禁断の木の実
1:夏休みに
投稿者:
勘太
◆MwUUwjmGPQ
2025/06/11 03:27:31(H.O77kvi)
あけみはぱんつを脱いでスカートを捲って腰にスカートを挟んだ。白い股が見えた。「きれい…」「おっきい!」と、あけみは掴んだ。びっくりの俺。「あああ」としか声が出ない。「触る・・・・」と俺は見えてる股を撫でた。柔らかくてどきどきしながら夢中で触ってた。「あ、時間いい?」「あああ下へ降りよう」と慌てた。立ったまま触っていた。
居間に入ると入れ替わりに春雄と康子が.2階へ。2人はにやけた顔で居間に入ってきた。残った?孝雄は京子を選び2階へ。上がってからどたみたいな大きな音にみんなはっとした。2階から降りてきて恥かしそうにテレ笑いした。姉が一人残った。「私も」とビンを回すと俺だった。「ええーむり兄弟で」「みんなしたんだし形だけで2階へいってこいやあ」と孝雄だった。みんなに煽られ?言われて姉と2階の俺の部屋でなく姉の部屋だった。姉が俺を引っ張ったのだ。「したい?」「㎡・・・・」俺はいきなり乳を触った。「やらしい」と言ってしゃつを捲った。いきなり乳が見えた。ブラジャーはつけてなか
った。「お姉・・・・」「触って良いよ」乳を触るとお姉は俺のぱんつに手を入れちんぽを触った。そんなお姉にびっくりして乳から手が離れた。「これが私の股にくっつくんやろ?」「うん」「やってみようか?」「m・・・・おめこ触るで」と、ぱんつの中に俺は手を突っ込んだ。ざわっとした。毛が生えていた。お姉ちゃんの股とか見たことなく、毛が生えてた事にびっくりした。おめこに手を乗せた。「やらかい」おめこに手を乗せると、「ちんぽ大きくなった!」とお姉ちゃん。又俺は乳を触り揉んだ。おめこ撫ぜたり乳揉んだりを繰り返していた。初めは立ったままでしてたが、お姉ちゃんは座り寝転んだ。俺はおめこ、乳を触った。ちんぽへをおめこに入れようとしたが入らなく出来なかった。
「下へ降りないと」とお姉ちゃんが言い、居間へ戻った。みんなお互い2階へ行った者同士で隣に坐っていた。カップルになって2階に上がってる間は居間でトランプでゲームして遊んでいた。お互い2階へ行った2人は恥かしそうにくっついてトランプをしていた。みんなを見て俺は素肌を見せ合ったんだなと感じた。あけみが・・・・と言った雄二は珠子にべたべたっとしていた。雄二は珠子の裸とか見てあけみの事はどうでも良い感じに見えた。みんな今日初めて女の裸を見たんだろうと思う。俺も同じだった。お姉の裸はたまに見たりだが対面して寝転んで触ったりは初めてで、又同級生のあけみの裸を見て乳触るとか初めてで頭はパニックだった。皆もそうだろうなあ。
みんな解散しないとと孝雄。「もう5時。お母ちゃんも帰ってくるやろ」「ああそうやな」と春雄。「又みんなで集まれたら又、集まろう。誰にも秘密だぞ、俺たちの秘密会ね」と、孝雄。みんな無言で頷いた。じゃあと皆帰っていった。
25/06/11 03:29
(H.O77kvi)
なんか皆が帰ると2人だけ取り残された感じだった俺。「お姉ちゃん・・・・」「部屋へいく?」と、お姉ちゃん。無言で立った俺は階段を上がった。お姉ちゃんも立ち2人で俺の部屋だった。俺はお姉ちゃんを見つめた。乳に手を伸ばすとシャツを脱いだ。さっきた乳が飛び出していた。乳にそっと手を当てて掴んだ。くにゃっとして柔らかい。「勘太も…」俺もシャツを脱いだ。お姉ちゃんは俺に抱きつ。抱きついてさっきの様にぱんつに手を入れちんぽを握った。乳をくにゃっと握る。どちらからともなく寝転んだ。「もっかいおめこしたい」どもりながら言った俺。「初めてでどうしたらいいか…」「私も」とお姉ちゃん。ドラマ映画のシ-ンを思い、俺はお姉ちゃんに乗っかってちんぽをおめこにくっつけ押しつけた。「おめこの穴何は処?」と俺は聞いた。お姉ちゃんは俺をどかし、足を広げてここと指差す。指差した所は筋があるだけでいおめこの穴はなくおめこの穴は見えなかった。
お姉ちゃんが穴と指差した所に人差し指を当てて、弄ったら指が少し埋まった。「ここかな?」と指を押し込む様にすると指は入った。指を突っ込んら気持ち良かったので、回したりした。指を動かしてたらねちゃっとして気持ち良い。「きっとここやな?」と俺。指が入った所を良く見てちんぽを押し付けた。少しちんぽの先が入った。ぐぐっと押していっても入らない。でも押し続けた。いきなり入っていた。ちんぽの付け根まで入っておめこにぶつかった。びっくりした。あっとお姉ちゃん。「入った!?」「うん」「きもちいいおめこ」「ちんぽがある」と言った。
戸の開く音に慌てて離れ服を着てどぎまぎしていた。居間に入ってきたお母ちゃんの顔が見れなかった。お父ちゃんが帰ってきて夕ご飯。ご飯食べながらちらっとお姉ちゃんと見やっこ。風呂へ入り勉強してたらお姉ちゃんがきた。俺はおめこ!と思ってしまってい。「勘太・・・・する?」「ん!」お姉ちゃんは裸になって畳に寝転んだ。俺も裸になった。足を広げた。一回おめこしたらちんぽはつるっと入った。初めてよりはつる
っと入った感じだった。でも狭くきついおめこ。「ほんまきもちええ、お姉ちゃんは?」「きもち良いとかじゃなくくっつけたいと思って、したいと思ったの」「狭く掴まれてるみたいで柔らかい綿みたいで気持ち良い」「そうなん…」ちんぽ振りながら乳と思い、ぽっこっとみたいに膨らんだ乳を掌で包んだ。「ここも柔らかくて気持良い乳んかあこそばいい感じ。吸ってみ?」
25/06/11 03:30
(H.O77kvi)
なんか皆が帰ると2人だけ取り残された感じだった俺。「お姉ちゃん・・・・」「部屋へいく?」と、お姉ちゃん。無言で立った俺は階段を上がった。お姉ちゃんも立ち2人で俺の部屋だった。俺はお姉ちゃんを見つめた。乳に手を伸ばすとシャツを脱いだ。さっきた乳が飛び出していた。乳にそっと手を当てて掴んだ。くにゃっとして柔らかい。「勘太も…」俺もシャツを脱いだ。お姉ちゃんは俺に抱きつ。抱きついてさっきの様にぱんつに手を入れちんぽを握った。乳をくにゃっと握る。どちらからともなく寝転んだ。「もっかいおめこしたい」どもりながら言った俺。「初めてでどうしたらいいか…」「私も」とお姉ちゃん。ドラマ映画のシ-ンを思い、俺はお姉ちゃんに乗っかってちんぽをおめこにくっつけ押しつけた。「おめこの穴何は処?」と俺は聞いた。お姉ちゃんは俺をどかし、足を広げてここと指差す。指差した所は筋があるだけでいおめこの穴はなくおめこの穴は見えなかった。
お姉ちゃんが穴と指差した所に人差し指を当てて、弄ったら指が少し埋まった。「ここかな?」と指を押し込む様にすると指は入った。指を突っ込んら気持ち良かったので、回したりした。指を動かしてたらねちゃっとして気持ち良い。「きっとここやな?」と俺。指が入った所を良く見てちんぽを押し付けた。少しちんぽの先が入った。ぐぐっと押していっても入らない。でも押し続けた。いきなり入っていた。ちんぽの付け根まで入っておめこにぶつかった。びっくりした。あっとお姉ちゃん。「入った!?」「うん」「きもちいいおめこ」「ちんぽがある」と言った。
戸の開く音に慌てて離れ服を着てどぎまぎしていた。居間に入ってきたお母ちゃんの顔が見れなかった。お父ちゃんが帰ってきて夕ご飯。ご飯食べながらちらっとお姉ちゃんと見やっこ。風呂へ入り勉強してたらお姉ちゃんがきた。俺はおめこ!と思ってしまってい。「勘太・・・・する?」「ん!」お姉ちゃんは裸になって畳に寝転んだ。俺も裸になった。足を広げた。一回おめこしたらちんぽはつるっと入った。初めてよりはつる
っと入った感じだった。でも狭くきついおめこ。「ほんまきもちええ、お姉ちゃんは?」「きもち良いとかじゃなくくっつけたいと思って、したいと思ったの」「狭く掴まれてるみたいで柔らかい綿みたいで気持ち良い」「そうなん…」ちんぽ振りながら乳と思い、ぽっこっとみたいに膨らんだ乳を掌で包んだ。「ここも柔らかくて気持良い乳んかあこそばいい感じ。吸ってみ?」俺は言われて吸った。唇で挟む感じで吸った。口に含んで吸った。「あはははなんかへん」「乳も柔らかくて気持いいわ」乳を揉む様にしたり小さいが乳首が解り舐めたりした。そんなことも楽しかった。「勘太は何しても気持いいんやな~」「そうやな~気持良いわ」1時間くらいおめこしてたか?お姉ちゃんの横に俺は寝転んだ。おめこ止めたくなかったけど疲れた。で、おめこの穴ここと指突っ込んだら入った。
25/06/11 03:31
(H.O77kvi)
なんか皆が帰ると2人だけ取り残された感じだった俺。「お姉ちゃん・・・・」「部屋へいく?」と、お姉ちゃん。無言で立った俺は階段を上がった。お姉ちゃんも立ち2人で俺の部屋だった。俺はお姉ちゃんを見つめた。乳に手を伸ばすとシャツを脱いだ。さっきた乳が飛び出していた。乳にそっと手を当てて掴んだ。くにゃっとして柔らかい。「勘太も…」俺もシャツを脱いだ。お姉ちゃんは俺に抱きつ。抱きついてさっきの様にぱんつに手を入れちんぽを握った。乳をくにゃっと握る。どちらからともなく寝転んだ。「もっかいおめこしたい」どもりながら言った俺。「初めてでどうしたらいいか…」「私も」とお姉ちゃん。ドラマ映画のシ-ンを思い、俺はお姉ちゃんに乗っかってちんぽをおめこにくっつけ押しつけた。「おめこの穴何は処?」と俺は聞いた。お姉ちゃんは俺をどかし、足を広げてここと指差す。指差した所は筋があるだけでいおめこの穴はなくおめこの穴は見えなかった。
お姉ちゃんが穴と指差した所に人差し指を当てて、弄ったら指が少し埋まった。「ここかな?」と指を押し込む様にすると指は入った。指を突っ込んら気持ち良かったので、回したりした。指を動かしてたらねちゃっとして気持ち良い。「きっとここやな?」と俺。指が入った所を良く見てちんぽを押し付けた。少しちんぽの先が入った。ぐぐっと押していっても入らない。でも押し続けた。いきなり入っていた。ちんぽの付け根まで入っておめこにぶつかった。びっくりした。あっとお姉ちゃん。「入った!?」「うん」「きもちいいおめこ」「ちんぽがある」と言った。
戸の開く音に慌てて離れ服を着てどぎまぎしていた。居間に入ってきたお母ちゃんの顔が見れなかった。お父ちゃんが帰ってきて夕ご飯。ご飯食べながらちらっとお姉ちゃんと見やっこ。風呂へ入り勉強してたらお姉ちゃんがきた。俺はおめこ!と思ってしまってい。「勘太・・・・する?」「ん!」お姉ちゃんは裸になって畳に寝転んだ。俺も裸になった。足を広げた。一回おめこしたらちんぽはつるっと入った。初めてよりはつる
っと入った感じだった。でも狭くきついおめこ。「ほんまきもちええ、お姉ちゃんは?」「きもち良いとかじゃなくくっつけたいと思って、したいと思ったの」「狭く掴まれてるみたいで柔らかい綿みたいで気持ち良い」「そうなん…」ちんぽ振りながら乳と思い、ぽっこっとみたいに膨らんだ乳を掌で包んだ。「ここも柔らかくて気持良い乳んかあこそばいい感じ。吸ってみ?」俺は言われて吸った。唇で挟む感じで吸った。口に含んで吸った。「あはははなんかへん」「乳も柔らかくて気持いいわ」乳を揉む様にしたり小さいが乳首が解り舐めたりした。そんなことも楽しかった。「勘太は何しても気持いいんやな~」「そうやな~気持良いわ」1時間くらいおめこしてたか?お姉ちゃんの横に俺は寝転んだ。おめこ止めたくなかったけど疲れた。で、おめこの穴ここと指突っ込んだら入った。
25/06/11 03:36
(H.O77kvi)
なんか皆が帰ると2人だけ取り残された感じだった俺。「お姉ちゃん・・・・」「部屋へいく?」と、お姉ちゃん。無言で立った俺は階段を上がった。お姉ちゃんも立ち2人で俺の部屋だった。俺はお姉ちゃんを見つめた。乳に手を伸ばすとシャツを脱いだ。さっきた乳が飛び出していた。乳にそっと手を当てて掴んだ。くにゃっとして柔らかい。「勘太も…」俺もシャツを脱いだ。お姉ちゃんは俺に抱きつ。抱きついてさっきの様にぱんつに手を入れちんぽを握った。乳をくにゃっと握る。どちらからともなく寝転んだ。「もっかいおめこしたい」どもりながら言った俺。「初めてでどうしたらいいか…」「私も」とお姉ちゃん。ドラマ映画のシ-ンを思い、俺はお姉ちゃんに乗っかってちんぽをおめこにくっつけ押しつけた。「おめこの穴何は処?」と俺は聞いた。お姉ちゃんは俺をどかし、足を広げてここと指差す。指差した所は筋があるだけでいおめこの穴はなくおめこの穴は見えなかった。
お姉ちゃんが穴と指差した所に人差し指を当てて、弄ったら指が少し埋まった。「ここかな?」と指を押し込む様にすると指は入った。指を突っ込んら気持ち良かったので、回したりした。指を動かしてたらねちゃっとして気持ち良い。「きっとここやな?」と俺。指が入った所を良く見てちんぽを押し付けた。少しちんぽの先が入った。ぐぐっと押していっても入らない。でも押し続けた。いきなり入っていた。ちんぽの付け根まで入っておめこにぶつかった。びっくりした。あっとお姉ちゃん。「入った!?」「うん」「きもちいいおめこ」「ちんぽがある」と言った。
戸の開く音に慌てて離れ服を着てどぎまぎしていた。居間に入ってきたお母ちゃんの顔が見れなかった。お父ちゃんが帰ってきて夕ご飯。ご飯食べながらちらっとお姉ちゃんと見やっこ。風呂へ入り勉強してたらお姉ちゃんがきた。俺はおめこ!と思ってしまってい。「勘太・・・・する?」「ん!」お姉ちゃんは裸になって畳に寝転んだ。俺も裸になった。足を広げた。一回おめこしたらちんぽはつるっと入った。初めてよりはつる
っと入った感じだった。でも狭くきついおめこ。「ほんまきもちええ、お姉ちゃんは?」「きもち良いとかじゃなくくっつけたいと思って、したいと思ったの」「狭く掴まれてるみたいで柔らかい綿みたいで気持ち良い」「そうなん…」ちんぽ振りながら乳と思い、ぽっこっとみたいに膨らんだ乳を掌で包んだ。「ここも柔らかくて気持良い乳んかあこそばいい感じ。吸ってみ?」俺は言われて吸った。唇で挟む感じで吸った。口に含んで吸った。「あはははなんかへん」「乳も柔らかくて気持いいわ」乳を揉む様にしたり小さいが乳首が解り舐めたりした。そんなことも楽しかった。「勘太は何しても気持いいんやな~」「そうやな~気持良いわ」1時間くらいおめこしてたか?お姉ちゃんの横に俺は寝転んだ。おめこ止めたくなかったけど疲れた。で、おめこの穴ここと指突っ込んだら入った。
25/06/11 03:38
(H.O77kvi)
なんか皆が帰ると2人だけ取り残された感じだった俺。「お姉ちゃん・・・・」「部屋へいく?」と、お姉ちゃん。無言で立った俺は階段を上がった。お姉ちゃんも立ち2人で俺の部屋だった。俺はお姉ちゃんを見つめた。乳に手を伸ばすとシャツを脱いだ。さっきた乳が飛び出していた。乳にそっと手を当てて掴んだ。くにゃっとして柔らかい。「勘太も…」俺もシャツを脱いだ。お姉ちゃんは俺に抱きつ。抱きついてさっきの様にぱんつに手を入れちんぽを握った。乳をくにゃっと握る。どちらからともなく寝転んだ。「もっかいおめこしたい」どもりながら言った俺。「初めてでどうしたらいいか…」「私も」とお姉ちゃん。ドラマ映画のシ-ンを思い、俺はお姉ちゃんに乗っかってちんぽをおめこにくっつけ押しつけた。「おめこの穴何は処?」と俺は聞いた。お姉ちゃんは俺をどかし、足を広げてここと指差す。指差した所は筋があるだけでいおめこの穴はなくおめこの穴は見えなかった。
お姉ちゃんが穴と指差した所に人差し指を当てて、弄ったら指が少し埋まった。「ここかな?」と指を押し込む様にすると指は入った。指を突っ込んら気持ち良かったので、回したりした。指を動かしてたらねちゃっとして気持ち良い。「きっとここやな?」と俺。指が入った所を良く見てちんぽを押し付けた。少しちんぽの先が入った。ぐぐっと押していっても入らない。でも押し続けた。いきなり入っていた。ちんぽの付け根まで入っておめこにぶつかった。びっくりした。あっとお姉ちゃん。「入った!?」「うん」「きもちいいおめこ」「ちんぽがある」と言った。
戸の開く音に慌てて離れ服を着てどぎまぎしていた。居間に入ってきたお母ちゃんの顔が見れなかった。お父ちゃんが帰ってきて夕ご飯。ご飯食べながらちらっとお姉ちゃんと見やっこ。風呂へ入り勉強してたらお姉ちゃんがきた。俺はおめこ!と思ってしまってい。「勘太・・・・する?」「ん!」お姉ちゃんは裸になって畳に寝転んだ。俺も裸になった。足を広げた。一回おめこしたらちんぽはつるっと入った。初めてよりはつる
っと入った感じだった。でも狭くきついおめこ。「ほんまきもちええ、お姉ちゃんは?」「きもち良いとかじゃなくくっつけたいと思って、したいと思ったの」「狭く掴まれてるみたいで柔らかい綿みたいで気持ち良い」「そうなん…」ちんぽ振りながら乳と思い、ぽっこっとみたいに膨らんだ乳を掌で包んだ。「ここも柔らかくて気持良い乳んかあこそばいい感じ。吸ってみ?」俺は言われて吸った。唇で挟む感じで吸った。口に含んで吸った。「あはははなんかへん」「乳も柔らかくて気持いいわ」乳を揉む様にしたり小さいが乳首が解り舐めたりした。
25/06/11 03:41
(H.O77kvi)
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