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レズビアン体験告白 RSS icon

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削除依頼
2013/07/30 10:05:23 (lnK5tMBr)
この春から勤めている派遣先の女性2人から
レズを教え込まれています。
相手は先輩なのですが、まだ20代と若く
私は30代で×1・子供アリです。
最初は、1人の方とランチを一緒にして仲良くなって
休み(平日)に彼女の家に招かれたんです。
まだ昼間でしたが、少しだけという事で
ワインをあけて飲んでいる内に
いつの間にか、失礼にも眠ってしまったんです。
そして、優しく身体を撫でられる心地好さに虚ろに目を覚ますと
彼女(Aサン)が微笑みながらキスをしてきたのです。
『女の子同士は初めて?』
もちろん初めてでしたし、慌てて遮ろうとしたした。
『大丈夫よ、怖くないから。安心して任せて頂戴』
『それに、すごくカワイイわ』
年下だけど、普段から仕事も出来て頼もしくて
それに何より、その場の行為にも
かなり手慣れている感じでした。
『久しぶりなんでしょう?』
確かに、その通りでしたが
ですがまだ、同性からのその行為には、抵抗感が強く残っていて
それも服を脱がされ、身体を撫でられる毎に
消し去られてしまう感じでした。
キス(唇)も柔らかくて優しくて
今まで男性からされていた同じ行為が
どれだけ雑で乱暴であったかを思い知りました。
『いつも自分(オナニー)では、どっちでイクの?』
『こっち?コッチ?』
そう言いながらクリトリスとアソコを、少しずつ触ってくるのです。
恥ずかしくて、でも、もどかしくて
イヤイヤをしていると
『それとも~ コッチかしら?』
お尻の穴にまで指を伸ばされて
「そこは…違います!」
『…の割にはヒクついてるけど』
優しく揉み込まれると、心身ともに受けた事もない快感が襲ってきました。
『コレは使うのかしら?』
ローターです。
首を横に振りました。
当然、知ってはいても持つ事は出来ません。
『じゃあ先ずは御挨拶なさい』
「…?」
『キスするのよ!』
口許に差し出されたローリーに、促されキスをしました。
それを下着の上から「当てられる…来る!」そう思い(本音は期待して備え)ました。
でも、焦らすんです!
すごいイヂワルなんです!
当たる様に、さり気なく腰を動かしても
察知して、それに合せてまたズラすのを繰り返すのです。
同性だから、痛い処もムズ痒い処も判ってしまうのです。
そして命じられ、何度も言い直しをさせられ
「M帆のイヤラシク濡れたオマンコに…大好きなローターを挿れて下さい!」と
オネダリをさせられました。

916
2013/07/13 00:04:15 (elOK4gW0)
以前から少し興味があったんですが…
なかなか勇気が無くてリアルは経験がありませんでした。

ネットで情報をえて初めて
ビアンの集まる店に勇気をだして
行きました。

自分なりに少しオシャレをして
少し濃いめのメイクで。

寒い時期だったので短めのスカートに
ニーハイブーツで。

入店時に簡単な説明を受けて
カウンターでカクテルを飲んでいたら
早速きました!

30代の半ばかな…って感じの
少し派手めな奥さんって人が。

初めて来た事を伝えて一緒に
飲む事になりボックス席に移動。

飲みながら手は太ももを触り始めて…

パンスト越しにも愛撫の上手さが
わかりました(^_^)

会話の最中にキスをされ…舌を
差し入れてきました。
ぎこちなく受け入れるとスカートの中に手が入ってきて
\(//∇//)\

誘われるまま近所のホテルに行きました。


部屋に入ると先程までの優しい愛撫が嘘のように
激しく…そしてエッチな愛撫に変わりました。

服も着たままベットに寝かされて
身体中の匂いを嗅ぎながら愛撫が始まり…

ニーハイブーツを脱がされ足の裏や
足の指まで舐められました…>_<…

パンストでニーハイブーツだったので
匂いは恥ずかしいと思っていたけど。
お構い無しに舐めながらパンストを脱がされ足の指を
口に含まれて舌で愛撫されました。

頭の中が熱くなって…気づいた時は
お互いに全裸で…私は足を開いて
敏感な場所を委ねていて…同性によって
初めての絶頂をむかえようとしていました。


917

彼の変態から

投稿者:ゆうこ ◆FyKbWHtmcM
削除依頼
2013/07/05 23:50:56 (t.2/5113)
24歳です。今付き合ってる彼(あ、もう過去かも)からいきなり、レズが見たいって
突然の事に
「何 言ってんの?正気?」
彼はしつこく 
「いいだろ 1回だけだから」って
あんまり言うんで1回だけならって・・・。
彼 ちゃんと用意してたみたいで3日後の午後その娘と逢いました。
雑誌の中にいるような娘で名前はチカ。まあ本名かどうかはわからないけど。
逢うと。とってもいい娘で・・。

彼の見てる前で抱かれました(抱かれてって言うより支配されたかな?)
舌の動き 今まで経験した事がないくらい・・。
何度も声上げました、
心じゃなく身体 奪われました
(こんな若い娘に・・。って思っても身体は正直でした。。、

今も     続いてます。


918
2013/06/21 10:56:00 (QUkdlv.Y)
私には幼馴染みで2つしたの妹みたいな存在の知里ちゃんって娘がいます。

私は優美。

知里ちゃんは、いつも私の後ろをくっついてきました。
私はどちらかと言うと人と接するのが苦手で思ってる事は中々言い出せないタイプ。

知里ちゃんは、ものすごく美少女で、なんか、いつもキラキラ輝いてた。


私が市内の女子高に入学すると知里ちゃんも
「もーっ!!猛勉強して、入学したんだからねー!!」
そう言ってニコニコ喜んで後輩として入学してきたのです。


それまでは、なんだか姉妹みたいな二人でした。
知里ちゃんが変わりはじめたのは、高校一年の夏休み。
知里ちゃんは、ガーデニング部に入部していて、そこの部長と噂になり、学校のあちこちで噂が持ち上がり、知里ちゃんは段々、私の元から距離を広げていったんです。

知里ちゃんの相手が女性だからとか、女性同士だとか。
それを理由に私も知里ちゃんには、無理に距離を縮めようともしませんでした。
それに、知里ちゃんは、段々、髪を茶色に染めたり、キツいメイクしたり、制服もどんどん短くなって、私のしらない知里ちゃんになっていってしまいました。

その年の暮れ
冬休みに入る寸前のクリスマスイブの夜。

知里ちゃんからのメール
「優美ちゃん なんか、最近、話してないよね?知里、ちょっと寂しい。少し会いたいな」
そう言われてみれば、夏休みあたりから、知里ちゃんとはまともに会話してなかった。
わたしも「久々にケンタッキーいこうか?イブだもんね!!」
ケンタッキーに表れた知里ちゃんは髪こそ茶色でしたが、昔のままの知里ちゃんで、広がっていた距離がグンッて縮まった気がしました。

それでも時折みせる寂しそうな知里ちゃんの目を見逃しませんでした。
「ねぇ?知里ちゃん?本当は何か、お話があったんじゃない?言ってよ。ただ、お喋りっ顔じゃないよ」

「あはは…やっぱり優美ちゃん、お見通しだね…。私ね今の部長にコクられて…軽い気持ちでOKしたんだぁ…でもね…部長にキスされたり、手を繋いだりすると、違うって思っちゃう。どうしてだか分かる?」そう言って突き刺すような視線で私をみた知里ちゃんが何を言いたいのか、わかってしまいました。
「ち、知里ちゃん…。そんな目で見られたら、怖いよ…」
「ごめん…」
そう言ってテーブルの向かい側に座ってる知里ちゃんは、私の手をギュッて握ってきて、小さな声で
「優美ちゃん…優美ちゃん、優美ちゃん、優美ちゃん。すき…本当は、優美ちゃんがすきなの。優美ちゃんじゃなきゃ、嫌なの。優美ちゃん!!」
私も困って俯いて聞いていた知里ちゃんの声が段々かすれ泣きはじめてしまったのがわかった。
心のどこかでホッとした。それでも、女の子同士なんて可笑しいわよとも思った。
口に出せないまま、ケンタッキーを出て歩き出していて、手を繋いだままだった。
ふいに知里ちゃんが
「優美ちゃん…家にきて。今から。」
前は断る理由があっても知里ちゃんの家にいっていたし、知里ちゃんだって同じだった。
「優美ちゃん、今日ね…パパもママも帰ってこないんだぁ…」
知里ちゃんは口を開く度に泣き声になっていた。

おおよその見当はついていた。
少しばかり、覚悟をきめてなんだか高い敷居を跨いだ。
「我慢してたんだよお~」って知里ちゃんが思いっきり泣き出して、抱き締めて慰めていて…。
胸のあたりから、大粒の涙をポロポロ溢して哀願するような知里ちゃんの目は、愛おしく思えない筈がなかった。
知里ちゃんがそのまま、私に細くて白い腕を巻き付けると、知里ちゃんはヒックヒックしながら、ゆっくり目を瞑り、いつの間にか、唇をゆっくり重ね、少し開いた唇に知里ちゃんの舌がはいり込んできた。
私もゆっくり知里ちゃんの甘くて柔らかいマシュマロの様な知里ちゃんの舌に答えた。
思わず、降って湧いたような状況で私のファーストキスは幼馴染みに捧げる事になってしまった。

日が沈みかけた茜空もすっかり暗くなって、キスしていた時は、私を抱き締める知里ちゃんの腕には力もこもっていたし、息も荒くなっていたけど、今は、おちついたみたいだった。

私は、知里ちゃんがすきなの?
そう思ったら急に恥ずかしくなって笑いだすと知里ちゃんも可笑しくなったみたいで2人で笑った。


次の日。
知里ちゃんと部長が別れた。
その次の日から、毎日、知里ちゃんは私の側にきて、くっついてくる。

冬休みが始まる頃には、今度、私と知里ちゃんが噂になり、広まると、それこそが問題の火種となった。
919
2013/06/17 20:52:46 (etaWtXq1)
のぞみ 24歳のエステティシャンです。
佳子 高校1年からの親友です。
先週16歳の頃から思い続けていた佳子と初体験をしました。
私の部屋でワインを飲んでて二人ともベロベロに酔っ払っちゃって
私が佳子にず~っと大好きだったって言ったら佳子も好きだったって言ってくれて・・
お互い男性とのHも経験してるけど、女同士はどうなのかな??やっちゃおうか?って話になって・・初体験しました
ペロペロキスからはじまって・・私は何年越しかの願望が叶って本当に興奮しました
お互い同姓とのHは、はじめてなので見よう見まね状態で噴出して笑っちゃうようなこともあったけど・・
あそこを舐め合う前に何回もいっちゃいました
大好きな佳子にあそこを舐めてもらったら男の人にしてもらうのとは全然違って凄く気持ちよくてお漏らしまでしちゃいました
立場交代して私が佳子のあそこを舐めましたが、正直言うと臭いとベトベトしたオリモノには引いちゃいました・・でも鼻で息しないように一生懸命舐めると
佳子も簡単に何回もいってくれて・・体をガクガクさせる姿が嬉しくて
結局朝方までHは続いて裸のまま抱き合って昼過ぎまで寝ちゃいました
慌ててお互い会社に電話してお休みをいただいたのは今では笑い話です
もちろん起きてからも何時間もHしました
今日で結ばれて5日目の夜です・・毎日私の家に佳子が泊まりにきてます
土日は、ほとんど眠らずHしてました・・もうすぐ帰ってきてくれると思うとHな気持ちになります
これから二人でいっぱいいろんなことに挑戦して、いろんなHを楽しもうねって話してます
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