人妻風俗体験
2017/10/22 21:55:52(1k7DW0wy)
続きです。
別の40代の女性。
こちらは、それまで何度か通った店で、以前に居たお気にが退店し
し、新たな女性をとパネルを見てて、お店の人も推薦な、ちょっと昭和
昭和の香りがしそうだけど小奇麗な方。
受付で料金を払い、しばらく待っていると女性がやってきて、一緒にホテルまで
にホテルまで。
やや小柄ながら、なかなかグラマーな体形。
部屋を選んで、入電する間に私はお風呂のお湯を入れに行き、タオ
ルとかのセッティングもしてると、「そんなの悪いよ~」と言いな
がら、お礼のつもりか早速キス。
そのまま、お互いの身体を触り合い、彼女は私の股間を弄ってる
と、こちらもムラムラして勃起してしまったのを、「もう大きく
なってる・・・」といい、私のズボンをずらして即尺。
しばらく、しゃぶって、口を離し、「お風呂行こっか?」というの
で、お互いセルフで服を脱ぐ。
彼女が上着を脱ぐとブラ姿になるが、おっぱいが大きい上に乳輪も大
大きいようで、ブラから乳輪の端がはみ出ていたのがいやらしさを増
増していた。
全裸になって、お風呂に入り、洗体した後シャワーで洗い流すと、
私を浴槽の淵に座らせ再び彼女はフェラ。
ネットリとした熟女のフェラは気持ちよく、もう少しで逝きそうに
なったが、ぐっとこらえて、「のぼせそうだから、ベッドに行こう
か」というと彼女も頷き、ベッドに移動。
まずは彼女を仰向けにして、先に私が愛撫。
乳首~へそ~アソコを責めると、すっかりグチョグチョに。
Gスポットを指で掻き回すと、何度も逝き、シーツには染みも。
キスしながら、頭なでなでしてやると、彼女は私のペニスを握って「
「あぁ~・・・欲しいの~」と言うので、
「入れていいの?」と聞くと
「入れて~そのままでいいから~・・・」というので、遠慮なく生で
で挿入。
彼女の反応を見ながら、いろいろ角度を変えたりして、突いている
と、また何度か逝った模様。
こちらも、そろそろ逝きそうになり、
「そろそろ逝きそう・・・中で逝くよ」と囁くと、彼女は頷くの
で、最後は彼女の奥の方で放出。
しばらく、じっと抱きしめ合ったまま、キスしたりして、萎え始め
たペニスを抜くと、ドロッと精液が流れ出てきた。
それをティッシュでふき取り、しばらく腕枕で寝ていたが、AV見てるとまたムクムクと
てるとまたムクムクと復活して、2度目の合体~中出し。
その後も何度か通ったが、突然店を変わってしまったようで、彼女とは
とは連絡先も交換しておらず、会えなくなってしまったのが残念。
17/10/22 21:56
(1k7DW0wy)
続き。
仕方なく新たなオキニでも作るかと、SNSとか物色していると、
40代で結構ドMっぽい感じの女性を見つけ、メッセージを送って
みると、すぐに返事が来た。
、早速店に予約を入れて、待ち合わせ。
事前にノーパンノーブラで来てとお願いしており、期待に股間を膨らせながら
らせながら待っていると、それらしき女性が。
ちょっと老けたタレントの千秋のような感じ。
とりあえず一緒にホテルに向かい、部屋に入り、店に入電すると私は
は彼女を抱き寄せキス。
そのまま私は彼女の股間に手を入れて、ノーパンを確認しつつ、執
拗に責めると、彼女は
「あぁ・・・気持ちいい・・・」
徐々に彼女の服を脱がし、ノーブラのおっぱいも露わにして、更に責
責めると、
「あっあっ・・・逝く・・・」
と早速1回逝かれました。
私は、持っていた縄を取り出すと、彼女はベッドの上で背筋を伸ば
して座り、縛られる姿勢に。
時間も限られているので簡単な縛りでしたが、縛られているという
ことだけでも興奮しているのか、ハァハァいってました。
私がペニスを突き出すと、愛おしそうにしゃぶり、私のペニスが
すっかり大きくなったところで、窓を開けて、彼女を窓際に立た
せ、バックから挿入。
パンパンならせながら、私は
「ほら、気持ちいいって、外の人に言えよ。」
「あぁ・・・気持ちいい・・・もっとぉ」
「いやらしいやつだな。ほら、これは!」
と、更に奥まで突き上げると、また逝ってしまったようです。
ベッドに戻り、こちらも逝きそうになり、
「どこに出す?」
「中・・・いいよ・・・来て・・・」
私は、彼女の中に一発目を出しました。
出てきた精液をふき取り、腕枕で話していると、彼女は×1で地方から
から出稼ぎで来ている、20の娘がいるが同じく風俗(ソープ)の仕事
仕事をしているなど、いろいろ私生活を暴露していた。
後日、店外で会う約束もして、ドライブデートを。
ある公園に着き、最初は普通に手を繋いで歩いていたが、人目に付かないところがあり
かないところがあり、私は彼女を抱き寄せキス、彼女は
「オシッコしたいんだけど・・・」
「ここでしろよ」
というと、えっという表情をしながらも、スカートを捲り上げて座ると
ると、私の目の前で放尿。
出し切ると、私は彼女の股間のオシッコを舐め取り、そのままバッ
クで挿入。
ドキドキしながらも、中に射精。
ふと気配を感じて周りを見ると、同じくらいの世代の男性1人が遠
目で見ておりましたが、目が合うと立ち去っていきました。
私は
「見られたね。」
「いやぁん・・・恥ずかしい・・・」
「でも、そういうのが感じるんだろ。」
「そうだけど・・・」
垂れ出てくる精液をふき取り、再び移動し、シャワーがてら寄った
ラブホで、再び1発中出し、1発顔射しました。
その後も何度か会いましたが、ちょっと変なこともあり会うことも無
無くなりました。
17/11/03 22:45
(l3MbsikP)
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