禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
□□□の祖父母はもうウチで暫くの間孫娘を預かる事を知っていました。親から連絡が入ってるそうです。
実は家族から孫が虐げられてることも、また祖父から何かをされたことも知ってるような話し方で、ただ、爺さんの脳梗塞の介護をするなかで□□□を引き取ることも難しいようです。
逆に頭を下げられてしまいました。どうか□□□をお願いします、って。
□□□が買ったイチゴもすごく喜んでくれたしね。
あ、でも□□□が買ったのは◎◎◎のパパご買ってくれたと言ってくれて、マジで気のつくいい子です。
で、時間が無くなったのでベッドは明日にしました。
で、ごめんなさい。今日も特別なエロ話はなくて、
「だったら書くなよ」って言われますかね
妹もそろそろだし、無茶はさせられないからマジで今は大人しくしないと。
さすがに疲れてるのでおやすみなさい、です。
23/02/26 00:03
(vzMIZChW)
ほっこりするエピソードをありがとうございます。
今はエロ無しで大丈夫ですよ。
だってスレ変わる頃には□□□とも(/ω\)
23/02/26 01:50
(w0am/Zhp)
書いて投稿したあと眠ってたら妹に起こされました。
「ゆめか?……」
嗅ぎ慣れた芳香…目覚めてみると◎◎◎の汚パンツを俺の鼻に押し向けた妹がクスクス笑っています。
「こっちは?」妹がもう一枚の布を俺に嗅がせました。
「とっちがとっちかわかるかなぁ~?」笑います。
暗いからパンツの柄はよく見えなかったけど最初のが◎◎◎の臭い、後のが□□□の尿染みに間違いなかった。
俺の答えに
「わかるんだ!さすがだなぁ」妹が感心仕切り。そして、
「ツラいでしょ?、ヌいてあげるよ」
久々の二人のその臭いであっという間に固く脹れてしまった俺の物に妹の手が伸びます。
「おつかれだから、直ぐに終わらせてあげるね」妹
「ん、……すまんな、たのむよ」俺
「明るくする?」妹
「いや、このままで」俺
「そっか、暗い方が妄想しやすいか」妹
「ばか……、……うっ!……、ああ…あ」俺
「ほら、……、、…ふふっ?◎◎◎」妹
◎◎◎のフェラを再現してくれます。
それに合わせて◎◎◎を想像しながら◎◎◎のパンツの汚れを深く、何度も吸い込みます。
「あらら、スッゴ、もうヤバそうだなこれ、……つぎ□□□」妹
「□□□にしてもらったことあるの?」妹
「ばか、あるわけネエだろ」俺
「じゃあ……こんなかな」妹がフェラ再開
わざと不馴れなチロチロで舐めはじめました。
「ううっ…………、ああたまんねぇ」俺
「なにが?……、、こーするとなにがタマンネえの?」妹(□□□)
「□□□、……ああそんなに……したら」俺
「◎◎◎ちゃんのパパ?………どーしたの?パパ……、……、、」□
「お、、お、、ダメだっ」俺
「パパのおちんちんからナンかでてきた」□
「□□□っ!、□□□、たのむ、咥えてっ!パパのおちんちんくわえてッ」俺
「くわえればイーの?……、……、、……」□
「そうだっ、、、吸って!、、□□□」俺
「……、、、、ん、、ん、、」□
「ダメ、、ああもーダメだっ!、、□□□ッ!!、、アアイイッッ」俺
何度も付け根から絞り上げて残らず吸い取って舐めたあとトランクスの中にペニスを戻すと妹が萎えはじめた物をポンポンと軽く叩きました。
「ホントの□□□って、どんなだろうね」妹
「いや……今のでじゅうぶんだよ」俺
「だって、私もうすぐ入院だよ?」妹
「それくらい我慢するよ」俺
「あはっ?、どーだかなあ」妹
「ばか」俺
「瞑想だけでこんなだよ?、大丈夫?」妹
「煽るなよ」俺
「使い終わったら直ぐに洗濯機に入れてね?」妹
「使うってさ……」俺
「あははっ、使ってもいいんだよ、二人ともね」妹
「ばか」俺
「溜めるとヤバイでしょ?、使って抜いてなよ」妹
女神と魔女が同居した妹の囁きを聞きながら溜まったものが軽くなって眠りに落ちていました。
妹に感謝しながら…………
23/02/26 08:11
(vzMIZChW)
けさ、「おはよパパ」って言う□□□の顔をみたらものすごく照れてしまいました。
「ん、おお、おはよう□□□ちゃん」
俺のそんな様子に妹がニヤニヤしてました。
姪っ子がソファーに腰掛けた俺の膝の上に跨がって抱きつきます。
「□□□ちゃんははそっちの足ね?」◎◎◎が言うと俺のもう片方の足に恥ずかしそうにしながら□□□も跨がります。
二人の股の温もりに思わず勃起してしまいました。
「二人ともおはよう、眠れたか?」俺
「うん」◎
「うん」□
さすがだったのは□□□に気付かれないように◎◎◎の手が勃起したペニスをさりげなく確認、下から上目で掬い上げるように見てニヤニヤ。
舌を絡めたい衝動を堪えて二人の背中を撫でました。
しっかし、(なんて可愛さなんだろう)
二人の顔を交互に眺めながら……
23/02/26 08:31
(vzMIZChW)
ベッドは買ったんだけど、うちの車に入らなくて配達になってしまいました。
□□□なんだけど、ヤッパ少し気になることが、それは妹も同じ事を言ってたんだけど、
昨日のイチゴ狩りの帰りの事です。
あ、その前に朝、出かける時にいつものチョーミニの□□□を心配した妹がスパッツを履くように言ったんだけどヤッパ要らないと言うんだよね。姪っ子は白のショーパンだった。
帰りの高速でパーキングに入って休憩したとき、トイレから出てきた□□□の行動が変だったんです。施設の外にはテーブルつきのベンチが幾つも並んでいて大勢の客でいっぱいでした。
◎◎◎とテーブルを挟んで向かい合わせに座った□□□の様子が何となく気になったので離れた場所から見てたんです。
ベンチの上に両足を上げて股を広げてるんです。時折閉じたり、そしてまた広げたりしながら◎◎◎と話をしてるんだけど、よくみると□□□の斜め前に50位の親父がしやがんでて、どうも□□□のパンツを覗いてるようだった。
そのうち□□□の右手が太ももの内側を撫でたかなと思ったらパンツに……
親父がものすごい目でそれを見たので(こりゃヤバイ)慌てて□□□に声をかけたんです。
◎◎◎からはテーブルがあるので□□□が親父にエロい事をして見せてたのには気付いていなかったみたいです。
俺が□□□の近づくとそのオヤジは逃げるように立ち去りました。
□□□はもしかすると「露出」の喜びを知ってしまったのかも……
実は妹もそんなことを言ってたんです。
今日もたくさんのベッドやイスがある店内で深いソファーに座った□□□が股を広げると通る大人の男たちが□□□の白いパンツを見ながら通り過ぎるんです。
中には品物を見てるふりをして立ち止まってまで覗いてるヤツもいてハラハラものでした。
◎◎◎にソッと耳打ち
「□□□にパンツ見えてるからって言ってきて」と、
◎◎◎が直ぐに注意をしに言って□□□が立ち上がりました。
□□□は明らかに覗かれてるのを知っていた、いや、確実にわざと見せていた。
エロ教師の罪は重いのかも知れない。
妹も散々にエロ叔父から露出を強要されて育ったから□□□の雰囲気だけで敏感に感じ取ってたのかもしれません。
気をつけてあげないと危険かも知れない。
23/02/26 15:28
(vzMIZChW)
「女の子って、潜在的にそういうところを持ってるんだよ」
妹が言うには、♀は♂を引き付けようとする動物的な本能があるんだと、それが幼くても性的な行為を受けることで表に発現して噴き出すのだと、本能故に、子供故に制御できないものなんだと……
だから、きちんと教えてあげることが必要なんだと言うんです。
「俺がか?」俺
「あははっ、にーちゃんじゃあ火に油だなぁ~、私が言うよ、大丈夫」妹
「でもね?」と、続けて
それは人前でやらなくなるだけで、一度覚えてしまったエロの喜びは止めることはできないし、押さえ込もうとすると帰って陰湿に求めるようになるものだと言うんです。
「◎◎◎がそうならないのは、エッチをオープンで楽しむ事って教えたからなんだよ?」と、
「だから、□□□がにーちゃんの子になったら、アイツにもそう教えてあげないとね」と。
二人の笑い声がお風呂から聞こえています。
23/02/26 18:02
(vzMIZChW)
夕食のあと□□□がトイレに行くとソファーで姪っ子が俺に囁きました。
「パパ、だいじょうぶ?」と、
妹も昨夜姪っ子と□□□のパンツを使ってパパが抜いたことは話してないようでした。
「ダメかも」俺
「とーしょうか」◎◎◎が困ったような顔をしました。
「じゃあさ、今日履いてた◎◎◎のパンツ借りてもいい?」俺
「ああー、うん、いーよ?」◎
◎◎◎はそれだけでパパが言ってる意味を理解してくれます。男が自分で処理する方法をちゃんと知ってるんです。そして
「そーゆーかもとおもった」と、
「え?」
俺が聞き返したところでトイレの水が流れる音がしました。□□□が出てきます。
急いで唇を重ねてキスを済ませました。
妹に抜いてもらったので別によかったんだけど、そうでも言わないと◎◎◎が心配してくれるので◎◎◎のパンツを使って楽しむからと言っておきました。
□□□がトイレから戻ると何気ない素振りで普通の会話が始まります。二人ともパジャマです。
「さあ~アンタたち、明日は学校なんだからもう寝なさいよ」妹に言われて二人がソファーから降りました。
両側から俺の頬に軽くキスをしてくれたあと
「おやすみなさいパパ」□
「おやすみパパ」◎
そしてママにもお休みの挨拶をして部屋に消えました。
暫くの間、話し声や笑い声が聞こえてたけど、30分程で静かになりましたね。
「パンツ、見てごらんよ」妹
「なんで?」俺
「◎◎◎、頑張ったみたいよ」妹
「お、そなんだ」俺
「パパ、喜ぶかなって言ってたからさ」妹
「あ、だからそう言うと思ったって、そういう意味か」俺
「上手に洗脳したもんよね」妹
「洗脳ってか、聞こえが悪いよ」俺
妹がソファーから立つとお風呂の洗濯篭から◎◎◎のパンツを持ってきました。
「ほら、けっこーだよ」妹が差し出します。
淡いピンク地に腰ゴムが赤いパンツです。
二重底の裏地が白いので黄色の尿染みが美しく、◎◎◎の芳しい香りを放っていました。
普通ではここまで汚れないので、意図的に少しずつお漏らしをしたり、トイレのあとは拭かずに履いてくれてるんです。
その臭いを楽しんでると妹が俺の股間に手を当てました。
「あはは、元気だなあ~にーちゃんは……いますぐにする?」妹
「ここでか?」俺
「ちょっとしたスリルでしょ?」妹
「□□□に見られたらヤバイだろ」少し慌てた俺
「もう寝てるよ」妹
俺の正面に膝をつくとスゥエットとトランクスを足首まで下げられてしまいました。
股の間にうずくまると妹がフェラを始めます。
◎◎◎の黄色の尿染みに鼻を押し当てながらペニスを舐めてる妹と目を合わせます。
そのまま暫くのあいだお互いに目を合わせたまま続けていました。
「にーちゃん……、、にーちゃん……」妹
「あっ、、、ばかっ、……やめろよ」俺
「どーして?……、、ふふっ?にーちゃん」妹
「アアスッゲえ、、、たまんねえ」俺
「にーちゃん、おちんちんがきもちいいの?」妹
そう、あの頃、よく妹はそう聞いていたんです。おちんちんが気持ちいいのか?と、
妹の言葉でそれを思い出したとたんに、終焉の予兆が襲ってきました。
妹の後頭部に手を当てて引き寄せながら前屈みになり苦悶の呻き声を上げました。
ペニスを咥えてくれて強烈に吸いながら舌を激しく使って刺激を始めた妹、
左手でその後頭部を引き付けながら、右手は姪っ子のパンツの裏地に鼻を近づけて臭いを嗅ぎながら、それは始まりました。
「くううっっ、、、ああいいっ!、、アア、あ、、、いいっ!、、」
2日連続だったから大した量ではなかったですね。
妹が口を開けて見せてくれましたから(笑)
もちろんそのあと俺と目を合わせたままコクンと飲み込んでくれました。
そんな妹はもうすぐ産科に入院します。
多分、それもあって妹がやってくれてるんだと思います。
おかげでスッキリして明日は仕事ができそうです(笑)
23/02/26 22:28
(vzMIZChW)
父親方の祖父にされたという性的な行為は具体的に聞かずにいたんだけど、やっぱり知っておくべきかと思うんですけどどうでしょうか。向こうのクソ家族との交渉をする意味でももう少し□□□との関係が深まったら聞いて見ようかと……
今のところ「体を触られた」としか聞いてなくて、どこをどんな状況で触ったのかによって話はずいぶん違うと思います。
ただ、今回が初めてでは無さそうな話かただったこと、もう会いたくないという意志が固いこと、相談した父親が強い口調で口止めをしたことなどから考えれば、まあ、だいたい想像はつくけど、確かな事を知っておくべきかと思います。
一家して□□□に「お前が悪いんだ」としたことには悪意ある洗脳、マインドコントロールによって自分達の保身のために強要し、隠蔽を図ったとしか思えない。
ただ、俺にも◎◎◎との性行為という痛いところもあるので薮蛇にならないように注意が必要でもありますけど……
23/02/27 07:45
(4LLnUMXP)
なんて言ってみたけど、聞きだすのは結構ムズかしいもんです。
変な聞き方から入って嫌がられたらこの先に影響すると思うとね、
せっかく楽しい会話ができるようになったのに、怖いですよね~、嫌われるのがね。
今日はやめときます。
ごめんなさい、明日までお待ちを……
23/02/27 22:19
(qwKlz7qW)
□□□が真相を話すのは児相や家裁でよいのでは。
弱みを握っているのは本人であるべきで、彼女から言い出さない限りは聞き出すのはセカンドレイブになります。
さらにそれを公の場所で話すのは人格崩壊しますよ。
彼女の気持ちを最優先し、信頼してもらいましょう。
彼女が必要と判断したら、聞かなくても自分から打ち明けますよ。それまで待ちましょう。
そうしたらその先の進展もあるでしょう。
23/02/27 22:51
(DbKbqpmS)
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