ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 200
2024/08/24 00:54:06 (BSpuz5ik)
連休中、一人で暇だったのでいつも処理してくれるゲイフレのオジサン(独身)を部屋に呼んでプチ同棲をした。

3日間だけど、2人で部屋の中にいる時は下半身はパンツ姿でいるようにした。
基本的に俺がタチでオジサンがウケ。
お互いの年齢、俺27歳、オジサン45歳。


ハマったのはこのオジサン、すごいチンコデカいクセにチビハゲで精神ネジくれてゲイの世界に入ったらしい。
たまにデカチンを求める別のウケとハメ合いするとこもあるけど、ほとんど毎週俺が呼び出すから専用処理係になってる。
んで、一緒に生活しながら限界まで欲望に溺れようと常にオジサンにチンコを舐めさせた。
初日、とりあえずソファに座りオジサンを床に座らせ1時間くらい咥えさせた。20分くらいで1度口内に出してやり、あとは半萎え状態をしゃぶらせた。

それが終わったら食事をして、オジサンに家事をさせる。
それを後ろから掘る。
結構強めの打ち付けだから洗い物どころではないけど、流石はオジサン。
要所要所でギュッと締め付け動きの悪くなったところでチャチャっと洗い済ます。
途中からオジサンのデカチンをしごきながら中出し。

そして2人でシャワーを浴びる。
オジサンのデカチンをマジマジと見てるとドンドン勃ち上がり、ちょっと劣等感を感じだからソープをつけて強烈にしごいてやった。
オジサンはドロドロと溢れ出るタイプの射性をする。

それを見てると再びオジサンにぶち込みたくなる。バックでパシャパシャ音を立てながら3度目を出す。

風呂から上がったらダラダラと映画鑑賞。
エログロや、戦争もの、アニメなどみて興奮したらオジサンが舐める。

そうやって勃てば出すを繰り返して3日後、女なら確実に妊娠するであろう回数を尻にぶち込まれガバガバのままオジサンは帰路についた。

しかし不思議なもので…

あれだけやりまくってもすぐ半日後には股間が寂しくなる。
素人の女と出会い系で会って金払ってハメたけどエロさを感じない。
胸が揺れたりマン汁が溢れてくるのは確かにエロいけど、本気で感じてなかったり愛情が感じられない。

外人にも会ってみた。
今度はなかなかイけない。
向こうは「ツヨイネー」と言って楽しんでくれたらしいけど、胸がデカくて外人と言う新鮮味くらいしか取り柄がない。

そう考えるとオジサンは最後だ。

翌日にはオジサンの部屋に行き、それはもう激しくハメた。
オジサンもちょっと依存してきたらしく、俺のチンコの形がちょうど良くなってきたらしい。

なんか可愛げがあるからデカチン舐めてやった。つかアゴが疲れるから亀頭までしか口に入れないけどオジサンは満足げに顔射した。

またしばらく俺の処理をさせようと思う。
556
2024/08/23 16:59:04 (Sl1QtMht)
バックにも飽きると、腰枕を当てられ正常位の体制にされる。容赦なく当て掘りをされ、一回トコロテンをしてしまうと、止まらなくなる。

ビュッビュッと飛び出していたトコロテン液が、一突きごとにトクトクと本当に押し出されるようになってくると、アツシがソレを俺の腹一面に伸ばして、ヌルヌルの手で乳首を責めてくる。ビビッと電気が走るように感じ、メスイキ。

アツシはコレが好きみたいで、腰をアナルに密着させ、最深部で微かにグランドさせながら乳首をカリカリしてくる。

暫くして、コレにも飽きると、ガン掘りラストスパート。コッチの体力や反応は無視して、ハイスピードロングストロークのガン掘り。コッチも完全に体を任せ肉オナホになりきる。

アツシは遅漏気味なので、挿れられて20分以上ずっと腰振りを続けられ、コッチがグッタリしている頃に『イク』と小さくつぶやきながら、極悪チ〇コが最深部でビクンッビクンッと跳ね、ジュワーと奥が暖かかくなる。気持ちよかったという感覚と、やっと満足してもらえた。という安心感で、コッチも満足感が半端ない。

少し、芯の抜けた極悪チ〇コがズルズルと抜けていく感覚も気持ちが良く、ピクピクと腰が痙攣してしまう。

アツシの一番いい所は、極悪チ〇コのサイズ感でもなく、相性でもなく、スタミナ。

アツシはイクと一旦シャワーを浴びに行く。その1時間か2時間後には、完全復活して同じ事をしてくれます。

その日も6時間で3回犯された。3回戦後には俺のアナルが締まらないくらい麻痺してポッカリ空きっ放しで、中からタラタラと色んな液が垂れ流し状態。

流石に3回戦が終了後には、お互いグッタリしてそのまま寝てしまった。

夜中に、喉が渇いて目覚め、ついでにシャワーで穴を綺麗にして、ベッドに戻るとアツシのチ〇コがギンギンに勃っていて、思わず咥えてしまった。

最初はチロチロと舐める程度で起こさないようにしていたが、途中で起こしてしまい、そのまま喉を犯された。そして、また寝た(笑)

翌日(12日)俺がまだ寝ている時に、ケツに違和感を抱き目覚めるとアツシが寝バックの状態で挿れてきた。

緩んでいるとはいえ、寝起きで極悪チ〇コを突き挿されると、衝撃が凄まじい。

その後は、立ちバック、正常位、背面座位や対面座位など、アツシの好きな体位で4回戦ほど犯されて、俺は全身に力が入らない状態に…壊れた肉ダッチ状態。

何とか這ってシャワーを浴び、帰る準備。『ん?もぅ帰るの?』と聞かれたが、明日は使用があると伝え、帰宅。あのまま後2~3回戦もすれば穴も体も理性も壊されかねないので退散。

夕方、家に帰りつくと、再度シャワーを浴び、栄養ドリンクを飲んで泥のように眠った。
557
2024/08/22 20:18:39 (jr/j5BY7)
ヤンキーは、スナックと映画館を僕に教えてくれた。街のビルの◯階にあるポルノ映画館でした。「階段のところにいたら、子ども好きな親父に可愛がってもらえるよ」と言われ、土曜日の午後に階段の踊り場で待ちました。何人もの男たちがすれ違い降りて行きました。「今日は、そういう人はいなかったのかな」と思いながら、2度目の上映終了に出てきた人の中に、一度すれ違って降りていった人が、人が居なくなるのを待って、階段を上がってきました。自分のおじいちゃんと変わらないような男がいきなり股間を弄ってきて、「こういう事が好きなのかな?僕は」頷くと、「ここじゃあ何だから場所を変えよう」と一緒に階段を降りて、下の階へ行き、そのフロアのトイレに入り、個室に入り着ていたジャージを脱がせにかかる。シャツとパンツを次々と脱がし、生まれたままの姿にされた。「僕は身体が小さいなあ、何年生?」「6年生」「本当かい、小さいなぁ、小さいなぁ、可愛いなぁ」言いながらもしっかりと右手は、包茎肉棒を揉んでいた。「君の身体じゃあチンポは入らないなぁ」とお尻の穴も弄り、指を入れようとしていたが、「気持ちよくしてやるから、気持ちよかったらまた会ってくれるかな」頷くと、肉棒を皮の上から揉んだ。「あぁ、気持ちいいよ、おじさん」身体をのけ反らし、股間を突き出して悶えた。「あぁ、なんか来る、なんか来るよぉ」果てた。そして初めての精通、「なんか出た、オシッコかな」と言うと「初めてなんかい、精子出したの」「せいし?」「そう、子どもの素だよ。コレを女の子のオマンコに出すと卵に入って子どもができるんだよ」心の中でへえ〜、と思いながら、肉棒を見ていたらおじいちゃんが咥えて「最初だから味あわせてな」といい、全部舐め取った。「さぁ、2回戦だ」おじいちゃんが言うと僕の心はときめいた。
558
削除依頼
2024/08/22 06:07:52 (oHoSaNxa)
ページがだいぶ前にいってしまいましたので続きを書きます。
お互いにフェラしあい、そのヌルヌルの口でキス、何回も何回も
飽きないキス。先輩が「茲君は入れるのと入れられるのは、どっちが
良いの」と聞かれ、即答しました「入れて欲しいです、大好きな先輩の
ペニスが欲しいです」今日は洗浄してないので、トイレのシャワーでよく洗い
ゴムを着けることに……
アロエのクリームをアナルに先輩がマッサージするように塗ってくれました
腰の下に抱き枕風のクッションを敷き尻を少し上向きにされ、いよいよです、初めてです
その時先輩が私の手を取って先輩のペニスを触らせてくれたんです、大きい固い、これが
入るでしょうか?心配でした。
ゆっくりゆっくり、押し広げる感じ   アナニーで胡瓜や電動歯ブラシを挿入する時は意識
して声を出していたのに、先輩の本物のペニスが入ってくる、自然に快感の声が出るんです、それと、
これも初めてなんですが、私のペニスは完全勃起でないのに先から透明なお汁がダラダラ出て先輩のペニスに
垂れていると言われました。とにかく、こんなに素晴らしい快楽もっと早く体験したかったです。
二人とも全裸でぴったり密着お互いの勃起を触り、濡れた指をなめ合い快楽の余韻を楽しむんです。
先輩が耳元で「私も欲しいのしげるさんの固いのが欲しいの、私後ろからが好きなの、ねっ良いでしょう」
もう女性になっているんです。
休憩時間が過ぎたので後日書きます。テレワークでも七時間四十五分は拘束ですので。
559
2024/08/21 11:26:23 (d9Uq3wBq)
初めてオナニーしてるのを見てしまった。それは隣の部屋に住む50位のおじさんだった。俺の家は共働きで母は6時すぐに帰ってくるので子供の頃から鍵っ子だった俺におじさんはよく話し相手になってくれたりしてた。その日は学校も昼までだったのでおじさんの部屋に行き勝手にドアを開け中に入るとおじさんが下半身裸で
立ったままテレビを見ながらチンポを擦ってるところだった、俺はまずいモノを見てしまったと思いながらもこっそり見てしまった、おじさんがシャツも脱ぐとオッパイも触りだした、大人の大きなチンポを擦りながらテレビを見てたがそれは男同士のモノだった、俺は男のオナニーを見ながらいつの間にかチンポが硬くなっていった。
俺は慌てて自分の家に戻ると裸になり硬くなったチンポを擦りながらおじさんがしてたように乳首を摘まみ雨動かしてたが何も感じない少し力を入れ摘まんで指を動かしてるとなんか解らないが乳首の奥に感じた事のない感触、ゾクゾクしてきた。  時々覗きに行き大人の大きくなったチンポを見ながら興奮するようになった。
ある日覗きに行こうとするとおじさんが出掛ける所でおじさんが「遊びに来たのかちょっとコンビニまでいってくるから」と言うので俺は勝手に上がり込みDVDを点けるとやはり男同士のモノだ、見ながらチンポを擦りシャツの下から手を入れ乳首を摘まんでみてたがこんな動画を見ながらしてると興奮していつもより気持ちが良かった。
しながら見てる時だった、後ろから手が伸びてきてオッパイを触られた、驚いて振り返るとおじさんだった、「タケシ気持ちいコトしてるな」俺は恥ずかしく怖くて何も言えなかった、シャツに手を入れ乳首を摘まみ指が微妙な感触で動き出し「アア~おじさんそんな事」「タケシも男の裸が好きなんだな~そんなコトってもっとして欲しいのか」
  俺は人からされるとこんなに気持ちいいのか そう思いながら「うん」と言ってしまった。おじさんが俺のズボンをパンツと一緒に下ろしチンポを摘まんだチンポの先の皮を優しく動かしながら「可愛いな~」俺は下を見た、おじさんお手が後ろから乳首を摘まみチンポを摘まんでるのが見えた、おじさんのお腹が背中に押し当てられた時
背中におじさんのチンポが当たってるのを感じた、熱くて大きなチンポの感触不思議な感触だった。「見せてごらん可愛いチンポ」俺の前に回りチンポに顔をちかずけ「綺麗なチンポだなお前いつもセンズリしてるだろ解るよこんなもの想像しながら」とおじさんが大きなチンポを握り手を動かした。まじかで見たおじさんのチンポ茶色っぽく
太い俺が見ると手を取られ握らせられた。 (省きます) 翌日、おじさんに舐められ口に入れ舌で舐められすぐ逝ってしまった、俺はもう気持ち良くて身体が震えていた「子供のザーメンはいいな~最高だよ」そう言ってまた咥えられ小さく成りかけていたチンポが大きくなってしまった。おじさんは自分でチンポを触りながら口を動かしていた。
俺は又逝ってしまった。「今度はタケシがするんだよ」仰向けに寝転んだ、俺はおじさんに言われる通り身体を舐めた、特に乳首の舐め方や唇の使い方は細かく教えられたそしてチンポを初めて舐めた大きく口を開け太いチンポを咥えた。俺はもう興奮しまくっていたおじさんの言う通りしながら俺は興奮し気持ち良かった。 おじさんが足を
少し上げ「ココも舐めるんだ」とアナルを指で触りながら言った言われるように舌を這わし時々舌を入れているとおじさんが「ウウ~ッイイゾ~」と言いながら自分で乳首とチンポを刺激しだしたそして「アッオオ~~ッ逝く~~」ともの凄い射精をした。
数日後には俺もおじさんにアナルを舐められるようになり指も入れられるようになっていき数日後には少し感じるようになった。そして俺はおじさんのアナルにチンポを入れるようになったがおじさんは俺のアナルに入れなかった。  俺が初めてアナルを犯されたのは2年後だった。
思えば俺が男の身体を性的なものとして思ったのは初めて見たおじさんがホモ動画を見ながらしてたオナニーが原因だと思う、相手が男でも俺の性への好奇心を掻き立てられ実際に身体を愛撫されたからだと思ってる。2年後に初めてアナルを犯され快感を覚え次第に俺はおじさんの女になっていった。
560
1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。