでると広田さんが来た、こんな時間にと思ったが入れてやると自分で持ってきたワンカップを飲みながら「お前昨日俺のセンズリ見ながらチンポ硬くしてただろ興奮したんだろ」
 「そんな~」 いきなり服を脱ぎ僕の横に座って下着姿でセンズリを始めた。 又かよよもういいよ と思いながらもつい目がチンポやブラジャーにいってしまってた。風呂上がりパンツに
Tシャツの僕を見ながらチンポを触ってきた、僕の手を取りブラジャーを触らせた時僕はその膨らみはないが女性のオッパイを触ってるような気がした。チンポを撫ぜるその手の感触が気持ちよく
少し硬くなっていくと「なんだもう興奮してるのか」と言いパンツを脱がされチンポを摘ままれた時思わず「アッ~~」と声が出て勃起してしまった。酔ってるせいもあるが頭の中は気持ち良さで
一杯になっていた。びくの手を取りブラジャーの横か指を入れさせられ乳首を摘まむように言われた、僕はもう女の乳首を摘まんでる気になっていた。
その時広田さんがチンポを咥えてきた アッ と思ったが口の中で舌がチンポを舐めながら唇を動かされると感じた事のない気持ち良さ、僕は「アアッ」とか
「ウウウッウウン」とか言いながらいつの間にか広田さんのチンポを握り手を動かしていた。  そして僕は我慢できず口の中で逝ってしまった、広田さんはそれを飲んだ、僕はセンズリした後
指に付いたザーメンを舐めたことがあるが変な匂いと味だったそれを飲み込むなんて「アア~やっぱり若い子のザーメンはいいわ~そのままシゴイテ」と言いながらブラジャーを捲り自分で両方の
乳首を弄りながら「ね~激しくシゴイテ」僕がそうすると「アアッハ~逝きそう真司君もう私逝きそうよ」言いながら逝ってしまった。僕の手を拭いてくれながら「真司君のチンポ欲しくなったわ
今度オマンコに入れさせてあげる、、気持ちいいわよ~」その言葉を聞きながら  やっぱりオカマなんだ と思った  しかしじゃ~僕な何なんだ男の乳首摘まみながら男の中の中で逝って
しまった僕は、
あの感触と気持ち良さが忘れられなくなってる僕はホモなのか  そう思うようになっていった。
564
2024/04/16 06:57:20 (Qtpoq4g7)
30代になって映画館で男同士を経験してからハッテン場遊びが始まりました。今年に入ってからハッテン場で乳首を噛まれながらアナルを掘られてメスイキ、心までメス化してしまいました。ハッテン場にいる全ての男性が好きになり、談話室で楽しくお喋りした男性とキスして愛し合ってます。
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