2022/08/14 05:42:12
(Ex5cog3p)
そっか、ごめんねあ安さん。
書いてる時間がなかなか無くて少し描いては保存して繋ぎ繋ぎ書いてるから分かりにくかったですよね。
水色の上下の姪っ子を寝たふりをしてるママのすぐ横で犯したのは一昨日の夜の話で、最後の書き込みは昨夜の夜で2日目のラプホの話です。
チョッとだけ良心が痛む話なので書きにくかったから変な書き方でごめんなさい。
で、実は……つまり三人でヤってしまってます。
でね?、もう少しだけ初日の話を書いてから3Pの話をしますね。
これは一昨日の初日の話です。
射精の痙攣がおさまった後も抜かずにそのままで姪っ子の狭い穴の締め付けをジッと楽しんでいました。
シャツを捲り上げてピンクの小さな乳輪を両手の親指の腹で軽く撫でたり、ちっちゃいのに生意気に固くする乳首をつまんでみたりしていました。
細い腰の括れを両手で擦り上げると目を閉じて「プウッっ!」と呻いてしまい、あわてて横で背を向けて眠ってるママを確認します。
(大丈夫だよ、ママ眠ってるよ)そう囁いてキスをしようとしたらペニスが押し出されてしまいました。
枕元のボックスティッシュを2枚抜いて、先ず姪っ子の股を開かせて割れ目を左手の指で広げ、ゆっくりと流れ出る俺の精液を拭き取ってあげます。
ティッシュを取り替えながら3度目でようやく出てこなくなったのを確認して、次に自分のペニスを絞って拭こうとしたら姪っ子が起き上がって囁きました。
(◎◎◎がしたげる)と、
嬉しくて笑って頷いた俺の顔とママをみたあと可愛らしく微笑んでボックスティッシュを抜くと萎えたペニスを指先で根本からカリまで扱きあげました。
白く濁った残液が亀の口からプックリと現れるとティッシュで拭き取るのかと思ったら意外な8歳のサービスに腰が浮いてのけ反りました。顔を寄せるとそれをペロッと舐め取ってくれたんです。
「おっ、あ、っ、、」思わず声が出てしまった俺に慌てた姪っ子が(パパっ)と言ってママを見ます。
俺もわざとらしくママを見たあと
(ごめんね、◎◎◎が舐めてくれるなんて思わなかったからさ、……気持ちよくってつい)
謝ると(もおー、きをつけてよパパ)そう囁くと今度は仕上げにティッシュでペニスを拭いてくれました。
(◎◎◎?)俺
(ん?)◎
(二人でお風呂、入る?)俺
(んー)◎
声に出さずに口に手を当てて笑いながらママを起こさないように静かにベッドを下りる姪っ子が汚れたパンツとスカートを掴んでお風呂へ歩きます。
そのあとを追うように俺もお風呂に行き、楽しく二人で大きなバスタブのお湯に浸かって、楽しく体を洗いあいました。
パパのペニスが入るとき痛くないかと聞くと「んー、もおあんまし」と答えます。
て、ことは少しはまだ痛いのかな、と。
「ごめんね、パパだけ気持ちよくなってさ」そう謝ると笑ってお風呂のお湯を顔にパシャっとかけられてしまいました。
バスタオルで丁寧に◎◎◎の体を拭いてあげたあと新しいバスタオルで体を巻いてあげて、俺は男性用のパスローブを着て二人でベッドに戻ります。
姪っ子がトイレに行くと言ってバスタオルを外して居なくなると妹が目を開けてニヤニヤ笑います。
「よかった?」と、俺に聞きました。
「ん、…さすがにお前の娘だわ」そう答えると
「バカ、にーちゃんの調教でしょ?」そう言って俺の膝をピシャッと叩きました。
「さいご、あれ、あの子に舐めさせたの?」と聞くので
「いや、◎◎◎が自分から舐めてくれたんだよ」と、言いわけをすると「ほんとーにさ、よう教えたもんだわ」そう言ってクスクスと笑う妹でした。
姪っ子がベッドに戻ってくるとバスタオルを巻いてあげて二人で添い寝をしあってキスをしました。長い長い時間をかけて舌を絡めたキスです。
バスタオルの上から小さな◎◎◎のお尻をなでながら…………
初日の話はこれくらいで止めときます(笑)
タキ次は昨夜の夜にとうとうヤってしまった3Pを書きますね。
でも、それも時間が無いので継ぎ接ぎになるかと思うので分かりにくいかも知れません。
でも、何とか頑張るつもりです。