2020/02/17 10:54:29
(sc3V5xjn)
獲物はギリ帰りのファミレスで釣れました。
とは言ってもその獲物を最初に釣り上げたのは私だったんです。いつものようにソフトな視姦で終わるハズでした。千佐子が介入するまでは……
夕方になったので帰り道のファミレスで夕食となりました。
寒かったせいか店内に混雑はなく比較的空いていました。
通路を挟んで窓側の席だった私は通路側に座り正面に千佐子が、左に優美が座りました。
私たちが座ると直ぐに私から見て2時の方向に新たな一家族が座ります。
母親と二人の娘です。
母親と妹の方は私に背を向けて座り、不幸な事に姉(たぶん五年生くらい)の方は私の対角に向かい合いに座ってしまいました。
上から行くと……髪型は細い三つ編みを頭の後ろで結び、前髪を作って触覚を二本垂らしていました。顔は小さくてまあまあ小生意気そうではあるけれど85点をあげてもいい美少女です。
グレーの暖かそうな前ファスナーのパーカーかな?をお腹まで開いた上着の下には無地の白いシャツ、スカートは定番の紺のふわりと開いた膝上で裾には白のライン。ありがたや黒のニーハイ、水色のスニーカーに白の編みひもという出で立ちです。
簡単に釣れました。
あんなに簡単な子は初めてかと思うくらいに直ぐに落ちました。
母親と妹がメニューを見てはしゃいでいる間いかにもつまらなさそうに腕組をしてソファーに深く腰かけて足を組んでいたその子が私の視線を感じたのかこちらを見ました。
(きた!)
その瞬間を逃さずスカートから覗く組んだ足の太股を覗きます。
二秒で足が下ろされました。
一旦目を見るとしっかりとこちらを睨んでいます。
慌てて視線を逸らし窓の外を見るような演技をしながら様子をうかがっていると
(よし、かかった……)
足をまた組みました。
今度は足首を片方の膝の上に乗せているので白い太腿が奥まで丸見えです。
明らかに故意に見せています。
(黒のオーバーかな?、スパッツか?)
生パンじゃないことで大胆になっているんでしょうが、残念ながらこちらは生パンが見たいわけじゃない筋金入りのヘンタイオヤジです。
母親がメニューを渡して何かを話しかけると体を斜めに座り直してこちらに向けます。
上げた片足をソファーに乗せたので本当に黒いパンツは完全に丸見えになってしまいました。
いかにも興奮したように目を泳がせながらチラチラと覗いてやると(もちろん演技)メニューを見ながら手のひらで内腿を撫でます。
千佐子がサラダバーから戻って来ました。
座る前に既にこの状態に感づいたようでその子は見ずに優美にスープバーにフープを取りに行こうと誘います。私が優美を抱えて通路に下ろすと千佐子が私の横を通るときに「かわいい子、がんばって」と囁きました。
その家族に店員がきて注文をとっている間男性店員の後ろから私の視線をうかがっています。
一旦下ろした足がまた上がります。
こちらを見ているのを承知で目を閉じて見せ、天を仰いで口パクで(パ、ン、ツ、マ、ル、ミ、エ)と伝えました。
三人が立ち上がるとサラダかスープを取りに行くようでした。
少女が私の横を通るときにに私を上から冷ややかに横目で見下ろします。
明らかに目が言っていました。
「このクソロリコンジジイ……ヘンタイオヤジが」と、
そのあと私も席を立って優美の所へ行くとスープのカップを持っていました。
ちょうどさの女の子と鉢合わせしてしまいました。
私を見上げるので 微笑んで「お先にどうぞ?」と勧めるとその子が優美を見ます。
すると優美も「おねーちゃん、おさきにどーぞ」とパパの真似をしました。
その子が「ありがとう」と優美に言って私にもペコリと頭を下げたんです。
これで一気に私との二人の距離が近付きました。
本当に優美は賢い子です。
まだその家族も私たちも食事が始まったばかりでしたので時間はタップリあり、千佐子も公認なので楽しい視姦プレイが……
そう思っていたんです。私はあくまでもこっそりと彼女と二人のソフトなゲームを楽しむつもりでした。
でも、千佐子は私なんかとは求めるエロは全くレベルが違っていたんです。
危険な展開へ進んでしまいました。
結果的には最悪の事態は免れたけど一歩間違えば大変なことになるところでした。