禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
人間、窮地に追いやられると都合のいい方へと考えるようになるもの……
今朝の◇◇◇からの定例ラインにも□□□の性器に私がイタズラをした話は出ませんでした。
と、いうことは□□□は誰にも話さなかった……
あとは保育園で●●●に話さなければあの事は隠しておいてくれるつもりなんだと思います。
あのアゴを引いて前髪のノレンの隙間から大きな黒い瞳でジッと私を見つめていた目は、私を責めていたのではなく……
「パパはわたしとエッチなことをしたいの?」そう問いかける目だったのかも、
そう都合のいい解釈をして今は少しだけ心が落ち着いている状態です。
一見、どなたかがコメしてくれたような「濃厚なロリ天国状態」に見えていても、実際には綱渡りの足元の綱は日増しに細くなって危うくなりつつあるんです。
大人と違って子供らは真っ直ぐに向かってきます。自分に正直な分だけに大人の身勝手なごまかしが効きません。
こんな危機的状況にありながら私のロリの血はザワザワと身体中を駆け巡ります。
私にあの恐いほどの柔らかで、シットリと暖かな湿り気を帯びた幼い性器をいじられながら、私の目をジッと見つめていたあの大きな瞳が頭から離れない。
●●●とも、◇◇◇とも違うあの感触、
「アソコヲ、イツモジブンデイジッテ……」
猛烈な不安に襲われながら、フラッシュバックのように□□□のあの目と、指先に感じた感触を思いだして勃起している。
私の変質は重篤です。
21/11/01 07:34
(CgyUpL4Y)
きっと「パパがオジさんの続きを教えてくれる」が正解かもしれませんよ
21/11/01 08:45
(5aXkru3B)
確かにしくじったかも知れないけど、このまま何の救い(救済措置)もなく終わってしまうとは思えない。
21/11/01 12:30
(uOcfiKM/)
今のところ目立った動きはありません。
いつもと変わらない月曜日でした。
嵐の前の静けさ、なのかも知れないけど。
だからと言うわけではなかったんですけど、今朝は●●●とのエッチもやめてみました。
ただ、そのぶんいつもよりたっぷりと時間をかけて濃厚なキスを楽しみました。
セックスも楽しいけど●●●の華奢で小さな体を抱きながら舌を絡めて唾液交換をするディープキスの喜びはまた格別です。
んー、ても、その方面の趣味の無い方には理解ができないでしょうけど。
何かも、何処もかしこもが甘くて幸せになれる香りがするんです。
●●●も苦しそうに鼻で呼吸をしながら、よく頑張って受けてくれました。
話がエロくなくてごめんなさい。とても今日はそんな気になれないチキン野郎のパパでした。
□□□がこの先どう動くのかがわかるまでこの状態が続いてしまうのかも知れません。
でも、冷静に考えてみれば、チクる気ならもうとっくに◇◇◇なり、母親に話してるはずだからそこに微かな期待をしています。
21/11/01 22:39
(iF/h4DGP)
だけど考えてみれば、お姉さんも妹さんも行動パターンが同じ。
ジジイの影響だけじゃないのでは?
21/11/02 06:44
(qBSeXzwp)
むむ……同じ?、ジジイの影響の他に何が……
つか、え?
まさか◇◇◇にもジジイが絡んでる?
いやいや、◇◇◇は毛嫌っていたからそれはないか。ジジイのお目当ては□□□位の小さな女の子みたいだったから……
でも、◇◇◇だってそれくらいの頃はもちろんあっただろうからね。ずっとあの薄暗いアパートに住んでいたわけだしね。
色々と不自然に感じることはあるんです。
例えば□□□があの2階のエロジジイにイタズラをされたと知ったときの母親の行動がおかしい。
◇◇◇は亡くなった元亭主の連れ子だからと説明がついても、□□□は自分で産んだ子なのに、それを知ってもあの冷静さって普通に考えておかしい。
もしかするとジジイと□□□の関係をすでに知っていた?
元亭主が自分の連れ子に性行為を働いているのを黙認していた女だからね、全く読めない。
それはそうと、これは本当に全くの予定外の話です。
今夜から、いや、正確には夕方から妻と娘は妻の実家に行くそうです。
ママじーじが来るなら●●●も連れてこいと、土曜日に行った時に不満そうだったらしいんです。
ママばーばの体調はヤッパリ悪いらしく色々とね。親父さんは家事を全くできない人なので大変なんです。
それはまだ◇◇◇には伝えていません。
□□□にイタズラをした事がバレない事がわかるまで、少しだけ時間稼ぎですね。
今こんな状況で万が一□□□とまた顔を合わせるようなことになったら何がおきても不思議じゃありませんから。自分に自信がありません。
今朝はそんな不安を払拭するように●●●を責めまくりです。
つか、少しだけ可哀想だったのは……
すみません、肛門に指を入れてしまいました。
驚いたように大きな目を見開いて、何を言っていいのかわからずにただ……
「ぱぱ……ぱぱ……、、、ぱぱ……」
そう繰り返す●●●の姿に私の興奮はペニスに触れもせずにピークとなりました。
ゆっくりと抜いて、ギリギリでまた指をイッパイまで差し込み、そしてゆっくりと抜きます。何度も繰り返すうちにリビングには可哀想な臭いが充満をし始めていました。
左手の指でクリを捏ねながら指を抜き差しです。
私の妹の証言から、肛門から抜ける時に強い排便感に襲われて、それがたまらないんだとか。
見ているとやはり●●●も同じなようでした。私の指が抜けるたびに息を詰めて肩をすくめ、目をきつく閉じるんです。
丁寧にウエットティッシュで拭いてあげたあとはクンニクンニ?またクンニで責めまくりました。
「あは、、あは、、あは、、、、、、っ」
とうとう眼球がまぶたの上に潜り込んで白目を剥きます。そこまで責めたんです。
少し可哀想に思ったけど、園まで送る車の中で膝の上を撫でる私の手の甲に小さな温かい手を乗せてくれたので顔を見ると
「パパ、さっきはやりすぎだから」そう言って微笑んでくれました。
「お尻の穴で遊んでごめんね、あれどうだった?」私が聞くと
「なんかね、きゃはははっ」笑います。
「教えてよ、どんな感じだったの?」私
「なんかねー、ウンチ、いっぱいでたみたいだった、きゃはははっ」笑い転げました。
「またやってもいい?」私
「パパがやりたいならいーよ?」●
信号待ちで私が身を乗り出すと●●●もこちらに顔を寄せてくれたので柔らかな唇にキスをしました。
今日の私はまだ射精をしていません。
日曜から出してないので中々に溜まってるはずです。
ヤッパリ◇◇◇に今夜からパパは明日の夜までフリーだとラインをしてみます。
21/11/02 08:06
(yUCKyn94)
高度パターンが同じというのは、どちらも幼い頃から大人を誘惑したり試したりするってことです。
それともわりと一般的なのか?いやいやいや。
21/11/02 12:43
(3ZdTso2D)
いつまでも逃げ回っていても不安の払拭にはならないので突撃することにしました。
◇◇◇に私がまた夜までフリーになることを伝えるとまさかの返事。
同じテーマパークにもう一度今度は私と妹の3人で行きたいと言うんです。
せっかくだから違うところと言ってみたんだけど□□□がどうしてもあそこがイイと言づたらしくて。
そうとう楽しかったんでしょうね(笑)
て、ことで来てます。
つか、そろそろ帰る支度の時間です。
報告は色々とあるんだけど、一番大事な報告は……
□□□、あれは上手に扱えば3番目のパートナーになるかも知れません。
私のしたことをチクるつもりは全然無さそうです。
つか、自分から私の膝の上に股がってきて食べかけのクレープをシェアしようとしたり、
でもお姉ちゃんの見てるところではまだ大人しいんだけど、お姉ちゃんがいなくなると芝生の上に座って立てている膝の上を跨いできて腰を振るんです。私の膝頭に割れ目を擦り付けたんです。
もちろん誘ってるとかじゃないと思いますけど、単純にパパの体を使ったオナニーでした。
お姉ちゃんが戻ってくると直ぐに膝から降りて素知らぬふりをするんです。
あの子はもしも私と二人きりになったらきっと…………
ただ、◇◇◇にバレるとどんなことになるかが心配ですけどね。
さて、そろそろ二人を呼びに行かないと、
またまだ帰らないって拗ねるんだろうけど(笑)
21/11/03 15:21
(mxE/RdpY)
書き残すまいと思ったけど、どうせ妄想話なんだし、書いておかなければ絵日記として完成しないだろうと……
今さら人格を取り繕ってみてもね、だれも……
どうしても、つか、これは言い訳じゃなく、本当に□□□のほうから誘惑してきたんです。
誘惑と感じたのは単に私の勝手な下心なのかも知れませんけど。
□□□のを、また触ってしまいました。
パンツの上からですけど……
私の方ならわかるけど、□□□もキョロキョロと周りを気にするんですよね。
つまり、秘密の共有ができるってこと、
あの小さな唇に、猛烈にキスをしたい欲求を押さえるのが大変でした。テーマパーキングでの昼食時の出来事で、□□□がウソ眠りを決めてきて、お姉ちゃんが席を立った途端に私に抱かれていた□□□が大きな瞳をパッチリと見開いて見つめて来たんです。
もしや、と思って太ももを撫でてみると、確かに勘違いじゃなく、うっすらと口許に笑みを浮かべたんです。
「うん、さわってもいーよ」とでも言うようにです。
我慢できるわけがありません。
妄想ですからお許しを。
21/11/04 07:20
(p8pKWVct)
下の子も可愛いですか?
二人の可愛らしさを描写したらどんな感じでしょう?
21/11/04 14:06
(30bD1oim)
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