2021/03/15 07:25:41
(uZ2KMegk)
幼い娘に対する性虐待。こんな事がいつまでも続けられるとは思っていない。
いつかは表立ち私は檻のなかに入るのだろうと思います。それは外部の人間の介入があったときには急速に早まるだろうとも……
妻と子どもたちが私とお姉ちゃんの二人を家に残して近くのスーパーへ食材の買い物にでかけた直後の話です。
バーベキューセットを物置から運び出して庭にセットをする私のお手伝いをお姉ちゃんがしてくれます。
コンロの他に七輪、墨、テーブルセットや布の折りたたみ椅子も運び出して組み立てます。
焼き関係を私が組み立てている間にお姉ちゃんが椅子などをセットしてくれました。
私が墨に着火を始めると私の隣でその様子を珍しそうに眺めるお姉ちゃん……体を寄せてきます。(ドキッ)
白いトレーナーの肩が触れて少し私が離れると私を横目で見上げて微笑んでまた寄せてくるんです。
「それなあに?」着火材をみて尋ねます。説明をしていると「んー?」と言いながら私の腰に腕を(ドキドキッ)
「もう、みんなが帰ってくるまで、、座ってていいよ、」情けないほど声が上ずってしまいました。
「うん、でも見ててもいいでしょ?」小首を傾げ私を見上げて甘えます。
「あ、ま、いいけど、やけどね?、、熱いからこれ、、気をつけて」
たかだか9歳のガキにあんなにオロオロしてしまったのはやはり私に下心があったからですね。
あの子は敏感にそれを感じていたんだと思います。
「なんかくさぁーい」着火材のロウが燃える臭いにはしゃぎます。
私が椅子を指差して風下に行くように言うとようやく私から体を離して布の降りたたみ椅子に座りました。
椅子は結構深く背もたも調節できるやつなんです。「これって、倒れるの?」椅子の背もたれを振り返りながら聞くので側に行き一旦立つように言うと背もたれを起こしてから一杯まで倒します。
「すっごい、ありがとーパパぁ」(えっ!?パパっ?)
そういえば自分の妹に私がパパならよかったねと以前に言ったという話を思い出しました。
それでも私が少し戸惑った表情を見せたのか直ぐにお姉ちゃんが言い訳をします。
「ごめんなさい、、ウチ、パパがいないから、呼んだコトなくて……」(確信犯かい)
「ははっ、こんな親父でもよけりゃパパでいいよ」と答えると大きな目をキラキラと輝かせて「ホント?いいの?」と。その言葉に不覚にも目頭が熱くなってしまいました。
「もちろん、こんな可愛い娘が増えるなんて最高だよ」火起こしの火ばさみで墨を返しながら答えます。
「うんっ、じゃあ二人の時だけパパって呼んでもいい?」前屈みになって膝の前で腕を組んで笑顔を見せます。
「おー、いいぞ?」墨を転がしながらできるだけ目を合わせないように答えると
「やったあ~」そう言って両手を万歳して背もたれに寄りかかりました。
背もたれは深く倒れていて(これは偶然)背中がのけ反ってしまいお姉ちゃんの足が上がりました。
「うわっ!」叫ぶお姉ちゃん。
白いプリントトレーナーにグレーの膝上スカートには片側の縦に白く太いライン、ナマ足に水色のソックス、跨が開いてしまいチラッと見えたパンツが青いお姉さんパンツ、股ぐりには白く細いライン。
しっかり見てしまいました。お姉ちゃんが足を閉じます。私がパンツを見たからです。
目が合ってしまい慌てて目をそらしましたが遅かった。ロリ親父の悲しい性ですね。条件反射みたいに股の間に目が泳いでしまいます。
墨をムダにいじって誤魔化しているとお姉ちゃんが横を向きます。
何があるわけでもないのに不自然にじっと横を見ています。
そして一旦しっかりと閉じ合わせていた膝が……
椅子の肘掛け一杯までパックリと広げたんです。
椅子は深く寝ていてグレーの柔らかな膝上スカートの中身が全てくっきりと丸見えになりました。(おわわっ!ヤバッ)
でも本当にやばかったのはそのあとです。
パンツと白い太ももに目を泳ガセてしまった私が気づかれていないかとお姉ちゃんの顔を見ると(ドキッ!
)心臓が痛むほどの衝撃でした。
顔は横に向けていたけど目だけは私の視線を冷ややかに見下ろすように私の視線をじっと見つめていたんです。
見下ろすように、それはイスが倒れていて仰向けになってるせいも勿論あるけどそれだけじゃ無さそうでした。
(やらし~…………パンツのぞいてる…~)そんな冷ややかな目でした。
そこへママ友と子ども二人を乗せた車が帰って来たのです。