2019/10/12 13:41:21
(Jsj7sNBZ)
おはよう姫、
詳しいですね。
既に房総では死者も1名の大変な事態なので朝からプレイどころじゃないですね。
スーパーも殆どが営業を停止で昨日のうちに優美を避難させておいてよかったです。
まあ、東京が安全と限ったもんでもないけど、ここよりはましでしょ。
千佐子もさすがにあきらめていて姫に報告できるような事はないです。
まだ停電はしてないけど(房総半島の一部では既に始まってるみたい)、こんな時にナンですけどビデオのバッテリーは充電済です。
車でもできるようになってるのでだいじょうぶですよ。
と、言うわけで朝から思いっきり、とびっきりのロリコス千佐子をビデオで撮りまくってます(笑)
ツインテールを左右色を変えたリボンで結んだ千佐子は着る予定だった白のキャミに黒の超絶ミニのゆったりキュロット、白のニーハイでソファーに座らせました。
「おじょうちゃんは何歳なのかな?」
「11だよぉ、なんでぇ?オジサン」
「そっかー、五年なんだね?、オッパイかわいいもんねぇ」
「やあだ、エッチ!」
「てをどけて、ほらぁ、……おおかわいいなあ~、乳首が透けて見えてるの知ってる」
「ええー?うそだあ、オジサンロリコンなの?」
「うん、そうだよ、お嬢ちゃんみたいな超ーかわいい子みると興奮するロリコンですよ」
「じゃあヘンシツシャなんだ、ケーサツにツーホーしなきゃ!……ホントにするよぉ?」
「おー、怖いなあ~、、でもさあ、そうするとお嬢ちゃんも困るんじゃないかなあ?」
「なんでぇ?」
「だってさあ、さっきからそのかわいいキュロットからオマタが見えてるんだけどさあ」
「だからなあに?」
「いまさら押さえたってダメだよ、なんでパンツを履いてないのかなあ、オマンコの割れ目が丸見えじゃん」
「はいてるもん……」
「そう?じゃあなんでオマンコの脇にあるホクロガ見えてるのかなあ?割れ目のすぐ脇なんだけど」
「……」
「ケーサツ来たらオジサン言っちゃうよお?、この子がノーパンでオマンコをチラ見せしたから見ただけだってさあ」
「……」
「そしたらほんとかどうかお嬢ちゃんは聞かれるよねえ、おまわりさんになんて言おうかなあ~」
そんなプレイを楽しんでます。
ノリノリの千佐子です。
千佐子は今お隣に行ってるんです。もちろん着替えてますよ。