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2024/05/10 23:36:30 (DGxGJj1X)
僕はその日が来るのを内心、心待ちにしていました。これから酷い目に遭わされるのが分かっているというのに。正確に言うと僕の理性は表面上、嫌悪していても、1ヶ月近くペニスに鍵付きサック式貞操帯を装着され、自慰を禁じられてしまっていた僕の若い雄の肉体は理性とは裏腹に射精を要求して来ます。

例えこれから男色の変態親父達の掌骨を尻穴にねじ込まれたり、麻縄で縛り上げられて弄ばれたり、無理矢理浣腸されて無様に排泄させられたりする事が分かっていても、自分が堕ちた被虐の禍の中で、中年男性の汗と唾液と精液にまみれて射精させられる事を想像すると樹脂製のペニスサックの中のブツがムクムクと膨張してしまうのでした。

僕は変態親父の指示通り、自宅で用意をします。変態親父に渡された電動アナルプラグを自身の尻穴に飲み込ませ、ヘソの下の柔かい腹肉に女性器を模った淫紋シールを貼り、革の拘束ハーネスを纏い、そのベルトを締めあげて白い柔肉に喰い込ませてから電話を掛けます。

「 よ、用意できました… 」

すると即座に聞き慣れた野太く卑俗な声で返答があります。

「 あぁん? ちゃんとケツにプラグ入れてんのか? カメラを自分のケツに向けて見せてみな 」

僕は言われるままにスマホをインカメにして股の間から自身の尻穴に向けてかざしました。すると尻穴に埋めたアナルプラグは突然唸りを上げて振動を始めました。このアナルプラグはBluetoothで遠隔操作されているのでした… あぁ…

そしてその小刻みな振動で少しずつ下に下がり始め、やがてジュプリとローションの糸を引きながら僕の尻穴から抜け落ちました。

「 あ〜あ、何をやってんだよ! 抜けちまったじゃねえか。抜けねえようにバンドで固定しろや 」

僕は床に落ちてカタカタと唸り続けるアナルプラグを拾い上げ、変態親父共から渡されている淫具の中から革の股掛バンドを取り出し、プラグの柄に巻き付けてから、もう一度尻穴にプラグを埋込み太腿の付け根にバンドを締め込んで固定しました。

「 こ、固定しまし… あっ!くふっ!ああぁぁ…」

固定完了の報告を待たずして再びBluetooth操作により、直腸に突き刺さったアナルプラグは最強ノッチで唸りを上げ始めたので思わず僕は床に手を突いて悶えました。

「 はぁ…はぁ… 坊や、もっといやらしい声を聞かせてごらん。そんで悶え苦しんでる姿もカメラで見せてよ 」

電話の向こう側から別の変態親父の声も聞こえてきます。僕は奴らの言う通り、スマホを壁に立て掛けて自身の恥態を晒すと、また別の親父の声で新たな指示が来ます。

「 お口が寂しそうだねぇ… ディルド付の口枷も渡してたよねぇ。あれをしてみなよ。あとウイッグもつけてみてよ。あの茶髪のヤツ。」

僕は言われた通りにウイッグを被り、口に当てる内側に禍々しい男根を模ったディルドが取り付けられた口枷を取り出し、ディルド部分を咥えて顎に固定しました。

「 へへ… 部屋に鏡があんだろ。それに全身映して見せてみろや 」

僕は一糸纏わぬ全裸になり、下半身の内部で唸る電動プラグの振動に耐えながら中腰で玄関にある姿見の所まで辿り着き、そこに映った情けない肉塊画像を奴らに献上しました。

鏡の中には〚白い肉に革のベルトを蜘蛛の巣の様に食い込ませ、口に男根模型を咥えて涎を垂れ流し、変態親父の遠隔操作による尻穴への刺激で震えて切なげな表情を晒す変態肉便器〛が居ました。そしてその変態肉便器は紛うこと無く僕自身なのでした。

「 じゃあその格好のまま、コートでも羽織って駅前まで歩いてきな。" いい所 "に連れてってやる」

僕は学生時代、テニスサークルで使用していたベンチコートを取り出し、淫らな責め具を身体に巻き付けた自身の裸体にそれを羽織り、約束の場所へと向かいました。

変態親父共に指定された人通りの少ないビルの裏路地にいつものワンボックス車は路駐されており、その前に鬼畜親父は立っていました。そして今だに尻穴に埋め込まれたアナルプラグの振動に耐えかねてヨロヨロと歩み寄る僕を見つけると、強引に腕を引っ張って後部座席に放り込みました。

無造作に放り込まれた僕の身体は、既に後部座席に鎮座していた禿親父に受け止められました。禿親父は即座にベンチコートを剥ぎ取って、膝の上に対面で僕を跨がらせて言いました。

「 いらっしゃい。パパに挨拶のチュウは?」

禿親父は相変わらずそう気持ち悪い事を言って目を閉じ、唇をタコの様に突き出して来ます…
禿親父の隣にはまた別の狸親父も鎮座しており、ニヤニヤと侮蔑の眼差しでこちらを見つめながら、顎をクイッと動かして、禿親父の要求に応えるよう促して来ます。

禿親父の膝で不安定に座らされていた僕はやむを得ず禿親父の骨張った首の後ろに手を回して組み、ゆっくりと唇を重ねてました。全裸に拘束ハーネスを喰い込ませた淫らな格好で主人に性的奉仕をするその姿は中央アジアの踊り子性奴隷の様です。

中央アジアでいまだに行われていると言う、思春期前の少年から思春期の少年が、裕福で権勢のある男の娯楽もしくは性的行為のために売られて弄ばれるという、「バッチャ・バーズィー」を何となく思い出しました。

約1ヶ月間射精を禁じられ、僕の脳内で溜まりに溜まった鬱屈した変態性欲がどんどん暴走を始めます。僕は禿親父の頬を左右の掌ではさみ抱え、貪るように禿親父の唇から唾液を吸い取り、禿親父が突き出した臭い舌にピチョピチョといやらしい音を出しながら自身の舌を絡めました。

その様子を隣で見ていた狸親父の手が伸びてきて、僕のお尻の肉を撫で回し、僕の乳首も摘んで来ます。そんな中、運転席の鬼畜親父は車を発車させました…

走る車内で僕は2人の変態親父達に身体を悪戯されまくります。禿親父と舌を絡め合う僕の尻肉の溝に食込む固定バンドを狸親父がずらし、埋め込まれたアナルプラグを出し入れされてしまいます。

グチュ… ジュボ… グチュ…

自分で仕込んだローションにより、自分の尻穴から何ともいやらしい音がして来ます… 僕の柔かい舌の感触を十分味わった禿親父は自身のスボンを摺り下げて、硬く上を向いたチンポを露出させ僕の口に含ませました。車内でもう老人に近い歳の男性の足元に膝まづいて、そのチンポをしゃぶらされる情けない自分自身に欲情してしまいます。

すると隣での狸親父は車の床部分に膝を突いて禿親父のチンポに舌奉仕を続ける僕の下半身を抱き上げて後部座席に四つん這いにさせ、股に掛けた革のハーネスのベルトを外し、尻穴内で蠢く電動プラグを抜き取ると、僕の尻肉を左右に分け開いて顔を埋め、ポッカリ空いた僕の尻穴に舌をこじ入れてきました。あぁ…

こんなに身体を凌辱されていても2人とも僕のペニスは触ってくれません…

あぁ…早く僕のペニスを締め付けるこのサックを取って…  おちんちん触って…

散々車内で身体を虐められ続け、車は目的地に到着しました。予想通り目的地は鬼畜親父の所有する山小屋でした。奴はこの山小屋を調教部屋に改造し、若い男性を肉便器に調教しているのでした。僕がここに連れてこられたのはもう何度目でしょうか。

人気の無い山の中なので、変態親父共は遠慮なく全裸のままの僕を車外に連れ出します。わざわざ僕の首に首輪も掛けて、所々に雑草が茂る駐車スペースから山小屋まで引いて行こうとしています。

その時、少し離れた場所にもう1台車が停められていた事に気付きました。その車に近づいたとき、運転席の扉が開き、中から長身の中年男性が降りてきました。

あ、僕はこの男を知っている…
この男は「かつての主」でした。
何年か前、僕は出会系サイトで知り合い、この男に調教されていた時期がありました。この男は緊縛の達人で、女装子や若い男の子の奴隷を多頭飼いしている変態サドで、鬼畜親父の知り合い。僕は以前、この男から鬼畜親父に「譲渡」されたのでした。

かつての主は僕を一瞥してニコッと笑うと後部座席を開け、全裸で緊縛され目隠しされた男の子を引っ張りだしました…

かつての主は鬼畜親父、禿親父、狸親父と何やら少し会話をした後、僕の方に歩み寄って言いました。

「 やあ久しぶり。まだあの男に調教されてるんだね。あんな汚いおっさんに調教されて悦べるとは、凄い変態マゾに成れたんだねえ。今日は大学生の奴隷志願の男の子を連れてきたよ。何となく君に似ててねえ。あとで君と交尾させるからね…」

ようやく今回の趣旨を僕は理解しました。でも何でもいい。早く僕を射精させて欲しい欲求で頭が一杯でした。4人の変態親父共は2人の雄奴隷を連れて山小屋に入りました。

部屋に入るなり、禿親父が鬼畜親父から受け取った鍵で僕に架せられたペニスサックを外しました。そして隣に立たされた男の子の下半身を良く見ると、男の子のペニスにも僕と同じ様なペニスサックが嵌められており、かつての主は鍵を使ってそれを外しました。

「 あぁ…凄い濃厚な坊やのおちんちんの臭いがするうぅ~ すぅ〜はぁ〜」

禿親父はそう言って僕のペニスに頬擦りをしながら、その臭いを嗅いできます。ええ、1か月位洗えませんでしたからね… あんた達のお陰で。あっ!

禿親父は急に僕のペニスを口に含み亀頭の雁首に溜まった恥垢を舌で舐め取り始めました。あっ!あっあぁ…

「 おいっ! やめとけ! 逝っちまうだろっ!」

鬼畜親父が禿親父を怒鳴りました。
あぁ…逝かせて貰えそうだったのに…

その後ぐにかつての主は僕の拘束ハーネスも外し、男の子の全身を締め上げでいた麻縄も一旦解いて男の子の目隠しも外します。

目隠しを外された男の子は僕の顔を見て、一瞬驚いた表情をし、その目はすぐに輝きを失った淫らな目つきに変わりました。
男の子の切れ長で黒目が大きく吊り上がった猫みたいな目、少し厚目でピンク色の唇確かにこの子は僕に似ていました。

かつての主は僕と男の子を対面で肌を密着させると、長い麻縄を取り出して2人を固定するように縛り始めました。お互いの胸と胸、太腿と太腿、腕と腕、そしてペニスとペニスが密着した形で麻縄を軋ませながら固定されて行きます。あぁ…

「 ほれ! キスしてやれよ… " お兄ちゃん " が変態肉奴隷のお手本を見せてやりな 」

鬼畜親父は楽しそうに僕に命令しました。そして僕は奴の言いなりに少し震えてだらしなく開いた男の子の唇を唇で塞ぎました。僕が舌をこじ入れると男の子は次第に僕の舌の動きに応えるように絡ませてきます。そしてお互いの舌を貪り合う僕らの痛い程勃起したペニスを鬼畜親父は摘み、ラテックス製のロングサイズの筒状オナホールを取り出して両端の穴から挿入させました。オナホールはまっすぐに伸びた太めの棒のような造形で、内部の中央部分で2人のペニスの亀頭部分が擦れ合う構造になっていました。このような兜合せ専用オナホールが市販されているとは世も末だと思いました…

暫くすると禿親父と狸親父がそれぞれ巨大なガラス管浣腸器と洗面器を抱えて隣の部屋からこちらに向かって来ます。かつての主と鬼畜親父はいそいそと床にブルーシートを敷き始めています。これから始められるスカントロジックな肉の宴の趣旨を2人の肉奴隷は理解しました。

かつての主により、2人の肉奴隷は互いの肉体を麻縄で結合させられたまま脚を開かされ、膝立ちにさせられます。そしてたっぷりと液体を含んだ浣腸器のノズルが同時に2人の尻穴に差し込まれ、2人同時に生温かい液体が腸内に注入されました。

「くふぅ… あっ!あっ!」
「嫌っ!やめ… ああぁぁ…!」

身を捩って抵抗しようとした男の子の身体を鬼畜親父が押さえつけて制止して言います。

「もう観念しろよ… いやらしく変態に堕として欲しかったんだろっ? たっぷりと俺達の性奴隷に仕込んでやるからなあ 」

禿と狸は遠慮無しに次々と液体を注入してきます。嫌がる素振りに反して、オナホールの中で僕のペニスの先端に触れる男の子のペニスは勃起して脈を撃っています。

やがて腹がパンパンになるまで液体を注入し終わると鬼畜親父は下半身裸になり、どす黒く色素沈着し勃起したチンポを僕ら2人の顔の間にかざしました。

「これでもしゃぶって気を紛らわせなっ!」

その声と同時にかつての主も下半身裸となり、反対側からチンポをかざして来たので、餌を与えられた飼い犬のように僕ら2人は2本の親父チンポを左右同時に舐め始めました。

するとその様子を見ていた禿親父と狸親父も全裸となり、狸が男の子の、禿が僕の背後から抱きつき、尻肉の割れ目にチンポを宛てがい、浣腸液の噴出を耐える為にヒクヒクと括約筋を痙攣させる尻穴に擦
り付けて来ました。

「あぁ… いいぞ…」
「おぉ…」

変態親父達は僕らの身体を使い、チンポの快感に喘ぎ、僕と男の子は額から油汗を流して腹痛に耐えています。

「もうダメっ!出ちゃう!」

男の子は激しく身体を痙攣させ始めました。僕ももう限界です。それを察した禿親父と狸親父はサッと僕らから離れ、噴出ショウの見物に切り替えました。

「ああぁぁ…」

頭の中が真っ白になり、お腹の中で暴れ回っていた物が一気に排出する快感とあり得ない程の羞恥、ペニスの先端に触れる柔らかい肉はもう一人の哀れな雄の生け贄のペニスである異常性。僕は溜まりに溜まった精液をオナホールの中にある男の子のペニスに向けてドクドクと射精しました。
576
2024/05/09 21:27:44 (n4.4zkTH)
パパ友のヒデさん(2コ上)とは長い間
色んな意味で付き合っている。
既婚でお互い家族もいますが、ひょんな事からセックスする間柄です。
子供はお互い2人いますが、上の子下の子も同じ年なので自然に家族ぐるみで仲良くなり今に至ります。(きっかけ等は、以前投稿いたしました。)
去年は年末位から、お互いに忙しくなりそれまでは月に3~4回程度平日に会えたのでセックスして性欲を発散させていましたが、年末以降は家族との用事や仕事でタイミングが合わず、どうしても溜まったら連絡をして車の中でしゃぶり合いなど短時間で済ませていました。
お互いに下の子が出来てからは、めっきり嫁ともセックスが少なくなりましたが、逆に同性とのセックスには夢中になっていました。
4月頃に同年代の子供達のパパママLINE(他2家族います。)で、ヒデさんからGW予定を立てて4家族でキャンプに行かない?と誘われ家族みんな大賛成だったのでOKしました。
内心ヒデさんともご無沙汰だったので旅行中の妄想にムラムラしている自分がいます。

キャンプ場で2泊3日バンガローを3棟借り、色々楽しもうとみんなで予定を立てましたが、1家族は子供の習い事をどうしても休めず、ウチの家族とヒデさん家族、Aくん家族の3家族となりました。
みんなで色々な予定を立てながらLINEでやりとりをしていましたが、
ヒデさんから「旅行中は時間作ってヤりまくりたい。」とメールが入ってました笑
(ヒデさんとのエロトークは誤爆の恐れがある為、LINEではやり取りは絶対しません。)
当日になり、3家族揃い各車で出発します。サービスエリアに寄ったり、イチゴ狩りを楽しんだり、みんな楽しんでいました。もう食べられないと妻に伝え、イチゴ狩りをヒデさんと2人で早々に退散して先に駐車場へ。
Aくんは大好きなようで、1人でもくもくと頬張ってました。

ヒデさん「レオくん、まだみんな帰って来ないから車行こうよ」

「うん。溜まってるんでしょ?俺も今日楽しみだった笑」

2人でヒデさんの車の後部座席に乗り込みました。スモークがかかってる為、中は見えません。お互いにキスをしながら股間を触ります。久しぶりの為、ヒデさんも興奮してるのか、すぐに激しく舌を絡ませ唇や下を吸ってきます。
ヒデさんもズボンの上からでもわかる程、硬くなっています。
2人で硬くなったチンポを取り出し、ゆっくり扱きます。
「ジュルッ」「んっ」とディープキスの音と吐息が漏れます。
しばらくやっていると、後ろの方からワイワイ声がし、みんなが帰ってくる音が聞こえました。
2人でそそくさとズボンを戻し、身なりを整えました。
ヒデさん「夜は激しいのヤりたいね。我慢できないから今したいけど笑」

「うん。俺も我慢できない。みんな帰ってきても勃起収まんないよ笑」

と濃厚キスだけでエロモードに入ってしまい収まらない股間を隠し合流しました。
その後、全員で食事の買い出しをしながらもムラムラが収まらず、セックスの事が頭から離れませんでした。
大人は全員呑める為、お酒等も買い込みキャンプ場に到着しました。
子供達はみんな近くで遊ばせ、BBQやタープの設営を大人達で済ませてる間に夕方になったので、そこから夕飯をスタートし楽しく食べて呑んでBBQを満喫しました。
次第にAくんは運転の疲れとお酒も結構呑んでいたせいか、その場でウトウト酔っぱらいモードに。
「Aくん!そのままバンガローで寝ちゃえば?」とAくんに肩を貸して敷き布団をしき寝かせました。ママ達も久々の旅行と飲みで、テンションが上がってます。ヒデさんと計画の時に絶対こうなると話してたのが、上の子達はみんなで寝たいと言い出すと考えてましたが、正にそうなり自然と上の子達、ママと下の子達、パパ達とバンガローで寝る事になりました。
このキャンプ場には、お風呂も併設されていて予約すると家族1組づつお風呂が入れますが、お風呂もそうなりそうでしたが1日目はお風呂の予約が取れず、2日目しか取れなかったので、各自シャワーだけは浴びれました。
段々と夜になり、子供達は就寝しママ達も下の子達を寝かせました。
僕とヒデさん、ヒデさんの妻、A
くんの妻と呑みなおしてましたが、消灯がある為お開きに。
各自、バンガローに入って行きました。私はトイレに行き、お尻を洗い準備し部屋に入りました。
カーテンも閉めドアの鍵を閉めると
Aくんは大イビキをかいて寝ています。

確り寝てるAくんに布団をかけて、
ヒデさんと抱き合い下を絡めます。
お互いのスエットの中ガチガチになっているチンポを擦りながらケツを鷲掴みで揉まれ、ディープキスを楽しみました。
Aさんを見ながら「起きたらどうする?」と聞くと、ヒデさんは「3Pしちゃう?」とニヤっと笑いました。
確かにAさんは短髪ガッチリのガテン系なんで激しいセックスをしそうなんでちょっとヤられてみたくはありますが…

そのまま2人でキスし、抱き合いながら布団の中に。
2人とも服を脱ぎ全裸で絡み合いました。今までの溜まってたモノを一気に吐き出すかのように求め合いました。
ヒデさんは耳から首、脇や、乳首からお腹へと舌を這わせながら硬く勃起したチンポをやさしく扱いてきます。
気持ちよさに身悶えし頭がポーっとなってきます。
僕もヒデさんの乳首を舐めながら腹、チンポへと舌を這わせます。ガチガチに勃起したチンポにキスし、亀頭をゆっくり舐めると我慢汁がヌルっと出てきました。少ししょっぱい我慢汁を味わい、亀頭を刺激しながらゆっくり喉の奥まで咥え、ゆっくりと上下に動かします。
先程、お預けになったチンポからヌラヌラと我慢汁がいっぱい出てきます。
ヒデさんも気持ちよさそうに吐息が漏れます。
そのまま69の体制で上になり
ヒデさんにもしゃぶられ、そのままケツマンコに舌が入ってきます。
チンポを扱かれケツマンに尖った舌を出し入れされ、久々でしたが
すぐにケツがマンコになり体が受け入れたいと開いていくのがわかりました。
「ほら…糸引いてるぞ」と
下を覗き込むとチンポからタラーっと糸が引いていました。
ヒデさんは我慢汁を手に取り扱きながらマンコを刺激してきます。
「もう入れてほしい」とヒデさんに
言うと、ヒデさんが僕の後ろにまわり、M字開脚にされ耳元で
「Aくんにレオのスケベなマンコ見てもらおう」と寝ているAくんが見えるよう
に開脚させられ、ローションを着けた指がゆっくりとマンコに入ってきました。すでにマンコは開き1本2本と指が入ってきます。
指で掻き回され上下に指が動く度に
「はあぁぁっ…」「んんっ…」と声が漏れ、Aくんのイビキとマンコのヌチャヌチャ音が聞こえます。
今Aくんに見られたらどうしようと言う思いと裏腹に、この卑猥な光景を見て興奮してもらいたい。変態な僕を見てほしいと言う思いが、頭をおかしくさせ、興奮も絶頂に達しました。
「ヒデさんっ…もうダメっ…。マンコに入れて」とおねだりし、寝転がったヒデさんの上に跨がり、ゆっくりと腰を落としていきました。
ヒデさんのいきり立ったチンポを奥まで飲み込んだ瞬間に奥まで当たり、前立腺をゴリゴリと亀頭が刺激します。
体の中にヒデさんのいきり立ったチンポが腸壁を押し退け、ズルズルと掻き分けどんどん中に入っていきます。
我慢してますが、勝手に声が漏れてしまいました。
「ううぅっっ……」
その瞬間マグマから流れる溶岩のように、僕のちんこからは大量にザーメンがドロドロと流れていきました。
いつも騎乗位でトコロテンしてしまいますが、ゆっくり動かしてもこの日はドロドロと、とんでもない量のザーメンを出していました。
ピストンに合わせてドロッ、ドロッと
トコロテンし、マンコには硬く熱いチンポを感じ、着かれる度に声が漏れていました。
ヒデさんも溜まってたのか
「すげぇ…」「あぁー」「マンコ熱いぃ」とピストンが段々と激しくなります。
この時はもう、横にAくんがいる事など頭にない位に快楽で何も考えられなくなっていました。
そのまま今度は正常位になり、ヒデさんの腰を打ち付けるピストンが早くなってきます。奥の奥まで当てられ、ガチガチのチンポで広げられたマンコは完全に女性器と化してます。

「レオっ…ヤバいっ…気持ちいいっ…」

「うん…俺もっ…全部出してっ…
ああっ…んんっっっ…」


マンコのヒダと奥にゴリゴリと当たる熱いチンポを感じ、ヒデさんに強く抱きつき舌を絡ませました。
僕のちんぽも自分のチンポを扱き同時に絶頂に達しました。

「はあぁぁイクっ…イクっ…ウッ…」

腰を打ち付け、熱いザーメンが直腸に広がるビュルッ、ビュルッ、ビュルッという感覚、ヒデさんのザーメンでお腹が満たされる感覚で気絶しそうな位、放心状態になりました。

「はあっ…はあっ…はあっ…」

お互い息がきれる程の行為にしばらく動けず、繋がったまま抱き合っていました。

ようやく落ち着きヒデさんが起き上がりチンポをズルンと引き抜くとマンコがぱっくり口を開けたまま、ドロドロっとザーメンが中から垂れてくる感覚がわかりました。
僕の胸もヒデさんの胸も、僕のザーメンまみれでした。
クタクタになりながらもティッシュで拭き合いました。
ヒデさん「久々だからヤバいな笑」

「俺も理性が飛んだ笑 もう動けないムリ。」

ヒデさん「明日も明後日もあるから枯れるまでヤろうぜ笑」

などと話してる時にハッと我に帰り、
Aさんを見たら寝てましたが、だいぶ賢者モードになってるので、本当は起きてたらどうしよう?!と不安が過りましたが、イビキをかいてる事を信じようと思います。

翌日Aくんは深酒と疲れ、僕とヒデさんは濃厚セックスの疲れか、爆睡で寝坊し私の妻が起こしに来ました。

ドン!ドン!

と叩かれたドアを開けると、妻が
「朝だよ!てゆーか臭っ!酒と獣臭するっ!窓開けて早くご飯作るよ!子供達も待ってるよ!」
っと言われ朝から心臓が止まる思いがしました。Aさんは完全二日酔いの顔をしてるので、それはそれで安心しました。
汗やら何やら、ビチョビチョのシーツはこっそりと乾かします。

そして2日目の朝。
後2日、ヒデさんとどれだけセックス
に溺れるのか…横でママ達と笑ってるヒデさんを見ながら朝食を作っていました。

乱文、駄文失礼しました。
需要と気力があれば続きを書くと思います。
最後までありがとうございました。
577
2024/05/09 01:23:46 (CC.RNihf)
母の再婚相手になるはずのアラフォーの彼から、アナルセックスさせられてます。こんな私ですが、実はいつもアラフォーの母とセックスしています。母とセックスしている時に、お泊まりしていた彼に母子セックスを見られてしまい、彼からナイショにする代わりに、彼と生でアナルセックスすることになったんです。趣味で男の娘に憧れている私は、セクシーな下着女装にはまっています。私は知人に顔立ちが女性みたいって、可愛いってよく言われます。もちろん、私の望みで彼とは生で中出ししてもらってます。彼のオチンポを手コキしながら、舌を使ってフェラするんです。お口に唾液をためて、ジュボジュボ音をたててフェラするんです。彼はお口で射精してくれます。彼の精液は濃くて、喉に絡むんけど、とってもおいしいんです。大きな鏡の前で、彼と背面座位でつながって、いつもハメ撮りさせられます。彼の趣味で、私は長い茶髪をツインテールに結わえて、彼からプレゼントしてもらったシースルーのベビードール、ガーターベルト、メッシュのストッキングの格好で、足首に丸めたパンティを引っかけて、カメラの前でツインピースで、結合部がよく見えるようにアナルセックスするんです。彼とアナルセックスするようになって、私は彼からプレゼントしてもらった極太のアナルプラグを、いつも挿入して生活しています。アラフォーの母は、母は、私が彼の女にされていることを知っています。今夜も母とのセックスが終わってから、彼とトイレの中で、便器に座った彼と、背面座位でアナルセックスしてもらってました。ここに投稿するために、彼とアナルセックスしたままで、つながって休憩しています。これから、彼と朝まで夜更かしして、アナルセックスしてもらうんです。
578

親子

投稿者:祐樹
削除依頼
2024/05/08 16:55:58 (Ef7yH/Y/)
昔隣の部屋に越してきた家族父子家庭だった。父親は片手と片腕に障害があり子供も可哀そうにと思って気にしていた。不動産屋に聞くわけにもいかず隣の一軒家に住むおやじと会った時に聞くと
 奥さんは逃げ出し保険とアルバイトで生活してると言う事だった。そして4年ほどした頃子供は中3になっていた。ある日、その子の部屋の前を通る時トイレの窓から変な声が聞こえた、それも気分が悪いような声でなく喘ぐような声、
まさかもしかしたら、と思い鍵の開いてたドアから部屋に入りトイレの擦りガラスに透けて見える姿を見るとセンズリしていた。 
もう14か15だもんなそう思いながら俺は部屋に戻ったがやはり気になりその子の部屋に行った、もうその頃には父親や子供ともよく話すような間柄だったので「直ちゃんどっか具合でも悪いのトイレから変な声が聞こえてたけど」
  省きます。
この子は父親から何年も前からチンポを手やクチでさせられてたらしい、小さい頃は何も思わずしていたが思春期になり自分でチンポを触ることを覚えセンズリするようになったと言う事だった。
「お父さんにされたことあるの」するばかりでされたことはなかったようだ。 
 「お父さんはね可哀そうにあんな身体だしお母さんも居ないし寂しいんだよ、まだ若いんだから」俺はもっともらしいことを言いながら「さっき本当はセンズリしてたんだろ、人からされるともっと気持ちいいんだよ」そ~とズボンの
上からチンポを撫ぜた、「アッおじさん」 「いいからジッとして」突然の事に直君は驚きながらじっとしていた、少し硬くなってきたみたいだったので脱がそうとしてもじっとしてた。パンツを下ろすと可愛い包茎チンポが硬くなってる、
 「こんな事お父さんにしてたんだねそしてこんなことも」とチンポを咥えてやると。  直人は膝をガクガクさせながら逝ってしまった。 「どうだい気持ちイイだろセンズリより何倍もいいだろ」直人は ハ~ハ~言いながら
「イイィ~~」毎日のように来るようになり父親の事をそれとなく聞き出した。その話を聞言いていると父親は直君にさせるとすぐ部屋に入ってしまうことが解った。
俺はある日父親がいる時スパッツをノーパンで履きビールを持って部屋に行った。「これ新商品で飲みませんか」  飲みながら俺はワザとチンポを強調した思った通り父親はチラチラ見てる「やっぱり男だけの暮らしは寂しいですよね、
俺なんかH動画見ながら一人Hですよ」と言うと話に乗ってきた。
思った通りこいつはウケだった。俺のチンポを口の中でシャブリながら自分でチンポをシゴイテいる、「お父さんもう永いこと我慢してたんですねマンコに欲しいんでしょ」

俺は無理な事は解っているが、いつかこの親子と3Pしたいと思ってるが無理な事は解っている。
579
2024/05/08 15:46:31 (dV8oRAmQ)
今から18年前…本当はもっと前からやることはやってはいたのだけど

高校を卒業し、開放感で浮かれていた私はどうでもいい相手と初めてのアナル受けを
やってみたくて当時のゲイ出会い掲示板(現在もある)に募集をかけて
一人の男性と出会った

その方はだいぶ年上でお世辞にもタイプでもなくただアナルの処女を脱したいだけについていった
行ってしまえば大人になる為の通過儀礼…だと思ってお相手願った

初めての相手の肉棒をアナルに受け入れた時
普通の女の子みたいに出血したし、気持ちも良くならなかった

ただ、なんだろう?
強くなった気がした それもこれで誰にも負けない魅力を得た気になっていた
今思えば本当にくだらないのだけどアナルを受けれるようになると
ゲイとして魅力が出て度胸も付いた気になっていた

実際はそんな事は全くなく
今の歳までに経験値が無駄に増えただけのセミプロのような技術を得ただけだった

エロイ発展話ではない
ただ 私より後の生まれで初めてはどうでもいい奴とやろうとする人に
初めては本当に好きな人とやれたら素敵やねっていう事を
何となく伝えたかったから書いた

この出来事から私の運命の歯車は軋み、壊れていくことになるとは
この時私には想像もできなかった
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