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純の妄想日記

投稿者: ◆OOa8.U62qs
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2019/09/09 00:05:38 (sjFM0BA0)
これから書くのは私、仮名『純』の怪しい妄想です。
現実の話をお求めの方には寂しい内容になるでしょうか……
その前に、
台風、関東直撃です。
関東在住の方々はどうぞお気をつけて、
あ、これは「妄想」ではありません。
 
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861
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/21 06:43:31    (FjO6I2iG)
沙絵から冗談なのか本気なのかわからない質問をLINEでされています。

「おまえ、姉ちゃんとちーを並べたらどっちとやりたいの」と、
流れが冗談話しの終わりだったのでこちらもつい冗談で
「できればケツを並べて、いや親亀小亀で重ねて上下交互なんて最高だな(笑)」なんて返すと
「そっか、わかった。そのうちな」って、(そのうちなんてあるわけねエだろ)
姫に報告できるようなエロはそんな下らない事くらいで、とにかく精神的に疲れていてそるが下半身に現れています。
優美ではちゃんと勃起するのに千佐子とするときには結構千佐子の協力が必要で
「私に飽きた?」と千佐子が心配するほどです。
まず、一番まずいのは千佐子とオヤジがやってる妄想がどうしても頭から……

自分だって姉とやりまくってるくせにね。

でもね、どうしても固くならない時に千佐子と沙絵がレズってるシーンを想像すると何故か興奮して勃起するんですね。
もちろん千佐子には言わないけど沙絵の先日の冗談がそれを見透かされたようでドキッとしました。

明後日のイチゴ狩りでは沙絵と七瀬も行きたいと言っていたけど(沙絵の車は別れたら亭主から譲渡されたワンボックス)狭い室内で、そんな地獄絵図はごめんです。丁重にお断りを致しました。


860
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/20 22:40:54    (3O1AIJ9j)
油断してました。

つか、検査って検査入院だったんですか?
大丈夫なの?
今騒がれているウイルスは体力の弱った体には厳しいようだから気をつけてくださいね。

今度の連休の中日、日曜は栃木県までイチゴ狩りに優美を連れて行く予定です。
いつもいつもエッチな事ばかり優美に強要してるわけではありません。
もちろん千佐子は先々でチャンスがあればエロエロなことをするつもりだろうけど。

とか、言いながら月曜日は沙絵と会います。
今度こそ千佐子と父親の関係を沙絵から聞き出すつもりです。

イチゴ狩りでは千佐子の行動には行きすぎが起こらないように気を付けるつもりでいます。
こないだのようなことが続けばいつかは大きな問題が起きるのではと不安です。

いまはちょっと自粛の私達です。

859
投稿者:ひまり
2020/02/20 14:01:00    (BFDtNb8Z)
今日退院したので おちついて今夜読むね
858
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/19 07:03:09    (Y/inL2Zn)
千佐子の話を鵜呑みにするならば当時まだ8歳の娘に夫婦のセックスを覗かせて興奮ネタにやってた事になるし、その時間帯に決まって娘がトイレに行く事を知りながら寝室のドアを開けて事を行っていた母親もまた普通とは思えません。
こんな夫婦の血を受け継いで生まれたのだから千佐子の止まることを知らぬ性欲は必然なのかも知れない。
となると、心配なのは優美です。
今は優美が眠ってる事を条件に千佐子とやってるけど千佐子のこの血が騒ぎ出し優美に覗かせようとするかも知れません。
自分の幼い頃に受けた衝撃を優美にも、と。
それは本当に衝撃的な光景だったに違いありません。
男と女の体の作りが違うという理由を目の前で知らされたわけですから。
それが気持ちのいい行為なんだということも父親と母親の囁きから聞いてしまって、当然のようにそれはオナニーへと繋がっていくわけです。
でも、重度のロリコンの私にわからないのはそんなことを楽しんでいた父親が千佐子に手を出さなかったという事です。
これも理解ができない。
8歳で激しいオナニーを半強制的に覚えさせられてしまった千佐子はクラスの男の子で欲求を満たそうとした……
それが家の外で性欲を満たす事へ走るきっかけとなってしまいました。
私なんかよりもずっと千佐子の闇は深く、そして暗い。

姫が言うとおり「60のオヤジはバリバリの現役」ならば千佐子の遊びをあまり制限するとまた父親との行為へと繋がりかねない。
事実。制服を父親が一人で持ってきた時の状況も限りなく怪しかった……
前にも書いたと思うけど使おうとしたオモチャの様子が不審だったこと、ジジが来るのに優美を保育園に預けていたこと、あれもこれも怪しい事ばかりです。

いま、少し疲れているパパです。
857
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/18 14:35:13    (BWE2w9tB)
千佐子は手を出しすぎます。

動物は身を守るための絶対距離を固有に持っていてそれより近づくと必ず逃げてしまうように、見知らぬオヤジがその距離の内側に入ろうとすると逃げてしまうものです。
そしてこちらはそれを追いかけてはならない。
そう思っているんです。
なぜ逃げるのか、それは「恐いから」です。
私は基本的に子供に恐い思いをしてほしくないんです。どこまでも、あくまでもお互いに楽しみたいんです。
だけど、千佐子は違う……
タッチして、体と体で楽しもうとします。
自分の性のパートナーとして調教したいんです。
瑠奈だって、千佐子が暗躍しなければ私はあんな事はしなかったはず。
ただ覗く喜びと覗かれる喜びをお互いに楽しむ関係だった筈なんです。
そういう意味では七瀬も同じ。

千佐子のような事を続けていればそのうち大きな事件となって私たちはおしまいです。
優美は実の親のもとに連れていかれ、……
その先は考えたくもない展開となるは必至ですから。
もしもあいつが自分の娘なち孕ませたのが自分で、その子が優美だと本当に知らないなら、更にその優美に……

これはもう地獄絵図でしかない。

千佐子には、少なくとも他人様の子供と体の関係は持たないように話すつもりです。
本当に危ない話です。

感じるんだけど、たぶん、ですけど……
七瀬とも千佐子は普通の関係じゃないように思えます。
なんとなくですけど。

856
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/18 06:55:44    (BWE2w9tB)
事が終わったあとハンカチを眺めながら千佐子を嗜めました。
「いくらなんでも今日はヤバかったぞ……騒がれたら言い訳できねえだろ」
私の胸に顔を埋めるように抱きつきながら気だるそうに千佐子が答えます。
「あの子、騒いだりしないよ」と、
「何でわかるよ」
「んー、……、勘?」
「カンかよっ」
「勘が一番頼りになるでしょ、じゅんくんだってあの子、こいつイケるって勘が働いたから始めたんでしょ?」
「そーだけどさ、だけどさ、」
納得しない風のパパに千佐子が言い放しました。
「気がつかなかった?」
「何を」
「あの子のそばを通っただけでさ、そのハンカチと同じ臭いがしてたでしょ」と言うんです。
「マジで??、分からねえよ、どんな鼻だよ」
「もうじゅんくんのエッチな目でヌッルヌルだったんだよ、一声で簡単でしたよ」
「ヤッパ年齢の話なんかじゃねえんだ」
「それもしたよ?」
「なんて言って誘ったんだ?」
「フツーに……」
「フツーじゃねえから分からねえよ、言えよ」
すると思い出したのかクスクスと笑いながら顔を上げて
「これからおトイレいくけど、くる?って、」
「はぁ、……で?」
「赤い顔きて黙ってたからぁ、」
「ん、で?」
「ナイショでおばさんとちょっとだけ気持ちいいことしない?って言った」
「うわっ、……で?」
「そしたらね?私をちょっと見たあと」
「ん、」
「かっわいいの、うん、って小さく頷いたの」
「すげえなお前、魔女だな」
「だからね?おばさんが行ったら後から来てね、入り口で待ってるからって、それで落ちました」
「その前にお前、あの子に生マンコ見せてたろ」
「あははっ、目を丸くして固まってたよね」

トイレの中での出来事も10分という短時間にしては濃厚なプレイを色々と話してくれたけど千佐子が最後に
「今の子は体がみんな大人なんだよね……親や社会にその認識が追いついてないんだよ」と
「そうかもな……加速曲線的に上がってるから予測が追いついてないんだよな」
「あの子のパーカーの下、それとパンツ、どんなだと思う?」
「白の……薄いトレーナー?……パンツまでは分からねえよ」
「ちがうよ、白のノースリーブなんだ、パンツは黒のマイクロ、ダンス用のショートパンツから見えないように小さいやつね、どんだけエロい子かわかるでしょ?」

時代はパパの予想も追いついてないようです。
855
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/17 22:59:21    (mGvhUSQv)
昨日の夜の事です。
千佐子とあの子がトイレで何をしていたかは書くまでもありません。
母親と幼い妹のいる店の中でよくできるもんです。

千佐子の言う「おみやげ」は千佐子がトイレに持っていったハンカチでした。
でも、ただのハンカチじゃありません。
ベッドに入ってきた千佐子は驚きでした。
髪型はほとんど同じに編んでありスカートも同じ(白のラインは二本だけど)、黒のニーハイ。
上はグレーのパーカーという一見、あの子と見間違えるほど似せてベッドに来たんです。
「おま、……スッゲ!」思わず感動の言葉を吐いてしまいました。
「似てる?……向こうのが可愛かったけどね」と、パパの反応に満足げに笑いました。
ベッドに飛び込んできて布団に潜り込むと
「ねえ、おじさん、いいものあげよっか」と言いました。
「へ?……何をくれるの?」と返すと
「目をつぶって、当ててみて」ニヤニヤ笑います。
「ん、」目を閉じると何かが鼻に押し付けられました。
「見ちゃダメだよ?……なあーんだ」ふざけます。
布でした。
鼻先にしっとりと湿った布が押し付けられていました。
パンツとかではないけど臭いは千佐子や優美のとも違うけど明らかにマンコ臭でした。やや不潔な臭いも混じっていて洗ってない割れ目に溢れたマン汁をタップリ拭き取った後の布……
「ハンカチだろ!」
「あーっ、おじさん見たでしょー」千佐子がふざけます。
確かにファミレスのトイレから戻ってきた時にハンカチを持っていたのを思い出したんです。
「あの子のパンツだと期待しちゃった?」からかいます。
「ガキのくせにすごい量を流すんだよね、拭いても拭いても」
「舐めても舐めてもじゃねえの?」
「ははっ、そーだよね、そりゃあ止まらないわけだよね」

そのハンカチの臭いを嗅がせられながら久々の正常位で千佐子を突きました。
もちろん着衣のままで、下からハンカチを差し上げて鼻に押し付けられながら……

私たちはいつか精神に異常をきたすに違いありません。
いや、社会的には既に異常者なんでしょうけど。
854
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/17 21:04:33    (yCL088iz)
なかなか書き進められないですね。

でも、とにかくあり得ない体験だったので記憶に留めるためにも丁寧に記録として残せるように書いておきたいと思うんです。
もしも面倒くさい内容だと思ったら読み飛ばして下さい。
あっという間に瑠奈をネコに調教してしまった千佐子の恐いほどの洗脳技術は彼女の歩んできた経歴で培われた超絶的なものがあるんだと思います。
到底真似なんかできない。それは千佐子の外見的な特殊性も一役買ってるんでしょうが……

観察をしていると千佐子の口が(サラダ、イコウ)と動きました。
もちろん獲物にです。
そんなことでついていく訳がないと思っていたら千佐子が席を立ってサラダバーへ向かうと私の横を通って彼女が後を追うように歩いて行ったんです。
(マジで?)驚きました。
千佐子と何気に横並びで何かを話しているように見えました。
千佐子より多分5センチは背が高いかも知れない。
後ろから見ると千佐子の方が妹みたいに見えます。
先にその子が戻ってきて後から千佐子が皿を持って戻りました。
「何を話してたの?」小声で聞くと
「私が36のおばさんだよって言ったら驚いてた」
(いやいや、そんな話で済んでる訳がねえだろ)
千佐子が立ち上がってとうとう本性を現しました。
「優美、ママねおトイレ行ってくるから待っててね」と言います。
千佐子が店の入り口近くのトイレに向かって歩きだすと後ろの方からも「ママ、トイレに行ってくる」と、
(えっ?……まさか)

私の横を通り少女が千佐子の後を追うようにトイレに向かいます。

あとは想像通りです。

10分という長いトイレからまず女の子が前髪を撫でながらトボトボと歩いて帰ってきました。
「おなかが痛いの?」と母親が心配するほど様子がおかしいんです。

少し後に千佐子が戻ってきて「優美、おうちに行こうか」と声をかけると優美の返事も待たずにバッグを持って歩きだしました。
優美を私がダッコしてレジへ向かいます。
振り返って見ると顔を紅潮させたままの少女は目を伏せてうつ向いたまま無表情でいました。

支払いが終わると車に戻るとき千佐子が優美をダッコした私の尻を叩いて「ごめんね、横取りしちゃったね」と
「おまえ、ヤバいだろ」と言うと
「ごめん、でも、じゅんくんにお土産持ってきたから」
「おみやげ?」
クスクスと笑いながら
「お、た、の、しみ」と楽しそうに笑いました。
853
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/17 18:22:02    (eYOMlfB3)
女の千佐子が具体的にどう遊べるのかちょっと想像がつかなかったので興味深く眺めることにしました。

獲物に背を向けて優美と並んで座ったので振り向くのも難しく、あきらめて優美にアレコレ話しかけてはからかったりママの遊びの邪魔をしないように気をつかいながら千佐子の様子を見ます。
時折女の子の方に視線を向けますが特別に何かの行動はしない……と、思ったら突然獲物に向かって微笑んだんです。
明らかにコンタクトをとる笑顔です。
食事をしながら千佐子は何かをしてるんだと気がつきました。
ならばそれはテーブルの下しか考えられない。
なにぶんにも千佐子の体は小さくて胸から下がテーブルに隠れて見えないんです。

「優美、パパね、コーヒーを持ってきたいんだけと一緒に行ってお手伝いしてくれる?」優美にお願いして優美を連れ出しました。
ドリンクバーからは見えないので通路を遠回りして千佐子の正面からゆっくりと戻ります。
「あー、優美ごめん、ミルク忘れたよ、一個だけ持ってきてくれる?」優美にお使いを頼みました。
「もー、ぱぱはあわてんぼさん、まっててね、もってくるから」

優美が戻る間に千佐子を眺めます。
とんでもない事をしていました。

テーブルの下で獲物と同じ様に片足をソファーにあげてるんです。
スカートはデニムのミニスカートなので……
思わず声が出そうになりました。
(ノーパンかよ……丸見えじゃねえかっ!なにやってんだか)
チラッと私を見た千佐子が獲物に向かってまたニヤニヤ笑いかけます。
後ろ姿にも女の子が固まって千佐子を見つめているのがわかりました。

優美がミルクを手に戻ってくると優美のジュースも取りに行こうとまたドリンクバーへ戻ります。
(これは……ちょっと大変なことに……)
さすがに不安になり最悪の時は強引に千佐子を店から連れだす覚悟を決めましたが、意外な展開へと進んだんです。
千佐子に言わせると あの子は絶対に落とせる確信があったのだと言うんですが……
852
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2020/02/17 14:37:36    (sc3V5xjn)
いや、彼女との距離が縮んだというのは言い過ぎだね。険悪さが優美のおかげでやや緩和されたと言うべきか。

テーブルに戻ると「あの子と何を話してたの?声をかけたの?」と千佐子が聞きます。
「まさか、スープの前で鉢合わせたから譲っただけだよ」と答えると優美が「おさきにどーぞっていったんだよねぱぱ」と説明しました。
「そーなんだ、偉いねぇ優美は、お姉ちゃんなんか言ってた?」
「んー、ありがとーって、」ドリンクバーから持ってきたジュースを飲みながら優美が笑顔で答えます。
彼女を見ると相変わらずやや斜めに私の方に向かって座り足を広げて片足をくの字に曲げて大股開きです。
大きなテーブルの下なので母親も娘が見知らぬオヤジに股を見せて興奮してるなんてことには全く気がついていないようでした。

千佐子や母親などがバイキングから戻るときにはなに食わぬ顔で足を下ろして揃えます。
彼女も明らかに露出を楽しんでいました。
きっと頭のなかでは(パンツにしてたらあのオヤジ、スッゲー興奮してんだろーなぁ)なんて考えながらドキドキなんだろうと想像するとこちらも興奮しまくりです。
サラダバーで千佐子が横に来ると
「もー、あの子パパのエッチな目にメロメロだね。やらしい子」と笑いました。
そして更に小声で
「たぶんマン汁、ベトベトだよあの子」と、
「まだ早いだろあの年で」サラダを盛り付けながら答えると
「誓ってもいいよ、あの子絶対毎日オナ狂ってるタイプだよ」
とは言え確認などできようもなく、料理を食べながら視姦は続けていました。
千佐子が私に身をのりだして囁きました。
「ね、場所、変わってくれない?私にも遊ばせて」と、
千佐子も一日中獲物にありつけなくてストレスを溜め込んでいたようでした。
優美を誘ってコーンスープを取りに立ち戻って見ると私の座っていた位置に千佐子が座っていました。

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