2022/08/24 08:05:17
(vX/5jCzu)
二人で隠れてコソコソも楽しいんだけど、今はマジで大好きで可愛くって仕方のない二人と、チョッと照れながらのセックスがすごく気に入ってる。
妹とのセックスには変化はあります。
前からオープンな所はあったけど、最近はオープンというより「開けっ広げ」みたいな状態ですね。
姪っ子もそうなんだけど、ママも娘がいるのにリビングで俺の左に座ってトランクスの上からペニスをイタズラしたり(笑)
「ママぁ、なにしてんのぉ?」右に座ってる娘に詰られると
「なあに?パパのオチンチンはママのだもん」とか言ったり。すると負けじと姪っ子の手が俺のトランクスの中に入ってきて直接勃起したペニスを握ったりね。
「あー、◎◎◎ずるいぞっ!」娘が直接さわってる事に抗議します。
「あはははっ、ママ、パパのカチカチ」姪っ子が俺の激しい勃起をニギニギして笑います。
エロいんだけど、何て言うか、とにかく楽しくやってます。
その時は当然それだけでは済まなくて……
「パパさ、ママと◎◎◎のどっちがいい?」妹に厳しい選択を迫られました。
「どっちってさ……」困った俺がとぼけると
「◎◎◎よねっ」姪っ子が握ったペニスをクニクニ扱きます。
「おっ、あ、ばか、やめろ!」慌てて姪っ子の手首を掴むと左から今度は妹の手がトランクスの横から潜り込んできて玉を揉まれました。
「いーよ、じゃあじゅんばんこねっ!」姪っ子が和解案を提案。
俺の左右で勝手に取り決めが成立。
「あの、お前たちさあ~」とは言ったものの言葉と体は裏腹に勃起は期待で最大に。
ママがトランクスの脇を自分がわに引っ張って捲ると姪っ子に握られたペニスが現れます。
姪っ子の頭が俺の下腹部に覆い被さると……
「うっ!、、、」思わず姪っ子の舌使いに呻いてしまいました。
姪っ子の頭を撫でながら妹を見ると「上手になったでしょ?」とニヤニヤしながら自分の教育を自慢気です。
ギュッ、、ギュッと吸われて「お、、んっ」たまらず呻くと
「こら、パパ出ちゃうだろっ?、今度はママっ」
妹がそう言うと「あははっ、いーよお?」姪っ子が顔をよけます。
妹の頭が俺の股間に被さると二人の背中に腕を回して、さすがのテクニックにのけ反りました。
程なく射精の前兆が始まると妹が気を効かして姪っ子に交代。
先走りが離れるママのクチに糸を引く状態までなってた俺は姪っ子のクチの温もりとヌメヌメと動く舌の感触にたまらず断末魔の痙攣を始めてしまいました。
姪っ子の目が俺の表情を確めるように上目で睨み、そのあとママを見ました。
「あー~あ、ヤッパ◎◎◎にとられちゃった」クチを尖らせておどける妹の顔を見ると、今度は俺の顔を見ます。またギュッ、ギュッと強く吸われてる俺のぺニスの根本を妹が指で摘まむと姪っ子の咥えている口へ向かって管の中の残り汁を絞り出します。
ぐったりとソファーにのけ反った俺を見てようやく口を離した姪っ子に妹が笑いながらものすごい指示を飛ばしました。
「飲んじゃえっ」
微笑んでクチを硬く結んだ姪っ子が顔を左右に振ります。
何度も飲んでるのに、ママの前で飲むのは恥ずかしかったのかな?クチに溜めたまま飲もうとしません。
妹がティッシュを何枚かボックスから抜くと姪っ子のアゴに当てました。
「いーよ、ほら」
ママに促されて差し出されたティッシュの上に唾液と共に半透明の泡立った白い精液が糸を引きながらトロトロと吐き出す姪っ子。
これを真ん中にいる俺の左右からやられるんだから参っちゃいますよね(笑)
最後に「ペッ」と唾を吐くと姪っ子の大きな目が俺を見上げます(どーだった?)とでも聞きたい目で。
その頭を撫で、頬を撫でながら
「ありがとうな……パパ、ものスッゲぇよかった」そう言うとニッコリと微笑んで満足げな姪っ子でした。
そんなこともありました。いつもでは無いですよ、二人の気分がエロくなってたんでしょつね。
俺は奴等のまるでオモチャ扱いだね。
楽しいからいいんですけど(笑)