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レズビアン体験告白 RSS icon

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2021/01/19 14:40:57 (RMiexDFK)
私は世に言う バツイチです
女同士の事など 経験しない私

有る時 パブで同世代の人に 話しかけられました
私の腕を撫でます
紙を渡されました
彼女の TEL NOが書いてありました
こうもいいました
きっとTELして来るでしょう って

其の時は 何とも思いませんでしたが
会社でトイレに居たときに
その事を思い浮かべて オナしちゃいました
彼女の事を 思い浮かべていました

変だけど なぜか気になり 電話しました
パブは まだ早いのか 人がいませんでした
彼女は 私を抱いて来ます
ああ って 思いましたが
来てくれたのね って
私を誘い レズホテルに

私は こんな所が有るんだと
部屋に入るなり 彼女に抱かれ
ディープキス 背中を撫でられ
スカートの上から ヒップを擦られました

スカートが捲られ ヒップを撫で
パンストの中に手が入り ショーツの中に
じかに触られ 身動きも出来ない私
その手が前に 大事な所を摩って来ます

私は足をそばめましたが
指が膣に入って来ました
変な感じです 
男では味わえない 感触です

彼女に誘われるままに ベッドに
ブラウスの上から 乳房を揉んで来ます
片方の手は スカートの中に
そして パンストの上から 大事な所摩って来ました

私だって女 そんな所を摩られたら 感じちぃます
パンスト ショーツを下げたれ

ブラウスもはだけされ ブラの上から揉んで来ます
感じて来ちゃいました
ブラを下げられ 乳房を出され
下で撫でられ しゃぶられます

何か男とは違い 快い感じもしました
彼女が 貴方感じ安いのね って

後は 次にね
371
2021/01/18 19:30:33 (zkg4WPx8)
小学生時代の友達と高校で一緒になった。ショートヘアーで常に男子用のブレザーを着て、ズボンを履いている。昔はスカートや、ショートパンツを履いて髪を長くしていたが、中学時代、ビアンになり、彼女ができたらしい。しかし、彼女が同級生にレイプされたらしく、彼女を守ることが出来なかったことを悔やみ、男に憧れた。本気で男子校を受験しようとして怒られたらしい。
高校で、私と付き合い始めた。高校時代はエッチはしたことないけど、仕事を始めてから何度もラブホでエッチするようになった。彼女は極太ディルドで私を責めてきて、私が苦しむ姿が好きっていう。
372
2021/01/17 07:54:51 (PwKJ3not)
綺麗な子を見たら、セクシーな格好な女の子がいるとすごく見ちゃいます。
これって、なぜなのでしょうか。

373
2021/01/12 23:07:22 (SqNJEfvj)
以前にもいくつか、会社の同僚のあやとひかりとの体験談を投稿したことがありますが、昨年の年末に久しぶりにイタズラされたので、投稿させていただきます。

昨年の年末は、あやとひかりと三人で小旅行に行く予定でしたがコロナの影響で断念。会社の昼休みに屋上で、他に行けるところを探しているときに、
「ラブホとかどう?(笑)」
という話になりました。私は少し不安だったので、調べてみると、意外とキレイでリゾートのようなデザインの外装や部屋もあることが分かりました。カラオケがついてるところもあるようです。
するとすぐに
ひかり「楽しそう!そうしよ!」
とひかりが言い始めました。でも私は二人からよくセクハラを受けていた(いじめとかではなく)ので少し不安で
私「でもラブホテルって…そういうとこやろ?」
と聞いてみると、
あや「遊ぶだけ!映画とかも見放題みたいやし!Mちゃんがあんまり不安なら泊まらずに帰る?」
ひかり「それでも全然いいよ!」
私「それなら安心かな!そうしよ!」
??「あたしもそうする~!」
私「きゃっ!」
うしろから突然誰かに胸を鷲掴みにされ、ビックリしましたが、振り向くとそこにいたのは別の部署に配属されている同僚のゆいでした。彼女のあいさつはいつもこれです(笑)
あや「あ、ゆいも行く?年末に三人でラブホ行こうって話になってて…」
ゆい「えー!楽しそう!行く行く!」
ひかり「やった!ゆいも来てくれたらもっと安く使えるね!」
とんとん拍子で話が進み、同い年の女4人でラブホテルに行くことが決定しました。

当日、あやの運転する車に乗せてもらい、約束していたホテルに到着しました。すると、先に到着していたひかりとゆいが部屋を見つけてくれていました。4人で割り勘できるということで、選んだ部屋はスウィートルームです。
あとで分かったことですが、安く簡単にリゾート気分が味わえるということで、普通にラブホテルを利用するお客さんも多くいるそうです。
そのスウィートルームには大きなベッドが2つとジャグジー付きの大きなバスルーム、大きなテレビなど、なにもかも大きくて広い部屋でした。4人でキャーキャー言いながら部屋を散策し終わり、ベッドに4人で座って、どんなアニメや映画が見られるのか調べていると、
あや「見て!レンタルコスプレ!」
ゆい「いっぱいあるやん!なんか借りようよ!」
みんなで同じコスプレをしようと思いましたが、一部屋1つしか借りることができませんでした。
ゆい「エッチなコスプレより普通なのがいいよね!セーラー服とか?」
私「たしかに、この中やとセーラーが一番かわいいかな~」
あや「サイズはSしかないね~、じゃあMちゃん着る?」
ひかり「えー!絶対かわいい!」
4人の中では妹的な存在なのは私とゆいです。でもゆいよりも身長が低く、水卜アナのようなぽっちゃり体型な私のほうが子どもっぽい見た目だと思います。そこで、私が着ることになりました。まさか大学を卒業した社会人一年目でセーラー服に袖を通すことになるとは(笑)
早速届いた夏物のセーラー服を着てみるとサイズはぴったり。みんなもかわいいと言ってくれました。
ゆい「ポニーテールとか似合いそう!」
あや「たしかに!」
そう言うとゆいは私の髪を後ろで束ねてくれました。大きな姿見に写った自分を見ると、高校生のときからなにも変わってないんだなぁと悲しくなります(笑)
ゆい、あや、ひかり「めっちゃかわいい!」
でもみんな抱きしめてくれたり写真を撮ったりしてくれました。しばらくすると、
ゆい「でもあらためてこう見るとMちゃん、胸が…」
セーラー服があまりにもぴったり過ぎたせいか、胸のところがパツパツになっていました。
あや「おっきいよね~、いいなぁ」
ひかり「なんか逆にエロいね(笑)」
私「え~そんなことないよ、、」
ゆい「ちょっと触らせて~♪」
とゆいにセーラー服の上から胸を揉まれました。うしろからガッシガッシと結構激しめです(笑)
私「ちょっと激しいなぁ~汗」
ゆい「やわらかくて気持ちいい~!」
あや、ひかり「どれどれ~?」
するとあやとひかりが両側からセーラー服の中に手を入れてきてブラの上からモミモミ。ときどき乳首に指があたってからだが反応してしまいます。
私「んっ…ちょっと…」
ひかり「ゆい、Mちゃんはこうすると興奮するんやで?ね、あや。」
あや「うん!せーの!」
急に両側から2人に耳にキスをされて、
私「きゃっ!もうなにしとるん…あっ、」
ゆい「そこ敏感なんや~、じゃあゆいはちょっとこれ使ってみよっと!」
ゆいは私の胸を触るのをやめてテレビ台の扉を開けました。そこには振動を10段階変えられる電マがありました。
ゆい「ちょっとあててみるね~♪」
私「ちょっとゆいっ、それはだめっ!」
スカートをめくってパンツの上から電マをあてようとしてきたので、思わず足を閉じると
あや「ほら足開いてっ」
ずっと私の耳と乳首を弄っていたあやとひかりが足を絡めてきて、無理やり私の両足を開きました。
私「もう離してよー!」
あや「まあまあ大人しくしてっ」
もちろん必死に抵抗しましたが、元運動部の3人には敵いません。あっという間にゆいに対してM字開脚しているような格好になってしまいました。
ゆい「なんか本当に女子高生にイタズラしてるみたい(笑)」
私「もう、恥ずかしい…あっ!」
そう言いながらパンツの上から電マを当ててきました。最初はみんなで笑いながらキャッキャッ楽しんでいましたが、あやとひかりもいつの間にかキャミソールの中に手を入れてきて、直に乳首をコリコリしてきます。
私「あっあっもうっ、んっ…きゃっ」
初めての電マだったこともあり、この体勢になってからすぐにイってしまいました。
ゆい「なんだ、すぐイくやん~!でもせっかくあと9段階あるから全部試そ?」
ひかり「ゆい、手加減してあげてよ~(笑)」
ゆい「だってMちゃんかわいいもん♪」
そんなこんなで順番に全部のパターンを試すことになりました。私はあやとひかりに乳首を弄られながら、両側から脚を押さえられているので全く抵抗できません。
結局そのままずっと3人に攻められ続け、4回ほどイかされました。ちょっとお股がヒリヒリしてきたとき
ゆい「これもう飽きてきたから手で触りたいっ」
そう言ってゆいがパンツの中に手を入れてきました。
ゆい「うわっビショビショ~(笑)」
私「んっ、やめてっ」
あや「大丈夫、Mちゃんのやめてはもっとやってってことやから(笑)」
ゆい「もう~じゃあそう言ってよ~!」
あやが勝手なことを言うので、ゆいはゆっくり私のクリを手のひらで転がすように撫でてきました。
私「あっ、あっ、やっ!、もう、ゆいっ」
ゆい「涙目になってる~かわいいっ」
電マで敏感になっていたようで、しばらくゆっくり触られたあと、中指をゆっくり入れられたとき、
私「あんっ、ん~だめっ、あっ!」
あや「あれ?またイったの~?もう感じすぎ~!」
私「だって、みんなそんなに触るからっ…」
みんなに触られて、5回もイかされてすごく恥ずかしかったです。3人ともやっと触るのをやめたのでホッとしていると
ひかり「えいっ!」
いきなりひかりに羽交い締めにされました。
私「ちょっとちょっとっ、なにするんっ」
あや、ゆい「せーのっ!」
あやとゆいが二人がかりで私のパンツを勢いよく下ろしました。そこからはさらにされるがまま。その後のことについては記憶が少し曖昧ですが、最初のほうはあやとゆいが交互に私のクリを弄ったり指を中に入れて触ってきましたが、途中から二人同時にクリと中を攻めたり、また電マを出してきてクリに直接当ててきたりしました。二人にお股を、ひかりには乳首を攻められ続け、最終的に5時間以上は3人に犯されました。イってもイっても全く手を緩めてくれなかったので、10回以上はイかされたんじゃないかなと思います。
あとから聞いた話ですが、前にあやとひかりと私の3人で飲みに行ったときにお酒を少し飲みすぎてしまい、私が長年付き合っている彼氏とのエッチがマンネリ化していることを相談したようです(全く覚えてない)。そこで、いつか私を満足させようと考えてくれたそう。ちなみに、ゆいはなにも知らずについてきただけだったみたいです(笑)
ヘトヘトになって気づいたら4人で寝ていました。起きると朝の7時。ふいに我にかえって前の日の夜のことを思い出すと、恥ずかしくて3人の顔が見れませんでした。でもラブホの料金が2万円もしたので、恥ずかしさと気まずさがすぐにふっ飛びました。大急ぎで荷物をまとめて部屋を飛び出したのもいい思い出です(笑)
みんな彼氏がいるので別にレズではありませんが、友達以上の関係ではあるかもしれません。
駄文でしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。なにか質問などあればコメントしてください。
374
2021/01/12 08:57:48 (tgG.1FOM)
私がまだ結婚する前の体験です。
当時彼氏もいなくて休日は一人で買い物などブラブラしてることが多くありました。彼氏もいなかったので欲求不満も溜まっていたのだと思いますが、よく買い物の途中とかでもトイレでオナニーしたりしていました。
その日も一人で駅前の商業施設に買い物に行っていたのですが、途中でトイレに立ち寄ってオナニーしてしまいました。個室の中とは言え公共の場所で下半身裸になっていやらしい事をしているのが凄く興奮するんです。
鞄に忍ばせたローターでクリを弄っていると、隣の個室に人が入る音が聞こえました。トイレに入ってくる気配は感じなかったのでもしかしたらローターの音を聞かれてしまったかもしれないと少しドキドキしました。この人が出て行ってから自分も出ようと息を潜めていると、隣から少し湿った音が聞こえてきました。
くちゅ、、くちゅっという音と共に吐息のような息遣いも。隣の人もオナニーしているのは明白でした。私は息を殺して聞き耳を立てて、つい自分の股間にも手が伸びてしまいます。
やがて嗚咽のような声がしてしばらくするとその人が個室を出る音がしました。
いったいどんな人がしてたのか興味があって、続いて私も個室を出ました。洗面台にいたのは私より少し年上。30歳を少し越えたくらいの年齢の女性でした。落ち着いた雰囲気ですが、その年齢の女性にしてはかなり短いスカートを履いていました。
鏡越しに彼女と目が合うと彼女は少し微笑みました。隣の洗面台で手を洗いトイレを出ようとすると後ろから「聞こえた?」と小さな声で話しかけられました。
振り向いて「え?何がですか?」と聞き直すと「私のしてた音聞こえたでしょう?」と近寄ってきました。私が返答に窮していると「私もあなたのしてた音聞こえちゃった」と指先に触れてきました。
カーッと顔が熱くなり俯いていると耳元で「ねぇ。私がしてあげよっか?」と手を握ってきました。そして顔を近づけて舌先がチロっと出たかと思うと私の唇を舌先で舐めてきました。そして手を引かれて奥の個室に連れていかれました。
少し広めのトイレで赤ちゃんのオムツ替えの台に彼女は荷物を置くと、スカートのホックを外して下ろしました。現れたのは下着もストッキングも着けていない丸出しの下半身でした。股間は綺麗に剃られていて無駄毛一本ありませんでした。
無言で彼女は私のスカートを脱がし更に下着まで脱がされました。私は頭が混乱して抵抗すら出来ませんでした。
指先が私のアソコをなぞり、「ほらっ。」という感じで指に付いた液体を見せられました。彼女は汚れた指を舐めると、私の前にしゃがんで片足を持ち上げました。下から私の股間に顔を埋めると生暖かい舌がねっとりと私のアソコを舐めました。
ビリビリと電流が走るような快感で、必死に声を上げないように歯を食いしばりました。瞬く間に私は絶頂に上り詰め下半身を痙攣させながらいってしまいました。
「もういっちやったの?溜まってるのかしら?」
彼女は立ち上がると今度は私の足を開かせて指先を中に入れてきました。女同士なので感じる場所を心得ているのか指先は私が一番感じるところをグリグリと押してきます。
「だめ、、、出ちゃう、、、」
「いいわよ。出しなさい。」
彼女はさらに強く膣内の上の方を指先で刺激してきます。
堪えようとする自分の意思に反して指が強く押されるたびに、それに呼応するように液体がピュッピュッと吹き上がりました、
何度いかされたでしょうか。もう自分の体を支えることも出来ず、私は台に寄りかかりました。
「気持ちよかった?また会えたらもっと気持ち良くしてあげるね。」
彼女は服を直すと下半身丸出しになった私を置いてトイレを出て行ってしまいました。
以来もう一度会いたくてそのトイレに何度も行きましたが彼女に会えることはありませんでした。
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