ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 ... 200
2024/06/20 00:09:00 (XloaRxex)
とある温泉に行った際の出来事です///その日は露天風呂でいつも通りくつろいでいました///その温泉は檜風呂があり、縁部分に寄りかかれるようなっています//自分は顔と肩部分をお湯から出して、うつ伏せ状態で温泉に入っていました///しばらくするとおじさんが入ってきて、妙に近くに気配を感じました///身体におじさんの手が当たっているような感じがします///気のせいかと放っておいたのですが、おじさんに痴漢OKと思われたのか、触るのがだんだん大胆になってきます///いつも痴漢されるのとは違い、おじさんは上半身をいやらしく触ってきます///右乳首をしばらく弄ると今度は左乳首を責められ、優しく指で触ったり、ビンビン乳首をキュッとつねったりいろんな責めを続けられました///周りにバレないように、口元に手を当てて喘ぎ声を抑えたり、身体をのけぞってみたり、おじさんの手を払ってみたりなどいろいろしてたのですがおじさんは弄り続けます///お◯ん◯んもビンビン、カチカチ状態です///触って欲しいなど恥ずかしくて言えないまま、乳首責めが続きます////しばらくすると違うお客さんが入ってきたので、やばいと思い寝湯のコーナーに逃げました///私はハァハァと肩を息をしなが、寝湯に寝転がり、下半身はテントを張っている状態で余韻に浸っていました///すると先程の痴漢のおじさんも寝湯に追ってきて、隣に入りました///お◯ん◯んを隠してるタオルを剥ぎ取られ、すっぽんぽん状態にされました///寝湯でもおじさんに顔を見られながら、両乳首をいじられ、恥ずかしすぎて両手で顔を隠してる状態で触られ続けました///お◯ん◯んからは我慢汁でグチョグチョになっていたと思います///おじさんにもバレ、お◯ん◯ん触って欲しい?イキたい?と言われ、無言で頷きました///おじさんに丸見え状態で、乳首とお◯ん◯ん責められあっというまにイッてしまいました///
おじさんは可愛かったよ、ありがとうと言って温泉を出ていきました///
391
2024/06/19 22:53:24 (Ja86NlB8)
小さい頃からペニスに興味が強かった。
パパも家では下は何も履かないので、目の前で勃起させ
てくれたり、ママにエッチなことして射精するとこを
見せてくれた。
自然に触らせてもらうようになり、触っていると自分の
ペニスも勃起するようになっていった。
ママがペニスをしゃぶるのを見ていて、真似するように
なった。
最初は下手なので歯が当たり、舌で舐めるだけしかさせ
てもらえなかった。
パパも僕のペニスを良く触ってくれるようになり、ママ
がパパにするように、ペニスをしゃぶってくれるように
なり、ようやく僕もできるようになった。
パパのペニスを舐めるのが大好きと言った僕に学校の
先生がびっくりしていたのが良い思い出。
そうこうしているうちにパパの手で触られてるとペニス
が脈打つようになり、快感を得られるようになった。
それ以来パパにしてもらうようになった。
パパのペニスをしゃぶっていると自然にドクドクと液
を出せるように。
とにかく気持ち良い。
パパを見るとフル勃起してしまうように。
パパに精液が出るのを見てもらえるのはうれしい。
392
2024/06/19 19:08:51 (zhUZB8cz)
僕の両親は離婚しており現在は別居中、僕は母親と暮らしています。
以前からこのサイトを見ていたノンケでしたが先日あるきっかけで男性との一線を超えてしまいました…。

父親宅には僕の荷物が置きっぱなしな為たまに訪れて片付けをしていました。
その際に母親の衣類もそのままなことに気づいた僕は以前からあった女装願望に負けてしまい黒の下着一式とニーソ、そしてハイヒールを着用し気分が高まって興奮しこのまま自慰行為をしてから帰ろうかと思って少し横になり携帯を触っていました。
あろうことかそのまま寝落ちしてしてしまいました……………。

違和感と共に目覚めました。
そこには僕の体に貪り尽く見知らぬ男の姿がありました。

(後で分かったことなのですが彼は父親の知り合いで電気工事関係の仕事についてるらしくその時は父からの依頼で仕事に来たということでした)

すぐに声を出そうと思いましたが仮に誰か来て現状を見られるのはまずいと思ったのと男性からスマホを見せられそこには眠っている間に撮られた僕の全裸の画像がありました。

誰ですか?

言いから…黙ってやなこの画像恥ずかしいやろ?大人しくしとき。

そう言うと彼は僕の体を愛撫し始めました。
最初は嫌悪感もありましたが以前から少し興味のあったことで心のどこかで許してしまっている部分もあったのかすぐに気持ちよくなってきてしまいました。

次に彼のモノを言われるがままにフェラしているとしばらくして満足したのか後ろを向くように指示され風呂場から持ってきたであろうリンスを使い僕のアナルをほぐし始めました。
最初は痛くてやめるように頼んだのですがその度にキスで舌を絡ませられたり69の形でまた舐めさせられたりしてるうちに段々と頭がボーっとしてきました。
しばらくその状況が続いた後、彼は騎乗位で自分で挿入するよう指示してきました。

挿れるのは無理です…

いけるよ、それに画像もあるけどええの?

拒むことも出来たかもしれませんが自分の母親の下着を身にまとってる恥ずかしい写真を撮られてしまったこととここまできてこの先してしまうとどうなるんだろうという背徳感から彼の上に跨ってしまいました。
ほぐされた僕のアナルは思いの外簡単に彼のモノを包み込みました。

しばらくゆっくり上下に動いていました。
すると彼が僕を抱え上げ駅弁の体位になってしまい、僕の自重で彼のモノが僕の奥深くまで一気に入ってきて根元まで咥え込み、僕は頭が真っ白になって情けない声で喘いでしまいました。
しばらく彼は僕を責め続け、やがて僕をベットに寝かせ2人は正常位で絡み合いました。
次第に早くなる彼の腰といつしか気持ちよくなって感じ始めてしまってる僕、気づけば彼の手コキもあって僕は射精してしまいました。そして彼も僕の中で果て、初めてである僕でもわかるほどに大量の精子を僕の中に注ぎ込んできました。

その後に彼と父親の関係や僕を襲った経緯を聞かされました。今日のことを黙っている限りはこちらも画像を悪用しないと言う旨を伝えられました。

彼は仕事に取り掛かり、僕自身片付けどころではなくなっていたためシャワーを浴びてから帰ろうと思い風呂場へ向かいました。
だんだんと冷静になってくると嫌悪感や恥ずかしさを感じ自分のした行為と行動を後悔していました。

近づいてくる足音と共に風呂場のドアが開き、そこには先ほど射精したとはおもえないほど勃起している彼の姿がありました。
シャワーの水は出しっぱなしの中、僕の有無を言わさず彼のなすがままに立ちバックの体位で挿入されました。
今度はゆっくりと攻められだんだん立っているのがきつくなってへたり込んでしまいました。
そのまま寝バックの状態で犯され一度射精した為か彼はなかなか果てず、かなりの長時間僕のアナルを犯し続けました。
僕は犯されてる間に手コキで何度も射精させられそのうち犯されることにも快感を覚え始めていました。
やがて彼の腰の動きが2回目とは思えないほどの精子を僕の中に注ぎ込みました。

浴槽に座った彼に指示されるがままにボーっとした頭でお掃除フェラさせられました…。
393
2024/06/19 13:00:55 (MITc7u4D)
私は現在32歳。とある発展サウナで出会った50歳の男性にお仕えしています。何度かサウナでお相手する
うちに、M性を見抜かれ、専属で性奉仕しなさいと言われ快諾しました。月に2、3度彼の自宅に呼びだ
され、主にお口でご奉仕しています。

彼はボクサータイプのもっこりパンツを履いて、椅子に座り、私の土下座を待ちます。私が土下座し、
「本日も宜しくお願いします」とご挨拶をして、足舐めから始めます。次第に太腿を舐あげ、一旦胸の
愛撫に掛かります。乳首を指先で撫で、お口に含んで吸いあげます。彼の体形は流石にお腹はそこそこ出て
いますし、50歳のおじ様の体形だと言われればそうなのですが、そんな年上のおじ様に年下の自分がこんな
奴隷奉仕のようなことをさせられていると思うと、たまらなく興奮するのです。彼のあそこが、次第に
パンツの上からでも大きくなってくるのが分かります。そのもっこり加減に、更に興奮が増します。
「ちょうど10日間我慢して溜めてきたんだ。たっぷり溜まってる。気持ちよくしろ」と、彼のご命令。
パンツの上から手で撫で、唇でキスします。おじ様のいい匂い。舐めているうちに、ちんぽの形状が
はっきり分かり、何とも厭らしいです。もっこりの先っぽを舐めます。彼が微かに気持ちよさそうな声を
上げます。糸を引く我慢汁が滲んできて、玉も手で刺激します。「生で、舐めろ」と彼。パンツを降ろし
勃起したちんぽが現れます。

天を突くようなおじ様のちんぽ。ため息が出そう。自分はこのちんぽに奉仕する奴隷なんだと思うと、
最高に幸せを感じます。出ているお腹の下に、こんな立派なものがそそり立っている。彼が可愛らしくも
思えてきます。やうやうしく、おじ様のちんぽを舐め始めます。先っぽから、少しずつ。最初は、舌だけ
を使って。チロチロといやらしく舐めると、直ぐに透明なお汁が・・。10日間溜めてきているのは本当
なのだって分かります。ピクリと反応するちんぽ。カリを中心に舌を這わせます。「あああ」と彼も
堪らなさそうな声を出します。嬉しい。もっと気持ちよくなってもらいたい。おじ様の奴隷として、一生
ご奉仕したい・・。そんな気持ちになっている自分。先っぽをお口に含んで舌でなぶって・・。

玉舐めも時間を掛けます。お口の中に入れて転がして。この中に、たっぷり溜まった精子が一杯入っている。
おじ様の、赤ちゃんの元が・・。玉を転がす度、竿は最高にビクビク反応しているのが分かります。嬉しい。
もっと感じてほしい。おじ様のちんぽが・・大好き。

「堪らない。出る」とおじ様。「お口開けろ」とご命令。急いで口を開けて待ちます。そこに流し込まれる
大量の精液・・。鼻につく男性の性の匂い。ドクドクという音まで聞こえてきそうな感じで、私のお口に
おじ様の精液が流し込まれました。「おおおお」という雄たけびとともに。一旦おじ様のものをお口に含んで
最後まで絞り出します。お口まみれの精子・・開けて、彼に見てもらいます。奴隷のお口は精液で一杯。
「飲め」と彼。ゴックンします。美味しい。50歳のおじ様の精子の味は最高です。

その後も、今度は時間をさらにかけて、フェラチオ奉仕をしました。2回飲み干し、最後は顔に掛けて頂き
そのまま洗顔せずに1日過ごしました。おじ様の精子の匂いに包まれて幸せ・・。

今度のご奉仕は3週間後。楽しみです。
394
2024/06/19 11:36:26 (DO/pi9Hb)
平日にたまたま仕事が休みになりかねてより気になる映画館に行きました。
場内は暗すぎて人がどれだけいるのかよくわからないが、なんとなく人はまばらに座っているなぁと言った感じです。

たまたま空いていたのが最前列しかなかった。
まぁ足投げ出せるから良いかぁ。
楽な姿勢で座っていたら日頃の疲れ果てで気付いた時には寝ていた。

暫くすると僕の両脚を触られてる感覚で目覚める
僕の右に全裸の男性が座ってました(笑)
彼は僕の太股を撫でながらちんこを触ってた?

僕は短パンだったので脚を触られると流石に身体もビクンと反応し、ちんこも少しずつ固くなっていきました。

太股をもみもみされながらパーカを捲し上げて手を入れられ、乳首をコリコリされると少しずつ快感がこみ上げて、「あ、ああ〜ぁ(。>﹏<。)」って情けない声をあげてしまった。

パーカとTシャツを脱がされて胸を露わにされ右乳首に思い切りしゃぶりついてきました。
男なので乳首などの刺激は初体験でくすぐったい
すると後ろからも手が伸びてきて左乳首もコリコリされて、両乳首を犯されてしまった。

左右からのすまじい感覚で抵抗などできず、いつの間にか左に座った人にも乳首を舐められたら、万歳させられ腕や脇毛を舐められたりしました。
「若い男の甘酸っぱい汗、体臭はたまらんね。」
って誰かが脇腹あたりを下がりながら唇が這う。

もう僕の周りに何人が囲んでいたのか?

短パンを脱がされてほとんど裸にされるのと左右から脚を持ち上げられた。
ちんことお尻が見れる恥ずかしい(*´ェ`*)ポッ
強制股開脚でした(泣)
もうほとんど全裸状態での辱めでした。

アナルとちんこを舐められ、左右に大きく開かれた膝や脚や陰毛を左右のおじさん達に舐められ、後ろからも両手で胸を揉まれる。
僕の身体のあちこちを男達がむさぼり食う。

前に男達が並び「皮かぶりおちんちんで綺麗だ。」
って順番に触られたり、咥えられる。
ざらざらの唇やぬるぬるの唇と様々な唇や舌で犯された。

1人がちんこを咥えて金玉袋の左右の玉が2人に舐められたり、吸われる。
もう何がなんだかわからない(。>﹏<。)
とにかく男達に囲まれ身体のいたるところを愛撫され喘ぎ悶え狂う。

「溢れる汁は美味しいね(´∀`*)ウフフ」って声がすると数人がまたむさぼり食う。

この時に不思議だったのはじわりじわりと射精が湧き上がるんですが、強烈な射精ができなかった
金玉袋はビクンビクンと震えていて快感が継続状態での快感地獄状態でした。
そのうちに誰かの口に口内射精しちゃいました。

「ずるい独り占めは駄目だ。」って僕の精子の奪い合いが始まる。
口内射精の人が少し離れた椅子で濃厚キスされてました。
散々もて遊ばれた僕は身体を横になると果てた。
僕は放心状態でした。



395
1 ... 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。