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2024/01/09 15:48:37 (AF2WwFgt)
私妻子持ちですが単身赴任になった。
妻とのセックスは私が休みで子供が学校に行っている平日昼間とか、塾のお迎えの平日午後のラブホのタイムサービスで新婚当時と変わらず。
まあやりたい時には真夜中に妻を襲っちゃいました。
そんな常日頃ムラムラ男にとっての妻との別れは本当に辛い。

金曜日の夜に残業して終電なくなり、会社で仮眠
始発でひとり暮らしのマンションに帰る途中におしっこしたくなり近所の公園のトイレに駆け込んだ。
おしっこしてたら誰かが入って来た。
|д゚)チラッと見ると隣に住んでいる70歳くらいのおじいさんでした。

朝早く起き毎日散歩しているみたいです。
向こうも私に気づいたようで軽く挨拶し、昨晩の残業の労をねぎらわれました。
おしっこの後のちんぽふりの時におじいさんの熱い視線を感じました。
その時は手洗いマンションに帰った。

シャワーを浴び全裸で水を飲んでいたらチャイムがなった。
ドアの覗き穴からおじいさんが見えたので、バスタオルだけ巻き扉を開けた。

「こんな格好で申し訳ないです。」
「構いませんよ、其れよりご近所づきあいがてら一杯やりません(^o^)」って誘われました。
その時私の顔身体下にゆっくりと見ている熱い視線にドキッとした。
「今ビール買い込んで帰ったんです。
風呂上がりならば良かったぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
是非ともと誘われました。

お隣さんなので無下断れずに、10分後に行くと答えた。



386
2024/01/08 19:06:53 (YqvvvtnQ)
私はデカチンて最大時で19cmになります

そんな私が中学3年生のときの修学旅行の話をします

私のクラスは修学旅行の寝る部屋決めは
二人部屋ができてしまうクラスでした

くじで決めたのですが仲が良い訳では無い位の
陽キャの友達の寿蘭と同じ部屋になりました

いざ修学旅行当日、泊まるホテルに着きました
夕ご飯を食べて大浴場で皆と入りました

寿蘭は私に耳打で「夜にチンコの介護をしようね」と話しました

お風呂からは上がり寝る時間、チンコが触られてる感じがすると思い見ると、寿蘭の手が服の上からチンコを揉んでいました

徐々にズボンやパンツを脱がされて結構下半身裸になりました

そこからはフェラをされて寝ました

その後は何もなかったような感じで進みました

でもその時の快感が忘れられず、私は「卒業するまでの3ヶ月のチンコの所有権を300円で売る」と話しました

寿蘭は「射精とか自由に出来なくなるけど良い?」

私は「快感が味わえるなら」

寿蘭「オッケー」

その後はチンコのトレーニングという名称で寿蘭の家でフェラや等が常習化

学校や外でもしてエスカレードしていきました

一ヶ月も経てば性欲で頭が支配されます
色々な事があったが何とか卒業しました

今冷静に考えるとヤバかったと思うが
また体験したい自分が居るのがまた怖い
長くなりましたがこれでおわります

387
2024/01/08 16:29:04 (EP68T1hM)
50近いのに平社員でしかも独身、そんな人が私の職場に転属されてきました。
仕事は真面目だけど、はっきり言って遅くてトロイ。
他の社員からも疎まれる存在だったが、なぜか上司の私には親しく接して来ていた。
そして最後まで残っていたのが私とその人の二人だけになった時のこと、「明日は休みなので、軽く飲みに行きませんか?」と誘われた。
私も一人暮らしで一杯飲みたい気持ちだったので、軽い気持ちで承諾した。

食事を摂った後バーにも誘われて、カウンターで二人並んで飲んでいた時、急に変なことを言い出した。
「何となく分かるんだけど、係長さんは男が好きなんじゃない?」
そう言いながらお尻を触られた。いきなりだったのと、微妙な場所だったのでビクッと身体が反応した。
「ケツが感じて男に可愛がられたい、そんな匂いがするんだよね。」
あまりにもズバリと本当のことを言われて、一瞬言葉が出なくなった。
「長年の経験から、女のようにケツマンコを可愛がられたい類の人だと思ったんだ。
 良ければちょっと寄って行かないか?」
それは私の性癖を見抜いた上での誘いだったので、むげに断ることが出来なかった。

ホテルに入るといきなりキスされ、経験豊富だからなのかディープになると蕩けるような感覚になった。
「係長さんはやめて、私の好きな由美と呼んであげよう。」
勝手に女性名を与えられたが、その時は女のように扱われたい気持ちになっていた。
実は以前ある男性から、雌奴隷として扱われていた時があり、すっかりその性癖に染まっていた。
「由美、一緒に風呂に入ろう。」と言われた時は素直に後に従った。
ソープでお互いの体を洗っている内に、ソープを直接アナルに注ぎ込まれて指を入れられた。
指の本数が増えて掻き回されると、「あああぁ~ん!」という女の喘ぎ声で哭いた。
「立って浴槽に手を突いてケツを向けろ!」そんな命令調の言葉にも、その時の私はそのまま従っていた。
このまま入れられるものと思っていたが、入口に押し当てられてしばらくすると、一気に暖かい液が注ぎ込まれて来た。
ええっ!! これってオシッコ!?
そう気付いた時には、がっしりとお尻を掴まれて逃げることも出来なかった。
そして部下の人間に完全に支配されている悦びを感じ取っていた。

388
2024/01/08 13:28:50 (8a9sd2s5)
男に痴漢されてから目覚めてしまい、今でも期待しながら会社に際どいパンツを履いて通勤し、痴漢待ちしています。
先日帰りの電車で、スーツの上からケツを撫でられビンビンにされながら帰宅しました。
それ以上はなかったのですが、家に帰っても興奮は冷めず購入したディルドを頬張りながら掲示板でテレビ電話をして見られながら射精しました。

まじでちんぽ舐めてみたいです。
389
2024/01/08 13:03:42 (v7sIa16I)
20代会社員です。
去年の10月に地方に出張した私は某掲示板で40代の男性と知り合った。
男性は大柄で建築関係の仕事をしている方で、待ち合わせ場所に仕事帰りの作業着姿でやって来た。
性格も口調も荒々しい男性は挨拶もそこそこに「とりあえずしゃぶってくれ」とまだ人通りがある待ち合わせ場所の公園の駐車場でチンポを取り出した。
私は周りの目を気にしながら男性のチンポに顔を近付けたんですが、股間から噎せ返るような強烈な臭いがしたので咥えるのを一瞬躊躇すると男性は私の頭を掴み強引に口に突っ込んできた。
アンモニア臭と蒸れた匂いが鼻をつき味はとてつもなく苦かった。
みるみるうちに固く大きくなる男性のチンポは私の喉奥を容赦なく犯してきた。
男性は苦しむ私の頭から手を離すことなくお構いなしに前後させた。
私はあまりの苦しさに周囲を気にする余裕もなく何度も嗚咽を繰り返し耐えた。
少し経過した頃だった。
突然男性が私を引き離し慌ててチンポをしまい込んだ。
気がつくと散歩中の老夫婦が私達のすぐ側まで近付いてきていた。
すると男性が「ここじゃデキねーな」と言い私を公園のトイレに連れて行った。
狭い個室に入ると男性は「あんま時間がねーから」と言い、私に便座に手をつかせ立ちバックの体勢から唾液を塗り挿入してきた。
私は予め洗浄はしてきたのだが、ローションなどは仕込んでなかったので、唾液だけの挿入は激痛だった。
カチャカチャと男性のベルトの音がリズミカルに響く中、私は痛みに耐え男性の射精を待った。
しばらくして息み声と共に男性は私の中で発射し、トイレの備え付けの紙でチンポを軽く拭いてから無言でトイレから出ていった。
1人残された私はアナルから垂れてきた男性のザーメンを拭き取り後を追うようにしてトイレから出たがすでに男性は去っていた。
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