禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
夜中のことも
(随分ひさびさに自分でしたんじゃない?どーだった?◎◎◎に全部みられたんだって?w)
相変わらず何でもママと◎◎◎はやり取りしてるみたいですね。さすがにそれはグループLINEではなかったみたいだけど。
さあ、夕食の支度です。二人も手伝ってくれます。
23/03/11 15:56
(vnlFxQiM)
先ず◎◎◎とお風呂でした。
まあ……彼女とはこれまでもずっと二人で入ってたので特別なこともなかったけど、バスタブの中で思う存分に濃厚な、貪るようにキスを楽しめたのは嬉しかったですね。
俺は姪っ子とのキスが本当に大好きなんです。可愛くてしかたがない。
もしもあの時、離れ離れにさえならなければ数年後にはこんな風に妹とキスをしていたんだろうな……そう思うとマジ萌えするんです。
「□□□ちゃんにエッチなことしちゃダメだからね?、キスもだよ?」◎◎◎が俺の執拗なキスからようやく解放されるとそのクチを尖らせました。
「じゃあさ、しなくてもいいように◎◎◎がパパを楽しませてよ」俺が言うと
「いーよ?、どーすればイ?」◎
バスタブの中で俺が立ち上がってペニスを◎◎◎の顔に向けると
「ヤッパリ、そーだとおもった」
◎◎◎がそれを摘まんで亀頭の裏側をペロリと舐めました。
「は、ぁ……」◎◎◎の頭を両手で掴み、思わず前屈みになって呻きました。
いつ□□□が折戸を開けて見られるかも知れないと思うと、そのスリルで快感が倍増するような思いでした。
◎◎◎のフェラが始まって5分ほどでフィニッシュでした。
さすがに怪しまれるだろうから姪っ子をクンニで逝かせる時間はなかったので
「じゃあ□□□を呼んで」俺
次は□□□とお風呂でした。昨日に続き二夜連続で出したのでスッキリしていて、これなら□□□には手を出さなくても大丈夫かな……なんて、甘かったですね…………。
23/03/11 23:52
(vnlFxQiM)
いよいよですか?
待ってました!
23/03/11 23:57
(xvHFmydQ)
まあ、結果的には無事に……心配してたような事にはならなかったので良かったかな。
嫌がる子を無理やりってのが俺にとっては最悪なんで、基本あくまでも互いに楽しむ事が目的なんですよね。
終わったあと互いに「楽しかった~、きもち良かった~、またやりたいね」で、終わりたいわけですよ。
そういう意味ではマアマア目的通りで良かったかな……と、
あ、でもいきなりセックスしたとかいう話でもないので期待はずれかも。
それは□□□には何年も先になってもいいので時間をかけてゆっくりとやるつもり。まずは俺の娘としてお互いに自然になってから……かな。
さて、
折戸の向こうに□□□が、服を脱いで肌が磨りガラスに見えはじめると相手がこどもなのに、いや、子供だからこそ緊張しましたね。
基本、重大な犯罪ですから。
て、やらかす気がマンマン(笑)
折戸を開けて入ってきた小さな□□□を見て思わず微笑んでしまった。
生意気にオマタのスジを片手の平で押さえて隠して入ってきたんです。
その前は俺に見られても隠したりはしなかったのに。
お湯に浸かってそれを眺めていました。
シャワーでオマタを流すこともなく前を手で押さえたままバスタブの縁を跨ぎます。
しゃがんでお湯に浸かると何故か昨日は照れ笑い、つい俺も照れ笑い(笑)
つい、と言えば◎◎◎へのクセでつい、
「スタイルよくて可愛いね」と、誉めてしまいました。
「えー、よくないし、かわいくないよ」と謙遜、それがまた可愛くて目か自然に細くなります。
そんな俺を見て□□□が謙遜しながらも嬉しそうに微笑み返してくれました。
お湯の中で膝を両手で抱えて体育座り。
俺はそのお尻の両脇に足を置いてこの前と同じ形です。違うのは俺の股の上に◎◎◎が乗っていないことだけ。
長く浸かる事を予想してお湯の温度は少し低めにセットしておきました。
両手を伸ばして□□□の肩越しに半分お湯に浸かった長い髪を持ち上げるようにして
「□□□ちゃんの髪は長くて綺麗だよな」俺
「ありがと、……ちゃんはいらないよ、□□□でいーよパパ」と、大人発言(笑)
「そっか、あ、前にも言われてたよな、ごめんね□□□」俺
「んー、そのほーがいい」□
「足、伸ばせば?」俺
「え、ん、でも」□
昨日はパパのチンポ足で挟んでクネクネさせたじゃん、とは言いませんでした(笑笑)
「こうして、」□□□の足を持って俺のお尻の両脇に置きました。
自然に□□□の体が沈んで肩までお湯に浸かります。
「ほら、その方か楽だろ?」俺
「んー、」□
でも、お湯が透明だから上から見下ろすとほんのりピンクの割れ目が……
俺の視線に気付いた□□□か然り気無くまた手で隠しました。
「でも、……みえちゃう」□
「見える?、どこが?」スットボケて俺が聞くと
「くふふふっ?、エッチなとこ」□
「おまんこ?」俺
「キャハハハッ!おまんこっていっちゃダメなんだよぉ~」□
「じゃあ何て言えばいいの?」俺
「えー、?、だからぁ、、アソコ」□
「あははっ、アソコじゃあわかんないだろ」俺
「たってさ、だって、ハズイじゃん、」□
「だから、アソコってどこだよ」俺
「もおーー、パパのエッチぃ~~」□
そんな会話から楽しい□□□とのお風呂タイムか始まりました。
23/03/12 11:00
(8IoC1X3w)
ついつい□□□の割れ目に目が泳ぎます。
□□□はその度にそれを見逃しません。
「パパぁ、ナンでさっきからわたしのオマタばかりみるのぉ~?」明らかにその意味を知ってる口ぶりで聞く□□□。
「え、いや、そんなことネエよ、見てないよ」俺がわざと狼狽える演技で答えると
「みてるよぉ~、なんかいもみてたよぉ~?」□□□が許してくれません。
「あはは、バレてたか、だって◎◎◎のと□□□のって随分違うなぁって気になってさ」俺の苦しい言い訳。
「んー、◎◎◎ちゃんのここ、おっきーよね~」お湯の中で□□□が指を指します。
「どこが大きいの?」俺
いきなり俺の肩に手を乗せると立ち上がった□□□が自分の股を覗きこみながら割れ目を指差しました、(今まで隠してたクセに)
「あれ、ホントだ、□□□のは何も出てないんだね」俺
「えー?そこをみてたんじゃないの?」□
「いや、◎◎◎の方が色とか違うな~って」俺
「そうかなぁ、いろ、ちがう?」□
「違うよ、□□□のが白っぽいじゃん、◎◎◎のは赤いだろ?」俺
「だけど、ホントだね、□□□には無いの?」俺
「あるよ、でも◎◎◎ちゃんのがおっきーの」□
「あるの?、見えないじゃん」俺
「あるよ、ほらぁ」(やったぁ!)
ガニマタになった□□□がスジを指先で横に引っ張ってクリを見せました。
マジで袋も細くて短く小さいけど確かにあります。
「おおっ、ホントだ!スッゲかわいいのが着いてんだ」俺
「あははっ、かわいーの?これが?」□
「可愛いじゃん」俺
「先生もそーいってた」□
言ったあと(ハッ)とした表情の□□□でした。
「□□□、大丈夫だよ、パパには何でも話してくれていいんだからさ、聞きたいなあ先生との事」俺
「ききたいの?……マジ?」□
「マジで」俺
「んー、……どんなこと?」□
「あー、例えばさ、そこを触られた話とか聞きたい」俺
「ジジ(イタズラした祖父)もそれきいた」□
「あ、そっか、ゴメン、話さなくてもいいよ」俺
「だいじょーぶだよ、きーても」□
「パパに見つかった時、ジジに舐められてたんだって?」俺
「んー、先生になにされてたかはなせってゆーから」□
「舐められた話をしたんだ」俺
「んー、そしたらジジがしてやるっていって」□
「騒がなかったんだ、偉いなぁ」俺
「だってさ、おとなしくしてないとタタクぞって」□
「そっか、怖かったんだね」俺
「んー、」□
「ジジには前からそんなことされてたの?」俺
「んー、パンツのなかにてをいれたりされてた」□
「マジか、いつ頃からされてたか覚えてる?」俺
「ないけどぉ、ずっとまえから」□
□□□の闇も底無しに深い事を知りましたね。
先生が手を出してからじゃなかったんだ、もっとずっと小さな頃から祖父に性的な行為を受けてたようでした。
「じゃあエッチなこと、もう□□□はイヤだよね」俺
「んー、」□
そう言ったあと俺を見つめる目が笑いました。
「◎◎◎ちゃんのママがいってた」□
「えっ、なに?なに言われたの?」マジ狼狽えました。
「◎◎◎ちゃんのパパ、エッチなことダイスキなんだ、って、くふふふっ?」□
「あ…いつは、まったく」俺
「いーよ、オトコはみんなエッチだから」□
「パパがエッチでもイヤじゃない?怒らない?」俺
「イヤじゃないしさ、オコッタりしないよ?」□
「マジで?、嬉しいなあパパ」俺
「だって、オトコってみんなコレ、みたいんだよね」□
そう言うと□□□が腰を突き出すようにして割れ目を両側に引っ張って広げて見せたんです。
そしてすぐにお湯の中にしゃがんでしまうと
「もおー~~、ヤッパパパもみたいんじゃん」□
「あ、ゴメン、いや、だってさ」俺
「くふふっ、いーよ、パパだってオトコなんだからさ、しかたないよ」□
「ん、じゃあそろそろ洗おうか」俺
「んー、あらう~」□
□□□の両脇下に手を入れると軽い体を持ち上げて床におろしました。
俺のボッキしたペニスを見てクスクス笑う□□□でした。
23/03/12 12:20
(8IoC1X3w)
時間のあるときにブツブツと繋ぎながら書いてるので話の繋がりが悪いときはお許しを。あとね、□□□との会話は間違いではなくても記憶だけを頼りに書いてるから微妙に違うかも、でも大筋では合ってると思うのでそちらも御容赦願います。さて、お湯から出ると先ず髪を洗ってあげます。イスが1つしかないので、昨日もそうだったんだけど洗いにくいんですよね。そしたらね□□□の提案。「じーちゃん(実の祖父)はアグラにすわらせてくれるよ?」って、(なるほど…えっ?)「いやそれだとさ……」慌てる俺 「ダメ?」□「ダメじゃないけどさ、それはパパが……」説明に困ってると(あー、)と言った表情の□□□。「きにしなくていーよ、わたしへーきだよ?」と、パパのオチンチンにお尻が当たる事を言ってるんです。でも、じーちゃんと違って俺のペニスは普通の状態じゃなく、困ってると□□□がイスを足で壁際に押しやってしまいました。「パパ、あぐらっ」ほぼ命令です(笑) 仕方なく床に尻餅をついて胡座をかきました。すぐに背中向きで腰かけようとする□□□の細い腰を掴んで助けます。腰かけて直ぐでした。「あははっ、そっかぁ~、でもパパだいじょーぶだよ、きにしなくていーよ」と□パパが何を困ってたかを直ぐに理解した□□□でした。そう、ボッキしたペニスが□□□の小さなお尻の割れ目に押し付けられてたんです。「オチンチン、こりこりっ」□□□がふざけてお尻をクネクネ擦り付けました。「こら、バカ、やめなさいよっ」俺「あー、バカっていったぁー、イケナイんだぁあ~」□二人でふざけて笑いながら長い髪をシャンプーします。マジで幸せな時間でした。背中を洗ってあげたあとは立たせてお尻の割れ目も太ももの内側も後ろからできる全部を洗って上げました。するとクルッと体を反転させて俺の方を向いた□□□。「え、いや、前は自分で洗った方がよくネエ?」少し困ったパパの様子が可笑しかったらしくクスクスと笑う□□□。「なんでぇ~?、じーちゃんはあらってくれるよぉ?」□「え?、ここも?」俺がオマタのスジを指差すと「んー、そこはキレイにしないと、ってゆう」□「パパが洗うの?」俺「なんでぇ?」□「いや、□□□ちゃんが、あ、□□□がいいなら洗ってあげるけど」しどろもどろのパパ(笑)「いーよ?」□明らかに俺の弱ってる意味を知っててからかってる□□□です。つか、実は俺の巧妙な誘導でした。□□□の方からから性器へのタッチを許可するようにと、大人のズルい誘導に掛かってしまった事に本人は気付いてないようでした。首からおっぱい(全く平ら)お腹から太もも、足首まで、足の指の間、裏側、脇の下、腕、手の指先まで丁寧にスポンジを使って泡立てます。◎◎◎は少しだけど乳房に膨らみもあるし、腰も括れてるけど□□□はそれが殆んどない(笑)もちろんそんなことは口に出さず、丁寧に洗いました。すると□□□が75度位に股を開いたんです。性器を洗いやすいようにってことのようです。いつも祖父が洗ってくれる時にそうしてるんだと思います。スポンジで泡立てて股の間を擦ります。そこでとうとうパパは我慢できずに暴走を始めてしまいました。スポンジを鏡の前の棚におくと「…………パパ…ゆびであらうの?」□「ん、?うん、、じーちゃんの言うとおり、キレイにここはしとかないとさ」俺「んー……」□□□□が俺の肩に両手を着いて、洗われてる部分を覗き込みます。クリトリスから有るか無いかの小さな陰唇を中指で擦りはじめると□□□が俺の顔を見つめました。指をお尻の穴まで滑らせて擦り、また割れ目の中を執拗に撫で擦ります。「パパ……」□□□が堪らず、といった風のか細い声で囁くと肩においた手に力が入るのがわかりました。(限界かな……)「よおし、キレイになったから流そうかな」俺は洗うという名の愛撫をやめると無言で「、、」頷きました。「シャワーを取って」俺□□□からシャワーを受け取ると一旦閉じてしまった□□□の太ももの内側に手を入れて最初より大きく開かせました。シャワーの湯勢を「打ち湯」に変えると割れ目を指で広げて浴びせました。激しく小刻みにバタバタと強弱を繰り返すこの「打ち湯」は肩凝りなどに使うもので、◎◎◎にシャワー快楽の洗礼をするときに使うものなんです。その強い刺激に思わず引いた□□□のお尻を逃げないように押さえると更にノズルを近づけて浴びせました。堪らずに□□□がシャワーノズルを持ってる俺の手を押し退けました。「強かった?、ゴメンね、じゃあ自分で流しな?」そう言ってシャワーを手渡そうとすると「んー、もっとよわいのがイー」□
...省略されました。
23/03/12 14:45
(8IoC1X3w)
パパのボッキしたベニスを握ったことを□□□は◎◎◎には言ってないようです。
◎◎◎は俺との性行為を隠してるし、□□□もパパとエッチな事をした話しはしないみたいですね。
まあ、それもいずれは隠し事でなくななる日が来るんだろうとは思います。
ただ、□□□は大人の男に受けたイヤらしい行為に強い嫌悪は抱いてないってことは想定外でした。まあ、子供と言うこともあるとは思うけど、ちょっと楽しみになりましたよね。意外に早く◎◎◎みたいにお互いに性行為を楽しめるようになるかも、です。
ただ、あくまでも互いに楽しくやるって事が一番の条件になると思うけど……
それと決して他言は禁物、家の外でも一切しないってことを守る必要があります。
それを理解させる事が大事なんだけど、教え方を間違えると先生の二の舞になりますね。
俺のペニスを握った時の□□□の顔が忘れられないです。何とも言えないあのイヤらしい事をしているって、恥ずかしそうな、それでいて目をキラキラさせて、笑うんだけど、その笑かたが(いひひひひ……)みたいな本当にイヤらしい笑いかたをするんだよなあ、隠れてエッチなことをしてるって笑いかたでさ、
マジで楽しい。天性なんじゃないかなアレは。
もしかしたら悪態を突かれたという父方の祖母がエロガキ呼ばわりをしたのは一理あるのかも知れないね。
イタズラをしてたというジジも□□□の体から滲み出るようなエロい誘惑に迷ったのかも知れない。あのエロ教師もね。
俺もまたその一人になりかねない危うさを□□□から感じるんだ。
いや、祖父のイタズラがそうさせたとも言えるのかな…………わからないけど。
先日のお風呂のお湯のなかで俺のペニスを足の裏で挟んで擦り合わせた□□□、普通の2年生はやらねえだろうからね。
またそのお風呂の時間が
ヤバいっス(笑)
23/03/12 17:53
(r1w49tZ4)
「パパ…なんかさわってる」
□□□の性器を指で洗ってるとそう言われてしまいました。
「だってさ、触らないと洗えないだろ?」俺
「なんかさ、いじってるんだもん」□
「そんなことないよ」俺
「んー、、ならいいけど……」□
「じゃあやめるね?」俺
「パパ、どーしてオチンチンおっきくなってんの?」□
「え?、それはさ……」俺
「エッチなことかんがえるとおっきくなるんだよね」□
「ん、まあ、な……」俺
「わたしのアソコさわってエッチなことかんがえてたんでしょ?」□
「ちがうよ、そうじゃないよ」俺
「パパも先生やジジみたいなこと、わたしにしたいの?」□
「□□□、ねぇ、聞いて?」俺
「ウソつかなくていーよ、パパもオトコだからさ、しかたないんだし、……でもさ?ホントのこといってよ」□
「ん、ごめんね、パパ嘘ついてた」俺
「ヤッパかんがえてたの?」□
「はい、考えてました、ごめん」俺
「んー、ちゃんといってくれたからいーよ」□
「許してくれるの?」俺
「んー、いーよ?」
そう言うとそのあと意外な事を言いました。
「もっとさわってもいーよ?」□
「え?」俺
「だって、さわりたいんでしょ?」□
「そうだけど、、いいの?」俺
「パパはさ?ちゃんといってくれるからいー」□
「ありがとう……じゃあ触るね?」俺
ソープを指に垂らすと愛撫の再開です。
強すぎないように気遣いながらゆっくりと指を使いました。今度はちゃんとした愛撫としての指使いです。
数分ほど続けていると□□□が小首を傾げて俺の胸を見てるようで遠くの方を見るような虚ろな目をし始めました。
「□□□」俺
「ん?、」□
「ちょっと後ろ向こうか」俺
「うしろ?」□
「うん、回って?」立ち上がって□□□の肩を押して後ろ向きにさせました。
「もう少しだけ触らせてね?」俺
「んー、わかった」□
□□□の後ろから手を前に回すと中指で柔らかな割れ目を優しくヌルヌルとスジに沿って撫で上げました。
□□□はじっと動かずに大人しくしています。
俺は……□□□の背後でペニスを左手で握ると激しくマスターベーションを始めていました。
□□□に荒い息を悟られないように気遣いながらシコシコとペニスを扱き、右手は□□□の割れ目をイジリます。
とんでもなく興奮してしまい、あっという間にいつもの甘く苦しく切ない感覚がペニスに沸き起こります。
ギリギリまで扱き、射精の瞬間に股を開いて腰を沈めると□□□のお尻の間にペニスを押し付けました。そしてお尻の谷間にもぐらせ……、
「ウウ、……、、ぁ、ハッ、、」懸命に息を殺して□□□の丸い2つの尻肉の谷間に精液を吐き出していました。
とは言っても連日の射精だったから。大した量は出ません。
射精の快楽の痙攣が収まる前に急いでシャワーを用意すると□□□のお尻から太ももへ垂れ落ちる白い精液をお湯で流しました。
□□□は何も言わなかったけど、……いや、何も言わなかった事がパパが何をしたのか気付いていた証拠だと思います。
先生に男の射精を何度も見せられていたでしょうからね。ペニスからどんなのが出るのか知ってたはず。そしてそれが男にとってどんなに気持ちがいいかってコトもね。
パパが今、自分に何をしたかを気付いていていながら黙っていてくれたんだと思います。
シャワーでキレイに精液もソープの泡も流しおわると無言のままバスタブを跨いでお湯の中にしゃがみました。
俯いて目を下に向けたままです。
「パパも入っていい?」俺が聞くと俯いたままコクンと頷きました。
足を組み合わすように二人で向かい合わせにお湯の中です。
□□□が上目でじっと俺を見ます。
「ん?」俺
「パパ」□
「ん、なに?」俺
「おちんちん、ちーさくなったね」□
「あ、ん、そうだな」俺
「うふふふっ」視線を下に下げると意味深に笑う□□□でした。
射精を終えた男のペニスが萎む事を□□□は知っていたんだろうね。そんな笑いかだでした
そして、そのことも◎◎◎には秘密にしておいてくれてるようです。
まだ妹は産気付かないらしいですね。
23/03/13 00:04
(gtPYMpsQ)
やっちゃいましたね。
うらやま。
□にどの様に挿入するか又空想、妄想が
つきません。止まりません。
いつ□との事がばれるのか
楽しみ!(笑)
見てます
23/03/13 00:37
(hmKxXKns)
◎◎◎と違って□□□に入れるのはまだ当分無理な気がします。
心の問題もあるけど、何たって穴が小さすぎ(笑)
昨日も中指で穴を探って見たけど……無理かな。
絶対に怪我をさせると思うので□□□とはペニスの挿入よりもエッチなやり取りを楽しもうと思ってます。あと、どうしても早く実行したいのは舌を吸って絡めあった唾液交換キスかな。今夜は性器の愛撫に加えてそれにチャレンジしようかと……
クンニはもう少し様子を見てからにします。
何といっても騒ぎの発端、クソジジイが強引に割れ目を舐めた事にあるので、慎重に進めないとヤバイかも。
ただ、昨日の感じだと先生もジジイも□□□を悪者にした事が心の傷になってるのかな、と。だから正直に俺が□□□とエッチな事をしたと認めて謝った事で□□□が心を開いてくれたように思います。
ゆっくりと、時間をかけてね、まだ入れるのは無理ですよ。あの小ささを見ればわかります。
なのでもうしばらくお待ち下さい。
23/03/13 06:44
(gtPYMpsQ)
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