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削除依頼
2024/08/04 20:18:34 (EKpL7s7o)
親父に調教された俺だったが、女も経験しろと親父に
言われお袋とするようになった。最近は親父も忙しい
のでお袋とすることが多かった。
親父がいる時もアナルを舐めてもらいながらペニスを
しごいてもらったりしてから突っ込む先はお袋だった。

そんな時に何となく親父が寂しそうに見えた。
気のせいかと思ったが、風呂で背中を流してやるとと
ても喜んだので、やはりそうかなと思った。

週末にツーリング行こうかと誘うとうれしそうに乗
ってきた。1時間ちょいでいけるコテージに泊りで
向かった。ツーリングだと親父もうんちくを披露して
楽しくなる。暑いので休憩と水分補給に注意して
2時間かけてゆっくり行った。

ついてシャワーを一緒に浴びてビールを飲んで一休み。
少し睡眠を取ろうとベッドへ。
全身をゆっくりマッサージしてペニスを咥えてあげると
気持ち良さそうに勃起させながら寝てしまった。
バイクは披露するのでそのまま寝かせ、俺は自分と
親父のバイクの給油を済ませておいた。

親父は2時間くらい寝ていたが、起きてくるとさっそく
俺のペニスをしゃぶり、射精した精液をうれしそうに
飲んだ。そして夕食前にしたいと俺の中に入れて
きた。途中で中折れしてしまったので、俺がまた
アナルを舐めてあげると復活。ソファに座らせて
俺が上になって入れてあげた。そのまま射精。
久しぶりなので中に出したかったらしい。

夕食を一緒に食べ、飲んだ後にゆっくり俺が入れて
やった。

翌日帰宅した父は楽しそうにしていた。
お袋もうれしそうだったわよと言ってくれたのでたま
の親孝行になったと思う。
381
2024/08/04 18:18:55 (ZdKTXv3L)
今までの僕は恋愛対象やセックスは現在は女性ばかりでした。
ある日の夕方に凄くムラムラしちゃって掲示板に「フェラしてくれる年上の人。」って書き込み。
その日は責めるタイプの女性はいなくて返信無し
ならばの枠を外したらゲイさん達の返信が何件かあった。
私のわがままの要求などを提示すると人数は減りAさんが残った。

会った感じは私よりも少し年上で車内の話す言葉の節々に少し女の子ぽい話し方でした。
聞けば若い頃に女装してたと言う事でした。

案内された部屋で私の言ったシュミレーションのエロいDVDを流してくれた。
私がソファに座りDVDに見入ってました。
内容は熟女が若者を誘惑する感じのモノでまさに私の希望どおりでした。
更に「可愛い男の子ねぇ。」って隣に座る。
なんとAさんはチャイナドレス姿で水色パンティーが|д゚)チラッと見える。

「あなたが男性との事は初めてって迷っていたからこの年上女って感じならどうかしらぁ~ぁ?」
って迫って来ました。
DVDでムラムラしてるし、目の前に妖艶な女性?
年齢的にはかなり無理があったが私のおちんちんはムクムクと膨らんだ。
382
2024/08/03 23:18:06 (1u6lKldn)
初めての痴漢は18の頃、サウナでした///そこの温泉は外にミストサウナがありました///7人くらい入れるサウナで、ミストが定期的に出て暗くなります///中には数人いて、しばらく1人でくつろいでいたのですが、おじさんが隣に座ってきました///ガラガラなのに、わざわざ隣に狭くないのなぁ?って思い気にしませんでした///しばらくすると違和感を感じました//おじさんが太ももをナデナデしているのです///恥ずかしさと緊張で、抵抗も出来ずにずっと我慢していました///痴漢OKだと思われたのか、だんだん大胆になってきます///乳首を優しくいじられ、ビクビク感じてしまいました///喘ぎ声が出ないように、口を抑え周りにバレないように必死に我慢します///
お◯ん◯んはビンビン、ガチガチテントをはっています///おじさんの手はタオルの中に伸びてきて、しごかれます///頭真っ白になるくらい感じてしまいます///途中に中学生の男の子達が入って来ましたが、痴漢されてる私を見てすぐに出て行きました///見られた?まさかバレた?と一気に恥ずかしくなりましたが、おじさんはやめてくれません///するとおじさんは自分のヨダレを手に垂らし、その手で手コキされました///おじさんのよだれ、我慢汁かわからないくらいグチョグチュ、ヌルヌルでローション責めみたいにされました///最終的にはタオルを剥ぎ取られ、素っ裸でM字開脚でおじさんに責められました///サウナ内にいやらしい音が響き、バレていたかもしれません///おじさんの手に大量に出してしまいました///おじさんは満足したのか、出て行きました//私も恥ずかしくなり、逃げるようにサウナをでました///
またおじさんに会いたいなぁ、、、。
383
2024/08/03 22:54:06 (InTbJuvO)
僕の、大学時代の話です。
僕は、地方の国立大学に入学し、学生の多いアパートで一人暮らしを始めました。

タカヤさんは、同じアパートに住む、同じ大学の一年先輩でした。
タカヤさんは、高校までは柔道部で、ガタイが良くて、大きな声でガハガハ笑う豪快な人でした。

僕が入学して直ぐから、同じ大学の先輩後輩ということで、声をかけてくれて、何かと気にしてもらい、ボクは、すっかりタカヤさんのことを信用して慕ってしまいました。

学校のこと、それ以外のことも色々と教えてもらい、何度かタカヤさんの仲間との飲みにも誘ってもらって、一人暮らしに不安を感じていた僕は、本当に良いアパートに入居して、良い先輩に恵まれたと思っていました。

新しい生活にも少し慣れてきた、4月の後半、ゴールデンウィークのちょっと前でした。
あの夜が始まりでした。

タカヤさんと彼の同級生、それに僕の3人でアパートの近くで飲んで、タカヤさんの部屋に流れて部屋飲みになりました。

タカヤさんの同級生の人は、かなり酔っていて、タカヤさんの部屋に泊まることになりました。
僕は、2階の自分の部屋に帰ろうと思ったのですが、だいぶ酔っていた2人が、付き合いが悪いとかなんとか絡んできて、結局僕も泊まることになりました。

かなり酔っていたタカヤさんの友達が、タカヤさんのベッドで寝て、僕とタカヤさんは、カーペットを敷いた床に雑魚寝になりました。

薄めの掛け布団を掛けて、タカヤさんと並んで寝ました。
僕もかなり飲んでいたので、横になると直ぐに眠くなり、睡眠に落ちました。

夜中に半分眠ったままで、自分の下半身が熱くなっている感覚がしました。
アルコールの回った頭の奥で、寝ぼけながらも、自分のチンポが、誰かに悪戯されていることに気付きました。

(ちょっと待って!)
僕は思わず腰を引きましたが、その瞬間に、タカヤさんにガッチリと抱え込まれてしまいました。

頭の上からは、ベッドで眠っている先輩の寝息が聞こえていました。
(マズい!先輩にこんなことされてるのバレたら恥ずかしすぎる。)

僕は、腰をよじったり、タカヤさんの身体を押したりして、抵抗しましたが、タカヤさんの身体は岩のように重くてどうにもなりませんでした。

当時の僕は、当然、オナニーはしていましたが、女性経験はなく、当然、フェラされたこともありませんでしたが、この時、自分のチンポがタカヤサさんに咥えられ、しゃぶられていることは分かりました。

最初は驚きしかありませんでしたが、直ぐに、生まれて初めての快感で、僕のチンポは痺れる様に熱を持っていました。


僕は、初めての強烈な快感に驚きながらも、身体の奥からマグマが吹き出しそうになるのを必死で我慢していました。

男の人にされてイカされるのは、恥ずかしすぎるし、無理矢理、レイプされているみたく、襲われて逝ってしまうのは、あまりに屈辱的。

『んっ・・ んふっ・・んっ!』
少しずつ声が漏れ始めてしまいました。
声が出そうになるのを、必死で堪えていました。
多分、実際にはほんの5分くらいだったと思いますが、僕自身は1時間以上我慢していると思うくらいに、猛烈な快感を我慢して必死で苦しんでいました。

僕の頭の中はパニックでしたし、屈強なタカヤさんに抵抗し続けるのは、無理だなと感じ始めていました。

(苦しい。いっそ、このままイカされれば解放される。)
僕は、そう思ってしまいました。

その瞬間に、僕の身体の力が抜け、身体の奥底から熱いモノがものすごい勢いで登ってきました。

オナニーでは経験したことのない物凄い快感でした。
『ああっ! ングッ・・・』
僕は、自分で口を押さえて必死で声を我慢しました。

ドクッ、ドクッ!と僕のチンポの尿道口から、熱い精液が吹き出しました。
僕は、タカヤさんにチンポを吸われながら物凄い量の精液を射精してしまいました。

放心状態でした。
女の子みたく、犯されて処女膜が破れるとか、妊娠の危険があるというのとは違いますが、望んでいない相手に性の玩具にされる。無理矢理襲われて辱められるショックは、女の子と一緒だと思います。

本当に涙が溢れてきました。
僕が泣きながら放心状態でグッタリしていると、タカヤさんは、僕にキスしてきました。
抵抗する気力も無くしていた僕の唇を押し開けて、タカヤさんは舌を押し込んできました。

(気持ち悪い)
そう思いましたが、抵抗できずにいると、タカヤさんは僕の口の中に、僕の精液を流し込んできました。
完全に放心状態で、抵抗する気力を無くしていた僕は、自分がされていることが信じられない状態で、自分の精液を飲み込まされました。
屈辱を超えていました。

タカヤさんに玩具にされ、ボロボロの精神状態でいる僕を、タカヤさんはまだ、許してくれませんでした。

タカヤさんに犯されて涙を流している僕を横向きにして、タカヤさんは自分のチンポを僕の口に押し込んで来ました。

凄く嫌でした。でも、抵抗する気力はありませんでした。

タカヤさんは、自分でチンポを扱きながら、腰を動かしました。
あまり大きくありませんでしたが、熱くて硬くて、男臭い匂いのするチンポを咥えさせられ、信じられない気持ちと、屈辱的な思いでいっぱいでした。

早く終わって欲しい。そればかり思っていて、フェラはしませんでしたが、歯を立てない様に気を付けて大人しく咥えていました。

多分、1分かそこらだったと思います。

『おおっ! おうっ! んっ!』

タカヤさんの亀頭が僕の口の中で大きく膨れたその瞬間に、熱くて苦くて生臭い精液が僕の口の中に放出されました。

ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドロリ・・

僕が、むせ返りそうになりながら、精液を口の中に溜めて、チンポから解放されたら吐き出そうと考えていると、タカヤさんは僕にチンポを咥えさせたままで、僕を仰向けにしました。

飲まないと勘弁して貰えない。
僕は、早く楽になりたくて、観念してタカヤさんの精液を飲み込みました。

多分、僕には初めから、同性愛とマゾの素養があったのだと思いますが、その夜から、僕はタカヤさんの玩具として日々を過ごす事になりました。
384
2024/08/02 09:21:20 (kO9PBdrI)
僕には秘密があります。
それは休日に父から手こきしてもらっていることです。
あうんの呼吸というか小さい頃からしてもらっている
のでストレス解消にもってこい。
中学生や高校生の頃も手こきしてもらいながら学校の
事とか将来の事とか話すのが楽しかった。
父も仕事で疲れているのによく相手してくれたと感謝
しています。
それ以上があまりないのも良かった。
射精したあと口で吸い取ってくれるくらい。
いつも話している時は優しくしごいてくれて、話が
終わる頃に射精させてくれる。
そんな学生時代でした。
今は週末しかしてもらいませんが、最近疲れてるなと
か良い事あったみたいだなとか何でもお見通しです。
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