2020/03/03 07:09:44
(nyUypmiW)
かといって千佐子が一般的なノーマル妻にしようなんて思わないし、思ってもできる筈がありません。
ただ、千佐子の正体を知らずに嫁にした結果がこれですから、知ってそれが理解できようと出来まいと受け入れて此れからは一緒に生きていく覚悟をしたと言うことです。
そこには新たな境地に足を踏み入れる必要もあると思うんです。
姉とのセックスはやめられない、千佐子との疑似ロリプレイもやめられない、優美との癒されエッチも……
と、するならば私の方が変わらなければ何も解決にはならないと思いました。
父親との交配行為だけはやめさせます。
身勝手と言われようと、それだけは生理的に許せないんです。
優美を幸せにするためには千佐子の体にはもう触れさせてはいけないのだと思っています。
だけど、それ以外の楽しみとして千佐子に沙絵や七瀬とのセックスは私に隠したり、陰で何かを企んだりさえしなければ許そうと思います。
千佐子にも既にそう伝えました。
「俺たち一家の中でだけの事ならいいと思うから、露出の楽しみ位はいいとしてもタッチはやめような」
姫の進言通り、外部への肉体的な関与はやめることを条件に一連の家族の間だけの喜びとして仮面を被って楽しめばいいのかなと思います。
新しい保育園のお友達との交流も始まり、そこへの抑制の意味でも千佐子から取りあげるのではなく本来求めている所へ解き放ってあげた方が良いのでは、と、思いました。
「今度はさぁ、隠し撮りとかじゃなくて目の前でお前と沙絵のマジレズを見せてくれよ」
少し落ち着いた様子の千佐子に囁きました。
「んー、……いいけど……なんで?、嫉妬しない?」涙で赤く充血した目を開けてやっと笑ってくれました。
「するね、そのあと嫉妬に狂って犬のように二人を犯すかもな」ツインテールの髪を撫でながら答えました。
「んふっ……たのしみぃ」甘えて私の胸に顔を埋めます。
千佐子の丸い後頭部をポンポンしながら命令です。
「さて、とりあえずは玉を吸ってくれるかな?」
「え?」と顔を上げる千佐子に「なんだよ、奴隷がご主人様の命令がきけないのか?」
「ううん?……玉だけでいいのかなぁーと思って」と、ニヤニヤ。
「ばか、んなわきゃねえだろ」軽く凸ピンの刑です。
「はあぁ~い」
ツインテールの小さな体を反転させて私の胸に跨がると竿を扱きながら玉と亀を交互に含んで吸ってくれました。
モノクロチェックのプリーツスカートから覗く黒のオーバーパンツの上から固くしていると思われるクリトリスを爪先でコリコリと弄びました。
竿の根本から絞り上げるように扱き上げながら強烈に亀を吸われて思わず呻いてしまいました。
「ブボッ!」口から抜くと
「気持ちいいですかぁ?ご主人様さまぁ~」私の様子を茶化します。
「やめんなよっ、はやくやれよ」と尻を叩きました。
ハーモニカのように竿を横に咥えてアグアグと甘噛みをします
佐子の歯の感触が亀頭に来ると我慢汁が飛んだのがわかりました。
千佐子が一旦立ち上がりパンツを脱ぐとまた尻を私の上から下ろし振り返って囁きました。
「このままいっかい、抜いて欲しいの?」
スカートを捲り逆光にも白く浮かび上がる千佐子の小さな尻を音がするまで強く叩くと呻くように言いました。
「ああ、ぬいてくれ」