禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
お風呂がにぎやかです(笑)
もちろん私は一緒には入ってません。
はいったら必ず勃起してしまうし、この三人はその意味をみんな知ってるんです。
「パパ、私たちのはだかをみてエッチなこと考えてる」、です。
もうすでにリビングで勃起してしまってますから(笑)
◇◇◇が自分と妹の肌着やパンツ、パジャマも脱衣場に持っていってるし、●●●は自分で持ち込んでるので私ご出入りする余地がありません。
●●●と□□□が1つのベッドで、ママの広いベッドで◇◇◇が寝ます。
私は2階の部屋でいつも通り寝ます。
あ、誤解がなきように予め、ごめんなさい。
私は◇◇◇と夜中に何かをするきはありません。
てのは、私の寝ている和室は引き戸です。鍵が無いんです。万が一にも●●●や□□□に私と◇◇◇がセックスをしてるところを目撃されたら…………わかりますよね。
それは絶対にあってはならない事です。
どうしても興奮してしまったら恥ずかしながら自分で抜くつもりです。
21/10/30 21:56
(9w07I6rb)
さっき◇◇◇がリビングに降りてきて私に手渡したものがあるんです。
お風呂まで履いていたパンツでした。
「まだ二人、起きてるからあとでいくね」
そう言ってその布を手渡すと
「それまでそれでがまんしてなよ」ニヤニヤしながらそう言うとまた階段を上がっていきました。
ヤッパリ何も無しでは許してもらえないようです。
もう●●●と□□□の笑い声は聞こえなくなったから眠ったかも……
本当は◇◇◇のいる妻のベッドのほうが鍵がかかるのでいいんだけど、なんだか妻に悪いような気がして、
もしかすると◇◇◇にも同じ想いがあるのかもね。
それにしても……
けっこうイイ臭いだ~これ、
我慢ならン、始めます!
21/10/31 00:32
(zQTZR8j.)
□□□ちゃんの自慰対策ですが、母親からフェミニーナ軟骨を1日何回か塗らせるのはどうでしょう。
本来の使い道は痒みですが、かゆみ止めではなく単なる麻酔です。
つまり感じなくなれば触らなくなることを期待できます。
21/10/31 01:28
(dq3r1gyW)
フェミニーナ軟膏ってテレビでよく見ますけど痒み止めですよね。麻酔効果があるんですか?知りませんでした。
母親に相談してみたいと思います。貴重な情報をありがとうございました。
あれから2階の寝室に入ると直ぐに引き戸が開いて◇◇◇が顔を覗かせたので手招きをして部屋に入れました。
私が掛け布団を開くと潜り込んできて抱きつきます。
「まった?ごめんね」◇
「いや、隣の二人は大丈夫?」私
「ん、眠ってた」◇
「こえ、気を付けないとな」私
「くくっ?、でるー、とかね」◇
「お前なぁ……」私
「あ~あ。、こんなにかたくしてさ?」◇
「…………」私
「ヤッパシまってたんじゃん」◇
「ん、あ、……、、あ、」私
「くくくっ?、、こえ」◇
布団の中でしばらくモソモソと動いたかと思うと私の顔を跨ぐようにしました。
そこにはパンツもなく丸出しの割れ目が……
ベニスをズボンから取り出されれると熱い◇◇◇のクチの中にいきなり包まれます。
私も両手を使って◇◇◇の割れ目を開くと中身とクリを舐めまわしました。
溢れだす滑りに指が滑るので何度も開きなおしながら膣穴、そして小さなオシッコの穴も。
時々引き戸を気にして見ながらです。
部屋は暗くしてあるので◇◇◇の体はよく見えません。危険だとは思ったけど我慢できずにリモコンで部屋の灯りをつけました。
先走りの汁が出たのを知った◇◇◇がフェラを中断して体の向きを変えました。
「あれ、ある?」◇
「ん、」私が枕の下からゴムを取り出すとそこには先程もらったパンツが……
「あー、私のパンツ」◇◇◇がクスクスと笑います。
「嗅いでたの?ヘンタイ」◇
「いや、」私
「ゼッテーうそ」◇
「舐めてた」私
「いはははっ、チョーへんたいじゃん」◇
ゴムを手渡すといつものように器用にペニスにスルスルと被せます。
長い髪を私の胸に垂らしながらそこを覗き込むようにしてゆっくりと膣穴にあてがいました。そして……そして、…………
「はぁぁ~……たまんねぇ」私
「いい?」髪を掻き分け背中に跳ねあげて私を見下ろしながら囁く◇◇◇。
「おお、……ヤッパおまえのはたまらんわ」私
「すぐにだしてもいーからなヘンタイ」◇
「言われなくても、もう……」私
「ハエ~、そんなにイーのか?ヘンタイ」◇
私の胸に両手をついた◇◇◇の下腹部が前後に擦り付けから上下の抜き差しに変わりました。和式便器スタイルで打ち付けます。
パンツを手に取ると黄色く染みた裏地の部分を私の鼻に押し付けられました。
「イーだろ?、、、どお?、、、イ?」◇
「はっ、、はっ、、でるっ!」私
「いいよ?、、きょうはありがとパパ」◇
「うーっ、、ンううー、、ン、、ン、」私
「これ、どーする?」◇◇◇が外したゴムの口を結びながら聞いたので
「いいよ、パパがヤるから」受けとりました。
抱きついて来たので唇を合わせると舌をくれます。長い髪の頭を狂ったようになで回しながら長いキスを楽しみました。
◇◇のが部屋を出ていった時に時計をみるともう2時半を回っています。
◇◇◇がくれたパンツの汚れた裏地に鼻をあてがい、◇◇◇の恥ずかしい臭いを嗅ぎながらいつの間にか眠っていました。
私もさすがに疲れた…………
21/10/31 07:10
(zQTZR8j.)
妻の帰りは夜になるようです。わざと子供たちにもそれがわかるように電話で話しました。◇◇◇が焼いてくれた目玉焼きベーコンと●●●が暖めたコーンクリームスープで簡単な朝食を済ますと●●●と□□□がリビングのテレビでゲームを始めます。□□□が朝食ができるまでの間にパジャマのズボンの中に手を……気づいた◇◇◇がチラッと私を見たあと近づいてその手を掴みズボンの中から抜き出しました。「お姉ちゃん、やめなさいって言ってるよね」叱ります。「パパの前で恥ずかしいでしょ?」そう言われた□□□が悲しそうな目を私に下から向けました。「ははっ、□□□ちゃん、おいで」と言って手を差し出すと近づいてきたので抱き締めます。同じシャンプーとソープを使ったので□□□の体は●●●と同じ香りがします。私の胸に顔を押し付けて泣き出してしまいました。背中を擦り頭を撫でます。「叱られちゃったね?、大丈夫だいじょうぶ、泣かなくていいよ」私が慰めると触ったらダメだとわかってても無意識に触ってしまうんだと言います。見ているとそれは本当のようでした。「もおー、パパに甘えたってダメだからねっ!」キッチンから卵を焼いてる◇◇◇が言います。「そこをさわると気持ちよくなっちゃう?」◇◇◇達に聞こえないようにヒソヒソと聞くと□□□が頷きました。「そっか、……あのね?知らない男の人の前で触ってると拐われて酷いことをされたりするんだよね、だからお姉ちゃんは心配して叱るんだよ」私「ひどいこと?」□「そう、2階のあのオジサンみたいに」私「……」□「本当は何度もされてたんでしょ?」私「……」□「怒らないから言ってごらん」私「うん」□「何回くらいされたの?」私「いっぱいされた」□「どんなことをされてた?」私「……」□「触ってるとこを舐められたりしたんでしょ?」私「うん……」□「そっか、それで気持ちよくなっちゃったんだね」私「うん」□「ご飯ができるまでパパとお外で話さない?」そう言うとダッコして玄関から出ました。小さな庭にはベンチが置いてあります。正面ダッコで腰かけると詳しく言って聞かせました。2階のオジサンがしたことはものすごく悪いことで、見つかると警察に捕まって刑務所に入れられること、そしてそれが嫌だからバレないように女の子をコロして山の中に埋めたりすることを話して聞かせました。「どーしてわるいことなの?」□「あのオジサンが本当にしたいことは他にあるんだよ」私「ほかって?」□「オジサンのオチンチンどうなってた?」私「おっきくてかたかった」□「そうだね?、男はエッチなことを考えたり、したりするとオチンチンが太く固くなるんだ」私「どうしてそーなるの?」□「それはね、□□□のいつも触ってるとこには赤ちゃんが生まれてくる穴があるんだ」私「ここから?あかちゃんうまれるの?」□「そうだよ?、そして赤ちゃんを作るにはその穴に男のオチンチンを入れないとダメなんだよ」私「いれるからかたくなるの?」□「□□□ちゃんは頭がいいなあ、その通りだよ」私「でも、どうしてわるいことなの?」□「小さな子供はね?まだ大きなオチンチンを入れられないんだよね、穴が小さくて広がらないから穴が裂けて血が止まらなくなってシんじゃうこともあるんだよ?」私「なんでおとこのひとはいれたいの?」□「穴に入れるとね、ものすごくオチンチンが気持ちよくなるの」私「なんできもちよくなるの?」□「気持ちいいと穴に入れたくなるでしょ?」私「んー」□「男の人と、女の人が結婚すると気持ちいいから入れるよね」私「んー」□「そしたらお母さんのお腹に赤ちゃんができるでしょ?」私「んー」□「赤ちゃんが生まれないとどんどん人間の数が減ってしまうでしょ?」私「そっか、へらないようにあかちゃんをうむんだね」□「本当に□□□は頭のイイ子だね」私「へへっ」□「□□□が触って気持ちいいみたいに男もオチンチンをさわると気持ちよくなるんだ、だから□□□もされちゃったんだね」私「なんでわるいことなのにするの?」□「小さい子は力がないから無理やりやれるからだよ」私「パパもやりたいの?」□(ドキッ)「あー、パパにはね、奥さんがいるだろ?●●●のママね」私「そっか、ママとやればわるくないんだ」□家のなかから朝ご飯ができたと◇◇◇の声がしました。
...省略されました。
21/10/31 10:38
(zQTZR8j.)
妻がいると絶対に娘を連れてはこれないゲーセンにみんなできてます。
もう大騒ぎです。子供らの楽しそうな笑顔は輝くばかりの宝物を眺める気分ですね。
本当の宝物はすぐ目の前にあるものなんだと気づきました。
21/10/31 11:31
(zQTZR8j.)
無駄とは言わないけど、言葉で教えたくらいでは治りませんよね。
ゲームに夢中になると空いてる左手が無意識に股に伸びてしまう□□です。
◇◇◇に聞くと今まではそんなことはなかったのに最近になって急にやりはじめたようですね。何かあったのか、それとも体が急に成長して求めはじめてしまったのか。
昨日のテーマパークでも何人もの変質者に囲まれてしまい、まるでヨダレを垂らした狼に囲まれた無垢な子猫状態になってましたからね。露骨にスマホを向けて動画を撮りはじめる奴までいて、そんな時は私も近づいて□□□に声をかけてはダッコして避難させたりしてましたが、◇◇◇は強烈でした。
「なに撮ってんだよオッサン!あっち行けっ!くそヘンタイオヤジ」とか叫んでましたからね。11歳の女の子に「くそヘンタイオヤジ」と叫ばれてはたまりません。周囲には子連れの母親もたくさんいるから逃げざるを得ません。
雨ですね~。
以前◇◇◇といった珈琲チェーン店に来てます。そうです、◇◇◇のパンツを覗いてたスケベオヤジを◇◇◇が撃退した喫茶店です。
パンケーキやスイーツ三昧の三人だけど□□□は眠ってしまいました。それも私のダッコで。
◇◇◇が娘に気をつかいます。
「ごめんね、今日だけ□□□にパパ、貸してくれる?」と頼んでいました。
「うん、いーよ?●●●はいつでもパパにダッコしてもらえるから」と、神対応してます。そんな娘もマブタが重そうです。
深いふかい眠りです。少しくらい私がスマホを弄っていても全く目覚めませんね。
「ふふっ?、カワイーって?」◇◇◇がテーブルの向かい側から私を冷やかしています。
●●●もとうとう眠ってしまいましたね。二人はダッコできないので仕方がありません。
一度に三姉妹の子供ができた気分です。周りの客はそう思ってんだろうな。
「さっきから誰にラインしてんの?奥さん?」と、◇◇◇が……
なんか◇◇◇が私に話があるらしいのでまたあとで書きます
21/10/31 13:35
(moYOpO3/)
濃厚な日々を過ごされていますねぇ
大変でも逆にイキイキしているんじゃないですか?w
可愛いロリに恵まれてますよ
21/10/31 18:16
(FJIAOcuU)
ちょっとミスってしまった、
いや、ちょっとじゃないかな、かなりヤバいかも。まあ、自業自得か。◇◇◇との話もぶっ飛んでしまうような大失態です。嵐が来るかも知れません。
□□□の事で◇◇◇の相談を聞いていました。
私の股の上には□□□が乗って抱かれて眠っていました。
右隣の椅子には●●●が眠ります。
テーブルを挟んで向かい側に◇◇◇。
スマホをテーブルに置いて◇◇◇の話を聞いていて、時折腕の中で眠る□□□の前髪を撫で上げたりしながら話していました。
□□□は●●●よりも軽く感じていました。身長も少し低いので当たり前だけど……プッくりとしたピンクの唇を半開きにして眠る顔を眺めていました。
(こいつ、こんなに可愛かったかな)
その寝顔を見ていると思わず微笑んでしまいます。
「パパぁ、きーてる?」そんな私に呆れたように◇◇◇が冷やかします。
「ゴメン。□□□の寝顔があんまりかわいくてさ」そう言うと「んー、かわいーよね」そう言うと「トイレ」と言って立ち上がりました。
淡い水色のパーカーに濃いグレーの柔らかなキュロットに近い短パン、裾には白いモフモフのライン。
気になってたのがそのモフモフと太ももの境からパンツが覗いていたんです。
それまでにも散々□□□のオナニーを見せられてたので私も興奮状態が続いていました。
◇◇◇◇がトイレに向かうと周りを見渡します。
近くのボックスには私たちの他に客はなく、店員も近くにいません。
●●●も爆睡。
(あれだけイジってたら、濡れてるのかも…)
ずっと気になっていたんです。
心臓が高鳴っていて心拍数も上がっていました。
太ももに手を置いたけど□□□は目覚める気配がありません。
少し外側の腿を膝を使って開かせると白のモフモフと太ももの間に指を滑り込ませてしまいました。
顔を見ると目覚めはしないようです。
柔らかなパンツが指先に触れると自制心が弾けてしまいました。
(どうせなら直接に)
指を進めると恐いほど柔らかい割れ目に……
そこはしっとりとはしていたけど濡れてはいないようでした。手の甲を少しだけ持ち上げて短パンとパンツを広げて割れ目を覗きこみました。
細く白っぽいクリ袋が見えています。
目覚めはしないかと□□□の顔を見ると……
大きな□□□の見開いた瞳と目が合ってしまったんです。
あわてて割れ目から手を離したけど、もうどんな言い訳もできない状態でした。
「ぱぱ……どうしてさわってるの?」
小さく囁くように□□□が聞きました。
「ごめん、もしかしたらさ、腫れてないかとさ、いつも触ってるから診てあげようとさ」
しどろもどろで適当な言い訳をしたけど、朝にした性教育が仇となってしまい、私の行為を□□□はもちろん疑いの目を向けています。
「はれてた?」□
「いや、だいじょうぶ、腫れてなかった」私
「ホントはさわりたかったから?」□
「いや、そうじゃないよ」私
「おー、□□□!起きてたか」
◇◇◇がいつの間にかトイレから戻ってきて声をかけられて心臓が止まりそうでした。
無言で私の胸を押して膝の上から降りると◇◇◇の横の椅子へと移動する□□□。
◇◇◇に何かを話しかけられたけど全く覚えていません。
完全にパニクっていました。
深い椅子に腰かけた□□□がまばたきもしないで私を見つめているのが気になってそれどころじゃなかったんです。
「パパにさわられた」と、ひとこと◇◇◇に言われたら全てが終わりでした。
結果的にはチクリはされなかったけど……
寝そべるように深く腰かけるとかかとを椅子にのせてカエルのように股をパックリと広げて見せたんです。
そしてアゴを引いて上目遣いで私の視線を確かめるように見つめてきました。
私は目の置き場に困って視線をそらすしかありません。
緩い裾の隙間からは白いパンツが見えているはずでしたが、それどころじゃありませんでした。
繰り返すけど、◇◇◇と何を話したかは全然覚えがありません。
そのあとはアパートまで二人を送ったけどその間□□□は一言も私とは話しませんでした。
大きな失態です。
この先のコトは全くわかりません。
場合によってはここへの日記も終わりになるかも知れません。
21/10/31 21:33
(zQTZR8j.)
◇◇◇からも母親からもその話はラインに出てきません。
□□□は話していないかも知れません。
ただ、言い訳をしたあとの□□□の一言が……
「ホントはさわりたかった?」と、
小さくても女です。
◇◇◇、●●●と同じ女性ですから、きっとあの時に私の本心に気づいたんだろうと思います。
(パパもわたしにエッチなことをしたいんだ)と……そう思ったに違いありません。
だからわざと私の正面で股を開いて見せたん、それを確かめるためにです。
今夜は不安で眠れそうもありません。
ヤラカシテしまった感で押し潰されそうです。
21/10/31 22:54
(zQTZR8j.)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿