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2025/03/04 02:26:16 (yZOrs4w2)
「はぁ… はぁ… あぁ… 」

 日付けが変わる直前の夜更け、僕は公園の薄汚い個室トイレの便座に拘束され、見知らぬ白髪の男性にペニスをしゃぶられています。

 僕の両手首は頭の上に交差して手錠が掛けられ、便座の水栓パイプに括られています。そして無理矢理着せられたセーラー服の上着の前裾は大きくはだけ、その下には肌にピッチリと吸い付くように装着させられた偽乳が、白髪の男性による口の前後運動に合わせて「たゆんたゆん」とリアルに揺れています。

 そして履かされてしまった、有り得ない程短いスカートから伸びる両脚はМ字で左右に大きく開脚させられ、便座の両脇にある手摺りにバンドでガッチリ拘束されています。その真ん中で、見知らぬ白髪男性は僕のペニスを美味そうにしゃぶり、喘ぐ僕の反応を楽しんでいるのでした…

 あぁ… するとまた、鍵を掛けていない個室トイレのドアが開き別の男性が入って来て、僕らの恥態を見ながら無言でチンポを出して自分で扱きながら近づいて来ました…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 その日の朝、昨日と同じ服を着て眠い目を擦りながら会社に出社した僕はその日仕事に手がつきませんでした。勿論、寝不足と体力の消耗もありましたが、何より昨夜突然、電車内で声を掛けてきた見知らぬ男に犯されて僕自身の脳内に湧き出した変態性欲が満たされなかったからでした。

 昨日の男性には何度も射精させられましたが、それだけでは僕の身体に擦り込まれた被虐への渇望は満たされない程、かの変態親父共に僕の心と身体は調教されてしまっていたのを思い知らされたのでした。

 悶々とした思いを抱え、昼休みに弄っていたスマホの画面に「狸親父」からメール通知が表示されました。その内容は想像通り「性的お誘いのメール」でした。今思えば” 仲間の変態親父に内緒で僕を女装させ肉便器として使いたい ” と言う内容でしたが、この日の僕にとっては犯されるなら内容など何でもよく、スルーする事なく僕は返信しました。

「 今日の夜ならいいですよ。縛って玩具で虐めてくれますか 」

 すると返信はすぐにありました。その内容は今日の夜、埼玉県西部にあるウイークリーマンションに来るようにと地図アプリで指定されていました。

 会社での仕事はまだまだ忙しく、定時では退社できませんでした。夕食も取らず、何とか残業を終えると、もう夜のはじめ頃になっていました。僕は今日も自宅に帰れない覚悟と共に乗り慣れない私鉄を乗り継いで指定された駅に向かいます。

 指定された駅で下車し目的のマンションに到着、指定された部屋のチャイムを鳴らすと中からは作業着姿の狸親父が僕を部屋に招き入れました。この親父の生業は建築設備の技術者らしく、現場が発生すると近くにウイークリーマンションを借りて作業に従事しているとの事でした。

「 すぐに返信してくれるとはねぇ。フッフッフ… 淫乱スイッチが入っちゃった?」

 そう言うと、まだ玄関に立ち尽くす僕のベルトを外し始め、ボトムスとパンツを膝まで下ろし、先端から雫が滴るガチガチに勃起してしまったペニスを剥き出しにしました。

「やっぱり。もうこんなにして… 君みたいに淫乱な男の子はお仕置きなきゃねえ…。フフフ… 臭いフェチの淫乱ホモ君の為に今日もシャワー浴びてないよ… 君もそれを期待してたんだろう?」

 そう言うと狸親父は僕を膝まずかせると作業着のズボンの前裾のフックを外し、ファスナーを下ろして膝の辺りまで捲り下ろして湯気が立ち昇るような蒸れてチンカスが付いた勃起チンポを僕の頬にピトッとあてがいました。汗と加齢臭と小便が混じったような強烈な刺激臭が僕の鼻から脳に掛けて突き刺さります。
あぁ…

「どうだ… いい匂いだろう? この臭っさいチンポを舐めたいかい?」

 そう言って臭い立つ湿ったチンカス付きのチンポで頬にピトピトと往復ビンタをされました…

「うぅ… はい… 舐めたいです…」

 そう言わされるや否や狸親父は踵を返したような冷徹な口調で呟きました。

「  脱 げ…  」

 蒸れたチンポの激臭で脳を焼かれ、変態中年親父の性奴隷人形に堕ちてしまった僕は「はぁはぁ」と息を荒立て、無言でうつむいたまま着衣を床におとして行きました。そして生まれたままの姿で立ち尽くす僕に狸親父は続けます。

 「じゃあ、次は君の好きなこれね。フフフ… 大好きだろう?」
 
 狸親父は周到に用意されていた極太なガラス管浣腸器を取り出し、ピトピトと僕の頬に擦り付けました。ガラス管の冷たい感触は、これからまた変態親父の性的生贄にされる運命を実感できてしまい、僕の頬を赤らめます。

 そして狸親父は紅潮する僕の顔を見つめながら先端のノズルに舌なめずりした後、それを僕にも舐めさせました。そして自分も下半身裸になってからその場で僕を床に四つん這いにさせると、予め洗面器に張ってあった石鹸水を掻き混ぜた後、ノズルで吸い上げて僕の尻穴に突き刺しました。

  ちゅううぅぅ〜⋯

冷たい浣腸液か尻穴から僕の体内に流れ込み、奥の方に染み込んで行きます。

 「 くふぅ… あぁ… 」 

 「 しかし君は本当にお浣腸が好きだねぇ… 男にされた浣腸はこれで何本目なのかねぇ。浣腸されただけでほら、チンポの先からこんなに涎が垂らして、床まで滴って。何ていやらしい男の子なんだろうねぇ…。」

 何本も太っとい浣腸器から液体が僕のお腹に送り込まれ、狂おしい程我慢させられた後、風呂場で蒸れたチンポを口に押し込まれながら排泄させられました。

 排泄の後は狸親父に丁寧にペニスや尻穴を始め、身体の隅々まで洗われました。僕はもう身体を預ける以外に選択肢はありません。全身洗われ、ようやく風呂場から上がった僕に、狸親父は布切れを渡して言いました。

「 これ、穿いて 」

渡されたのは縞のパンティでした。
ぶ然とした顔で狸親父を睨む僕に対し、奴は臆面もなく紺色の布切れを渡して続けます。

「 次はこれもね 」

 紺色の布切れは制服のスカートでした。しかも布切れと見紛う程短い超ミニスカートです。僕は渋々それらを身に着けて行きました。そのスカートの丈はとんでもなく短く、後は尻肉がはみ出てしまい、前に至っては男性の象徴の膨らみも当然はみ出て露見してしまいます。

 「 フッフッフッ⋯ じゃあ次はコレ。1人じゃあ大変だから、おじさんが手伝ってやるよ 」

 そう言って手渡された物はシリコン製またはラテックス製の人工乳房でした。Dカップ程ある乳房は肌色な半袖シャツ状の部分と一体成型されており、頭から被って袖を通して着用できる造りになっていました。僕は嫌がる間も与えられず、奴にそれを着用させられました。

 ” 女装するのは嫌 ”と日頃言っている僕の意向など全く聞き入れられず、奴の変態性欲が望む通りに肉体を改造されて行く気分です… また一段階、心の中で何かが壊れ、理性の鎧が溶けた僕の股間に奴は手を伸ばし、股間の膨らみを揉みしだきながら囁きました。

「 上下の穴犯されまくっておちんちんの事しか考えられない肉便器にしてあげよう。 」

 そう言われて何となく、これからこの親父に何をされるのか推察できました。人工乳房の上から前開きのセーラー服の上着を着せられ、ニーハイのソックスも履かされました…

 ロングボブのウイッグを被せられ、首にはチェーン付きの首が掛けられました。そして仕上げにコロンを吹きかけられました。果実のような、甘ったるい、それでいて少しクセのあるような官能的な香りがします。

 「 じゃあ行こうか。君の代わりに女装子の掲示板で募集を掛けておいたから。沢山犯して貰いなよ。フッフッフッ…」

 嗚呼…やっぱり。そんな事だろうと思った。狸親父は再び作業着を着直し、僕に掛けられた首輪のチェーンを引いて表に出ました。コインパーキングに停めてあった車の横に来た時、奴は僕の手首を後ろ手にして手錠を嵌め、後部座席に横たえるました。まるで拉致された気分です。

 車は15分程走った所にある公園の脇に路駐しました。そして狸親父は後部座席から僕を抱き起こし、首輪のチェーンを引いて灯りの乏しい公園内の深い闇に入って行きました。

 生足に超ミニスカートを履かされている下半身はスースーと言うか、刺すような寒さで凍えそうです。暫く歩くと、やがて公園内の公衆トイレが目的地でる事に気付きます。狸親父は僕を連れ公衆トイレに入り、全ての個室が無人である事を確認すると間仕切られた中でも一番広い多目的トイレに僕を連れこみました。

 狸親父は僕を洋式便器に座らせると、両手首を頭の上に交差して手錠が掛け便座の水栓パイプに括り付けました。そしてセーラー服の上着の前裾を大きくはだけて偽乳を露出させ、両脚をМ字で左右に大きく開脚させると便座の両脇にある手摺りにバンドでガッチリ拘束しました。

 そして一度パンティをずらして尻穴にローションを塗りたくってから電動バイブをヌルリと飲み込ませてからパンティを元に戻して電動バイブを固定させてからスイッチを入れました。あぁ…

 そして僕の恥態を携帯で撮影し、某女装サイトの募集掲示板に追加で投稿して僕に見せました。投稿にはこう書かれていました。

 この格好で待機してます。あたしを好きに使って下さい。堪らないの… 

「 フッフッフッ⋯ 何人に犯されちゃうんだろうねぇ… 楽しみでしょ? 」

 狸親父はそう言うと、トイレットペーパーのホルダーの上にコンドームとローションを残して出て行きました…


 ものの10分もせず、鍵を掛けていない個室のドアは開きました。まず入って来たのは白髪の初老男性でした。恐怖で声も出ない僕を見つけて笑顔で近づいて来ます。

「 お姉ちゃん、変態やなあ… あぁ…ええ匂いするわ。堪らんで。もっと気持ちようしたるわ。」

 男性は関西弁でそう言うとパンティの上から僕のペニスを触り始めました。寒さと恐怖で縮んでいた僕のペニスはムクムクと復活をし始めます。そして完全に硬くなると、男性はパンティから引っ張り出して僕の股間に顔を埋めてペニスを口に含みました。そして僕の尻穴に電動バイブが刺さっているのに気付くと、それを激しく出し入れしてきます。

「 あっ!あっ! ああぁぁぁ… 」

 僕が大きな喘ぎ声を挙げてしまった時、またドアが開き、二人目の男性が入ってきました… 二人目の男性は既に恥態が繰り広げられているのを確認するとファスナーからチンポを引っ張り出して僕に近寄り、小声で囁きました。

「 好きにしていいんだろ? 」

 そして便座に拘束されている僕に横を向かせると、口にチンポを押し込みました。そして僕の頭を掴んで前後させ、イラマチオを強要してきます。

 すると僕のペニスをしゃぶっていた白髪男性も立ち上がり、下半身の着衣を脱ぎ捨てると、僕の尻穴に刺さっていた電動バイブを抜き取り、勃起したチンポに宛がって言いました。

「 生でもええんやろ? 入れるで。」

生で犯して
臭い精液で汚して

と言いそうなところを、まだ辛うじて僕の中に残っていた理性の欠片がそれを止めました。

「 嫌ぁ… ゴムしてぇ… 」

 そう言って指差した先にあるトイレットペーパーのホルダーの上に乗っていたコンドームに気付いた白髪男性は苦笑いした後、コンドームを装着したチンポを僕の尻穴に突き刺しました。

 僕の上下の穴を犯す二人の男性は、それぞれ僕に装着させられた偽乳の左右を揉みしだいています。単なる玩具であり、感覚など無いはずの造り物なのに、それを貪る見ず知らずの雄犬を見ると興奮します…

 「 はぁ… はぁ… どうや これが欲しかったんやろ? まんこに何が入ってるか言ってみぃ 」

「 なあ、俺のチンポはどうだ?美味いか? 」

 二人同時に言葉責めが始まり、僕が「チ、チンポ… チンポきもちい… チンポおいし… 」と言いかけた頃、またもドアが開いて今度は若めの男性がが入ってきました。

「 うぉ… スゲェ… 」

 上下の穴を串刺しにされる僕を見て、そう呟くとズボンを下ろして勃起したチンポを僕に握らせて来ました。そうしている内に白髪男性は僕の中で発射しました…

「 うっ! うっ! おおぉ… 」

 白髪男性が僕の尻穴からチンポを抜くと、僕にチンポをしゃぶらせていた男性は便座に僕を括っていた拘束バンドと手錠に括られたフックを外しました。そして僕に脚を開かせるとバックからチンポを挿入してきました。

 白髪男性はバックで犯される僕の前に回り込み、僕を屈伸させるとコンドームを外し、精液でヌルヌルになったチンポを僕の口に含ませ、お掃除フェラをさせます。そしてそれを見ていた若目の男性も、僕の目前に勃起したチンポをかざして来たので、2本同時に口に含みました。

 満足した白髪男性は僕の舌を引っ張り出し、コンドーム内に溜まっていた精液を舌の上に乗せて飲み込ませると無言で去って行きました。

 僕の口を独占出来るようになった若目の男性は調子に乗り、チンポの根元まで僕に飲み込ませて来ました。亀頭が僕の咽頭粘膜を刺激して嘔吐きそうになります。僕の口内粘膜の感触をチンポで楽しんだ若目男性は口からチンポを抜くと、まだバックで尻穴を犯されている僕を直立させて唇を奪い、まだ白髪男性のザーメンが残る口内に舌を絡めて来ました。どいつもこいつも変態です。

 そうしている内にドアが開き、4人目が入ってきました。ただ、4人目は全然手を出してきません。

もうどうでもいい。

 僕の肉体を貪る雄の獣に身を任せていると、バックで僕を犯していた男性が発射しました。その男性が僕の尻穴からチンポを抜くと若目の男性が、待ってましたとばかり交代で僕の尻穴にチンポを突き立て腰を振り始めました。

 2人目の男性は3人目に犯される僕を暫く鑑賞し、携帯で何枚か撮影すると出て行きました。

 そして3人目も僕の中で果て

「 ごちそうさま!お姉さん 」

そう言って出て行き、僕がザーメンまみれで床にへたり込んだ時、じっと見ていた4人目が話しかけて来ました。

「 気持ちよかったか? 」

4人目は狸親父でした。
僕の身体に執着してるのかと思いきや、見知らぬ男達に僕を凌辱させ、そのリビドーを楽しむとは何とも歪んだ変態です。

 狸親父はザーメンまみれになった僕の首輪チェーンを引いて車に戻り、そしてウイークリーマンションに戻りました。

 狸親父は部屋に入るなり全裸になり、汚された僕にシャワーも浴びせず、奉仕を要求してきました。

「ほら、舐めるんだ変態君。そのザーメン臭い汚れた身体で、おじさんの身体の隅々まで舐めなさい。ほら、まずここからだ。」

 狸親父は正座させた僕の肩に片足を乗せ、足元からアナルを舐めさせました。性奴隷の所有権を主張するかの如く首輪チェーンは狸親父に握られたまま、チンポは無論、足の指先や脇の下まで僕は舐め回しました。

「 ご主人様にチンポをおねだりしなさい。変態ワンコ君 」

「 ごしゅじんさまの、おちんぽを ぼくのおちりにくだしゃい。たねじるで にんしん しゃせて」

 頭のネジが一本飛んでしまった僕は胡座をかいて勃起したチンポを真上に向ける狸親父に跨り、自分で体重をかけて奴の生チンポを尻穴に埋めて行きました。そして自ら狸親父の臭い口に唇を重ね、唾液でビチョビチョになる程舌を絡ませながら腰を振ってしまったのでした。

 
 そして次の日の朝、多大な後悔の念と共に、狸のウイークリーマンションから会社に「体調不良」の電話連絡をする羽目になったのでした。
381
2025/03/04 01:41:24 (wkcp78Kn)
いよいよセックスって時に無性にキスして欲しく成ります。
両脚抱えられて挿入!って時に、下から抱きついて、キスしてっ!ベロ挿れてっ!猛烈なベロキスして唾液飲ませてっ!
激しく荒々しいベロキスされながら徐々に挿入される硬くて大きなペニスが奥深くまで挿入される頃には口の周りが唾液塗れで顎から滴り落ちる程ヌルヌルに濡らされて、ピチャピチャ!ズルズル!ってエッチなベロキス音。
やがて、下の口からも、ヌチャヌチャ!ぐちゅぐちゅ!って、アナルセックスの卑猥な音が鳴り響いて、トラップ状態で、来て来て来てぇ〜っ!

中に! 奥に子種付けてぇ〜〜っ! って。

猛烈なディープキスされると、その方の子種が欲しくて欲しくて堪らなくて、エロ全開。



382
削除依頼
2025/03/04 00:25:03 (J10fvoaW)
高校生の時に肛門性感を覚えて、50代の今に至ります。
若い時に女性とのセックスも経験しましたが、女性とのセックスに快感を覚えずに自分の肛門を使ってのセックスに快感と感激を覚えました。
若い時のお相手に下着女装の肛門性交を教えられて今に至ります。
1人の肛門自慰にも下着女装していました。
その時々のお相手の方に下着女装の肛門性交をお願いすると、結構喜んでお相手して頂けました。
下着女装の変態肛門野郎と言われて肛門性交されて喜ぶ肛門マゾでした。
生処理のケツ穴が欲しい方にはやり捨てに丁度良かったのかもしれません。
そんな自分の変態肛門マゾに興奮していました。
こんな変態肛門マゾを欲してくれる方はまだいるのでしょうか。
383
2025/03/03 20:48:48 (AqK8r8oV)
42歳のゲイです 月に1度バイクで浅草24にチンポを求めて行きます。 まず身体を、きれいにしてそして肝心のケツマンコを
シャワー浣で数回洗浄します相手の方に粗相
がないように~そして真っ暗闇の低温サウナに入ります 暗闇ですが微かに人の気配がします 手探りで相手のの股間を触ると 私好みのギンギンのチンポを確認すると 膝まついて パックとフェラします。 相手のの方が感じていると此方も興奮します。 数分フェラしていると 少しずつ精液の味がしてきます この時点で相手のの方がまだ逝きたくないと 立ち上がって去って行く方もいます。私は、できれば このまま 濃い精液を
出して貰い 味わってみたいです

(駅に着いたのでまた書きます)
駅に着いたので
384
2025/03/01 19:52:49 (78jQf2LH)
30歳の男性会社員です。
恋愛というのは、異性とするものだと思っていました。
あれは、就職して最初に勤務した支店のある街に引っ越して、暫くした頃の話です。
借りたアパートのお隣に挨拶に行くと、それはそれは素敵な男性が暮らしていました。
同性から見ても惚れ惚れするイイ男で、思わず見とれてしまいました。
大学時代の彼女と卒業するときにお別れして、失意のまま引っ越してきましたが、まさか同性に恋するとは思いませんでした。
毎朝、同じタイミングで出勤するから、駅までの道すがらでよく一緒になり、会話を交わすようになり、とても仲良くなり、ゴールデンウィークに帰省しないで、彼の部屋で飲んでいました。

「イイ男ですね。モテモテでしょ?」
と言うと、少し照れた顔で、
「いや、俺、実はゲイなんだ。女より、男が好きなんだ。」
と言われて、顔を近づけられて固まったら、唇を奪われ、ボーっとしてされるがまま、気付くとM字開脚に縛られ、その恰好のままうつ伏せにされ、
「男に愛されて感じる身体に調教してあげるよ。メスイキすると、女も痛いに喘ぐようになるぞ。」
と言われて、アナルを弄られました。

彼は、アナルだけを愛撫するのではなく、ペニスも一緒に刺激しながら、主に亀頭責めで射精をさせないで快感だけを与え続けながら、アナルを責めました。
興奮が高まって、身体の快感の波が大きくなり、アンアン喘がされました。
アナルには、エネマグラという前立腺を刺激するディルドを入れられました。
前立腺を刺激する場合、前立腺刺激に特化したエネマグラは強烈でした。
メスイキというのは、女性のオーガズムに似た、射精を伴わないドライオーガズムを感じてイクことです。
でも、その前に前立腺を責められて射精してしまう、トコロテンを経験する必要があります。
肛門の中から前立腺を刺激することで、その快感を得ることができます。

エネマグラで毎日アナルを犯されているうち、本当に女の子みたいに身を捩って感じるようになったら、ついに、彼のペニスで種付けをされました。
エネマグラは所詮無機質なディルドと同じ造りものですが、生ペニスはまさに血の通った男性の生殖器です。
私のアナルを見て勃起してる彼を見ると、自分で欲望してくれている証明だからうれしいし、その雄姿に惚れてしまいます。
入ってくる時、エネマグラと違って弾力と温かみがあり、その違いははっきりしています。
粘膜同士が触れ合うことで、快感に加え、愛と親密さを感じるのです。
最後、彼に射精されること、つまり種付けられると、掘られた悦びを感じます。

彼に初めて種付けられた時に感じた、汚辱感、屈辱感が交錯した不思議な感動を覚えています。
他の男性のオナホールとして自分の身体を使われ得しまった絶望、自分の体内に射精されてしまった凌辱と恥辱、生ペニスにはそれがあるけれど、エネマグラにはそれがありません。
彼に連れられて、女性専用のバーに行って、大勢の女性の前で、彼に犯されました。
彼をフェラしてる間、乳首などを愛撫されてかんじまくりました。
アナルにローションが塗られ、彼の生ペニスが入れられました。
前立腺を突かれて、女の子みたいにアンアン喘がされながら、彼と舌を絡めたキスをさいていました。

見ていた女性客の会話が聞こえました。
「凄いわね。お尻の穴を犯されて本気で感じてるわ。」
そう言うと、美人チーママが、
「お尻の穴から、前立腺を突かれて感じるのよ。昔、私も可愛い男の子をペットにして飼ってたことがあって、アナル責めてアンアン言わせてたことがあるの。それを続けると、チンポに触れずに射精しちゃうのよ。トコロテンっていうの。」
と言われてる最中、ピュッ!ピュピュピュ・・・タラタラタラタラタラ・・・とトコロテンしてしまいました。
「うわー凄い。トコロテン始めて見た。」
アナルを犯されてトコロテン、それが何より興奮したのは、大勢の女性に見られていたことです。

あの彼とは、3年の付き合いでした。
トコロテンするまで開発され、愛し合っていましたが、彼の転勤でお別れでした。
最後の種付けを終えて、彼を見送りました。
「それじゃあな。この後、男と付き合うか、女と付き合うか、それはお前の自由だ。元気でな。さよなら。」
「お元気で・・・さよなら・・・」
去り行く彼に手を振って5年、私もあの街を去って3年が過ぎました。
現在私は30歳、結婚して子供がいます。

結婚したのは3年前、妻は8歳年上の美人さんで、あのバーの美人チーママです。
コロナ禍とママの還暦で、あのバーが閉じられ、美人チーママは私の元へ転がり込み、私のアナルを犯しました。
そのまま跨られ、チーママの中に射精、妊娠してチーママは妻になりました。
いろんなものでアナルを犯されますが、一番強烈なのは、妻の指です。
中指と人差し指に菅ドームを被せ、アナルに挿し込み、直接前立腺をモミモミされると、半起ちのペニスから透明な液体がダララダラダラと流れます。
彼にペニスで突かれたときは、ピュピュっと出ましたが、妻の指だとダラダラと長時間かけて射精します。
というか、あれ、精液なのかどうかもわかりませんが、ダラダラしてる間は、射精してると同じ快感が延々と続き、完全にアホになってしまい、もう、その快感を与えてくれる妻の虜です。

妻を連れて転勤したのは本社、県庁所在地に来て、企画部に配属されたから、十数年は異動がありません。
三晩妻にアナルを犯されていますが、もちろんセックスもあります。
セックスは騎乗位のみで、コックリングで締め上げられ、射精をさせてもらえません。
妻が十分楽しんだら、コックリングが外され、前立腺責めでダラダラ射精します。
年上の美人妻を羨ましがられますが、私たち夫婦の性生活を知ったら、驚くでしょうね。
今はもう、彼とは音信不通で、どこでどんな暮らしをしているか分かりませんが、元気でいて欲しいと思います。
そんな、私にアナルの快感を教えてくれたゲイの彼とも思い出を、ここに書き綴ります。
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