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2024/06/26 16:22:58 (RA3oMtz6)
30代の頃に付き合ってた彼女と、その元彼で3Pエッチする仲だった。元カレというのは大学時代に同級生だった智博。彼女の名前はふみ。
ちょっと複雑な関係だったが何故か上手くいっていた。
ある日、おれは智博に呼び出された。
智博のアパートへ着くと、唐突にふみの事がまだ諦めきれない。別れて欲しいと言う。
しかし、はいそうですかという風にはいかない。
お互い、どれだけふみの事が好きか気持ちを言い合った。すると智博はエッチでも俺の方がいいに決まってるし、アソコも自信あると突拍子もない事を口にした。
おれもアソコにも多少の自信はある。その場でズボンを下げてチンポを露わにして見せた。すると智博も負けじと同じようにした。
そしてなんと、自分で自分のをシゴきだし本来の姿であるカチカチの状態にして誇示してきた。
おれも本能的に同じ行動を取った。
おれと智博は、部屋の真ん中で互いに勃起させた姿で向き合った。
いつもはここに、ふみがいて3人で交わっているが今日は、2人しかいない。
オスの本能に従うかのように、お互いに硬くなったチンポ同士をぶつけ合っていた。
おれも智博も両手を腰に当てて、股間を突き出してチンポ同士を戦わせた。男同士のこの行為に不思議と嫌悪感はなかった。
しかも、智博にはバイの経験があるのも知っていたが…
睨み合いながら、バチバチと下半身はぶつかり合っていた。
どっちも、ふみが選んだ男である2人は体格的にも似ている。
しばらくこのまま続いたが…動きに変化があった。
智博はおれの腰に腕を回すと抱き寄せるように引きつけた。上を向いて勃起したチンポ同士が
重なるように密着した。
おれも智博の腰に回した。
そして、チンポでチンポを擦りあった。
どちらからともなく我慢汁が垂れてきて潤滑の役目をすると、擦れる度にだんだんと快感になってくる。
こんなんで先にイッたら負けのような気がした。腰を振り体を揺さぶるようにぶつけ合った。
そして、体勢を解除すると2人とも手が相手の股間に伸びて互いのチンポを握った。
相手のチンポをシゴいていた。
普段自分でする時と違い、触り方や強弱も違う。きっと二人とも自分が気持ちいいと思ういじり方で相手を、責めていたと思う。
逆な言い方をすれば、自分の気持ちいい部分を相手に知らせていた。
しかし、そうさせられていたのは
おれの方だったかもしれない。
やはり、バイ経験のある智博は上手いのだ。
そして智博は右手でおれのチンポを上向にすると左手で玉をさすった。
おれは一瞬ビクッとした。
そう、おれは玉が感じるポイントなのだ。
いつも自分でする時は、玉を触りながらチンポをシゴく。智博は直感的にそれを察知したんだと思う。智博はさらに玉を揉みながらシゴいてきた。おれも負けじと真似をするも、智博のツボをつけない。同時に焦りからか、散漫な手の動きに差が出てきていた。そう、感じ始めたのは、おれの方だった。
だんだんと、おれに快感が込み上げてくる。
気がつくと、部屋の中央にいたはずが
おれは後方へ後退りしていた。
そして、おれの表情は歪んでいたと思う。
それを見透かした智博はおれの左太ももに手をかけて隣に置いてあるテーブルに乗せた。
ほぼ片足立ちにされたおれは、身動きを封じられた。少しひらいた股下が無防備になり智博は
さらにダイレクトに玉を揉んできた。
そして、中指が深々と股下に伸びた時、アナルを指先でツンツンされて、力が抜けると
自動的に智博のチンポから手が離れた。
すると智博はおれの背後に回りこみ
抱きしめるかのようにして後ろからの手コキと玉揉み!おれは膝が震えてきた。
そして…
智博が…
ほら!イケッ!!

おれは…
あっ!出るぅ〜
と、情けない声を出した。
次の瞬間、チンポからザーメンが勢いよく
飛び散るように発射された。

イキながらも智博の手は止まらない。
最後の一滴まで搾り取られた。

なぜか会話もなくおれはその場に倒れ込んだ。
そして下から智博を見上げていた。
成り行きに任せた男2人の行動は
おれが智博にイカされて終わった。

しかしこれが、ある意味始まりでもあった
371

熟マラ

投稿者:智史 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/06/26 14:06:53 (80Y3/C55)
ここ2ヶ月の間発展映画館で出会った還暦タチの秀さんに定期的に会っています。
秀さんは熟年で自分とは25歳の歳の差がありますが、チンポは現役でカリ太で根元が太いチンポで毎回メスイキやトコロテンさせられています。
いつも火曜日の晩と土曜日に呼ばれるので、昨日も連絡があり仕事から帰り急いでアナルを洗い用意して秀さんの家に行きました。
秀さんはずっと独身で独り暮らしをしてるので、場所には困らない所も利点で、家に着くとすぐに服を脱ぐよう言われ全裸になると、待ってましたと言う感じで後ろから抱かれ両乳首を指先で転がしながら、俺のチンポが欲しかったかと淫語責めされ、欲しかったですと答えるとじゃあ今日もたっぷり俺の女にしてやるからなと言われると力が抜け乳首の快感でチンポもカチカチになると、乳首だけでこんなに感じるとは女みたいやなと言いながらチンポも扱かれ立ってられなくなります。
隣の部屋の布団に移行すると、大の字で横になった秀さんに、さぁたっぷりしゃぶってくれと言われ半勃ちのチンポを咥えフェラすると、すぐに硬くなり加えるのが苦しくなるほどのデカマラにうっとりしてると、尻をこっちに向けろと言われ69になると、アナルをいやらしく舐められローションを使い指で解されながらフェラされると、堪らなくなり挿れて欲しいとお願いすると、じゃあチンポに跨がってマンコに挿れろと言われ、騎乗位で跨ると、下からゆっくりとデカマラがアナルを押し広げながら入ってきます。
太い根元まで入れられると完全に女にされた感覚になり、下から突かれながら乳首を刺激されると、もっと激しく突いてと懇願するとピッチをあげ突き上げられます。
暫くして正常位になれと言われ横になり、両足を抱えアナルを突き出すと、良いマンコやと言いながら深く挿れられ擦り上げるようにアナルを抉られると、いつの間にかチンポから我慢汁がダラダラと溢れトコロテンすると、逝かせてやると言いながらアナルの奥を少し激しく突かれながら乳首を吸われると一気にメスイキしてしまいます。
普段は男として生活していてオナニーで逝く感覚とは全く違い、メスイキは一度逝っても何度も逝く事が出来るのでフラフラになってしまいます。
いつもは種付けでフィニッシュする事が多いですが、昨日は久しぶりに飲むかと言われ濃厚なザーメンを口で受け止め飲ませてもらいました。
飲精は嫌いではなくどちらかと言うと好きで、何とも言えない生臭いザーメンの匂いと喉に絡みつく感じや、口に出し絶頂感で感じてる秀さんの顔を見るのが好きです。
終わって満足し帰るのですが、暫くすると早くアナルを犯されたくてウズウズします。
372
2024/06/26 13:51:54 (U0dMCH3W)
昨日の話です。

度胸試しでゲイの方しか居ないと有名なポルノ映画館に行きました。

度胸試しした理由は長くなるので割愛しますが、ポルノ映画館の中は独特な匂いと雰囲気でしたが、そこまで気になりませんでした。

シアター内には物凄い人の数で、僕が入るなりお客さん達は下から上まで舐めずり回す様な目で見てました。

至る所で男同士で触り合いをしていました。
通路の人集りの中を歩く時には何度か股間やお尻を触られましたが、こんなもんかーって感じでした。

空いている席につきましたが、噂で聞いていたように隣に誰かが座って来るという事はなく、映画もそこまで興味を惹かれるものではなく、ウトウトしてしまいました。

乳首に違和感を感じて意識がハッキリして見てみると、オジサンが隣に座り、僕の乳首を弄っていました。

普通なら気持ち悪いと思うのですが、オジサンの触り方が上手なのか、抵抗できないくらい気持ちよく、乳首で感じてしまいました。

乳首の刺激で咬み殺すような変な声も出てしまい、その都度恥ずかしくなって、恥ずかしくなればなるほど感じてしまって、、、おじさんのなすがままでした。

最初はチンコに手が伸びたら止めようと思ったのですが、気づいたらスボンは脱がされ、チンコが露出。
脱がされる時に腰をあげてしまうくらい、気持ちよさに勝てませんでした。

オジサンにフェラされてしいましたが、過去一で気持ちよく、上手でした。

片方の乳首を手で弄られ、もう片方の乳首を舐められ、チンコをしごかれ、、頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよくて、女の子みたいに喘いでしまいました。

出ちゃう。と思った時に映画が終わり、係員さんが入ってきて、不完全燃焼で終わりました。

僕は我に返って恥ずかしい気持ちでそそくさと映画館を後にしました。

そして、今に至るのですが、オジサンに乳首を弄られて以降、敏感になってしまい、服が擦れるだけでいやらしい気持ちになります。

そして、心做しか男に犯されたいという願望が芽生えてしまっている僕がいます。
373
2024/06/26 07:39:28 (xHByoNNb)
男です。年齢は学生とだけ。
華奢で筋肉付きにくくて、顔も垂れ目で女顔です。
女友達にふざけ半分で化粧された時は、その女友達も引くくらい可愛くなってました。
でも恋愛対象は女です。
まだ童貞ですが、今は彼女もいます。キスもしたし、彼女のことを考えてオナニーもちゃんとできます。
ただ時々、男に犯されている自分を想像してオナニーすることがあります。大勢に押さえつけられ、女扱いされ、脱がされ、ファラチオを強要され、アナルを犯され、とか。
正直、彼女のことを想像しているよりもひどく興奮していると思います。
自分はなんなんだろう、と考えると、気分があまりよくありません。でも考えてしまいます。ずっと。
374
2024/06/25 14:30:48 (mJGV7YOa)
以前に書いたものが削除?されていたので、内容も少し編集し再投稿します。

昔、銭湯で無射精アクメしてしまうところをオジサンに見られました。
そこは昔ながらの銭湯で、サウナ料金を払うとサウナフロアも使用することができました。
体を洗い、軽く湯船に浸かってからサウナのあるフロアへ向かいます。そこにも洗い場がありますが誰もいません。
ここで”癖”がてしまいました。
誰もいないなら…と、思い切って前を隠すタオルを取ります。
恥ずかしさとそれ以上の興奮で満たされます。
僕はそのままミストサウナに向かいました。
扉を開けると、そこには一人のオジサンが…。
タオルをとっていた僕は、無毛の包茎おちんちんが丸出しの状態です。オジサンもそれに気付いたのか視線を感じます。
サウナの中は上下段あり僕は上段に行きます。
オジサンは僕のおちんちんを見たことを気にしていないのかタオルで顔を拭いたりしています。
それなら…、すでに興奮の中にいる僕は、体育座りした膝下を開いて顔を伏せます。オジサンのいる下段からは確実におちんちんがぴょこんと見えていることでしょう。
オジサンの後ろでおちんちん見せっちゃってる…そう思うだけで包茎の先から淫液が糸を引いて垂れました。
もう我慢できなくなった僕は、垂れるおちんぽ汁を指で掬いそっと皮の先に触れてみます。皮の中から愛液が滲み出し、体がビクビクしてしまいます。
大丈夫…きっとバレてない…皮の先に当てた指を少し動かすだけのオナニーとも呼べないような一人遊び。
声は必死に我慢しますが微かにクチュクチュという音は聞こえていたかもしれません。
時間にして数十秒。
体が痙攣し「ぁ…んんっ…」と我慢していた喘ぎ声も漏れ、おちんちんがピクピクと震えて「ピュル…トロ…」とこぼれる透明な雫。
射精を伴わない絶頂、恥ずかしい無射精アクメでした。
ふと、オジサンに目をやると、ニヤニヤしながら僕のアクメおちんぽを眺めていました。
もしかしたら、おちんちんアクメするまでの数十秒見られていたかもしれない。
僕は恥ずかしさのあまり、おちんちんも隠すことせずにミストサウナを出て急いで汗を流し銭湯を後にしました。
もしあのままいたら…オジサンに…。
そう考える帰り道、歩いておちんちんが擦れるたびに軽く絶頂し、パンツの中は若干濁ったアクメ汁でネチョネチョになっていました。
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