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レズビアン体験告白 RSS icon

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2014/02/07 13:39:46 (Robn150G)
それは、高校3年の夏休みの時です。
遊び友達のサキ(仮名)と2人、ナンパされて食事や飲みに連れて行ってもらったり、お小遣いをもらって知らない男とエッチしたりの毎日でした。
そんなある日、2人組の若い男にナンパされ
「僕のマンションで飲もう!」
と言われ、終電過ぎだったし泊めてもらえるならエッチも覚悟でマンションに付いて行く事になりました。
マンションの部屋に入ると明らかに普通の一般人とは違う男が5人、女性(みきって呼ばれてしまいました)が1人…そう…そこはヤクザ屋さんの事務所みたいなところだったんです。
ナンパしてきた男達は
「じゃ!そういう事で!お前ら可愛がってもらいな!」
と部屋を出て行ってしまい私達2人は、わけがわからずいると、みきさんから
「あんた達、こんな時間にこんな所にノコノコ付いてきてどうなっちゃうかぐらい分かるよね?」
と言われ、これ…輪される!って考えてたら
「2人共、服脱ぎなよ」っとみきさんから
私とサキは恐怖でモジモジしてると「コツ!コツ!」って何かがテーブルを叩く音がし、男達の方をみるとナイフでテーブルをコツコツ言わせてる音でした。
殺されるかも…ってはじめまして感じました。
サキが先に脱ぎ始め私も脱ぎ、下着だけになるとみきさんから
「2人抱き合ってキス見せて」
と…私達がためらってると、またコツ!コツ!って…
男達は何も言わずニヤニヤしながら見てました。
私とサキは抱き合いキス
「舌絡めないの?」
「オッパイ揉んであげなよ?」
「パンツに手を入れて触ってやらないの?」
「お互い舐め合いなよ?」
など指示されたとうり1日遊び汗臭くアソコはオシッコの臭いがるのにサキに触り舐めました。
サキも私の汗臭くオシッコの臭いがするのに触り舐めてくれました。
正直、濡れ、感じ、声も出てしまいました。
みきさんから当時の高校生にしたら見たこともないグロいバイブを手渡されお69の形で互いのアソコに入れて刺激し合い、私とサキはイキました。
2人でイキ果てぐったりしてると男達が服を脱ぎだしサキに襲いかかりました
男達のアソコは見たこともない大きく黒光りしてサキが男達のオモチャにされ口、アソコ、お尻を何度も代わる代わる犯され、何度もイカされてるのを見せられ私は、みきさんからバイブで犯され、さっきまでサキのアソコに入ってたバイブを口に入れられ、お尻に入られ…
そんな事が朝まで続き私達2人は解放されました。
あれあら約3年半
私は男を嫌いになりサキは、そのヤクザ屋さんの1人の愛人になりました。
今でもみきさんとの関係は続いています。
みきさんのなら何でも舐め、飲む事ができます。みきさんのお尻に入れたバイブは私のお口でお掃除、オシッコも飲めます。
みきさんの奴隷となってます。
981

彼の変態から5

投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
削除依頼
2014/02/06 22:55:04 (ZJ63eu0/)
新しくスレ建てます。

3人で初めて迎えた朝、最初に動き出したのは景子さんだった。
裸の身体にガウンはおると、トイレに立った。
その動きに沙織ちゃんも目 覚ました。
私に裸の身体寄せてくると、躊躇いの無い手が股間に伸びてきた。
昨晩から乾く事のない股間は恥じらいも忘れて受け入れる。

突然、忘れていた尿意が全身を包んだ。
沙織ちゃんの指が尿道を刺激してきた為だった。

「ごめんなさい、トイレ行って来る。」
言ったんだけど、沙織ちゃん許してくれなかった。
それどころか、身体重ねてきて、指の動き早めてくる。

「お願い、トイレ行かせて。」
何度目の哀願にやっとOKが出た。
でも、沙織ちゃんも付いて来る。
それどころか、トイレではなく、バスルームに誘う。
途中トイレから出て来た景子さんも私たち見て、後に続いてきた。

バスルームの冷たい床に裸のお尻つけると尿意が倍増する。
もう、我慢できない。
「ここでしていいよ。」
沙織ちゃんの冷たい、抑揚のない声訊くと同時に迸らせていた。

「すごく出るね。」
沙織ちゃんが、さっきまでと違ってはしゃいだ声で言う。
そんな声にも溜まってたのは、止まらない。
「あらあら、はしたないのね。」
景子さんまで言ってくる。

「私も、したくなっちゃった。」
やっと止まったオシッコにお尻濡らしてる私に沙織ちゃんが囁く。
キラキラした瞳で、じっと私の目 見て。
可愛い寝巻きの下、パンツと一緒に脱ぐと、そのまま近づいて来る。

バスタブの淵に頭をもたせ掛ける状態で、沙織ちゃんの股間、目の前に見てる。
足を大きく広げ、腰を突き出す感じで私の顔に股間が近づく。
やがて、最初の一撃が私の顔を襲った。
いきなり激しい飛沫が顔全体を包む。
「目 開けて 私を見て。」
沙織ちゃんの声に目 開けた。
「口も!」
言われるまま、口も開けた。
暖かい液体が喉を伝う。食道を抜け、胃袋まで。

沙織ちゃん、そんな私を見てうっとりした顔で見てる。
口 大きく開け、飲み干してる私。

放尿の勢いが弱まる頃、景子さんの指が私の股間に伸びた。
あっと言う間だった。
「逝っちゃう!」
言った瞬間、オシッコとちがう液体が私の股間から迸った。


暖かいシャワーで身体を綺麗にされ、連れて行かれたのは景子さんの部屋だった。
「今日はどの服にしようかしら?」
鼻歌での歌いそうな、はしゃいだ雰囲気で景子さんがドレッサーを開ける。
チラって見ると、ドレッサーの中いろんな服 一杯。
その中から一着選ぶと、
「今日はこれね。」
って。 景子さんと私身長は同じ。胸と腰周りだけ、景子さんの方がちょっと大きいだけ。
きっと、昔、着てたものなんだ。
匂いなんかしないのに、景子さんの香りに包まれた錯覚しながら、
2000年頃流行った、わりとダボの服、着せられた。
(今日は何をさせられるんだろう?)
不安と期待で一杯になってきた。

ごめんなさい。 続き  又。

982
2014/02/05 08:17:35 (cOUuqntl)
中学生の頃、友達の家に泊まりに行きました。
夜、寝ていると身体を触られているのに気づき、目が覚めました。
気づかないように寝たフリで、やり過ごそうと思ったけど、オナニーを覚えた私の身体は感じ始めてしまいました。
人に愛撫されるのも初めてで、まさか女の子にエッチなことされるとは考えたこともありませんでした。
友達の指は服の上から、どんどん大胆になってきて服の中に入ってきました。私の乳首をつまんでコリコリしてきて、ついに小さく…んっと声を出してしまいました。
友達は私が起きてることに気づいて、キスをしてきます。
やわらかいキスです。友達の指は私のアソコにのびてきてパンツの上からクリのあたりを撫でます。
私はされるがままにビクビクと感じていました。

その後、私は友達の上に乗せられアソコを押し付けあいながら、気づいたら身体が震えて頭が真っ白にはじける感覚を味わいました。

私は恥ずかしさと何か悪いことをしてしまった気分で友達の顔を見れなくなりました。
次の日も早々に家に帰り、その友達とも自然と遊ばなくなりました。
多分、恥ずかしさとか嫌悪感みたいなものがあったんだと思います。

雰囲気にのまれて感じてしまった自分の身体にも衝撃を覚えた出来事でした。

983

同い年レズ

投稿者:めぐみ ◆2kk7VChylw
削除依頼
2014/02/05 07:14:32 (Sv0ACBeK)
自分と同じ年
自分と似た体型(ふっくら)
自分と似た願望(レズ)を持ったバイの既婚女性を見つけ
昨日絡んできました。
44歳80キロと少し肉付きイイ感じの可愛い女性、旦那さんの調教済との事で、経験豊富でした
お互いリバとの事で責め受けをチェンジしながら昼間のレズを楽しめました
身長も同じくらい 同じパイパンシャワーを別々に浴びベッドに入ってからキスから始まりました。
舌を絡ませ唾液まみれのキス
お相手・みきさんが先に私のオマンコのヌメリを指で確認してきました。「みきさん、恥ずかしい…キスで洪水になっちゃった」と耳元で言いました。「めぐちゃん、濡らす子大好き」と指の本数を増やすんです。
お互いアナルもOKなので事前に綺麗にしてきてあります。
油断してたら みきさんの白くモチモチのやや太目の指にお尻の穴の入り口をとらえられていました。「ローションなしで、指…入るね」と言われ一気に エッチ汁が溢れました。
984
2014/02/04 18:25:23 (lc4KXfRs)
昨日は途中で用事が入ってしまいすみませんでした。
改めて続きを書きます。
初めて同性にいやらしいことをされて、潮吹きまで経験してしまいましたが、これまでしてきたどの男性よりもテクニックが上でしたし、同性だからこそ感じる部分がわかっていたのかもしれませんが、やはり「同性に恥ずかしいことをされている羞恥心こそが、快感の源だったと思います。
元々羞恥系プレイには密かに興味があったのですが、同性とすることは想像したこともありませんでした。
でもこれほどの会館を味あってしまったあとは、もう男のことなんて考えられませんでした。
その日は私のお布団はびっしょり濡れてしまったので、Kさんのお布団で二人で裸になって寝ました。
そして翌日。目を覚ますとKさんは既に浴衣に着替えてお茶を飲んでいました。私も慌てて浴衣を羽織りました。
朝食は部屋ではなく食堂でとることになっていたので食堂へおりて行きました。
食事中は昨日のことなどなかったように、Kさんは普通に話しかけてきていたので、あまりギクシャクすることもなく過ごせました。
本当はまだ体の興奮が冷めていなくて、またして欲しい気持ちでいっぱいでしたが、Kさんはまるで全て忘れてしまったかのように振る舞うので、私自身も「昨日のことはもしかしたら夢?」と錯覚してしまうほどでした。
部屋に戻ると布団も片付けられていて、部屋の中央に座卓が置かれ、その周りに座椅子がセットされていました。
Kさんは収納にかけられた服を出して着替えながら、「さっ、帰ろうか?」と笑かけてきます。
実は部屋に戻ったらまたしてもらえるんじゃないか、と密かに期待していた気持ちを裏切られ少し落ち込みながら私も浴衣からスーツに着替えました。
落ち込んだ気持ちを顔に出したつもりはなかったんですが、Kさんは着替えている私の後ろから近づき「あれ?もしかしてまだし足りないの?」と意地悪そうに聞いてきました。
私は「そんなこと、、、」と口ごもっていると、耳元で「して欲しいなら、テーブルの上で四つん這いになりなさい。」と囁いてきました。
昨日と違い、朝の光が窓からさんさんと入る明るい部屋です。向かいは木立になっているので覗かれる心配はありませんが、かなり恥ずかしい状態です。
でも体は彼女を求めていました。
履いていたスカートとストッキングを脱ぎ、ブラウスとジャケットは着たまま座卓の上に手足をつきました。
「もっとお尻をよく見せて」そう言われ、頭を低くしてお尻を高くあげました。
Kさんはクスクス笑ながら「やらしい子ね。もう染みができてるわ。」そう言って私のショーツの中心を指で押してきます。
彼女が「ねぇ。全部見たいわ。」と言うのでショーツも自分で脱ぎ、濡れたアソコを彼女の目の前に晒しました。
Kさんは舌先でお尻の穴をチロチロと舐めながら「こっちは好き?」と聞いてきました。
アソコとはまた違うくすぐったいような気持ちよさで、私はコクンと頷くと、「今度たっぷりしてあげるわ。」と舌をお尻からアソコに移動させて丹念に舐めてきました。指を入れて中で動かされ、激しくはないものの執拗な責めに最後はやはりポタポタとお漏らしをしてしまいました。
Kさんのもしてあげたかったのですが、チェックアウトの時間が近づいてきていたので、取り敢えず服を着直して荷物を持ってチェックアウトしました。
帰りは駅まで旅館がマイクロバスで送ってくれて、二人で電車で帰京しました。
別れ際に「次にいつ会えますか?」と聞くと、ニヤッと笑い、「またして欲しかったら、私の命令は全部聞くのよ。それでもいい?」と言われました。
私が頷くと、一週間後の土曜日にKさんのマンションに来るように言われました。
「あと、私と会うとき以外は誰ともしちゃダメよ。勿論オナニーもね。」
そう言ってKさんは帰って行きました。
オナニーがほぼ日課のようになっている私にはキツイ命令でしたが、我慢することでより大きな快感になる気がしました。
それからのことは、またチョコチョコと書いていきますね。
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