2019/04/09 23:16:04
(F.9.xEBo)
「美優をありがとうね」と言いながらママが帰って来ました。 現金が合わなくて確認騒ぎで遅くなったからちょうどよかったと、
美優が寝てると言うと「起こさないと、また夜中に起きてくるよ?」と私に起こして来るように言います。
2階にあがると美優を起こしました。
「みゆ、もう起きようか?」と声をかけると目を覚まして両手をさしのべます。
「ダッコ」の催促です。
ベッドに寝た美優の背中に手を入れて抱き起こしました。美優の細く短い腕が私の首に巻き付きます。
いつもと同じはずなのに美優の体から甘いような香りがするのは気のせいだろうか。
「ぱぱ?、さっきみゆにおくちチューしたでしょ」と言うので「うん、美優があんまり可愛かったのでしちゃった」と答えると「みゆ、いわないからだいじょうぶだよ?」と微笑みながら言うのです。
「ほんと? じゃあもう一回しちゃおうかなぁ?」私がふざけて言うと「うん、してもいーよ?」と口を突き出しました。
美優の唇は驚くほど小さく、柔らかいものでした。
その唇を私の舌で押し広げましたが美優の歯でそれ以上は侵入ができません。
無理は禁物、時間はたっぷり有りますから今夜は諦めでした。
夕食が終わるとすぐにお風呂となります。
今日も美優と仲良くスタートです。
湯船から出ると美優の体を洗い髪を洗ってまた私のあぐらの上に美優を寝かせました。
「ぬるぬるは?しないの?」(オイルのことか、)
「パパ、持ってくるのわすれたんだよ」と言うと「だめなパパですねぇ」と笑いました。
仕方なく今回もコンディショナーで代用です。
美優の顔から笑顔が引きました。
コンディショナーを塗られた後に起きる事に期待もし、不安にも感じているのでしょう。
「みゆ?お口にチューしてもいい?」
「うん、いいよ?」
美優の唇に吸い付くと同時にクリを捏ねます。
「んっ!」口を塞がれているので声が出せません。
割れ目に沿って指を上下に擦ります。
苦しそうなので唇を許してあげると美優の荒い息が私の鼻をくすぐります。
美優の息の香りが私を興奮させてしまいました。
美優の体を起こして小さなピンク色の乳首を舐めると「くすぐったいよパパ」と私のおでこを押して逃げようとします。
「じゃあ、これは?」
美優の脇の下に舌を這わせました。
「うふふっ」美優がくすぐったさに体をよじります。
クリ揉みを激しくすると口を開け、私を睨むように見たあと顔をのけ反らせて私の指を掴んでやめさせようと必死でしたが、それは無駄な抵抗でした。
美優のオマンコはもう美優自身ではコントロールできない快感を全身に走らせてしまっていたのです。
今日、2回目のクリ逝きをパパにさせられてしまった美優でした。
お風呂からママを呼ぶとバスタオルで美優を拭きながら「最近、二人ともお風呂ながくない?」と言われて美優が私の顔をちょっと見て「くっ?」と笑いました。
パパの彼女は小悪魔なのてす。