禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
この子マジでクサイ
たまりません
21/10/23 07:26
(gqIMlbGf)
甘美な喜びは落ち着いたらゆっくりご説明をおねがいしますww
21/10/23 11:21
(x307cZd2)
前に二人でどこかに遊びに行こうって約束してたのをしっかり覚えていた私のカノジョを連れて、○城県のテーマパークに来てます。
巨大な柴犬の展望台がある所で以前娘を連れて来たことがあって
またじかんがないのでまたかきますね
21/10/23 12:42
(gqIMlbGf)
遅くなってしまいそうです。
急遽、つか今日は妻が家に居るので娘の心配はないんだけど、急遽仕事で客先と打ち合わせが入ったから帰りが遅くなると妻に連絡しました。
なんと、まだ○城県からも出てません(汗)
もう諦めて◇◇◇と夕食を食べます。
21/10/23 17:54
(gqIMlbGf)
◇◇◇は本当に楽しかったようですね。
□□□も連れてきてあげたかったと何度もなんども言うんです。
もしかしたら私も本当はこんな◇◇◇の笑顔が見たかったのかも知れません。
セックス……
もちろんそれは楽しいけど、それだけじゃ満たされないよね。私も◇◇◇もね。
9時半位には何とか家に帰してあげたいと思っています。
21/10/23 19:01
(gqIMlbGf)
色々と仕事の事を聞かれたけど、あまり上手にベラベラと嘘をしゃべるのはかえって怪しいと思って疲れているからと●●●を寝かしつけに早々に2階へ逃げてきました。
いつもより少しだけ早めに家を出たのはもちろん早く◇◇◇に会いたいからでした。
「頑張って」という妻の言葉を背中に受けて玄関のドアを閉めた瞬間はさすがに心が痛む思いがしたけどね。
いつものコンビニの裏の駐車場で◇◇◇を拾うと直ぐに通りへと車を走らせました。行き先は◇◇◇もわかっています。
コンビニで買った飲みものをカップホルダーに置くと私を見ながらスカートをパサパサと煽りました。
とたんに車内に◇◇◇特有の割れ目の臭いが漂いはじめます。
「おお~、、、アアたまんない……」思いっきり鼻でその怪しい臭いを吸い込んで私が呟くと◇◇◇がセカンドシートに上げた両足をバタバタさせて笑い転げました。
「よかったねえ~パパ?」笑いながら冷やかしました。
左手を伸ばして抱えた膝の下からパンツの膨らみを撫でるとシットリと湿っていたので「濡れてね?」と言うと「ちげーわ、さっきコンビニでオシッコしたからっ!」とクチを尖らせる◇◇◇。
「え?拭かなかったの?」思わず顔を見ると斜め下から見上ながら「はーい、ずっとふいてないっス」そう言ってニヤニヤと笑いました。
コンビニを出てから40分ほどでホテルに到着すると◇◇◇の肩を抱き寄せるようにガレージの階段を二人で上りました、時おり長い髪を撫でながら。
立ったまま抱き締めると屈むようにして長いながいキスをしました。
首筋に舌を這わせ脇に鼻を近づけると◇◇◇が自分から腕を上げて頭の後ろに組んでくれました。私に腋臭を嗅がせてくれるためです。黒のパーカー越しにも強い臭いが私の脳を痺れさせます。
「みんなヤダってゆーよ?」興奮してるのか少し震えるような小声で◇◇◇が囁きました。
「そっか?……パパは好きだけどな、、◇◇◇の脇のニオイ」思わず笑ってしまいました。
「もっと好きなニオイ、嗅いでもいいか?」そういう私に
「ふふっ?いーよぉ?嗅げば?」私の頭を撫でながら◇◇◇が答えます。
ゆっくりと床に膝をつくと頬を胸からお腹、そして白の膝上スカートの股へと擦り寄せ太ももを撫で上げながらスカートを持ち上げました。
黒に近い濃紺のパンツに白い太ももが眩しく輝くようでした。そして猛烈にイヤらしい刺激臭が私の鼻から脳幹へと駆け巡り、めまいがするほどそれは……香しく。
その臭いの泉に布の上から鼻を押し付けてうっとりと深く、何度も吸い込んで楽しんでいると◇◇◇が白いスカートを私の頭から被せるのでした。
お尻の上からパンツの腰ゴムを指にひっかけると、ゆっくりと……お尻の山を滑りおろしました。
それが2時間半の宴の始まりです。
21/10/23 23:45
(gqIMlbGf)
この濃紺のパンツは私が買ってあげたパンツです。
腰ゴムと股ぐりに白いラインが入っていて腰ゴムのラインは幅が広く何かのアルファベットが同じ濃紺で書かれているやつです。
それを太ももまで下ろすと裏返って性器に当たる場所には白の尿とりの裏地が縫い付けてあるんです。
その白く小さな布には見事に黄色のシミが広がっていて、縦には一段と濃い染みが細ながくついて美しい黄色のグラデーションを見せていました。
目の前にはまだまだ子供らしさをアピールするように単純な一本のスジが柔らかそうな恥骨の膨らみを閉じあわせていて、パンツと同じ強い臭いを放っていました。
そのスジに鼻先を潜り込ませゆっくりと上下に何度もなぞりながら鼻を鳴らして臭いを吸い込んでいる私の頭を被せた白のスカートの上から股に押し付ける◇◇◇でした。
足踏みをするようにやや股を広げてくれます。太ももにあるパンツが邪魔をして大きくは広がりません。
いつまでも臭いばかりを楽しんでいる私に我慢できなくなったのかスカートの上から私の頭をポンポンと軽く叩くと……
「なめないの?……はやくなめなよ」そう催促しました。
スカートから顔を出すとそんな◇◇◇を見上げます。
興奮からその可愛らしい顔はすでに紅潮して私を見下ろす目を潤ませていました。
スカートを捲り上げるように両腕で細い腰を抱き寄せると◇◇◇の軽い体を持ち上げました。
「んー、あとはベッドでたっぷりとな……」
唇にキスをするとクスクスと◇◇◇が笑いながら
「パパの鼻がクサイ」と言います。
「お前のニオイだからいいじゃん」
そう言ってベッドに寝かせました。
「ヤダ……くっさ!」私の鼻を指で摘まんで笑う◇◇◇。
濃紺のパンツを太ももから膝小僧へと引き下ろすと足を少しだけ上げて手伝ってくれます。
大変なシミをつけてまだ◇◇◇の温もりが残ったパンツの白い裏地を感動的に眺めている私を誘うように大きく股をカエルのように開いた◇◇◇……
「ねえ、はやくう」
鼻にかかって甘えた声でクンニの催促をしました。
ベッドの縁に腰かけると服を脱ぎなから◇◇◇にも脱ぐように言います。
黒のパーカーと肌着をいっぺんに脱ぐと可愛らしい円錐がたに突き出た小さな乳房か現れます。
それを見つめている私の視線に気づいた◇◇◇
「カワイーなあ、って?」冷やかしました。
後ろの枕に叩きつけるように仰向けに倒れた◇◇◇の太ももを押し広げて割って入りました。
「あははっ、スッゲ」私のフル勃起したペニスを見てお腹をヒクヒクさせながら細い腕を額にのせた◇◇◇が笑います。
開いた股の間に手を伸ばすと親指で割れ間を広げました。
◇◇◇の顔から笑顔が無くなりお腹を大きく上下させて深い呼吸を始めます。
開いたときネバネバと細く白い糸となって曳いたのは洗っていない不潔な滑りなのか、興奮で搾り出している◇◇◇のマン汁だったのか……
股をイッパイまで広げて催促をする◇◇◇をじらすようにまず太ももからお腹を、腰へと擦り上げて小さな2つの膨らみを揉みました。
覆い被さるように踞ると腕を上げて待っている脇の下に鼻を擦り付けます。
毎日洗ってもクサイ◇◇◇のワキガです。2日間も洗ってないそれは強烈でした。
「んん、、んー、、たまんねえよ」鼻を鳴らして左右の腋臭を交互に嗅いでいる私に
「いーにおい?」興奮から震えた声で◇◇◇が囁きます。
「さいこうだ……マジでたまらねえわ」そう答えながら乳房に吸い付きました。
「あ、ハァ、、、ハァ、ハァ」酸素を求めるように苦しい呼吸をはじめる◇◇◇
固めのプリンのような◇◇◇の乳を楽しんだあとは小さな可愛らしいヘソに舌を這わせます。
そのあとに襲ってくる快楽への期待から◇◇◇の喘ぎがはじまりました。
激しく怪しい不潔な臭いを放ち続けているそれを指で思いっきり開くとフウーッと息を吹き掛けました。
「ううン」可愛らしい呻き声を聞かせて背中を反らします。
ヌルヌルとネバつく割れ目に舌の平を押し付けながら、ゆっくりとクリトリスを、そして柔らかな舌触りのその袋の終わりまで擦り付けるように舐めあげられた◇◇◇が息を止めて、そして切なく震わせた息を吐き出します。
「ハッ、、、……はアア~、、」
酸味と、塩味の混じった味の◇◇◇の強い滑りはヌラヌラと私の舌に絡み付いてきます。
何度も何度も喉の奥にに引っかかるそれを飲み込みながら舐めとりました。
到底その年齢にふさわしくない◇◇◇の快楽に喘ぎ悶える声を聞きながら……、
21/10/24 08:13
(rCu1kBIb)
「入れていいか?」私「んー、いーけど、ナメなくてイ?」◇「そんなことしたら出ちゃいそうだから」私「そなんだ……イーよ」◇まだ始まったばかりだというのにもう私の方にはあまり時間が無さそうだったんです。◇◇◇の頭越しに手を伸ばしてゴムの小袋を取ると手渡します。目の前にそれをかざして袋を裂くと中からゴムを取り出した◇◇◇が笑います。「みて、黒っ」カラーのゴムを私に見せながら体を起こすと膝をついて膨れて伸びたペニスを突き出した私に被せてくれました。「あははっ、へん~」黒の避妊ゴムを被ったペニスを見て◇◇◇が笑います。「すぐ?」私を見上げてそう聞く◇◇◇の頬を撫でると頷いてみせました。「はーい」長い髪を持ち上げて広げるようにしながらバサッと枕に倒れる◇◇◇。片ひざを掴んで私が持ち上げると自分からもう片方も上げてくれます。黒いゴムを被ったベニスが自分の広げた股にに近づくのをアゴを引いて見つめる◇◇◇。濡れた膣の穴にそれが触れると私の目を見つめました。摘まんで先端に◇◇◇の滑りを塗りつけるように擦りつけるとまた視線をそこに落とします。「いい?」私「……ん、」◇ゆっくりと腰を進めました。久々の◇◇◇の細い膣道がゴム越しにもぺにスにまとわりつくように暖かい温もりとともに心地よく締め付けてきます。「お、……あ、はぁ……」私のそう大きくない物は、今では根本までしっかりと咥えこんでくれる◇◇◇の穴です。「イ?」私の喜びを確かめるかのように下から顔を見上げる◇◇◇が聞きます。「スッゴクいい……マジでお前のはいい」私「オクさんより?」◇「もう、ぜんぜんいい」私ゆっくりと前後に抜き差しをはじめると長い黒髪を枕に広げた◇◇◇の体も合わせて動きます。仰向けでも全く形の崩れない張りのある2つの乳房を撫で、揉んで、小さな本当にピンク色をした小さな乳首を指先で摘まんで揉みました。次第に早くなっていく抜き差しを受けて◇◇◇の体も突き上げられて動きます。目を閉じて、柔らかな唇が開くとアゴが上がりました。「気持ちいいか?」私「うん」◇「誰の、どこがいい?」私「◇◇、、◇◇◇のオマンコが、、」◇「オマンコがなに?」私「パパの、ちんぽで、、きもちイ、、」◇よく馴らされたものです。この年齢で私が強要する言葉への答えが、パパを興奮させることを完全に理解しています。ブルブルと高速で膝をマットに擦り付けるように突きあげるとアットいうまに危ない感じがペニスから下腹部に走ります。意地汚く一旦ピストンを止めてその感じをやり過ごし、堪えました。「も、でそうなん?」その様子に目を開けた◇◇◇が下から見上げて聞きます。「ごめん、お前のオマンコが気持ちよすぎて……」動きを止めたまま言い訳混じりに答えました。「そなんだ……だせば?」◇「いいのか?」私「ん、」◇「すまん、パパ、もうダメだわ」私「きもちいーならしかたねーし」◇枕元にある◇◇◇の裏返ったパンツを取ると白い裏地のシミに鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながらピストンを再開しました。そんな私の姿を目を見開いて揺すられながら下から見上げる◇◇◇。そのどうにもこうにも耐えられない臭いとペニスを締め付ける狭い◇◇◇の膣。そして汗ばんだワキから立ちのぼってくる苦味のある◇◇◇のワキガ、振り広げた長い髪、激しく突き上げられて揺れる細く華奢な体を見ながらうめきました。「あー出ちゃいそうっ!、、、ダメだでるっ!、、ああデルでるっ!」ぐったりと仰向けに寝転んだ私のペニスからゴムを抜くとそのクチを結んでベッドの脇の下のゴミ箱に捨てる◇◇◇。そして濡れた亀頭を口に含むと吸ってくれます。慣れたものです。ペニスの根本から上へとチューブから絞り出すようにゆっくりと何度も扱き上げては残りの液を吸いとってくれます。「これ、またもらっていい?」そんな最中の◇◇◇に濃紺の汚パンツを手にして見せるとペニスを咥えたまま横目で私を見て頷きます。口から抜くと「もってきたからいーよ」と、
...省略されました。
21/10/24 10:09
(rCu1kBIb)
楽しい時間はあっという間です。
シャワーを浴びて◇◇◇の長い髪の手入れをし終わって時計を見るともう部屋に入ってから2時間も過ぎようとしていました。
別に延長料金が惜しかったわけではないんです。
シャワーを浴びながら◇◇◇と話をしているなかで前回に◇◇◇と二人でどこかに遊びに(エッチなしで)連れていくと約束した話になったんです。
色々と考えたんだけどあまり近場だとお互いに知り合いにバッタリという危険があったので、ずいぶん前に●●●を連れていったワンコのテーマパークに行くことにしました。
ホテルからは車で2時間ほどの所です。
◇◇◇もすごく喜んで早速支度をするとホテルを出ました。
まだまだテーマパークはコロナの影響なのか人出は少ない印象でしたが以前はなかったトロイの木馬風の黒柴犬の巨大な展望台なども増えていて、たくさんの人懐っこいワンコにもみくちゃにされる広場、珍しいワンコも沢山いて触れあえるなど犬好きには堪らなく楽しい場所なんですよ。
何時間でも楽しめると◇◇◇が言います。
□□□も連れてきてあげたいと10回位言ってました。
それにしても子供の集まる場所には必ずロリコンオヤジたちも集まるものです。
◇◇◇は白い膝上のスカートを履いていたんですけどパンツは替えの淡いピンクと濃いピンクの大きな花柄の可愛いパンツを履いていたんです。
男の子を連れてきていたオヤジが盛んに◇◇◇のパンツを覗いているのがわかりました。大きな犬に押し倒されて転んで笑う◇◇◇の丸見えのパンツをスマホで動画を撮っているんです。
◇◇◇にそれを耳打ちすると◇◇◇も気付いていました。
「パパ、あんなオヤジどこにでもたくさんいるから」と涼しい顔で言います。
そんなものなんですかね。
「◇◇◇ね、かわいいからねらわれるの」と言って自分でゲラゲラ笑いました。
そのあとそのオヤジに近づくと周りが振り返るほど大きな声で毒づいたんです。
「さっきからナニパンツを撮してんだよっ、わかってンだからなっ!シネよこのクソヘンタイッ!」と(汗汗汗)
そそくさとオヤジがガキを連れて消えると
「ほらね?いなくなったでしょ?」だ、そうです。
少し前にチェーンのコーヒー店でも同じようなことがあって、その時も斜め前のオヤジが◇◇◇のパンツを覗いていて◇◇◇が店員の女性にオヤジを指差して
「あのぉ、そこのオヤジが私のパンツを覗いてるんで席を変えてほしいんですけど!」
その時も周りの客がオヤジを見たのでオヤジ、こそこそと店を出ていく一幕があったんですよね。
今時の小学生をナメてかかるとこういう目にあいます。これくらいの女の子は恥ずかしがり屋で抵抗もできずに顔を赤らめて下を向く、みたいなのは現代ではオヤジ達の幻想でしかありません。
気づけばもう夕暮れも近い時間で焦りました。しかも帰り道が混雑していて益々焦りました(笑)
◇◇◇が母親に電話をすると
「オトマリなんかシネーって、…………だから、パパはかえんだから、泊まらねえから、」
母親は今夜はどこに泊まるのかと聞いたんだそうです(汗)なんちゅう親だかなまったく。
「ワタシはいーけどさ」そう言っていたずらっぽい横目で掬い上げるようにアゴをしゃくって見せる◇◇◇でした。
コンビニで車を降りるときに楽しかったとお礼を言ったあと「あげたパンツ、だいじにしろよっ!」だそうです(笑)
そんな1日でした。
21/10/24 12:31
(rCu1kBIb)
ホテルで◇◇◇の長い髪をブラッシングしながら妹の話を聞きました。
□□□はどうしてもオナニーをやめられないようだと言います。それならばやめさせるのではなく、とにかく誰かが見ている前ではやらないように教えてはどうかと◇◇◇に言ってみました。
実は◇◇◇もそう考えていて□□□には教えてはいるみたいです。
「でもさ、毎晩ベッドの下から□□□の変な息が聞こえるとさ……」と、◇◇◇の悩みも深刻です。
冗談のようにこないだ思い付いたアイデアを言ってみました。
「だったらさ、もう諦めてお姉ちゃんがしてあげれば」と、
「わたしが?」◇
「うん、お前のそのすごいテクニックで□□□を満足させてやれば」私
「すごいテクニックって?」◇
「パパのを舐めるみたいにさ」私
「□□□のを舐めてやるの?」◇
「ダメかな……□□□も満足すればやらなくなならない?」私
「それってレズるってことじゃん」◇
「お、レズなんて知ってんのか」私
「6年生にいるよ?」◇
「え?……まさか、マジでか」私
「かくしてるけどみんな知ってるわ」◇
「知ってる?どうやって知ったの?」私
「そいつら水泳やってんだけどさ、クラブの更衣室でキスしてたんだって」◇
「見たんだ」私
「おっぱいも揉んでたらしいよ」◇
「うわあ~スッゲえなそれ」私
「私はヤダな」◇
「ははっ、冗談だから、気にするな」私
ヤッパむりだよね(笑)
それ以上は言いませんでした。
昼頃に◇◇◇の母親からラインが来てました。昨日のテーマパークに◇◇◇を連れていったお礼でした。
「遅いから二人で泊まるのかと思ってましたw」と、
「まさかそんなことしませんよ」と返すと
「避妊さえちゃんとしてくれたらいいんですよ」と、困った母親です。
そして……
「パパがいないから甘えちゃってごめんなさい」とも。
□□□のオナニーや2階のエロジジイの話は出ませんでした。◇◇◇からの情報だともう引っ越して居なくなってるそうです。
とんでもない置き土産を残していったもんですよね。◇◇◇が言うには□□□の怪しい息づかいが2段ベッドの下から聞こえてくると眠れなくなるんだって。結構なストレスみたいです。
21/10/24 15:08
(rCu1kBIb)
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