ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

レズビアン体験告白 RSS icon

1 ... 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 ... 200
2022/07/11 19:32:37 (zlAmrP2C)
怜子です。

最近は、私のことを疑って、お姉さまが「怜子、浮気してないわよね」ってしつこく問いただしてきます。
私が「信じて、決して浮気なんてしてない。私は、お姉さまだけのものよ」って言うと、
「証拠が見たいわ」って言って、私を犯してきます。だから「ちょっと待って信じて、お願い」
私が涙目で訴えているとお姉さまが「わかったわ、今日は信じてあげる、でも、もし私を裏切ったらタダじゃ済まないからね」って言って優しくしてくれます。
そしてまた、いつものように仲良くなります。私は、毎日お姉さまの家に通うのが大変な為に、お姉さまの家に同居させてくれないかと頼んでみました。
もちろん、私のマンションは、解約するつもりですと伝えると、お姉さまは「怜子ちゃんなら、大歓迎だわ、初めからそうしておけばよかったわね」って言ってくれました。
その日は2人で同じベットに入りました。お姉さまは「こうなる事を実は期待してたの」「もう怜子ちゃんは、安心だわ、だって私と一緒じゃ浮気なんてできないもの」って言いました。
私も凄く嬉しかったです。だって私、お姉さまを1人締め出来るんですから。そしてまた、たっぷりと可愛がってもらいました。
今度は、私がペニバンで何回も突いていかせてあげました。
お姉さまは、「怜子ちゃん、いいわ、いいわ、もっと突いてお願い」って言いました。
だから私は何度も何度も数え切れないほど突いてあげると、お姉さまは、「そこよ、いいわ、いい、凄い何回も行っちゃう」って言いました。
「怜子ちゃん、好きよ。もう離しさないから」と言われ、「私も同じ気持ちです」って言いました。
お姉さまは、久しぶりのペニバンに満足したらしく「今度は私がしてあげる」って何度も何度も突きまわされて、私は、お姉さまの腰遣いで何度も行ってしまいました。
何回行ったかなんて覚えていられないぐらい幸せを感じていました。そしてその夜は、一緒のベッドで朝まで眠りました。
だから私達は、今幸せいっぱいです。この時間が永遠に続くようにと思っています。
毎日の日課の剃毛はお互いにするようになりました。私も、お姉さまのオマンコの剃毛処理を、お姉さまは、私のオマンコの剃毛処理をしています。
「ねぇ、怜子ちゃん毎日剃毛処理するの大変だから、いっそブラジリアンワックスで除毛しない?」ってお姉さまが言いました。
「えっ、それって痛くないの?」って私が聞くと「大丈夫よ。怜子ちゃんには、私がしてあげるから暫くは伸ばしたままにしておかない?」
「だから怜子ちゃんは、私にしてくれなくちゃダメよ」「わかった?」私は、小さくうなずきました。私は、また楽しみが増えてワクワクしていました。
ブラジリアンワックスってどんなんだろうとか考えるとオマンコが濡れてくるのを感じました。私達はそこから暫くの間お互いに伸ばしたままにしておきました。
何日か過ぎて見てみると4~8ミリ位にお互いなってしまいました。お姉さまは、「もう大丈夫そうだね、楽しみだわ」って言いました。
次の日、お姉さまは、通販サイトでブラジリアンワックスウォーマーと数種類のワックス付きの物を注文しておいたから楽しみにしていてねって言いました。
数日後にブラジリアンワックスウォーマーとワックスが届きました。お姉さまと一緒に箱を開けるとカラフルなワックスとのウォーマーが入っていました。
お姉さまは、「楽しみだね」って言いました。私が「うん」と言うと、お姉さまは、微笑んでいました。お姉さまは、「明日は、お互いにお休みだから明日しようね」って言いました。
お姉さまは、普段は、デパートで美容部員をしています。だからお姉さまは、凄く綺麗なんです。名前は、麻未って言います。私は、いつもお姉さまって呼んでいます。
でも、たまにお姉さまは、「麻未ってよんでもいいのよ」って言うけど、私が「お姉さまって言うのが好きなの」って言うと「好きにしていいからね」って言ってくれます。
本当に優しいんです。だから私、好きになっちゃた。私は、某有名会社の受付をしています。久しぶりにお互いの休みが一致してワクワクでした。
箱からウォーマーとワックス、木のへらを数束を取り出して、ウォーマーにワックスを入れて加熱していきます。数十分経つとワックスがドロドロになってきました。
お姉さまは、「もう大丈夫そうね」って言うと「初めは、怜子ちゃんをしてあげるね、次は私にしてね」って言いました。ねっとりした物が私の陰毛に塗られていきます。
部分的に繰り返して行うそうです。初めは上の方から徐々に下に除毛処理していきます。VIOからもちろん、クリやバギナ、アナルの周りも除毛処理します。
私が、槌がす時に「うっ」て言うと、「大丈夫、我慢しなくてもいいのよ」って言いました。私が「大丈夫、ちょっとヒリヒリするだけなの」て言うと
お姉さまは、微笑んでいました。そして私の大切な所の毛は全て除毛処理されてしまいました。「お肌がツルツルになって気持ちいい」て言うとお姉さまは、「次は私ね」って言いました。
そしてお互いに除毛処理をしてしまいました。お姉さまは、「もうこれで毎日剃毛処理しなくてもいいわね」って「次からは伸びて来たら、そこだけ集中的に除毛処理すればいいのよ」って言いました。
私達は、お互いに微笑んでいました。そして除毛処理仕立てのオマンコを互いにクンニしたり、ローターやバイブで責め合ったりしました。お姉さまは、「ペニバンで突いてもいい?」って私に聞きました。
私が小さく「うん」と言うとペニバンを装着して沢山突かれました。
「あん、お姉さま感じます、最高ですもっと突いてください。お願いします」私は、既にこんないやらしい言葉まで言えるように調教されてしまっています。
「もっと、もっと突いてお姉さまお願いします、お願いだから突き続けて、私のオマンコ壊してください。」って叫んでしまいました。
次は私が、お姉さまをたっぷりと可愛がってあげました。お姉さまは、「突いて、突いてオマンコ壊してもいいから」ってかわいい声で私に聞こえるように言ってました。
「ダメぇーもう行っちゃう、怜子ちゃんすっ凄い、いつからこんなに上手くなったの? 凄いわ感じすぎておかしくなっちゃう」と言うと、私は「お姉さまにたっぷり調教されているから上手くなっちゃった」と微笑んで言いました。
お姉さまは、「たまには気分転換に、2人でラブホで愛し合わない」って言いました。私は、「叫んでごめんなさい、声、大きかった?」って言いました。お姉さまは、「大丈夫よ、気にしなくていいからね」って言いました。
今度は、お姉さまと2人でラブホに行けるなんて何だか今からワクワクしています。お互いの休みが合えば、本当は2人で温泉なんかに行ってみたい。そこで、お互いに愛し合い続けたいな。今度、お姉さまに話してみるつもりです。
そう考えると私は、とても楽しみです。

256
2022/07/11 11:15:21 (zlAmrP2C)
今日はお姉さまに調教されたことについて書きますね。
お姉さまに、今現在も調教され続けています。
それは、私がお姉さまの家に遊びに行った時のことです。
初めは雑談等をしていたのですが、そのうちにHな話題になっていきました。
あねえさまは、「怜子ちゃんは、オナニーするの?」って聞かれて
私は「えっしませんよ」って言うと
お姉さまは「うそ、しているくせに正直に言いなさいよ」って
お姉さまのほほが少し微笑んでいるようにみえました。
お姉さまは「怜子ちゃん、気持ちのいいこと教えてあげる」って
お姉さまは、真正のレズビアンだったのです。
私は、驚いて「ダメですよ、また冗談言って」と言うと
実は私、レズビアンなの前から怜子ちゃんに興味があったから誘ったのよ。
いろいろと教えてあげるわ
だって怜子ちゃん、私のタイプなのよ。あなたを思うと1人でオナニーもしちゃうのよ。
だから怜子ちゃんいいでしょう。可愛がってあげるから。
そう言うと、お姉さまは、私をお風呂場に連れて行きました。
これからお互いに綺麗にして私好みにしてあげるね。って言うとお姉さまは、服を脱いでしまいました。
お姉さまは、パイパンにしていました。私も服を脱ぐと、お姉さまは、「あら、怜子ちゃん処理していないの?いいわ私が綺麗にしてあげるから」って言うと
お互いにシャワーを浴びました。怜子ちゃん、だいぶ浴びたからと言って私にボディシャンプーで丁寧に洗ってくれて、「怜子ちゃん、ここも剃らしてね。いいわよね、私剃ってないと嫌なのよ」「だっていつも蒸れていて不潔でしょ」と言うと
私の毛を全部、剃り始めました。私は「いや、恥ずかしい見ないで」と言うと「私好みにだんだんなっていくわよ。可愛いわ怜子ちゃんのオマンコ、私好み」と言って全て剃られてしまいました。
2人でベッドに戻ると、お姉さまは、「怜子ちゃんの身体、私の思っていた通りだわ」「胸も私ぐらい大きいし形もいいわ、やっぱり怜子ちゃん、私の好みだわ」と言うと
「次からは毎日剃ってあげるから毎日来るのよ。わかった?」そう言うと無理矢理に約束させられてしまいました。
お姉さまは、「約束を破ったら、お仕置きするからね。怜子ちゃんわかった?」て言われました。
そしてお姉さまは、ローターやバイブで私を可愛がり始めたのです。最初は乳首を吸われて
「あん、お姉さま感じちゃいます。だっダメです。乳首だけで行っちゃいます。」て言うと
「まだまだ気持ち云いことがあるのよ、行ったらお仕置きだからね。」そう言うと今度は乳首にローターをあてがいました。
「あっ、ダメです。こんな感じ初めてかも」お姉さまは、ローターの使い方がとても上手で乳首だけでも行きそうになりますが、行ったらお仕置きなので我慢しています。
でも、時々耐えられなくて行ってしまいます。そして、お姉さまは、だんだんとローターを、私のオマンコに沿って這わせて来るのです。
「まだ、行っちゃダメよ、もっと感じてたのしむのよ。」そう言ってクリやオマンコの入口付近を刺激してくるんです。
私は、「ダメ、いっちゃう、イヤイヤこんなに感じるなんて女同士も気持ちいい」って叫んでしまいました。
するとお姉さまは、「やっぱり、怜子ちゃんはレズに向いているわ、和多氏の思った通りだわ」って言うと次はどこに欲しいの?
「ちゃんと言わないと入れてあげないから」私は、「えっ恥ずかしくって、言えない」そう言うと
お姉さまは、「怜子のオマンコにバイブを入れてください。お願いします」って言いなさい。
そうじゃないと入れてあげないから
「嫌、恥ずかしいから言えません」
「ダメ、言うまで入れてあげない」
「怜子ちゃん、欲しくないの?、怜子ちゃんの為に買ったのよ」
「入れてほしくなるまで、ローターで可愛がってあげる」
「ダメ、入れて欲しいです」
「だったら、言うのよ、さっ早く言いなさい」「もっと焦らしてあげましょうか?」
「お願い、焦らさないでお願いします」
「何をお願いするの?言いなさい、早く」
私は我慢できなくなって「怜子のいやらしいオマンコに、太いバイブを入れてください。お願いします」って言ってしまいました。
お姉さまは、「もうたっぷり濡れているわね、可愛いオマンコ」って言って、太いバイブをいれはじめました。
「すっ凄い、太い、あっ感じちゃう ダメ、ダメ行っちゃう」
お姉さまは、「ダメよまだ、行ったらお仕置きするわよ、いいわね」
「これからなんだから行ったらダメよ、もっと感じて楽しむのよ」
「本当はお仕置きを期待してるのね、悪い子な怜子ちゃん!」
お姉さまは、そう言うと激しく私を責め続けました。私が暫く、ぐったりしていると「まだよ、まだ終わってないんだからね」と言って
今度は、ペニバンを持って来ました。
「えっ、何ですか?それ?」と言うと、「これは、ペニバンって言って私が装着して怜子ちゃんを犯すのよ」
「私、好きなのペニバン、以前、付き合っていた彼女によくしてもらってから好きになったちゃって」
「だから、怜子ちゃんにもしてあげるね、凄く気持ちいいから、気に入るわよ」
「私みたいに病みつきにして、私から離れられない身体にしてあげるね」
そう言うとお姉さまは、ペニバンを装着し始めました。「凄く気持ちいいのよ、これ」「私のお気に入りなの」
「たまには、怜子ちゃんも私に使ってね」って言われました。
私は、「はい、たまに使わせてね」って思わず言ってしまいました。
そのころには、私は多分お姉さまに調教されてしまっていたのだと思います。
お姉さまは、私にペニバンで何回も数え切れないぐらい犯してくれました。
そして私は、その日以来、毎日お姉さまの家に行き剃毛されています。
今では日課になってしまいました。そして家で食事したり、たまには、愛し合っています。たっぷりと可愛がってもらっています。
お姉さまは、優しくてきれいな方です。私なんて不釣合じゃないかと思うくらいです。
でも、もうすっかり私は、お姉さまのとりこになってしまいました。今思うと、初めからこうしようと思っていたのかもしれません。
お姉さまに、まんまと調教されてしまいました。
でも、好きなんです。お姉さまが。
いっぱい可愛がってもらえるように、私も私自身も磨いています。もっともっと可愛がってもらえる為に頑張っています。
257

レズ奴隷/マキ

投稿者:レナ ◆7g5fcqhpys  renasmgirl Mail
削除依頼
2022/06/27 21:16:12 (Vex/Ytx0)
ビアン掲示板からメールをくれたJDのマキちゃん(19)に露出命令を出して楽しんだよ

服装はおっぱいと股間部分が切り取られてる衣装と丈が少し短めのコートで露出開始

まずは家の近くの公園まで、と思ったら「前から男性が来た」と連絡があったから、男性の後ろ姿に向かってコートの前を開けさせた

男性が見えなくなるまで続けて貰って、その後は何事も無く公園に到着
公園の中でコートを鉄棒にかけて、公園の中をゆっくり歩かせて、公園の入り口で立ったままおしっこを
外でのおしっこはかなり気持ち良かったみたい

コートの前を手で抑えないように言って、コンビニへ
店内にいた人全員の側でクリトリス弄らせて、ジュース売り場の前で立ったまま絶頂

駐車場の前でコートの前を開けたまま自撮りして貰ってマンションの入り口と自宅玄関前でもう1回ずつ絶頂して貰って終わり

命令されながらの露出は初めてみたいで、ずっと「ドキドキします」って連絡来てた
258
削除依頼
2022/06/26 07:55:33 (yggceY.D)
こんにちは。本格的なデートはだいたい週末。でもお互いに時間が合わせられないときがあって寂しく思います。だからパートナーとデートは本当に生活するうえで
大切なエネルギ^となっています。互いに手を組んで、歩いたり手をつないで風景を楽しむだけで充実。さすがに人目を避けてのキスはドキドキです。
 セックスは、本当に6回に一度のペースですが、そのくらいが
 私達にはあっていると思っています。我慢している分、燃える感じです。
259
2022/06/18 19:13:13 (jcltLAB8)
やっぱり我慢できなくて、アヤさんの家に行ってしまいます。アヤさんは、お茶をごちそうしてくれて、2人で飲みました。でも、このお茶、普通のお茶のはずもなく、感度とエッチな気分がとても上がる、アヤさん特製のエッチなお茶。喉が乾いていたのもあり、2人で何の抵抗もなく飲んでしまいました。このあと、2人は快感を求めて、今思うと恥ずかしいほど燃え上がってしまいます。また続きを後で書きます。
260
1 ... 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。