ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 ... 200

無題

投稿者:AN
削除依頼
2024/07/06 15:00:38 (qo0bbKY0)
その人はワインレッドのパンティにブラジャー姿で60半ばと思われる男からブラジャーをたくし上げられ乳首を責められながら女のような声を出しながら喘ぎその男のチンポを握っていた、年の割に立派なチンポだ「欲しいか」「ァ~ア~入れて」「シャブレヨ」男はしゃがんでチンポを舐め咥えた、「元気がいいのはココとマンコだけだな」
そう言いながらパンティを降ろすとパイパンチンポそれも勃起していない半立ちの完全に剝けてないチンポだ。「横になれ」男は仰向けになると足を広げた、舐めてから指を入れ動かしながら2本入った頃チンポを入れ腰を動かし始めた男は女のような言葉で喘ぎだした、「チンポは役立たずだがここだけは元気がいいぞもっと締め付けるんだ」
そのうち男が「逝くぞ」と言いながらアナルマンコの中で逝った。チンポにザーメンを塗られた下着姿の男は半立ちチンポを擦りながらほとんど透明の精液を垂らし逝ってしまった。「本当にANさんは変態だな~その年になっても女の下着着て興奮するなんてな~」
その下着姿の男は73歳の私です、ブラジャーやパンティを触ると興奮して着けてしまうそれも73歳になっても止められない、下着女装は依存症の病気です
236
2024/07/06 10:55:09 (gb8lgjl3)
椎間板ヘルニアからの腰痛で、しばらく自粛性活?を、
余儀なくされていた。
そんな中でも、妻は毎日のようにフェラで吸い尽くし
いくる。
マグロ状態のわたしのチンポにむしゃぶりつき、顔に
跨りオメコを口になすりつけ腰振る毎日。
小さく硬いクリトリスを、唇を尖らせフェラする。
休職中、少しよくなったので、我慢しきれず発展映画
館に出向いた。
妻は仕事、ひと時の至福の時間だ。
朝からチョイ飲みで覚醒し、映画館にいざ出陣。
平日なので過疎ってるのは覚悟していた。
館内に入り、トイレに直行する。
ドンキで買った、真っ赤なレースパンティーとソフト
ブラ、光沢のある圧着パンストを付けコンドームを装
着し、再後尾の席に座った。
あいかわらず、3~4人の客しかいない。
ズボンをずらし股間を軽く触りながら、レース生地の
ザラザラ感のあるブラの上から乳首を愛撫していた。
少し光が差し込み、扉が開いたのがわかった。
しばらくすると、後ろに気配を感じる。
後頭部に人の温もりも感じてきた。
前の座席の背もたれに、人影も見える。
振り返らずズボンを上げ、館内を出て、受付でビール
を買い、喫煙スペースに行った。
やはり、その男も後に続き喫煙所に来た。
白のポロシャツの上から、赤いブラが透けて見えるの
をチラチラ見ている。
【よく来られるんですか?】
『あっいえ、次の訪問まで時間があるので暇潰しに』
少し会話をすると、薬業の営業をしている40代×1
との事だ。
【独りなられて長いんですか?】
『2年と少しです』
離婚後は彼女もいなく、風欲にたまに行くとの事だ。
わたしは、既婚者だがバイだと告げた。
【男性との経験は?】
『いえ・・ないですけど、ここで何度か男性同士の行為
とか見た事あります。』
【そうですか、まぁ~相手が異性じゃないとダメっての
がなきゃ、する事は同じですからね、ようは快楽の追求
ですよね。好き物の妻とも毎日のようにエッチな事して
ますが、個人の趣味は別ですよ。妻には隠し通してます
がね暇潰しにここで一発抜くなら、お手伝いしましょう
か?わたると思いますが、わたしもここで下着オナしよ
うと思ってたので・・】
『えっ?手伝いって、手でとかですか?』
【まっ出来る範囲で要望に答えますけど、衛生面には気
を使いますよ、なんせ妻がいてるので】
『あの~女性下着ですよね?映ってるので』
【そうですよ、雰囲気だけでも味わいますか?】
何度か来ている彼は知らなかったらしいが、談話室に案
内した。
窓のカーテンを閉め、彼をソファーに座らせた。
その前に立ち、ズボンを降ろし、ポロシャツを脱いだ。
彼はわたしの卑猥な姿に、しばらく見入っていた。
ガニ股になり、パンティーパンストで締め付けられてい
るモッコリした恥骨部分を掌で擦りつつ、片手で乳首を
愛撫した。
みるからに彼の股間が膨れあがっている。
【こんな無様な変態姿どうですか?少しは興奮しますか
?】
『すげ~起ってきました。』
彼のズボンを下げ、パンツから中身を取り出した。
我慢汁でベトベト、興奮している証だが、わたし好みの
仮性包茎で、半剥け状態だ。
彼の我慢汁を指で掬い、彼の乳首に塗り付け愛撫した。
『んぐぅぅぅわぁぁぁ~』息を殺した喘ぎが出る。
むくむくと勃起するチンポと、胸を除菌フィッシュで拭
く。
彼の乳首、首筋に舌を這わすと、彼は息を殺した喘ぎ声
を出しながら。体をくねらせる。
コンドームを装着していた時、年配の男が入って来た。
わたしは気にしなくていいと言いながら、行為を続けた
爺が参加しようとしたきたので
【あかんで、この人初心者やから、手出さんと見るだけ
にしといてや】
爺は後ずさりし、少し離れた所がチンポほりだし見学し
だした。
両手で乳首を愛撫しつつ、フル勃起した彼のチンポを咥
え、ねっとりしたフェラを堪能した。
『あかん・・・出そうです』
フェラを止め、金玉をほうばり、乳首にむしゃぶりつく。
そうして何度かの寸止め後、口の中で熱い物が膨らんだ。
ゴムの中には、大漁のザーメンが溜まっている。
そのまま外さず、ザーメンで亀頭を愛撫し続けた。
【オナニー見てくれるか?】
彼の前に立ち、変態女装下着のままオナニーを披露した。
すると彼自ら、わたしのチンポに手を添え援護してきた。
わたしは両手で乳首を愛撫し、チンポは彼に委ねた。
【あぁいく~】
後ろで見ていた爺も、痰のような少量のザーメンは出し
て、そそくさと出て行った。
彼かの一物は、まだ半起ちで、ザーメンで満タンのゴム
越しに二回戦のフェラに挑んだ。
口からチンポを出し入れする事に、いやらしい濁音が出
興奮を倍増させた。
自分のザーメンをローション代わりにし。亀頭を舌でこ
ねくりまわされる快感に、さっき異常に喘ぎだした。
そして二発目の射精で、彼はぐったりした。
身支度を済ませ、余韻にひたり少し会話した。
『すごかったです、もう病み付きになりそうです』
【そっか、俺もよかったわ。仕事大丈夫か?】
世間話をし別れた。


237
2024/07/06 00:39:59 (kFtM.n1F)
「かっちゃんの動画見たよ。すごいね。」
久しぶりに学校に来た友人の彰人が話しかけてきた。
いじめられっ子だった彰人は大学にもあまり来ていない
ので、久しぶりだった。
「そう?彰人はいつもコメントくれるよね」
今日もするの?と言うので、手を取って短パンの上から
触らせてあげました。
「わあ、すごい。え、パンツ履かないの?」
と聞いてきます。
だって勃起したらきついじゃんと言いながら我慢汁が
黒い染みになって目立つのを見せてました。
講義が終わると、一緒に学食でご飯を食べ、家に来る?
と誘うと嬉しそうに良いの?と聞いてきたので遠慮する
なと一緒に帰宅。
迎えの車の中でペニスを出して触らせてあげていました。
「彰人って男も興味あったっけ?」
と聞くと恥ずかしそうにしていた。
ガレージに車が入ったので僕はそのまま降りた。
「え、履かないの?」と驚くので、家ではいらないよ
と中へ。
今日は親父とお袋の両方在宅勤務だからと伝えると
さらに驚き「本当に親の前でも平気なんだ」と。
そのまま彰人を紹介して部屋に。
家政婦さんにバスローブを用意してもらい、シャワーへ。
「何恥ずかしがってるんだよ、大丈夫だよ」と恥ずかし
がる彰人を連れて行った。
恥ずかしそうにする彰人を洗ってあげると、勃起して
いたので、良い感じだねと言うとうれしそうに笑って
くれた。
お尻の洗浄など初めて見たらしくすごいすごいと興味津々
のようだった。
「彰人って普段は女としてるの?」と聞くと恥ずかし
そうにまだしたことないと。
「なんだよ、まじかよ。じゃあまず僕の口に出させて
やるならな」とひざまづいてしゃぶってあげた。
刺激しすぎないように優しくしたのだが、すぐに「やばい
やばいよ」と切なそうに言いながら射精。
ごめんねと言う彰人に「彰人の精子おいしいね」と
言ってあげるとびっくりしていた。
リビングに行くと家政婦さんが飲み物を出してくれた。
家政婦さんに「もし来れたら来てと伝えて」と言い
ほどなく両親が来てくれた。
まだセックスはしていないという彰人に、セックスを
見せてやりました。
入れられるところと入れるところを見た彰人は放心
状態でした。

238
2024/07/05 22:45:51 (jowxH9ZX)
この間会った人は60歳くらいのデブで、のんけだった。
けつ舐め椅子に座ってもらって、顔面騎乗してもらい舐め始めた。
ゆっくり、ねっとり舐めた。
その人は「うおー!うおー!」と言って気持ちよがってた。
けつ穴が時々盛り上がるから、面白い。

かれこれ30分以上舐めてた。
おじさんは、射精したくなって、自分でしごいてた。
舌を尖らせて、思いっきり穴奥まで突っ込んで舐めた。
おじさんは雄叫びあげながら射精する。
射精と同時に、苦くて、やや甘い腸液が口の中に広がってる。
腸液飲みながら、とにかく舐めた。

おじさんはいってからも、チンポを拭いて、舐めさせ続ける。
239
2024/07/05 10:04:02 (ExXuDzit)
土建屋で会社は2階建てで2階は社長の住まい、僕は隣にある古いアパートと言っても2階建てtで4部屋ある小さなものでそこを会社の寮として使っている、住んでいるのは僕と5年前から住んでるという先輩の二人だけ。
家賃がタダなので貧乏人の僕には助かっていた。半年ほどした頃社長に呼ばれ家に行くと「もう仕事になれたかま~飲め」とビールを出されたが高卒でまだビールとかほとんど飲んだことが無かったが話ながら奨められるまま飲んでいた。
社長が「こんなものがあるんだけどな」とDVDを付けた。僕はビックリした、それは僕が部屋でオナニーしてるものだった。恥ずかしく何も言えなかった「俺も一人で住むようになったら朝から晩までセンズリばかりしてたよ・・・・」
「もしかして部屋にカメラ?」何も言わないがどこかに仕掛けてると思った。  どうやら社長の趣味みたいで僕みたいな高卒の子はここに住まわせるそうだった。
横に座った社長が肩に手を回し「解るだろ・・・いやならやめてもイイぞ」酔ってきてる僕はよく意味も解らないまま黙ってると背中を撫ぜ始め片方の手が胸を撫ぜ始めた、優しい手の平と指の動きに気持ち悪いと思ってたのが何となく
気持ち良くなってきた、喉が渇いてきた、ビールを飲んだ、シャツを脱がされ胸を撫ぜていた手がオッパイを揉むようにしながら乳首を摘まみ「可愛い綺麗な乳首だな~ヒロシもそうだったけどな」 「エッ先輩?」 「そうだよヒロシの
童貞も卒業させてやったよ」そんなことを言いながら乳首を刺激されながら耳元で「どうだ気持ちいだろ乳首感じるだろ」そんな言葉を聞かされ続けるうちに何故か乳首がゾクゾクし感じてきた。「気持ち良くなってきたな乳首が硬くなってるぞ」
乳首が硬くなるなんて考えた事も無かったが気持ちいい、「ココも硬くなってきたんじゃないか」とチンポを撫ぜられた。   裸にされた  「毎晩センズリばかりして、もう硬くなってきてるぞ」指でシゴキ始めた、初めて他人からチンポを
刺激され気持ち良かった、そして口でされ僕は射精してしまった身体が震えて膝がガクガクしていた。 その時事務所の方から「社長起きてるか」 「ァ~~ヒロシのこと忘れてた今からヒロシと楽しんでくるからな」と社長は出て行った。
暫く僕はボンヤリと今起きた事を考えていたがまだザーメンの付いたチンポを見てるとなぜかまたチンポが硬くなっていった。僕はまたしたくなり部屋の戻って行くと先輩の部屋から厭らしい声が聞こえた。つい覗いてみると仰向けになった社長の
お尻に先輩の腰が動いていた、見ながら(これが男同士のSEXかスゴイ)僕は堪らず
部屋に戻りセンズリした。
240
1 ... 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。