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2024/07/09 16:14:57 (TBAVO1ji)
掲示板で知り合った30代の男性と関係を続けています。
彼がタチで私がウケです。彼は経験豊富みたいで巨根も
魅力ですがいやらしい愛撫がたまらず私のほうから関係を
続けてくれるようお願いしました。私はドMですので年下の
彼に責められるだけで興奮します。まして彼もSっ気があり
よく私のネクタイで私を後ろ手に縛り四つん這いの恰好で
アナルを愛撫します。ただ最近は私がアナルを舐められる
のが弱いのを知って、アナル周辺を舐めてばかりで焦らされ
尻たぶを手で打たれています。
226
2024/07/09 15:45:09 (5.xkQWC0)
自分は一度寝落ちしてから二回目を射精してフニャチンのまま握られて最初の相手と連絡先を交換して先にシャワー浴びて、一服してからまた階上の部屋を覗くと最初の人は帰ったようで時間をみたらまだ7時ちょっと過ぎくらい。一通りタイプの人を探してウロつき、屈んでいるとお尻を触って来る人がいてそのままでいるとタオルをはぎ取り全裸状態のアナルにチンコをあてがってソロリと挿入して来ました。生だったので中出しはダメと言うと了解と頷きながらソフトに立ったまま腰ピストンをしはじめると我慢汁が滴り糸をひいている私のチンコをフェラする人でいつのまにギャラリーが出来ているのに気づき恥かしくなり急いで離れて行くと挿入してた人が追いかけてきて少し暗がりの柱にしがみつくようにまた立ちバックで、今度はガッチリ腰をホールドされピストン再開です。その人のチンコは硬いけど普通サイズなんですんなりでした。やがてイキそうと言うのでアナルから抜いて背中からお尻にかけて生暖かいザーメンを感じました。その後ティッシュで拭いてくれてまた会ったら宜しくと言われ別れ、自分は空いてる布団に仰向けで寝転んで休憩。何人かが手を出して来ましたがタイプじゃなかったので断ってると銀縁メガネのお腹の出てない普通体型の方が触ってきたのでそのままでいると乳首を舐め、徐々に下の方まで舐めながらフェラして来て玉袋も頬張ってさらに片足を上げさせられ、先ほどチンコを挿れられたアナルも舐められ、たまらずズキンと感じてしまいウッと喘ぎ声を漏らしちゃいました。お返しとばかり相手を下にして同じように乳首、チンコ、アナル舐めとやりキスをしようとしたら拒否されずに舌を入れてキスしながら乳首やチンコを愛撫してると首に手を回してガッチリホールドされベロチュウ。
相手を仰向け状態で両足を高く上げ、アナルが丸見え状態でアナル舐めに集中し、指先で亀頭を刺激を与えて我慢汁のついた指をアナルに少しずつ挿れるとそれだけでイキそうというので一旦やめて添い寝の体勢でキスしながら乳首を責めてるとまたしても他の人の手が私のチンコを触って来ました。まさに3P状態です。私も我慢汁が多い方で
その我慢汁まみれのチンコをフェラされながら私がやったように片足を持ち上げられ玉袋からアナルも舐められ3P状態を楽しんでました。
227
2024/07/09 02:10:08 (5.xkQWC0)
先週の土曜日の午後、カットのみの理髪店にいき、さっぱりついでにサウナで汗と洗髪しようと思い立って時間はもう夕方近くになってました。
軽く汗と洗髪してミストに入ると三組くらいが発展して暫く入り口付近に立って、座る所が空いたので頭にタオルを乗せてるとすぐに隣りの人が太ももを密着させて来たのでそのままにしてると乳首とパイチンを握って、お返しに自分もお尻を撫でると少し上げたのでアナルに指を差し入れてシワの感触を楽しむとフェラされフル勃起になり他の人達に見られてイキそうになったのでミストから勃起歩行して水シャワー浴びて上階の布団部屋に移動し物色してるとちょっとタイプの人が横向きに寝てたのでお尻を撫でると一瞬ピクっとなりタオルを外してお尻や割れ目に沿って指愛撫するとズル剥けチンコがムクムクと勃起し始めて軽くシゴきながら片方の手と指でお尻を撫で回し、やがて我慢汁が滲みだし、亀頭に塗りながら更にシゴくと相手も手を伸ばし私のチンコを握って来ました。私のはすでに我慢汁でベトベトになってました。すると向きを変えて私のチンコをフェラしだし唾液と我慢汁でさらにベチョベチョになったところでまた横向きにお尻を向けて寝たので、アナルにチンコが当たるように私も抱きしめる格好で寝るとアナルをグイグイと当てながら喘ぎ声を出し、生ですが少しずつアナルに吸い込まれるように入っていきました。アナルの中は暖かくヌルヌルして気持ちよく、入る度にア〜ッとかウ〜っと気持ち良さげに喘ぎ、身体をくねり、ゆっくりとピストン運動をしながら乳首も刺激し、更に我慢汁まみれの亀頭を掌でコネ回すとヒャ〜とか悲鳴みたいに喘ぎ、イク〜っと言うなりシーツの上に飛び散らし、その瞬間、アナルも収縮して私のチンコを締めつけます。相手が射精した後も我慢汁やザーメン塗れの亀頭をイタズラしながらピストンしてると敏感になった亀頭とアナルの両方の気持ち良さに更に締め付けがキツくなり私もイキそうと言うと中に出して欲しいと言われたがゴム無しなんでイク瞬間にアナルから抜き締めたアナルに直に掛けるように射精しました。私も気持ち良かったけど相手はもうグッタリしてそのまま身体を密着して暫く横になってました。
多分暫く私は寝落ちしたようで、私の尻を撫でる感触で目が覚めました。でもされるがままにしてると窮屈な体勢で私のアナルを舐め始めたので片足を少し上げアナルを舐めやすくすると玉袋まで頬張り、またチンコがムクムクと勃起し始め寝てる人の尻っぺたに突き刺さる感じに、、、すると今度は最初の人のお尻と私の股間の間に頭を入れ
ザーメンまみれのチンコをフェラ。上半身は最初の人を抱きしめながらチンコをフェラされてる状況に何だか背徳感を感じ、じき射精感がして黙って口中に2発目を出しました。そのままお掃除フェラしてもらい、暫くすると抱いている人に出したのか聞かれたので出したよと言うと小さくなったチンコを握りまた自分のアナルに当てがい強く抱いて欲しいと言われたのでそうしていました。
まだ続きがありますがまた書き込みします、、
228
2024/07/08 18:36:17 (J11EKwm/)
飲み会で飲み過ぎてビデオボックスに泊まった。
私部屋を真っ暗にしない性分です。
その時の為に自前のアイマスクを持ち歩いてる。
かなり酔っていて1度トイレに行ったのは覚えてます。
そして寝込んでいたらブリーフの上を優しく撫でられる感覚に( ゚д゚)ハッ!

「遅くなってごめんね。
あっ、恥ずかしいからって本当なんだね。
俺に任せてくださいよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ブリーフの上からに頬ずりと唇でおちんちんを確かめているみたいだった。
「嫌ぁ、えっ、何故?やめぇ。」
「告白どおりのちょい漏れで黄ばんだパンツね。」
って愛撫された。
ブリーフの上から優しく撫でられるとおちんちんは徐々に大きくなってしまった。
ブリーフを脱がされてガチガチに勃起したおちんちんに口づけと上下にしごかれた。
「あっ、ああっ、告白って何か違う。」って叫ぶ。

しかしながら私のおちんちんは先走り汁が溢れ出してベタベタになりました。
その人はテンションが上がってしまい先っぽから竿を何度も上下に動かす。
横にして歯の甘噛みと唇の吸い付きは根元から精巣を刺激し、精液の発射を促す。

「あのぅ、何か違うと思うだけど、うぅ〜ん。」
「奥さんとは違って男のフェラを知りたいんでしょ、俺の好みだから尽くすよ。」って夢中です。
「ぶちゅ~う。」って唇を奪われて、上唇を吸われたり、舌が口内に入って来た。
「(´;ω;`)ウッ…、違がぁ!」
「耳たぶを赤らめて照れるなんて本当に可愛い。
俺はメタボ親父さんの汗ばんだ脇の下の臭も好きなんだよ。
乳首はピンク色で綺麗だ本当に素晴らしい肉体美に俺惚れちゃう。」って身体のあちこちを愛撫する
「ああ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」って私はもうされるがままでした。
私がイキそうになるとおちんちんの責めが止め、乳首を抓る、玉を舐める。
金玉袋をもぐもぐと食べられた。
射精を寸前で止めるという寸止めを繰り返す。
悶え始めて暴れると身体をくるっと回転してうつ伏せ状態にされた。



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削除依頼
2024/07/08 15:03:03 (yb963CXW)
大会が終わり用事を済ませ控室に行くと、足をツッテ途中棄権したカズが一人で泣いていた。「もう済んだことだ忘れろ」と言うと抱き付いてきて声を上げ泣いたハグした。「横になれマッサージしよう」競泳パンツのカズを俯せにし足を揉みながら少しムラムラしてきたが
(駄目だ生徒にこんなこと考えるなんて)と思いながらお尻から腿の内側をマッサージしていたがその手の動きは愛撫になっていった。「コーチくすぐったいですよ」慌てて手を離し仰向けにした。普通は皆が居る所でマッサージするが今は二人だけ改めてカズの身体を見ながら
綺麗なピンクの乳首を触ってしまったがすぐ離した。指先から揉みながら少しずつ上にあげて行き片手を上げさせ脇を撫ぜるとカズが「アッ」と言い身体がピクッとした、「どうしたくすぐったかったか」「アッァいえ~」俺はもしかしてここが感じるのかと思い揉みながら撫ぜてると
「コーチそのソコもういいですよ」と言いながら寝返りを打ちそうになったので(もしかして)と思いパンツを見ると少し膨れていた、気が付かない振りをしてまた俯せにし、「スポーツ選手で大事なのは背骨と腰と太腿だ解るよな」俺は背骨から腰にマッサージをしながら府t桃へ手を
這わし鼠径部に指をやり金玉ぎりぎりに指を這わした、思った通り腰をモゾモゾしだした時折競泳パンツの隙間から指を入れお尻の筋をなぞると「ンッンアッァ~~」俺はそろそろいい頃だと思った。性欲旺盛な17の男だ我慢できるはずはない俺は足をもう少し広げ手を入れチンポを触った、
やはり勃起していた、俺は背骨から腰へと指を這わしながらチンポを撫ぜた、若いチンポはもうギンギンに硬くなっている「アッ~コー~チ~」お尻を持ち上げても嫌がらないゆっくりと競泳パンツを脱がせた。チンポを摘まみユックリと動かしながら手の平でアナルも撫ぜた、2分もしない
うちに「ァ~~ッン」と言いながら逝ってしまった。その声を聞きながら俺も勃起したチンポを抜きたがったが我慢した。  俯せのまま震えてるカズに「いい過去の事は言うんじゃないぞお前だけだ、特別のマッサージだからな解ったな」と言い俺は帰った。
翌日練習が終わりみんな帰った後コーチ室にいるとカズが競泳パンツのまま入って来た、どうした と言うと「アノ腰が痛くて」見るとパンツの前が膨らんでいた。
ごめんなさい長くなりました。
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