禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
購入です。
子供らが気に入ったと言うので決めてしまいました。
妹は行かなかったけど妹が
「にーちゃんや子供たちがOKなら決めてくれば?」と、
学校のことも二人には再度確認をしました。
「パパ、参拝しすぎ」「わたしたちだいじょうぶだから」と、
契約は後日だけど、これで一つ安心です。
銀行ローンなど賃貸と違って色々と手続きが大変みたいですよね。
23/03/04 12:13
(E1kTbnBd)
「参拝しすぎ」だってw
誤字失礼しました。
23/03/04 12:16
(E1kTbnBd)
753 投稿者:アホ兄さん
どこに参拝??え??3人のお股と思った~。
俺の彼女は嫌だよ?(笑)
解ってました心配の変換ミスってこと^^;;
見てます。
23/03/04 17:36
(IDFKX9Mz)
向こうの弁護士はきてなくて、その代わり司法書士だとか言う目付きの悪いのが同席です。妹は猛烈に不機嫌(笑)
「保護者同士の話し合いじゃなかったんですね、ダマシウチってことでいいですか?」って、「そう言うことなら、こちらは録画させてもらいますけど、いいですよね」ってbagからセーフィ出してた(こええ~)
六時から始まります。子供らは景色の見えるラウンジでゲーム
23/03/04 17:54
(E1kTbnBd)
雇われたわけじゃなく、身内の司法書士との事でしたが妹の不機嫌は収まらず……
と、思ったら弱腰と思われないための演技だったみたい(笑)
あまり険悪な話し合いでもなく、□□□を引き取りたいと俺が考えた経緯とか、俺の生い立ちや今の、そしてこれからの先の展望や設計などを色々と聞かれた。
こちらからも結構たくさんの質問もさせてもらった。
□□□が祖父から受けたという性的な行為について直接は触れなかったけど、向こうの母親から他人の子を一生に渡って責任を持つってことに不安はないかと聞かれたのが少しイラッとした。
「俺の方に不安は全くないスけど、むしろそちら側に同じ事をお尋ねしたいですよね」と言ったら司法書士がそれはどういう意味かと言ったので、そいつには答えずかず、母親と父親に
「そもそも、□□□ちゃんがウチに助けを求めて逃げ込んできた直接の理由を御両親様は御存じなんですよね」
そういってやったら向こうは無言になって空気が凍りついたね。
司法書士は何のことか聞いてなかったみたい。不思議そうに二親の顔を見てた。
もちろん実際には◎◎◎からまた聞きしただけで詳細は知らないんだけど向こうは俺達が全部知ってるんだと思ったらしく露骨に顔色を変えてました。
父親がジジイのやらかしたイタズラに話が及ぶ事を心配してか慌てて話を変えてきた。
で、向こうとしては今回のような短期間で□□□も自分達も決められない難しい話なのでもう少し□□□を預かってもらってから将来を占ってみてはどうかと、もしかすると□□□も家に戻りたいと言い出す可能性も無いとは言えないとか?(ネエだろ)
でもまあ、それも一理かとも思ったのも確かです。
「それなら……」と、妹が横から提案です。
結局4月いっぱい程度□□□をうちで預かって暮らしてみて□□□の意思を確認することになりました。
家を買う都合があるので本当は二人の転校も含めて急ぎたかったんだけど、妹が
「それくらいの条件なら受けれない?、□□□ちゃんのためだからさ」と言うので飲むことにしました。
□□□のところに行った父親がそれを本人に確認したら頷いたと言うので決まりです。
その先、もしも養子縁組に話が進んだ時の手続きなどは向こうが主体となって進める事などを話してたけど、帰ってからの妹の話では
「向こうは何とかしてジジイの犯行を揉み消したいって事なんじゃない?」と、
養育費とかの話は具体的にはなかったんだけど、可能な限りこちらの思いに沿うように進めるつもりだと言うので、それも暗に含んでるみたいな口振りでしたね。
俺としては、つか妹とも話したんだけどね
□□□をうちの子にするのが一番の目的だから、付属する話は二の次でいいんじゃないかって事。
あとは4月中に□□□本人が決めればいい事ですから。
□□□の周りが騒いで事を荒立てるのは俺達の本意ではないとの結論。
甘いかも知れないけどね。
□□□の祖父母にも知れたらどんなに心を痛めるかと思えば此方も切ないし、□□□もそんな事情を見ず知らずの誰かの聴取に答えさせられるのも恥ずかしくてツラいだろうし。
不動産屋さんには頭金を払って本契約は少しの間だけ待ってもらうつもりです。
もちろん、万が一に□□□を養女にする話が流れてしまったとしてもあの家の購入の意志は変わりません。その時は妹が生んでくれる俺の子と姪っ子と四人で生きていく城とします。
23/03/04 23:00
(E1kTbnBd)
司法書士ですか、中立な立場でないと同席できないのですよ。 弁護士は代理人ですから強気で攻撃してきますが、その代わりに全ての事情を知っておくのが前提。弁護士を同席できないのは話せないってことですね。
向こうは結局、連れて帰りたくないことは明らかだし、4月末までというのはお開きにしたい言い訳。合意文書はないでしょ?
□□□が誘導されたと認識し、すぐに養子になりたいと意思表示して向こうが受け入れたら(15歳未満だから)話が進みますよ。
転居がいつになるかわからないけど、転校するなら今すぐがタイミング的に最適です。
23/03/05 07:21
(OKkpJF.B)
□□□にパパの子になることに迷いはないかを確認しました。
もちろん現時点での話としてね。
もう今までのパパとママのところに帰らなくてもいいかと……
結果は迷わず「ここにいたい、もうあんな家いえにかえりたくない」そう答えてくれました。
「そーだよね、あんなコトもーやだよね」
◎◎◎が横からポツリ。
成り行きでクソジジイが□□□に何をしたかが本人から聞けました。
ナント、その現場を家族が目撃してます。
一番最初の目撃者は父親でした。
例によって家族は□□□だけを残して出掛けたためクソジジイが□□□の面倒を見てたようです。
二人っきりになると直ぐに□□□の体をいつものようにジジイがさわり始めました。
でも、その日はいつもと違ったんです。
ジジイがクソ教師にされたことをしつこく聞いてきたんです。
仕方なく答えてると、次から次と聞きます。
そして、……それを再現させ始めたんです。
クソジジイに命令されるがままにやるしかなかった□□□。
祖父のペニスを扱き、舐めた。先生に求められたように。
そして、自分からパンツを下げた。先生に求められた通りにです。
押し倒され、足を広げられると狂ったように祖父が顔をそこに近づけて……
□□□はされてる時に、父親の車が帰って来て、木製のガレージのシャッターが開く音を聞いたと言います。そして玄関ドアの開く音も。父親がスマホを忘れたために戻って来たんです。
助かると思いました。
大きな声で「パパああーっ!」そう叫んだと、
リビングのドアを開けて、ジジイには一切の言い訳のできない状態を目撃した……はずでした。
「オヤジっ、何してんだよぢ!」
父親がそう言うと無言でジジイは立ち上がり、ノロノロとパンツとズボンを上げ
「イヤな?□□□がやってほしいって言うからさ、……生意気にきもちよさを覚えちゃったんだなあ」と、
□□□はその一言一句正確に覚えてると。
続けて母親と妹がリビングへ、
パンツを履きはじめた□□□の姿を見ると父親が祖父の言った言葉をそのまま伝えました。
「そんなこといってない!ジーちゃんがっ、じーちゃんが……」
懸命に説明をしょうとした□□□の服の胸を母親が掴むとその場に押し倒し、罵声を浴びせた。
でも、多分父親はジジイが手を出した事をわかってたんだろうね。そのあと□□□を連れて車で出掛けました。
暴力虐待を受けた子犬のように怯えながら無理矢理に同行させられた□□□。どんなに辛かったことか。
車の中で母親が祖母に経緯を電話。
後部座席でジジイの言ったそのウソ話をうつ向いて黙って聞くしかなかった□□□だったみたいです。
横に座ってる妹の冷ややかな視線を浴びながらね。誰一人として被害者の□□□を助けてくれようとはしなかった。
まさに「鬼屋敷」で□□□は暮らしてたんです。帰りたくないのは当たり前です。
それでも実の祖父母に真実は話してない□□□です。それは祖父母が悲しむのを心配するからだと……
俺がつい涙をこぼすと俺の手を□□□が微笑んでポンポンと叩きました。
「パパ、□□□だいじょうぶだからね?、なかなくていーよ」と、
妹が幼いとき歩んだ地獄道をこいつも通ったのかと思うとね… …
23/03/05 13:54
(Yjr68yGi)
7時になったら□□□を迎えに行きます。
「どこへ?」
ですよね~♪
今日はママ方の実のじいちゃんばあちゃんの家に□□□が午後から行ってるんです。
4月まで□□□を預かることになったこと、そして一緒に暮らすために新たに家も買うこと、諸々を報告に行ったら□□□が夕方までここにいたいって言うので置いてきたんだよね。□□□の祖父母に対する優しさです。
帰るとき妹にLINEしたら
「じゃあ早く帰って来て楽しめば?」と、
◎◎◎のスマホも鳴ります。
ママからのLINEで俺の顔を見たので同じような内容だと思って聞くと
「ふふっ?、パパとあそんであげてねって」
ヤバイくらいに勃起してしまいました。
後ろから姪っ子に茶化されました。
「パパ、かたくなってるでしょ~」と、
「うん、もおガチガチのバキバキです」俺
「きゃはははっ、そんな?、はやくかえろーね?パぁパ」◎
もう終わったけど、いやあ~~~~
よかったス、もう◎◎◎、サイコー♪
マジよかったぁ~~
散々に気持ちよかったと誉めちぎってしまいました。
◎◎◎の笑顔でいつもの一言を
久々に聞けました。
「よかったね、パぁパ?」って、
リビングに戻ってからも久々の濃厚キッスも解禁です。
4回目を始めたら妹から
「あんたたちさ、ママの前なんだからさ、チョットは遠慮とかしねぇえ?」苦笑いで言われてしまいました。
1回目は禁欲いしてたせいもあってアッという間に出してしまったので、連続で姪っ子にお願いすると
「ん、いーよ?」と笑顔で受けてくれたので、不思議だね、2回目もそれなりに精液がちゃんと出たんだよね。
ヤッパ、溜めるって大事だね。
もう、出す瞬間は◎◎◎がいつもの10倍可愛く見えたよね。マジ可愛いと思ったス。
23/03/05 17:32
(Yjr68yGi)
我慢しきれず玄関ドアが閉まると同時に濃厚なキスを姪っ子にしました。リビングに入ってからも妹の目も気にせず2回目の舌を絡めてフンフン。「もお、目障りだから早くヤってスッキリしてこいよっ!」妹がキッチンから……マジ久々の◎◎◎の体でした。服を脱いでる俺の後ろに仰向けの姪っ子が俺がパンツを下ろすと激しく勃起させたペニス見てクスクスと笑います。「スッご」とつぶやきました。◎◎◎はまだ着たままです。それはいつもパパがそうしてほしいと言うから。濃紺の裾に白いラインの入った定番のスカートから出ている素敵な太ももを両手で広げると、白地に腰ゴムと跨ぐりに赤い線の入ったパンツがまぶしい位に輝いて見えました。顔を近づけて臭いを嗅ぎます。「あんましにおわない?」◎「いや、……、、ああいいよ、、……いい臭いだぁ」俺「うふふっ?、よかったねパパ」いつもの姪っ子の口癖が聞けました。ほんの少し湿ったような割れ目の窪みに鼻を押し付けて臭いを十分に楽しんだあと、左手の人差し指で赤いラインの跨ぐりをずらして割れ目を露出させます。つきたてのお餅のような手触りの膨らみを右手の親指で開くとクリはもともと見えてるけど、先端の皮から繋がる2枚の小さな小さな白っぽいピラビラ、ポツンと少し膨らんでるオシッコのアナも、まだまだ子供らしい単純な膣穴まですっかり見せてくれました。「ヤッパ、◎◎◎のおまんこはいつ見ても可愛いなあ」つくづく眺めて誉めます。「ふふっ?……そなんだ」◎「舐めていいか?」俺「イーにきまってるでしょ?、カレシなんだから」◎姪っ子も訪れる快楽への期待にすっかりキラキラと光る滑りを出していました。スプーンのように舌をかたくしてその滑りを膣穴から割れ目の中身をこそぎ取るようにクリ先端までゆっくりと時間をかけて舐めあげます。姪っ子の太ももの付け根の太い筋がギュッと緊張して俺の顔を挟みつけました。同時におへその辺りのエンゼルのお腹を競りあげるのが見えます。声こそ出さなくても、強い快感を感じたのがわかります。肛門の周りも、柔らかな土手も、太ももの内側も舌を這わせるたびに気持ちいい場所では同じ様に反応して楽しませてくれます。添い寝をすると姪っ子の頭を押さえ、愛液で濡れた俺の唇を重ねて舌を絡めました。右手でパンツのお腹辺りから手を入れると割れ目を探ります。ふるっとした柔らかな栗袋を優しく揉んであげると苦し気に鼻息を止めます。割れ目に潜り込ませて上下にゆっくりと滑らせて刺激します。「気持ちいいか?」いつもの淫語を楽しみます。「……んー……」◎「誰の、どこが気持ちいいの?」俺「◎◎◎の、……おまんこ」◎「なんで気持ちいいの?」俺「パパがね?……パパがなめたりね?……なでたりするから……きもちいい」◎「◎◎◎はパパにエッチなことされるの好き?」俺「んー、すき……」◎「どうして好きなのかな?」俺「……、きもち、、いーから……スキ、」◎パンツをお尻から引き下ろそうとすると姪っ子もお尻を浮かせて脱がされるのを助けてくれます。完全に足からはずすと姪っ子の目の前で裏側に黄色く染まった尿染みの臭いを嗅いでみせました。「◎◎◎、ね、これをパパの鼻に押し付けててよ」俺が頼むと姪っ子がクスクス笑いながらパンツを受け取って染みの場所を確認し、俺の鼻に当てます。脳ミソが溶けるかと思うようなその臭いを楽しみながら姪っ子の股を押し開いて割れ目を指で愛撫しました。「ん、……は、…………はぁ~たまんねえ」俺「いーにおいする?」◎「ああ、スッゴい、…パパ、……たまんねえよ」俺この辺りで俺に限界の兆候が始まってしまいました。枕元の時計を見ると始めてからまだ15分ほどしか経ってないのに……「◎◎◎、パパね、パパもう出ちゃうかも」俺「もお?」◎◎◎も小首を傾げて答えます。「だってさ、◎◎◎、エッチで可愛すぎるからさ」俺「ふふふっ?、だからパパ、でちゃいそうになっちゃった?」◎「ここに、入れていい?」揉んでる中指を小さな膣穴にゆっくりと差し込んで抜き差ししました。「んー、いーよ」◎太ももを持ち上げてその間に割って入るとペニスと膣穴に潤滑剤を垂らし、ペニスを摘まんで位置を合わせます。腰を押すと、一度めはヌラリと上に逃げて失敗しました。二度めは慎重に……亀頭がゆっくりと潜って行くのを眺めます。でも、その強い締め付け感で、限界を超えてしまった情けないパパです。「ああデルっ!、、◎◎◎っ!、、◎◎◎っ、、うっ!、、、ああきもちいいっ!、、あーイイッ、、」久々のこともあって、いつもより更に早漏パパのフィニッシュでした。
...省略されました。
23/03/06 07:57
(KalN2tbd)
第2回戦。
結果から言うと◎◎◎のお口で逝かせてもらいました。◎◎◎のフェラはヤッパ萌えます。
まあ、出るまで時間がかかって姪っ子には申し訳ない事をしたけどね。
最後まで濃紺のスカートは履かせたまま(笑)
いい趣味でしょ?
白い肌とのコントラストギャップがまたいいんだよなぁ~。
つか、これから暫くは姪っ子とセックスするチャンスは減るだろうね。
でも、月曜の朝から◎◎◎はご機嫌でテンション高かったなぁ。
◎◎◎だってストレス溜めてたんだよね。
これからは何かと工夫してお互いにストレスを抜いて行かないとね。
23/03/06 21:31
(2b8MaZK9)
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