禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
もうすぐ◇◇◇の誕生日が来ます。
何か欲しいものがあるかとラインしたらプリンターが欲しいと返してきました。
それくらいなら自分で買える位のお小遣いはあげてるはずだけど了解しました。
いつの間にか学校から借りているタブレットの他にノートパソコンがあったりするのでけっこう使ってしまってお金はないのかも知れません。
それでもオネダリしたあとすぐに「ごめんなさい、ムリならいい」と、
プリンターもピンキリだからね、まあ買ってあげてもいいですよね。
●●●のは私の妹がIT関係は全部買ってくれることになっているし、ランドや机など一式は妻のジジババが揃えてくれるようだけど、◇◇◇や□□□は誰も買ってくれる人がいないんですよね。
今回買ってあげた2段ベッドと2つの勉強机は結構な出費だったけど◇◇◇達のあの嬉しそうな笑顔を見たら全くお金なんか惜しくはなかったですよ。もっとも□□□には母親が買ってくれたことにしてありますけどね。
●●●が保育園で□□□がベッドと机をママが買ってくれたと嬉しそうに言っていたと報告をくれています。
「●●●のはママジジとママババが買ってくれるんでしょ?」私がそう言うと
「うんっ!あのね、ランドセルとかいろいろパパジジとパパババが買ってくれるんだって」と嬉しそうに言います。
「おとね?、スマホやパソコンとかオバチャンが買ってくれるんだよ」と、
●●●はこんなにたくさんの大人に大事にされて可愛がられているんです。◇◇◇達だって少しくらい誰かに何かを買ってもらったっていいじゃないですか。
●●●は夢の扉をあけて出掛けてしまいましたし、妻はお風呂の扉が閉まる音がしたので30分は出てきません。
私の前には◇◇◇がくれたプレゼントが置いてあり、それを眺めています。
黒に近い濃紺のパンツです。さっきから臭いを嗅いでるんだけど、まだまだ生々しい臭いを放っていて……
塩分があるせいかな、白い裏地に染み付いた黄色の尿シミは触ると今でもシットリと湿っているんですよね。
私の大切なお宝です。
昨日の別れ際に「大事にしろよ」と◇◇◇に言われているのでしっかりとシリカゲルも入れたジプロックに畳んで入れてあります。
数えたら何とこれで◇◇◇の汚パンツのコレクションは11枚になっていました。
しっかりと鍵をかけた他に南京錠もかけたアルミのアタッシュケースに入れてあって、私の寝室である和室の押し入れの下に保管してあります。
「物」としては私にとってこれが唯一の宝物です。
21/10/24 22:52
(rCu1kBIb)
お金が有ればいろいろ買ってあげたいですよね
可愛い存在は笑顔だけで癒されますもん
贅沢じゃなくても幸せにしてあげられたらいいですね
21/10/24 23:06
(jwxoOwn0)
まな娘との絵日記も気がつけばもう670をカウントしてるんですね。
できるだけ情景を後からでも思い出せるように、つまりは「絵日記」のように残しておきたいと思って書いてきたけど、何せ文才もなく、誤字脱字で読みにくいこと(笑)。
ありがたいことにこんなものでも読んでくれてコメントまでくれる方がいてくれるのを励みにここまで来ました。本当に有り難うございます。
◇◇◇は毎朝ラインをくれます。
今朝は土曜に連れて行ったテーマパークの話でした。
「こんど□□□もつれていってくれる?」◇
「●●●とかもいっしょでいいかな」私
「そのほーが□□□もたのしいと思う」◇「ほーが、じゃなくて(ほうが)です」私
「◇◇◇のカレシはうるさいですw」◇
「じゃあ近いうちに計画するよ」私
こんな危なげのないやり取りもいいものです。
かと思えば気になるのこともあります。
例の◇◇◇につきまとうという中2のガキなんだけど、どうしても◇◇◇のことが諦められないらしく最近も待ち伏せされたとラブホのお風呂で話してくれました。
「あんまりしつこければ◇◇◇のパパだと言ってやめるように俺から言ってやろうか?」と言うと
「うん、パパから言えばあきらめるかも」◇
「そいつ、そんなにお前が気に入ってんだ」私
「つかさ、よーするに私とヤりたいんだよアイツ」◇
「少し気持ちは分かるけどな」私
「なんで?」◇
「おまえ、ちょっとセクシーだしさ」私
「そーかな」◇
「やったら事実ものすごくイイしさ」私
「私ってそんなにイイの?」◇
「男にはそうとうイイよ」私
「そなんだ、わかんないけどどんなふーにイーの?」◇
「んー、キュッて締め付けるとこかな」私
「えー?私、しめつけてる?」◇
「んー、まるでクチの中に入れてるみたいにさ」私
「あははは、そーなんだ、それって男はイーんだ、あはははっ」◇
そんな危ない会話も平気でしてくる◇◇◇です。いや、マジな話、◇◇◇は私とヤりはじめてから本当に見た目にもセクシーになりました。子供でも性行為を始めるとこんなにも変わるものかと驚きです。
目配りや身振りが明らかに以前とは違います。本人にはわからないようですけどね。
なので同じくらいの歳の女の子を街中で見るときもヤってる子は何となく分かる、いや、確証はもちろんないんだけど分かるんです。
21/10/25 08:03
(L8B2/inU)
ビビりまくるパパとは違い●●●はパパのペニスの侵入をしてみたいという欲求は日増しに強くなっていたようです。
そして、今朝はとうとう堪えてきた一線を踏み越えた朝となってしまったんです。
性早熟症症候群……
初めて聞く病名を語ってくれたクリニックの女医の話が思い出されます。
「一般的に体の早熟だけではなく、性的な欲求も強く発現するという報告もあり……」と、
まさに今の●●●の状態なのかもしれません。
でも、そのあとに続けた女医の言葉の方が私には重くのしかかっているんです。
「なので、御両親には特に注意を払ってあげてください」そう言って眼鏡の向こうから鋭い視線を私に向けたあの冷たい目、
あれはたぶん、●●●を診察して、誰かがすでにこの子に性的虐待をしているはず……という目でした。
家族構成を聞けば家庭内にそのような事ができるのは父親である私しかいませんから。
そして、今、あの頃のイタズラとは全く違う「性暴力」を私は働いてしまった……
最初からゴムもつけずに娘の割れ目をなぞりあげるようにペニスの裏側をヌルヌルと擦り付けていると、その部分を見ながら●●●が言いました。
「きょうもいれてみないの?」そして私の目を見上げるのです。
「ん?、入れてみたいの?」私が聞くと困ったことに「うん」と頷いたんです。
娘の滑りは私の亀頭をテカらせるほど十分でした。
(イレテミタイ)
この欲求は●●●とヤるたびにいつもパパを苦しめ続けていました。
(亀頭ダケナラ……)
とうとう悪鬼の囁きに負けた自分をもう止めることができなかった。
ゴムは用意していなかったのでそのまま濡れた亀頭を小さく赤い膣穴にあてがいました。
「痛かったらすぐに言うんだよ、わかった?」
私の言葉に頷く●●●の目が押し当てられたその部分を見つめていました。
娘の細い腰を両手で捕まえるとゆっくりとペニスを進めました。
まるでその瞬間を見逃すまいとするかのように大きく見開いた目で娘がそれを見つめます。
温かく締め付けられながら少しずつ……少しずつ亀頭が潜って行きます。
そして、とうとう松茸の括れが包み込まれると娘の目と目が合ってしまった……
胸を大きく上下させながら酸素を欲しがって深い呼吸を続けている半開きの唇、その目、
もう限界でした。
ゴムを着けていなかったんです。そのまま娘の中に出してしまいたい猛烈な、強烈な欲求との戦いでした。
何とかそいつらを斬り倒した私は急いで腰を引いていました。
抜ける瞬間、娘が「あ」と声を出して目を閉じました。
あとは小さな割れ目に必死にペニスを擦り付けながら…………こすりつけながら、唸りました。
娘に登園の身支度を膝をついて手伝っている私に娘が軽くキスをくれました。
「パパ、はいったよね」と笑顔で言いました。
「いれたらきもちよかった?」と聞くので力一杯に抱き締めると
「もうあんなに気持ちよかったのは初めてだったよ」
そう言ったあとハッとして
「ごめん、もう一度見せてね」
そう言うと園児の青い短パンとパンツの前を引っ張って中を覗きました。
出血がないか不安で何度目かの確認をしたんですが大丈夫でした。
「いたくないか?」と短パンをなおしながら聞くと私の頭をポンポンと叩いた娘が
「パパ、心配しすぎよっ?」とご機嫌な笑顔で言ったんです。
その笑顔は私の何倍も満足げな天使のような微笑みに見えたものです。
私はこの朝「鬼」になったのです。
21/10/26 08:15
(85Kdgbkk)
次は何処まで入るかですね...
鬼の金棒...
21/10/26 17:49
(57G6X8V0)
想像の書き物なんだけど
本とに入った?
21/10/26 22:09
(SFgVq5Vz)
もちろん妄想の話ですよ。
ここは妄想を語る場所ですから、まな娘との「妄想絵日記」です(笑)。
どこまで迫真できるかへの挑戦、
ただね~、文才がないから……限界がありますよね。
皿洗いをするんだって、そんなお手伝いなんかしたことないのにね。
「あの子、なんかあったのかな」妻が不思議そうに、でも可笑しそうに言います。
園の連絡帳にも●●●のそんなハイな様子が書いてありました。
「こんど、お魚の煮付けを教えろってさ」妻が笑います。
「パパがお魚の煮付けが好きだからなんだって」呆れ顔で言います。
●●●が煮付けたお魚なんか出したらパパ嬉しくて泣いちゃうかもよ、と妻が言うと嬉しそうに「うんっ!」て言ったんだとか、
女にとって大好きな男の物を受け入れるってのはそういうことなんでしょうか……
男には永遠のナゾです。
女としてママと対等の位置にきたというプライドの芽生えなのかもしれません。
正直に言えばカリは隠れませんでした。ギリギリまでは入ったんですけど、私のほうが限界になってそれ以上続けるとマジで中だししそうだったんです。
それにヤッパリ恐かったんですよね。
それでもカリの傘が隠れるまであと数ミリという所まで入っています。
焦ることはありません。お魚の煮付けを覚えるまでに入れればいいんですから。
明日も二人でがんばります!
明日はゴムの用意を忘れずにね(笑)
妄想も大変です。
21/10/26 22:41
(hFZ/zubM)
締まる……というよりカタイに近い感触かな。無理やり感が少しつらい。
妻が出ていくとすぐに2階から降りてきた娘が抱きついてきて始まってしまいました。
21/10/27 06:51
(nCLu6JWY)
●●●に舐めさせる前にはできる限りアルコールティッシュで拭き取るようにしています。今朝も娘の見ている前でカリの裏側まで捲りながら冷たいティッシュで丁寧に拭き取ってから舐めてもらいました。
自分の不誠実さを痛感する瞬間です。
それは、◇◇◇にフェラをさせる時にはほとんどこれをしません。車の中にいつも置いてあるのに使わないんです。つか、むしろ汚いや糸を引くような滑りを舐めとるあの味が大好きなクセに娘にはそれを要求しない……
これも同じ。なぜなんだろうかと時々自問自答するけど答えはまだ見つかりません。
大概の人は嫌うだろうと思う◇◇◇のあの苦味のあるような青臭いワキガも鼻腔から脳幹を痺れさせるほどの芳香に感じるのは何故なんだろうか……
子供の頃に妹と二段ベッドで毎日繰り返した疑似セックスでも妹にはそんな体臭を感じたことはなかったのにね。記憶を辿ってみても全く覚えがないですね。
入れるのはヤッパリ痛かったんだと思います。
●●●が昨日も今朝も入れなくてもイイと言いましたから。せっかくゴムを用意していたのにムダになりました。
でも、娘の意志が最優先です。
あまりにもパパが気持ちよかったと言ったせいで入れさせてあげない事をすまないと感じてるのか今日のフェラは大変でした(笑)
連日出してもらってるのでパパがなかなか終わらないから長い時間を舐めることに……
なので途中でいつもと体位を変えてみました。
ソファーに仰向けに寝た私の上に娘を股がるようにさせてペニスを舐めさせるあいだ私は娘の小さな割れ目で遊ばせてもらったんです。
まあ、昔から言う69スタイルですね。
体格差が大きすぎるので舐めてあげるのも一苦労です。上半身を曲げるように起こして舐めてあげると腹筋を強く使うのでいつもは射精まで長持ちさせたいのでしないんだけど今日は時間もなかったので。
◇◇◇よりも太い娘の栗袋を下からベロベロと舐めてあげながらいつもの自分の不誠実さを感じていた次第です。
「あ、、●●●、、パパ、でるかも……」
私が娘の丸いお尻を撫でながら射精の申告をすると細く小さな指で茎を握ってブルブルと扱きあげ始めます。
亀頭を含まれる温かさとカリを噛まれる痛さ、そして吸引。
教えられた全てを盛り込んだ娘のフェラテクで間もなく終焉を迎えました。
ヌメヌメと濡れた●●●の赤く充血させた小さな膣穴を指先で左右に広げて眺めながら腹筋を強く痙攣させます。
●●●がゆっくりと根本からペニスを扱きあげては中に残った精液を吸いとってくれるあいだ射精の余韻にウットリと浸りながら白く丸いお尻を撫で続けていました。
軽くそれを叩いて終わりを知らせるとソファーから降りた娘が私に顔を寄せて口を開いて中を見せます。
ほとんど精液はありませんでしたがそれでも唾液に混じって泡立った白い粘液が見えます。
「ありがとうね、……さ、吐いてきな」私が言うと洗面台へと娘が向かいます。
リビングの出口で立ち止まって私を振り返ると手招きをしました。
立ち上がってあとをついていくと洗面台の鏡の前で私と視線を合わせながら自分の口を指差します。
吐き出す所を見せてくれると言っているんです。
以前にパパがそれを要求したことを覚えているんですね。
サービスとばかりに前屈みになって直接娘の顔を覗き込むと娘が横目でそんな私を見て微笑みます。そして……
ダラリと白い尾を引くようにピンクの唇から私の白い精液が垂れ下がるようにして洗面台に落ちます。
◇◇◇には吐かせずに飲み込ませるクセに……
そこでも私の不誠実さを感じていました。
21/10/28 08:14
(VN.VDXt.)
不誠実さって言うけど、やっぱり娘さんには娘さんに近い扱いを、カノジョには奥さんに近い扱いしてるってことはないのかしら?
21/10/28 14:00
(eizXACR2)
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