2020/02/12 11:19:42
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3回目は風呂の脱衣場で脱いだのでそのまままた制服を着てもらいました。
「パンツは?」と聞くのでもちろんそのまま黒のを履いてくれるように言うと
「ホントなんだ」と。
「なにが?」
「ちーが言ってたよ、じゅんくんはクッサイパンツで興奮するんだよおーって」パンツの裏地を見てイヤな顔をしながらも履いてくれました。
(千佐子はどこまで情報を垂れ流してんだ)
リビングに戻るとコーヒータイムでした。
また昔話や近況など他愛もない話をしたあと沙絵が
「ベッドか?」と聞くので少し隠し撮りの不安があり
ソファーですることにしました。
いざ始めようとしたけどさすがに3回連続は厳しくて勃起の気配がなかったのでちょっと趣向を凝らしてみました。これが大成功、
「姉ちゃんさ、そっちのソファーでエム字やって見せてくれよ」と頼みました。
沙絵が笑ってしぶしぶ立ち上がると反対側のソファーに深く腰かけて両足をソファーの縁に上げて広げて見せました。
「立たねえならもう少し待てばいいだろ?時間あんだしさ」恥ずかしいのか不平を言います。
「オナって見せて」それには答えずに指示をしました。
「ああ?…………ったく……」わざとらしくため息をつきながらも白っぽく染みになってる割れ目の辺りを指でなぞりはじめます。
姉のオナニーを眺めながら自分も扱いたけどなかなか硬くなりません。
沙絵が言いました。
「こいよ、……立たせてやっから」
姉の前に立つと床に膝をついてフェラを始めました。「相変わらず皮がぶってんだなぁ、、、」
バカにしながらもその舌使いは絶妙です。男とはやらなくても千佐子と七瀬を狂わせるだけのテクニックは確かにあるんだと思いました。
あっという間に硬くさせると私を見上げ
「このまま出してやろうか?」と、
あまりの気持ちよさにそれも悪くないかと思い沙絵の口に出すことにしました。
沙絵の頭を撫でながら前屈みになって腹筋を痙攣させました。
「お。おぁ、、、ううっ、、」
痙攣が終わると咥えたまま沙絵が鼻で息を抜きながら笑います。
口から私の萎えた物を抜くと私の尻を叩いて
「ばあーか、一滴も出ねえじゃねーか」声を上げて笑われました。
それで制服コスプレは終わる筈でした。
沙絵は制服を脱ぐとたたはみはじめ普段着に着替えてしまいました。
また千佐子や七瀬、瑠奈の話まで出て沙絵の別れた七瀬の父親の話なんかもしていたんです。
そしてトイレに入って、そこで姫のコメントを見て慌てて写メを取らせてもらうことにしたんです。
そして4回目。
「いーけどさ、立つのかよ」
呆れて笑いながらもまた一度たたんだ制服を着てくれました。
「まさか、……パンツもか?」
「できれば……」
「ショーがねえなあぁ、ったく……ヘンタイは」
ブツブツいいながら洗濯かごに履き替えに行ってくれたのです。