五十路を迎えたばかりの姉が急逝した。 私は姉の喪服を借りるために箪笥を物色していた時、姉の秘密を知ってしまった。 四十九日の法要が済んで落ち着いた頃、姉の義理の息子を呼び出した。 姉が隠し持っていた証拠品となる品を差し出した時点で彼は観念したようだ。 私にとっては姪の旦那は姉ともできていたのだ。 数枚のDVDには2人でバカンスした時の思い出があますことなく収録されていた。 何の言い訳もできまい。 私は彼に好意を持っていたし、それを姪にばらして波風を立てるつもりはなかった。 もう姉も他界したのだし。 「発見したのが私だから良かったものの…」 彼はしきりに私に感謝していた。 それを機に私達も秘密を共有するようになった。 離婚して子育てが中心の私にロマンスなど縁遠く、私の女の部分はすっかり乾いていた。 それを潤してくれたのが彼だった。 姉との本気としか思えない熱いセックス… 私は彼を誘惑した。 元々私にも女を見ていた彼は嫌々どころか喜んで相手をしてくれるものだから、私はさらに発情した。 実際に彼のセックスは素晴らしかった。 あのお堅い姉が夢中になるのも頷けた。 私に恩義を感じている彼は全て打ち明けてくれた。 本来は姉とつきあっていたそうなのだ。 でもさすがに結婚は現実味がなく、どうせ他の女に彼を取られるなら娘にと姉は考えたようだ。 色恋には奥手な姪は逆に彼には新鮮に映ったようだ。 23でも処女だったらしい。 彼は一挙に二人の花嫁を得たわけですが、夜の営みもしっかり果たしていたそう。