禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
ん……
根性なしと笑われるかも知れないけど、ヤッパ捕まるのはね、怖いので。
まあ、もう親もなく仮に捕まっても……でもね、妹や姪っ子のことを思えば今捕まるのはね。
て、妹を孕ませて、その妹の幼い娘にも手を出してる俺が言うことではねえか。
それでも……
だから□□□には手は出しません。
精神的な楽しみはあっても実際の肌に触れたりはしないつもり。
「しょせん妄想なんだから楽しく展開」と思うかも知れないけど、妄想でもしてはいけないこともある、なんてね。
作り話もムチャをし過ぎるとつまらなくなるでしょ?(笑)
まあ、本音はヤりたいのはヤマヤマだけどさ
23/01/18 06:22
(zSyqtxnD)
アホ兄いさんの想像に
おれも投稿して楽しませてもらってます
俺を楽しませる想像の世界を展開してください
見てます!
23/01/18 17:50
(.jV2Eq4b)
入り浸り?(笑)
明日もうちに□□□が泊まりに来るそうです。
今日の夕方に妹からラインがあって、先方のママから□□□のお泊まりを頼まれたと書いてありました。
明日は先方のママが車で送ってくるとのこと、ドイツの高級外車で来るんだろうね。
姪っ子が学校で□□□から聞いた話だとパパママと妹の三人でスキーに2泊で行くんだと。また□□□だけハブかいな。
寂しくないかと姪っ子が□□□に聞いたら
「ぜっっ!んぜん、◎◎◎ちゃんとあそんでたホーが100ばいたのしい」そう言ってたそうです。
それならこっちも気合いを入れて楽しませてやろうと思っちゃいますよね。
マジでできるならウチの子に貰いたい位です。あんないい子のどこがお気に召さないのか俺にはまっっっ、、、たく分からんス。
姪っ子が俺に謝るんです。
「ごめんねパパ」と、
「ナニが?」俺
「にちよーのよるまでまっててね」◎
そう、□□□がいる金曜と土曜はパパのセックスの相手をしてあげられなくて「ごめんね」なんです(笑)
「じゃあ許す代わりにさ」俺
「なにすればいー?」◎
「いつもより~」俺
「いつもより?」◎
「いっぱいチューしたいっ!」俺
「あはははっ、わかった!イーよ?」◎
「よおーーしっ!」俺
「きゃあああ~っ!ママあぁ!」◎
「好きにしろ、アホおやこっ!」妹
妹に叱られてしまいました(笑)
23/01/19 22:57
(fl4LUKzV)
□お友達、お泊り良いね!
一緒にお風呂も入って
洗ってやると良いね
お股も綺麗にね。撫で洗うんですね。綺麗に洗うんですね。
まじめにね!洗うんですね!まじめに洗わないと!まじめにですからね。
まじめに洗わないと嫌われますよ?
触れとか言ってないですからね
みてます
23/01/20 02:10
(6FVIe/Fn)
「メチャメチャ可愛がるねぇ」
俺があまりにも□□□を可愛がるので妹に茶化されます。
ソファーの右に◎◎◎、左に□□□を侍らせてゲームをしてると左の□□□が
「パパ、けっこーやるじゃん」とかね(笑)
□□□からパパと呼ばれることにも少し慣れてきました。
「ね、パパ、あしのせてイ?」□
「足?、いいよ、どうぞ?」俺
右足を俺の左足に乗せると
「あ~~らくぅ」□
「ババアかよ」俺
「パパぁ、◎◎◎ものせていい?」◎
そんなわけで両側から片足ずつ俺の左右の足に足を乗せます。
右手でスマホを持ってるので左側の□□□のナマ足に手を乗せると□□□がチラッと俺の顔を見上げる気配を感じました。
(ヤバい!、調子にのり過ぎたか)
慌ててその手を離してスマホを持ち替えました。
8歳の子供の足に触っただけであんなにソワソワしてしまった自分が恥ずかしい~~っ!
昨日の夕食後の話です。
あ、お風呂はもちろん参加なしですよ。
何度も言うけど他人様の子供に手を出したら人生終了っス(笑
とか、言いながら妹に
「また今夜も□□□の、ほしい?」と聞かれて思わず「ん」と答えてしまった悲しいパパです。
二人とも大して汚してないんだけどね、ヤッパぜんぜん臭いも味も違うんだよね。
あ、昨夜は◎◎◎と□□□の両方を妹が用意をしてくれてたので嗅ぎ比べをしながら妹のお口の中に出させて頂いています。
終わったあと始末をしてくれながら
「にーちゃんも困ったクセだよねぇ」
妹がそう言って笑いました。
笑う所か?、と、俺は思いながら…………
23/01/21 14:42
(skwIUFpa)
今夜の夕食は焼き肉の食べ放題の店です。
□□□の家では焼き肉は食べ放題とかには行かないんだとか。
なのでものすごく楽しみにしてくれてます。ラーメンと焼き肉とどっちがいいかを選んでもらったんだけど、ラーメンは先週に量販店のフードコートで食べたので焼き肉がいいって、そんな変に遠慮とかしないところも可愛い子なんだよね。
ただ、昨日の夜に俺が何気なく(これは本当)足を触った時に一瞬だけど何かを窺うような目を俺に向けたのが気になってる。
どうもそれから何となく……そう、何となくなんだけど、気になる視線を俺に向けるような気がしてます。
幸いに◎◎◎はその時スマホのゲームで俺と□□□のそんな瞬間を見てなかったからいいけど、◎◎◎にバレたらマジでヤバいス。
二人の仲にもヒビが入りかねないからね。
とこ言いながら、妹の悪い企みで洗濯カゴから持ってきた□□□の尿染み下着の臭いを嗅ぎながら射精をしてからと言うもの、急激に□□□に心を奪われはじめてる自分が恐ろしい。今は必死に自分にブレーキをかけているけど、何かの弾みで暴走し始めないとも限らないからね、
◎◎◎の部屋から聞こえてくる二人の楽しそうな笑い声を失うような事にはしたくない。
だけど……
でも、□□□の方からロリ教師を誘ったってのは、もしかしたら本当なのかも知れないって、少し思ってる。
俺を横から上目で掬い上げるように見上げる□□□の目が、誘うような目に感じるのは俺の疚しく卑しい想いがあるせいなのかな……と、
ただね、じ
23/01/21 16:37
(JnvVSnAZ)
(切れちゃった)
ただ、実際に□□□の体に触れたりしたら全てが終わりの始まりだと思う。
いま、土砂崩れの落石という前兆なんだと……
触れたら最後、一気に雪崩れ落ちるように崩れてしまうんだろう。
そろそろ二人に声をかけて夕食に出かける支度をしないとね。
23/01/21 16:43
(JnvVSnAZ)
二人ともなかなか寝付けないようで、さっきまで楽しげな笑い声がしてました。
「にーちゃん、□□□に誘惑されてるよね」
妹がそう言って笑うんです。
どうせ妹には隠せないので正直に答えるしかないので
「ん、……ヤッパそう見えるか?」俺
「バレバレ、◎◎◎も気づいてるよ」妹
「えっ、、マジかよ」俺
「◎◎◎とにーちゃんの隣に座ってさ(焼肉屋)トイレって立つときに太股に手をついて立ったの気づいてた?」妹
「ん、気づいてたけど」俺
「フツーはしないよね」妹
「ヤッパ、そうかなぁ」俺
「そーだよ、◎◎◎も言ってた」妹
「◎◎◎怒ってたか?」俺
「それがさぁ、不思議なんだよね」妹
「不思議?、、って?」俺
「□□□もパパが好きなんだって、」妹
「へ、……そなんだ」俺
「考えてみればにーちゃんてさ、二人とも本当のパパじゃないし」妹
「だな……」俺
「だから分かりあえるとこがあるのかもね」妹
「そういうもんかな」俺
「にーちゃんが□□□のこと可愛がってるのが◎◎◎も嬉しいんだってよ?」妹
「◎◎◎がそう言ったの?」俺
「んー、だからさ、あんまし心配しなくていいいと思う」妹
「そっか……へえ、……そなんだ」俺
「だけど、それとエッチは違うからね?」
妹にクギを打たれてしまいました。
どっちなんだろな妹。そのくせ□□□がお風呂で脱いだパンツを持ってきて俺に嗅がせるんだよね。
妹が言うにはさ、それは予防接種、ワクチンなんだってさ。
「これで楽しんでればさ、□□□に手を出さなくても満足できるでしょ?」と、
確かに□□□の臭いを嗅ぎながら妹の強烈なフェラで抜くとき、□□□に舐められてる妄想しながら出してスッキリしてるから抑止力にはなってるかも……
でも、イヤイヤ、ヤッパやばいでしょうよ、
どこまで俺の理性が持ちこたえられるか、ゼってえ妹は楽しんでるんだよな。
23/01/22 00:05
(9XzhQ3iv)
ママから指示されたアレコレを慌てて支度中の◎◎◎。
とは言っても大した数ではないのでもう終わるかな。
昼食は女子組三人の手作りらしく、□□□はママの要請で材料などの買い出しに、◎◎◎は調理材料の準備となりました。
出掛けに妹が俺に目配せをしたあと小声で囁きました。
「買い物が終わったら帰るときにラインするから」と、
「ん、わかった」俺
「だから◎◎◎のこと、お願いね」妹
「え?」俺
「あの子さ、ストレスためてるからさ、解消してあげて」妹
「……?」俺
「ヤッパ、不安なのよ□□□とパパの事がさ」妹
「お、……ああ、わかった」俺
「1時間でね?」妹
「ん、わかった」俺
そんな経緯から……
◎◎◎と急いでエッチをして終わらせたところです
23/01/22 11:45
(9XzhQ3iv)
何だかんだと言ってもヤッパ□□□を可愛がるパパに◎◎◎は不安なんだと妹は言うんです。
だから確認をしたいんだと、パパが自分のことが絶対の愛すべき一番の女なんだとね。
そんな内容のラインが妹からありました。
「◎◎◎?」俺
「ん?、」◎
「パパさあ、……」俺
「んー、なに?」◎
「◎◎◎とエッチしたい」俺
「んー、いま?」◎
「今、今すぐ」俺
「んー、イーよ?」◎
「ありがと、、じゃ行こう」俺
「きんよー、◎◎◎、してあげなかったからがまんできなくなったの?」◎
「ん、ずっと楽しみにしてたからさ」俺
「ごめんねパパ」◎
「ははっ、◎◎◎のせいじゃないよ」俺
「◎◎◎、どうすればイ?」◎
「先ずさ、なめっコしたい」俺
「あまりおいしくないかもよ?」◎
「ん、ね、早く舐めさせて」俺
「あははっ?、あわてないのっ!まっててパパ」◎
「いつものように言ってよ」俺
「んー、……パパ、きもちイイ……」◎
「どこが?、、どこが気持ちいい?」俺
「おまんこ、、おまんこ、、」◎
「どうして気持ちいいの?」俺
「パパが、、パパがナメてるから」◎
「パパのおちんちん、どうなってる?」俺
「かたくて、、ピクピクしてる」◎
「どうしてそうなるの?」俺
「◎◎◎の……◎◎◎のおまんこが……」◎
「おまんこが、なに?」俺
「イーにおいだから」◎
「うぅ、、たまんねえっ、、」俺
「あ、……でてきたねパパ」◎
「入れたいっ、いいか?」俺
「んー、わかった」◎
「ああはっ、、たまんねえよ◎◎◎」俺
「きもちイ?」◎
「スッゲ気持ちいいっ!」俺
「うふふっ?、そんなに?」◎
「こんなカワイイ女の子と、、」俺
「かわいーときもちイーんだよね」◎
「可愛いすぎるよ◎◎◎、、こんな、、可愛い子と、、たまんねえよパパ」俺
「ふふっ?、いれてるとこ、みてるね?」◎
「ん、……◎◎◎の中に入ってる」俺
「なかにだす?」◎
「ん、、もうすぐ、、、出そう」俺
「ふふっ?、かわいーとすぐにでちゃうのよねパパって」◎
「ああダメだっ!、可愛いよ◎◎◎っ!、、カワイイっ!、、◎◎◎っ!、あぅっ◎◎◎っっ!、、っ!」
「どんなだった?」◎
「んー、、メチャクチャ気持ちよかったよ」俺
「ふふっ?、よかったねパパ」◎
「もう少しだけ、入れたままでいい?」俺
「んー、イーよ?」◎
「◎◎◎……」俺
「ん?」◎
「◎◎◎とのエッチはさ、ヤッパ最高にイイわ」俺
「そ?……パパなら◎◎◎にいつでもしてイーんだからね?」◎
「ありがと、◎◎◎」俺
「だからさ?……だから□□□ちゃんとはしないでね」◎
「ん、わかった……わかってる」俺
「◎◎◎にならさ、いつでもしていいんだからね……パパ」◎
「ね、…………キス、したい」俺
「ん、イーよ…………」◎
こんなやり取りのセックスをしました。
所要時間、約20分のチョ~早漏エッチでした(笑)
まだ◎◎◎の膣から抜かずに入れたままでキスの最中に俺のスマホにラインが鳴ります。
「ヤバい!ママたち帰ってくるって!」俺
「ヤバっ!、□□□にバレたらたいへんっ!」◎
そのあとの◎◎◎はすごくご機嫌で、不安やストレスは解消したようです。
妹は俺に何も聞かなくても◎◎◎の様子からわかったみたいで、俺に微笑んで小さく頷いてみせました。
こんな◎◎◎のことは裏切れません。
23/01/22 14:49
(9XzhQ3iv)
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